現在の状況と11月27日の勉強会の内容

2010.12.11.14:02

今年の10月から わたしは 一般社団法人こころのかけはし 祈りの和という中で、スタッフを一人雇いました。そして 事務員も採用する予定です。新たな宿舎を借り、設備投資を致しました。
それは、私にとっては、一つのご神事の流れを組んだ意図があります。
啓示的には今年2010年を干支寅年として、旧暦で卯年を迎える来年の3月ぐらいまで、本当に通貨危機から始まって、経済の崩壊の流れが始まるという啓示を受けております。
それを止めようとしても、なかなか変えることが出来ずにおりましたが、あえて自分の活動で、雇用や仕入れ、製作、販売といった様々な意味でのお金を動かすという流れを、自分の活動の中で動かすことによって、決して経済を狂わせない、経済は良くなるという意味合いで、伝えられている啓示とは逆行する行動を致しました。
その資金は、私はカミゴトをするものとして、無収入であったとしても最低でも3ヶ月間は御神事が出来るように、巡礼費、個人祈祷、お守りからの資金と皆様から頂きました大事なご支援金を大切に取りおいておりました。
今回そのお金を使わさせていただきました。
本来はそのお金は、アメリカや、台湾、中国、ハワイそして、日本全国を回り動く御神事の為の費用としていました。
この計画していた現地に赴いての御神事の費用を、経済の立て直しの仕組みの御神事にあてました為、現地へ赴くことが出来なくなりました
しかし、実際には、現地にての御神事を取りやめることは出来ない為に、代わりに他の仕組みをもって今御神事をしている状況です。
それは、今回沢山の精霊に、呼びかけをして力添えを願っています。
私自身が動けない状況にある為、どうか世の中の流れを多くの精霊達の動きを持って保ち、お働き下さいと願っています。
それは、私の一方的な願掛けでもあります。
精霊達にお願いしながら、私自身も、世の中の災いが、本当に回避出来る状況になるまで、そして私が御神事の行える状況になるまで、私が生きる為に他の命を得ることをやめ、自分の生命力で、今私の出来る御神事を行っております。正確には、持病を持っていることもあり、インシュリンを打っておりますため、注射後に低血糖を防ぐ為、飴やチョコを少量、極力食を断つという形をとっております。この御神事は、11月27日から行っている状態です。
今年の大晦日まで、この御神事を行い、それでも、啓示的な状況からの判断で、2月の節分祭まで行うことも考えております。
人から見たら、意味の無いことかも知れませんが、今の世の中の状況を見ると、どうしても変化させたいという思いがこみ上げてきており、危機が目先に来ているという状況が否めません。 
そこで皆さんにお願いですが、経済の動きも皆様の祈りと些細な行動で変化します。
そこで、12月22日の冬至は、本来は、北海道の旭岳にて祈りをすることとしており、資金面の都合が付けば、私一人でも向かおうと思ってはおります。
その後、29日までは、北海道一周を行いたいと考えております。ですが、最悪の場合、行けなかったことも考えて、19日から、大晦日までの間、皆様に願い祈りのお力添えをお願い致します。
それは、世の中の平和、平穏、平安への願い祈りのお力添えをお願い致します。
私共の経済の仕組みについても、出来る限り、経済の仕組みを本当に良くなるようにということで、新たなる展開を始めましたが、来年3月4月頃には少しずつ順調に動き始め、それと共に確実に世の中も良くなるという思いを持って、行っております。
食断ちは、その間にいかなる自然災害による政治の混乱や、最悪の経済の混乱が起こらないようにするための、行いです。いまだに様々な啓示を受け取り、ほとんど眠れない状況ではありますが、回避する為にも、全力を尽くして参ります。どうかお力添えをいただけますと幸いでございます。
11月27日の東京での講演会の内容を友人が文章化してくださいました。長文ではありますが、お読みいただけますと幸いです。また、言葉だけでは足りない部分もあります為、補足させていただいた部分もあります。

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去る11月27日に、東京は領国のKFCホールにて、比嘉良丸さんの勉強会がありました。テーマは「奄美の洪水 ~ 尖閣諸島 ~ 千島列島 ~ これからの世の流れ」でした。2011年以降、わたしたちがどのように生きたらいいか、そのヒントがお話の中に多く散りばめられていました。自然災害、政治経済、世界情勢など、多岐に渡る内容は、誰にとっても大いに参考になると思いますので、ここに、その内容をまとめて発表いたします。
なお、当日は『聖書の暗号は読まれるのを待っている』の著者イオン・アルゲインさんのお話をいただきましたが、イオンさんのお話の内容は割愛させていただきます。

「11月27日 比嘉良丸 講演」

今日はどうもありがとうございます。

わたしは、啓示に基づいた話をさせていただきます。
わたしは、1993年に病に倒れて、1994年からご神事を始めています。

そもそもの始まりは、うちの母です。第二次大戦中に、広島で原爆に被爆して、沖縄に帰ってきましたが、そこから神がかりをして、いま抱えている聖地を神開きするという神行をしてきました。今はわたしがそこを継いで、守っています。

母は子供の頃から神高い子で、いろんなメッセージを受け取っていたみたいです。わたしも母の神事を見てきました。また、母がわたしを生む前に、神様から子宝を授かるとか、男の子が生まれたら良丸と名づけるとか、神事を継ぐとか、いろんな啓示があったそうです。まわりから、「この子が神事を継ぐ」とずっといわれていて、それに対してずっと拒絶をしていました。
特に1972年の沖縄の日本復帰の年、うちの長男が亡くなったことをきっかけに、神事への拒絶はひどくなる一方でした。
中学のときでしょうか、母親がわたしの前で神様の話をすると、湯飲みを母に投げつけることがありました。

そして、わたしの名前が神から与えられたということが嫌でした。
これは、中学にあがるときの話です。
兄が10月28日に亡くなって、一ヶ月学校を休んでしまいました。学校に再び行き始めてすぐ冬休みになりましたが、冬休みが終わってから、わたしは勝手に名前を変えることにしました。冬休みが終わると私は、良徳と名乗って、卒業までそれで通しました。
高校入るときもそのまま通そうとしたら、戸籍の名前がぜんぜん違うということでばれてしまい、もめにもめて、結局良丸という名前に戻すことになりました。
今ではこの名前を頂いたことに感謝しています。

わたしは長い間、神事というものを軽蔑していました。
なぜかというと、うちの母にとっては、すべて神事優先でした。家族よりも神事。
そういう中で、たくさんの方が母と関わりながら、人生を神事に捧げて、本当に大変な思いをしてきた姿をたくさん見てきました。
そういうわけで、カミゴトというものに対して、すごく拒絶していましたが、33歳のときにわたしは病に倒れて、緊急の大きな手術をすることになりました。それから、何度か手術をする状況の中、わたしは神がかりになりました。一年半は気が狂ったような状態で、恐怖とか不安とか恥じらいも一切なく、手術を繰り返しながら4年間入院しその後、術後の経過もあり約10年入退院を繰り返していました。入院していた当時、病院である人のそばにその人とまったく同じ影が見えると、どんなにぴんぴんしていても、その人は一週間後には必ず亡くなりました。
神がかりというものはそうゆうものでもあり、私は見たままを平気でしゃべってしまったので、病院中から気味悪がられて、嫌われました。

わたしがカミゴトに入ってすぐ、1995年から、1996年のあたりですが、ビルの崩壊するビジョンを見ました。
それで大地震が来ると思って、まわりに訴えていました。
それからずっといろんな啓示を受けていましたが、1999年から2000年に同じビジョンを見て、2001年の9月に、第三次世界大戦に発展する流れを作る大きな出来事が世の中に起きる、と知りました。2001年の5月28日までに、その日はわたしたちの母が神開きをしたことに由来する大きな祭りがあるのですが、その日までにご神事をして、それを回避しなさい、といわれました。
それを回避できなければ、2002年、2003年に、中近東で戦争が起きる、そして2005年に、日本という国が、平和憲法を放棄し、戦争への準備に取り掛かる、と。
そして2008年には、世界的な経済崩壊が起こる、そして、2010年は、日本で徴兵制度が始まる、2013年、2014年から、中国との戦争が始まる。それが、第三次世界大戦の大きな引き金になる、という啓示でした。

わたしは、ネットに何度も書き込みをしていますが、2010年は大変な年だ、とずっと呼びかけながら、いろんな啓示を伝えて、警鐘を鳴らしてきました。その啓示のなかでも、尖閣諸島のことや経済、地震災害のことなど、いろんなことを伝えて日本中を回りながら、ときには外国を回ってご神事をしてきました。

啓示では、本当に最悪ビジョンを見ます。それについては、言葉では言い表せない部分があります。
そういうビジョンというのは、映像が見えるとか、声が聞こえるとかではなくて、その場に実際にいる感覚で体験します。

神がかりにかかって、1999年まで、いろんな啓示を受けながら、ずっとその意味がわからなくて、そして2000年に9.11が起こることを知って、2001年まで、お宮で寝泊りしてました。
お宮で寝ていると、毎晩決まって、夜中の2時に、最悪のビジョンを見せられました。
気が狂うほど、そういうビジョンを見せられて、ときにはそれが現実になりました。テレビ放送で、まったく同じビジョンを見たりするのです。

わたしがお祈りをしてあちこち回るのは、自分のお宮や神事を、世間に広めたいという気持ちからではないです。正直、いてもたってもおれない、というのが本音です。

今でも思い出すとつらい思い出があります。イスラエルで、保守派の首相が暗殺されて、超タカ派の立候補者が、イスラム教徒を刺激するために、最高の聖地に足を踏み入れたんです。
それで、ガザ地区などの暴動が起きて、根本的な解決を見ないまま、今に至っています。
当時も、自爆テロとか、そういうことがよく起きていました。
そのとき、ビジョンで見たのが、父親が子供を抱いてひざをついて、イスラエル兵に、「撃たないでくれ」、と懇願しているビジョンでした。それを無視して、イスラエル兵が引き金を引き、シュン、という音がして。それから、当たってプツンという音が鳴った…。
…すみません、今でも思い出してしまうとつらいんです。
そのビジョンを見た2日後に、実際にテレビで同じ場面を見ました。

そういう映像と啓示に基づいて、わたしはどういう回避をしないといけないか、ということを、神々とずっとやりとりをしますね。
神というより、いろんな存在と。そういう流れでカミゴトをしています。

実際に、2001年の5月28日までに、回避しなさい、という啓示を受けて、当時母親は亡くなっていましたが、母のお弟子さんと、ご神事を強引にしました。10人くらい、若くて60代、高齢だと80代の方々を一年半くらい、休みなくあっちこっち引っ張りまわすことになりました。みんな体力もないし、お金も尽きてきます。

カミゴトはいろんなところへ行ってやります。
ユタのように、対人間で行うならば、ハンダンをとって、それでお金も入ってきますが、カミゴトでは、そういうものではないですから。
時間とお金、体力を使います。80代のおばあちゃんたちも本当に真剣にやってくれました。しかし、4月いっぱいで、金銭的にも体力的にも限界が来ていました。
そして、5月の最後のところで、休憩しましょうと話し合いで決めました。

でも、そのときに、わたしに降りてきた啓示では、
「9月に大きな災害が起きる。そのため、5月28日までにご神事をして、回避しなさい」
「もしそれが中途半端に終わってしまうと、酉年か辰年の方が、それを背負ってしまって、一瞬にして潰れるぞ。泣いてからでは遅い、後悔してからでは遅いぞ」というものでした。これをずっと同行してくださったみなさんにも伝えて、期日までにカミゴトをきちんと終わらせたいとお願いして来たのです。

ここでひとつ大事なことは、神が罰を与えるということではなくて、カミゴトをしているときには、世の中を背負っている、という思いがあるということ。
そして、実際、世の中を背負ってご神事をしています。
ですから、わたしもその意識でやってます。
最後の締めくくりをやらければいけなかったのですが、休憩を入れたために、できなかったのです。ですが、本当に皆限界に達していたのも事実です。そして、その状況を見過ごせなかったこともあり、最終的な決断は私がとりました。一旦休憩しましょうと。
そして、できないまま日が経ち、5月20日になったとき、わたしの会社の酉年の男性が、電気工事の作業中に、感電して事故死してしまったのです。それをきっかけにして、わたしは、会社も財産もすべてを失うことになりました。

その後、わたしはひとりでご神事をずっとやるという形になっています。

わたしは、自分の見た災害のビジョンは、現実に何もしなければ、100パーセント起きると思っています。
でも、本気で動けば、すべて回避できると思っています。
ただ、わたしひとりがご神事をするだけでは、決して回避できません。みなさんの協力や後押しがないと、決して回避できません。そこには、ひとつ大事なことがあります。
みなさんには、見えないものを見る力とか、聞く力、霊的な能力は、一切求めていません。
本当に必要なものは、みなさんが大切な人を思いやる心、平和を願う心、大切な人の健康や幸せを願う心です。それが大きな後押しになります。


実は、カミゴトは、一人で動いたほうが、楽です。
こうして勉強会を開いたり、インターネットで発表すると、応援してくださる方は「応援しています」とメールをくださったり、支援金をくださる方々もいます。本当にそれで外国へ行ったり、日本中を回ってのご神事に使ってすごく感謝しております。
しかし、それ以上に、やって来るのが、中傷とか、そういうもので、応援より100倍も多くなります。
そのような中傷などに応えるエネルギーを考えると、個人で、誰にも知られずに妻と二人で動いているほうが、楽です。

ではなぜ、みなさんにお話しするかというと、皆さんの思考がすごく大事になります。
巷では、経済とかいろんな情報が出ています。いま、いろんな人たちの講演会の中で、アセンションだったり、カルマだったり、前世だったり、いろんな話がされています。
それで、だいたいほとんどの方が、新しい経済が生まれるためには、今の経済や政治の仕組み、流通の仕組みや、通貨の仕組みは一回なくなるべきだと言っていますが、どう思いますか?

いい世の中を作るためには、今の仕組み、アメリカや中国が崩壊しないといいものが生まれない、そういうお話がかなり多いです。そういう考えの方の結論は、だから早く経済が崩壊したほうがいい、中国やアメリカが崩壊したほうがいい、というものです。そういう結論をいっている方が多いです。

みなさんに知ってもらいたいのは、地球という星は、人間だけが住むの星ではなく、たくさんの何億という生命が住んでいて、そのバランスの中で人間は生かされています。そのことをまず忘れていけないでしょう。また日本は、日本一国だけで、国民を養っているわけではないです。特に、経済大国になって、外国から多くの輸入に頼って、外国とのつきあいの中で、国を保っているのが今の日本ですから、なおさらです。

よく考えてみてください。
確かに経済が崩壊して無くなって、その中からいいものが生まれるかもしれませんが、わたしは、その考え方は、決して正しいとは思っていません。
そのものが壊れて、生れるというものは、神ごとでいう「建て替え建て直し」ということにもとづいてのことだと思いますが、私には、世の中や物や仕組みではなく、人の考え方や感性、意識が、一回今までのものが終わり、新しい意識として始まるということが、建て替え建て直しであるということを伝えられています。
ですから、人間の心の建て替え建て直しができれば、今ある経済が全て悪いわけではないはずです。きちんと、建て替え建て直しが出来れば、今の政治経済、世の中の仕組みの悪い部分をしっかりと見直し、現状のかたちを進化させる。もっと良い方向へ進化させてゆくことができるはずです。
それが、人間というものの本来の力、能力だと思います。
地上にいる他の生命にはない、人間本来の能力であると、私は、啓示で伝えられています。
わたしは、沖縄という国で生まれました。国という言い方をあえて使ったのは、1972年までは琉球国と称していました。アメリカ統治下にありましたが、あえてそういう言い方をさせていただきました。
みなさんとは、生活の基盤の違ったところで生活していました。
私が幼い頃は、沖縄ではベトナム戦争末期でした。その戦争の中で沖縄は、重要な地域であり、重要な基地でもありました。丁度、ベトナム戦争での好景気時代でした。
当時、噂でアメリカ兵を相手にする繁華街のお店は一晩で家を建てることが出来る程、儲かるという事を言われてもいるような時代でもありました。
その中で、本当の意味での裏社会の闇を子供の頃見て育ってきました。一部の地域では、人の命や人権よりも、物や金が優先されており、そのような地域で人間の裏表をみて育ってきました。
第二次世界大戦までに、人間は、学ぶべき経験は、すべて学んでいます。経済の崩壊にしても、政治にしても、流通のストップ、いろんなものを。
終戦までに、すべて経験している。化学兵器も細菌兵器も、原爆も。
それをもう一度経験しないと気づかないというのは、嘘です。
第一次、第二次と経験して、次、また同じ経験をして、それで世の中を良く出来るという安易な気持ちでいけば、確実に、世界は破滅になります。

これまで経験したことを活かせないのに、また経験しても、余計活かせません。確実に混乱した戦争の道に進みます。

政府を裁判にかけて、隠された情報を公開させましょう、日本円を強くしましょう、そういうお話もありますが、それは啓示にも出ています。それもネットで流しています。
確かにそれを聞いて、一見なるほどと思うはずですが、しかしそれを実現するには、国民は、かなりの覚悟が必要です。なぜなら、国際的に通貨、金融、流通、経済の危機を招くことへも繋がります。それは諸外国、アメリカ、EU、中国、ロシア、特にアメリカですが、国々の国益の為の思惑や駆け引きが絡んでくるからです
しかし、その裏には、もっと奥深い思惑が隠されているからです。
よく皆さんは、裏の社会の勢力というものの名前を知っていらっしゃるかと思いますが、実際にそうゆう存在はいます。
そういう存在の思惑で、今の政治経済の仕組みが左右され動かされてきました。
しかし、今の政治経済を牛耳ることが難しくなってきた状態で、今、経済が崩壊することは、彼らに打撃を与えることにはなりません。
崩壊は、彼等が望み、仕組んでいることでもあり、崩壊は、よりいっそう彼らの思い通りの世の中を創らせてしまうきっかけになります。
彼らは、世代を越えて世界をどう牛耳ることが出来るかということを、数千年という長い年月をかけて緻密に計画し仕組みを作ってきた存在です。
ですから、彼らの計画通りに事が運べば、崩壊という道へ進むということになります。

食糧難も確実にきます。一時の期間でも流通がストップしたら、そのときに何が起こるかといったら、パニックがおきます。
そうなったら人の命よりも、物が優先される時代がきます。
安易に、経済崩壊や戦争が起きたほうがいいと思っているならば、実際に起きたときに「そんなつもりではなかった」という後悔ではすまない、やり直し、取替えしのつかない状況に陥ります。
そのような状況では、生きてゆく為、食べる為にどんなに理性的な人でも、自分の子供を助けるためには、盗みもします。人の畑で盗んできたものを子供に与えようとします。
心していただきたいのは、崩壊を本気で望むなら、そのような状況が訪れることも覚悟しておくことが必要ということ。
混乱が起きたときに、どうやっても乗り越えるために、足元をしっかりしなければいけない。頭だけで考えるんじゃなくて。
2~3年、数年の食料や水を確保する。人間は住むところも着るものもなくても、食べるものだけあれば、まず何とか理性を失わない。

もし本当に、金やものが止まったときにどういうことが起こるか、真剣に考えたらいい、何を今準備するべきか、それを真剣に考えなければいけない。いろんな情報で、「こういう世の中になるんだ」と頭で考えても、いざというときに、自分の身に降りかかることを、真剣に考えてる人は少ないです。自分はなんとかなると思っている。でも実際に起こったら、何ともなりません。国が何も手を打てなくなります。警察が治安を守れなくなります。

ネガティブなことを言っていますが、実際に起こればそういう状況にいっきになります。
そういう状況にならないためにはどういうことをしないといけないか。
まず自分の食料を確保する。
家でできることとして何をしないといけないか、そこまでしっかり準備しておかないと。

たとえば、日本が持っているアメリカの国債100兆円を売る。それはとても簡単な答えです。
実際に売ろうとしたらアメリカはバカじゃないから、とんでもないことを仕掛けてきます。
日本を潰しにかかるでしょう。
今回の選挙がそうでしょう? 民主党の最初の公約がすべて覆ったのは、アメリカの圧力そのものです。「いうことをきかなければ潰すぞ」、というくらいいわれたはずです。

自分たちの未来を変えたいと本気で願ってやるならば、それなりの覚悟、それを乗り越えて、身を守ることが必要になってきます。

日本はやがて、世界を救います。
経済も、政治も。そのときには宗教は無いです。それだけ世界は変わります。
本当に、日本が中心になって世界の仕組みを変えるならば、宗教が変ってきます。宗教は意味をもたなくなる。
宗教抜きで人々を救う、心を救う、という教えが、生まれるでしょう。

実際にこれから起こる状況については、何が起こるかわかりません。
それを変えるのは、みなさんの意識と行いです。それなりの覚悟が必要です。
そして、それなりの準備が必要です。
そうしないと、将来、とんでもないことが、近い将来に起こると思います。
それが、すごくいいたいことです。

他の方々講演会で話している内容は、すべてが間違いとはいわないです。100パーセントではなくても、正しい情報が含まれていると思います。

ただ、みなさん、最後のところで救われるというきれいなビジョンだけ聞いて、待ち遠しいと思ったらとんでもないことです。

そこに至るには、それなりの意識と覚悟と行動が必要になる、ということを覚えておいてください。
突然、宇宙からものが与えられるとか、国がなんとかしてくれるとか、そういうことは絶対にないですよ。自力でなんとか道を開かないと。最低二、三年はとんでもない状況を乗り越えないといけない。

そういう状況が起こる可能性が高いということは、理解していただきたい。

あちこちの講演会で聞いたり、テレビで世界の情勢なんかを見て、感じると思いますが、本当にそういう状況に、いつ一気に動いてもおかしくない状況が常ににあります。それは、心の中に強くとめておいてください。

宇宙から人が来て助けることはありません。神が来て助けもしない。神は、導くだけです。
心に留めておいてください。

わたしのビジョンの中では、この2010年というのは、一月に東南海地震、南海、次に東海、関東、そして北海道の旭岳、九州、最終的には富士山噴火、そういった自然の流れ、またそれだけじゃなくて政治、経済いろいろ絡み合って止めようの無い状況が起こるという啓示でしたので、それは必死でした。常にそういうビジョンを見ていて、どうやって回避できるか、どうやったらみなさんに伝えることができるのか、と。

ネガティブなものが多いですから、インターネットで伝えると、ほとんどの人が恐怖を感じて、わたしのいいたい真意が伝わらないことが多いんです。ネガティブな部分だけ受け止めてしまって、「比嘉良丸があまりにも怖い。あの人がそう望むから起きるんだ」とか。
そういう捉え方をされるので、ホームページで流すときにも注意しながら流すようにしていますが、それでもなかなか流せない。
自分が本当に訴えたいことが伝わらないというものが、かなり多いです。

でも、いっておきますが、悪いビジョンは、100パーセント変えるためにあります。

わたしは予言者ではありません。世の中を変えるために祈っています。そして祈るだけでは変わりません。
祈りは、ひとつの方向性を決める道筋であって、その道筋を歩いて、現実に世の中を救うのは、ひとりひとりの人間にしかできません。
わたしが祈ったから世の中が変るわけではないです。祈りをするときには、いろんな人たちに呼びかけて、祈り合わせをお願いしています。
そのときかなりネガティブなことをいいますが、でも本当に伝えたいのは、よき未来がどうなる、ということを伝えたい。でもなかなか伝わらない。

これまでご神事をして、日本や外国を回りながら、いろんな人たちと会ってきました。外国でもいろんな日本人と会ってきました。
本当にわたしと理念が180度違う人たちも、かなりいます。
「比嘉さんはなぜ、地震や噴火の鎮魂のお祈りをするんですか?」と聞かれます。
「今、日本で自然災害、関東で大地震が起これば、政治経済がいっきに崩壊してします。それはいっきに戦争につながります。そういうことが起きたら、とんでもないことになるから、自然界にお祈りして、バランスよく、エネルギーを出してもらうようにお願いしています。そして、それをみなさんにも祈りを合わせていただけるように呼びかけています」
と答えると、
「神が望むなら戦争は起こるべきでしょう?」と返されます。
政治経済の崩壊は起きて当然だ、戦争が起きて、それから新しい世の中が生まれるのだから、それを邪魔するな、神の計画を邪魔するな、と。本気でそう思っている人たちがかなりいます。
やはり人間の考え方って言うのは、いろいろあります。

「経済が崩壊しないと、新しい経済が生まれないから、そういうお祈りはしてくれるな、今、経済は崩壊すべきだ」という人が多いです。

どっちが正しいかは、ひとりひとりの判断になります。
でもわたしは、今そういうことが起これば、確実に戦争になる、そう思います。
戦争に行き着くまでの間の4,5年はどん底を見ます。日本という国は。そういう状況はどうしても避けたい。
そういう気持ちで、祈りを続けています。

実際に、尖閣列島に関しては、何年前も前から、中国は、あそこに対して、いろいろやってくる、と啓示で出ています。ロシアに関しても。

それで、去年、啓示があってどうしても、ロシアの千島列島に行きたくて、サハリンでのお祈りをしてきました。
そして台湾、中国の尖閣列島の問題をなんとか、回避するように、というお祈りであちこち行きます。
そんなわけですから、外国も行きます。自然環境の崩壊が遅くなるように、とグリーンランドに行ったり。それは、前もってそういう啓示が出ますので、それに基づいて行っています。先手を打っているつもりですが、それでも世の中は、わたしたちの思うような状況にはならないです。本当に、カミゴトは理屈ではないです。

2004年のスマトラの地震のときも、あれは、東海地震が起こるという啓示に基づいていました。「2004年の12月に、房総半島の方からお祈りをして、12月26日の朝日を、浜岡原発の浜辺で迎えて、そこでお祈りしなさい、それができなければ、とんでもないことが
起こる」という啓示が出たので、一般の人たちにも、呼びかけをしました。
本当にカミゴトを理解していない方も、当然ながらたくさん集まっていらっしゃいました。わたしも、活動資金を得るために、いろんな人たちに協力を求めて、集まっていただく必要がありました。するとやはりどうしても、季節柄、クリスマスパーティだったり、いろんなイベントが組み込まれて、思うようにカミゴトができません。それが悪いというのではないんですが。すべての責任はわたしにあります。

自分が強い意志を持って、きちんとやっておればよかったものが、実際にその日何が起こったかといえば、スマトラでの大きな地震と津波です。30万人以上の人が亡くなりました。それをわたしは、関東から東海、愛知、和歌山までの、大きな津波としてビジョンを見ていました。四国の一部、東北は宮城まで。浜岡原発だけでなく、東海第2原発、福島、その中で東海と浜岡原発だけは、100パーセント臨界事故を起こすというビジョンを見ていました。
それが起こる場所が、日本からスマトラに飛んだときには、複雑な気持ちでした。
30万の人が亡くなったという状況を知って…。

それは、予言が当たった、とか、当たらなかった、とか、場所が日本からスマトラに振られた、とかではなくて…。
自分の気持ちとして、話しています。わたしの意識の問題です。そこを理解してください。
そんなわけで、とんでもない状況を自分の中に抱え込んでしまう、ということがあります。

そして翌年、それではいけないということで、2005年から2010年までは、毎年、本土に上がって、神事をするということに決めて動き出しました。
スマトラがきっかけでした。

そして最初の場所である広島で、ある神社の宮司さんに何をいわれたか?
「あなたは、カミゴトをしているらしいが、スマトラをどう思うか?」
わたしは、複雑な心境でいましたので、答える事ができませんでした。
黙っていると、宮司は、
「あれは、地球にとって素晴らしいことだ。人減らしになった」
というんです。

だから、人の考え方は、さまざまです。彼にとっては、それが正しいと思っての発言でしょう。
それが正しいか否かは、みなさんそれぞれの判断があるでしょう。
しかし、わたしは、とんでもないことだ、と思いました。

そういう人たちと出会いながら、カミゴトを続け、啓示を受け取り続け、日本だけでは何とか起きないように、と思って必死にやってます。
でも、あいにく、そういう流れでも、やはり、起こるときには、起きます。
それについて、どういう思いでいるのかというと、言葉ではいい表せません。

はっきりいって、わたしが死んで地に還ることがあれば、天国には行けないだろうと思っています。
わたしみたいな人間は真っ先に地獄に落ちるだろうと思っています。そういう心境でやっています。

さて、なぜ、日本に起きないようにお祈りをしているか。
地図を見ましょう。ここに富士山があります。北米プレートとユーラシアプレート、それからフィリピンプレート、太平洋プレート。関東で、四つのプレートのへりが重なってます。そして、東日本火山帯があります。そして、環太平洋火山帯。アメリカ大陸からアラスカ、シベリア、カムチャッカあたりから、千島列島を経て、北海道から来て、ここから、東に、伊豆七島から小笠原、そしてマリアナ諸島から、ニューギニア一帯の火山帯というのがあります。

それから、ここからまっすぐ、沖縄、台湾、フィリピン、そしてスマトラの辺りから、大きく左に向かって、ニューギニアでひとつになって、そして、南アメリカ、そこから北上して、一周回ってきます。

わたしは、学者ではないので、啓示に基づいてものをいっています。
最初にいわれたのもそうでした。
「日本で、四つのプレートと火山帯が刺激され大きく動けば、次は、地球規模の地殻変動が起きる」、といわれました。
そして「大きな変動を起こすスイッチが富士山だ」、といわれました。
そして、富士山を動かす大きなポイントが北海道の旭岳、青森、いわき、などなど、ずーっと南下して、九州まで幾つも、大きなポイントとなる火山があり、それが動けば地球規模でいっきに地殻変動が起きるといういい方をされました。今日本で大きな地震や火山の噴火は決して起きてはいけないんです。
それを、わたしはメッセージとして受けていますし、みなさんにも発信しています。

というと、ではわたしたちは、日本だけを守ればいいのか?ということになりますが、わたしはいま、必死で、地殻変動のスイッチが入らないようにということで、みなさんに呼びかけをしてお祈りをしてもらっています。

それがどういう意味を持つかというと、「2012」という映画がありましたね。あれに近いことが起きてしまうんです。
いま、地球規模の地殻変動が起きれば、自然環境の崩壊とか生易しいものではなく、いっきに環境が変わります。
数ヶ月から一年単位で、地球規模の地殻変動が起これば、地球に住む7割以上の生命体が死滅します。

人間も絶滅するその中に入るかもしれません。

そこで、わたしのお祈りの中では、原発が重要な位置を占めています。浜岡原発、伊方、女川、玄海、島根、高浜、大飯、美浜、もんじゅ、敦賀、志賀、柏崎刈羽、泊、東通、六ヶ所村、福島第一、第二、東海第二原発ってあります。日本だけでそれだけの原発があります。原子炉として55。そのうち、いくつかの原発が臨界事故を起こしたら、日本はまず、生命の住めない島になります。

浜岡原発だけで、一番最悪のシナリオで臨界事故をおこしたら、直径にして500キロ、半径250キロ圏内は、まるまる放射能汚染の範囲に入ってしまうだけの威力を持っています。
これは、啓示に基づいたことなのですが、確認のためにある人に聞いたことがあります。それは、原子力発電所を設計した方でした。その方が自分で設計した原子力発電所が事故を起こしたらどうなるのかというシナリオをきちんと計算したら、実際にそういうふうになるという計算が出たそうです。それから、大地震が起こるまで原子炉を一時止めましょう、という運動をしているようです。

直径500キロですよ。原子力発電所の放射能は、原爆に比べて話しにならないくらいの、怖さがあります。

原爆は一瞬にして燃え尽きますが、原発の事故で放たれる放射能はそうではない。

原爆といえば、父母も、広島で被爆しています。ありがたいことに母は83歳、父は93歳まで生きることができました。
原爆の威力というのは、放射能を熱に変えます。放射能を、一瞬で焼き尽くすエネルギーに換えています。
でも、原発の臨界事故で発生する放射能というのは、分子が増えていった事故ですから、エネルギーがそのまま燃え尽きずに残るということですから、チェルノブイリでわかる通り、永久に、その致死量の放射能が一万年から数十万年、そこに残る、つまり死の世界になる、ということです。

チェルノブイリは、数百キロの範囲になります。
なので、世界中でいっきに起こると、日本だけでなくて世界中で大きな地震、噴火、それに伴って、原子炉や化学兵器、いろんなものによる二次災害が起こってしまう。それが、地球を破滅に導く恐れがあります。

ですから、今、そういうことが起きないように、という強い啓示を受けて、お祈りをさせていただいております。

これまでは自分ひとりでお祈りしていました。実際には、2005年から、何名かのグループでお祈りしていても、その人たちに、実際にはカミゴトには参加させていませんでした。ご神事の重荷を背負わすつもりはないので。

そういう人たちには「巡礼」という言葉を使って、自分の未来を自分で感じて欲しいということで一緒に動きました。
自分は、そんな中でひとりでご神事をしていました。

でも最近、勉強会を催して、いろんなところで言葉を発したりするのは、どういうことを伝えたいかというと、本当の、みんなが一番嫌がる正しい情報を、きちんと伝えたうえで、そういう状況を迎える準備を促すということです。

わたしのような人が話すと、怖がってこない人や、帰ってしまう人も多いです。
いい話ばかり聞きたがる人が多いんです。宇宙の話だったり。
現実は、とんでもない状況に来ているんです。
それが起きたら、どういう状況に陥るか、それをどう乗り切るかが、今、大きな課題です。

いろんな人たちが、
「あなたは、高次元の神に使われていますか。低次元の神に使われていますか」と聞いてきたり
「あなたの啓示は当たりますか、当たりますか」と確認するように聞いてくる人もいますし、「あなたの啓示は、当たらない」という人もいます。しかし、そういう基準はくだらないです。

高次元、低次元ということを、人間の感覚で判断したりものをいうのは、どんなものか。それをいう人間ほど、次元が低いと考えたほうがいい。

考え方のレベルが高い、低いを論じるのはいいが、神に高い低い、人間に高い低いという見方は、いかがなものか。
特に神に対して、高次元の神、低次元の神、と判断するのは、本来の神の仕組み、世の仕組みを理解した上でいっているのか、と疑問に思います。変な言い方に聞こえますか?

当たる、当たらない、それもくだらないです。もし予言がすべて正しくて、確実に当たるということになると、何も回避できないということになります。そうすると、わたしたちは、祈る意味がなくなってしまいます。
わたしたちの予言は外れて当たり前なんです。当たるか当たらないかじゃない、やるかやらないか。どう回避するか、しないか。
どう未来を望むか、望まないか。それが基準です。

自分の未来をどう望むのか、どんな未来を創りたいか。それをやるか、やらないか、です。

それから、高次元、低次元の話に戻りますが、わたしはいろんな情報を、いろんなものたちから聞きます。
日本人ですから、神という言葉を使っています。八百万の神々、という考え方がありますからね。
それから、ネイティブやアボリジニのかたがたと交流も持っています。
彼らの神の認識は、クリエイター、すなわち天なる父、それから大地の母、その二神が神です。
そして、自分の先祖、先祖は、スターピープルといって宇宙人です。
自分を産んでくれた父母が亡くなったら、スピリット(精霊)です。すべての動物の霊もそう。
森や自然、この地上にあるすべて生命あるものは、すべてスピリットとして、ものをいいます。

わたしの場合は、クリエイターとか、母なる神は、最終的にメッセージを伝えてくる存在です。

最初に伝えてくるのは、精霊です。よく考えていただきたい。地球上には人間だけが住んでいるわけではない。
でも今、人間は、地球に対して大きな影響力を持っています。
人間の行いひとつで、いろんな動物を絶滅することもできれば、絶滅から救うこともできます。

さて、話しかけてくるいろんな精霊といえば、動物や植物、すべての生命の魂あるもの。
彼らが人間に何をいいたいかといえば、人間の地球での本来の役目に気づいてくれ、ということです。

地殻変動が起きて、地球が生まれ変わろうというとき、地球に住むすべての生命体は命の循環を再生しようとするとき、魂ではなくて、生命、命の循環を、未来に命が繋がるように、生命が繋がるように、あなたがた人間が本来持っている役割を果たしてくれ、未来の命の循環をつなげてくれ、と。
それをすごく期待しています。託しています。

なぜなら、大きな自然災害が起きたときに、まず何が考えられるか。
いくつもの火山が大噴火を起こしたら、大氷河期が来ます。
火山灰が成層圏まで上がって太陽を遮ると、いっきに零下になります。それが続くのが一年なのか10年なのか、一世紀なのかわからない。そうしたら多くの動植物が死滅する状況になります。生き残るのはすごく強い菌やウィルスだったりするでしょう。

そういうところで、人間の技術を持って、多くの命をその後にどう繋げていくか、それが人間に託された役割、使命です。

もう一度いいますが、「魂」ではなく、「命」を繋ぐ大きな役割があります。
「早く気づいてくれ、私利私欲に基づいて大きな戦争を起こしたりする場合ではないでしょう。人間だけでなく、地球そのものが、死滅しようとしてるんだから。次の未来に、あなただけ生き残っても、どうやって生きていくんだ」、と。「他の命と共存して初めて、生命の循環が保てるのだろう」、と。

それが、彼らがわたしに伝えてくるメッセージなんです。
だから動物の霊もいれば、植物もいます。いろんな存在がいる。
それらの存在は、ある方々から見れば身分の低い雑霊かもしれない。でもそういう雑霊のほうが、むしろ必死に命を繋ごうとしていろんなメッセージを送ってきます。

自分たちの子孫が繋がるか繋がらないか、子や孫が、次の未来に、命を繋ぐことができるか、そういう思いで伝えてくるから、人間以上に、すごい大切な情報を流してきます。
それを雑霊だとけなしたり、身分の低いという扱いをする。
そういうことをいう人ほど、自分自身のことをもう一度見直して来い、といいたいです。

人間には、それだけ大切な使命があって、多くのものを託されています。命を託されているのです。
何万、何千、何億種類、という命を託されているということ。
神は、人間に、それだけの能力を与えています。

その能力を何に使うかということが問われている。
それを理解しないといけません。

「わたしの使命は何ですか?」と聞いてくる人がいます。

この自然界にあって、地球に住む人間の使命というのは、次に生命を繋ぐことです。
そして、ひとりの人間として、自分の子を作り命を繋ぐ役割。
いろんな役割がありますが、難しいことはないです。

突拍子もない大きなことをしないといけないとか、そういうことではありません。
ひとつは、大きな使命。多くの命を未来に繋ぐためには何をしないといけないか?
もうひとつは、確実に人間として、地上に生きるものとして、自分の子孫をどう残すか。
このふたつを挙げておきます。

わたしたちには、自然界のあらゆる存在から、大きな地震が来る、とかいろんな情報が来ます。

「大きな地震が来るが、それに伴って、原発が事故起こすよ、人間の安易なミスから、原発が事故起こすよ、自分の経済、国益だけを見て、このままいけば戦争を起こすよ」

こういった情報は、神というよりは、いろいろな命ある存在たちからもたらされます。

では、天なる父、母なる大地は、どういうことをいうか。
「あなたは人間の一員として、何を望むのか、どういう未来を望むのか。その未来に何をすればいいか、考えて、行動しなさい。
本気で動いたら後押ししましょう。本気で動くなら知恵も与えましょう。導きもしましょう」。
そういうことを伝えてきます。

ただ安易に、「平和を作ってください、世の中をよくしてください」だけでは、
「わかった、与えましょう」なんてことには絶対なりません。

ましてや、「この神だけ信じれば、すべて救う」、という話はまずない。

本当に伝えたいのは、「あなたがたはどういう未来を創りたいのか、どういう未来を生きたいのか」、父神と母神はそういうふうに語ります。

「よく考えて決断しなさい、そしてその決断に基づいて行動しなさい。
その行動を見て、真実ならば、後押ししましょう、知恵も与えましょう、力も与えましょう」。
ヒントを与えるのは、さっきいったような、精霊たちです。

精霊は、本当に、次の命をどう残そうか、必死です。人間より必死です。
ですから、わたしにいろんな情報を持ってきて、未来をビジョンを見せる。

よくいわれるように、動物のほうが予知能力に長けていて、確かに未来を見ることができるのでしょう。
だからこそ、わたしに見せるんでしょう。
先に地震を察知して逃げたり、山火事を察知して逃げたりする能力があるってことは、やはり、未来を見る能力があるんですね。
わたしに能力があるんじゃなくて。
「こういうことが起きるから、回避してくれよ」、と伝えてくるわけです。
それが精霊たちが与えてくれる情報です。
それをわたしは、ビジョンや啓示としてお伝えしています。

それは、他の人から見れば、次元の低い、身分の低いけだものの魂かもしれないが、その魂たちが、多くの命を次に繋ごうとして必死に伝えようとしてくるんだ、ということを、心の中に深くとめておいていただきたい。

自分の中の啓示はそれに基づいている。

わたしは今年1月、地震が起こるといっていましたが、
実際には、ハイチで地震が起こり(1月12日M7.0)、チリで起こり(2月27日M8.8)、中国で起こり(4月14日M7.1)、そして、アイスランドで噴火が起こり(4月)、グアテマラで噴火が起こり(5月27日)、ニューギニアで地震が起こり、いろんなことが起きました。
それらはすべて、日本で起こる、という啓示でした。

そして、さっきの話の中で、きちんと伝えておかないといけないことがあります。すべての精霊は、わたしにいろんな情報を与えて早く気づいて人間の役割をしてほしい、と訴えていますが、同時に、人間が自ら戦争の道に行く、地球を崩壊させる道に行くならば、人間を排除するという方向にも行きますよ、ということも伝えてきています。
それが感染症、伝染病です。
自然界は、人間に命を託すか、排除するか、そして人間自体も、地球上の命を託されるか、地球上から排除されるかの選択をせまられています。

ヒントは過去にあります。1990年から2002年まで、世の中で起こった出来事をすべて調べてみてください。
それは2001年から未来にかけての、暗示ですよ。
1990年に湾岸戦争が起こり、経済危機が起こり、地震がないといわれていた神戸で大震災が起こり、そして、鳥インフルエンザ発生とか、原子力発電所の安全基準に嘘があったとか、それは全部、学びです。第2次世界大戦の経験と、1990年から2002年までの経験してきた出来事、そのすべてが学びの情報。
その学びを生かせないで、次に学びを生かせるといったら嘘です。わずか20年前から8年前までの出来事によって、今後どうなるのかが分かることをすべて経験しています。ぜひ、その間に世界で起こったことを調べてみてください。

それを繰り返したら、地球は残らない、人間は残らない、ということをすでに経験しています。

その経験から学べないのに、今度崩壊したらうまくいくとか、そういうレベルではないです。次、崩壊したら、確実に破滅です。

今、瀬戸際に来ています。わたしは、その瀬戸際で、駆け引きしながらご神事をしています。

尖閣列島について少し延べましたが、今年の1月から5月までの啓示に基づいてずっと沖縄でご神事をやりながら、5月から、本州に入りました。
5月から6月までに、いろんなビジョンを見て精神的に参ってしまい、弱音を吐くように書き込みをしました。

その中で、福島第一原発の事故だったり、福島に、ミサイルが飛んでくるとか、いろんな情報を載せました。
本気でそれが起こるということで、必死になってやりました。

実際に、福島では二度、事故もありました。
啓示は、当たる、当たらないじゃないんです。世の中も生きていますから、事故を起こしたいと願う人もいますから、常に変化しています。

今なんとか回避したと思っても、次、事故を起こそうとする相手が力を持って活動すれば、またそういう流れが来ます。

では、今日の、朝鮮半島の出来事について見てみましょうか。
北朝鮮が11月23日に韓国のヨンピョン島を砲撃して死者を出し、緊迫したごたごたが起きました。アメリカが関わることによって、明日11月28日から演習がありますが、その挑発に北朝鮮が乗って、空母に何かぶつけたりでもしたら、ベトナム戦争の二の舞です。
それをきっかけに、いっきに朝鮮を倒そうとする。そうしたら、中国とロシアが動く。

以前の啓示の中で、わたしは北朝鮮は心配ないといういい方をしましたので、今180度話が違っている、と思われる方もいますが、状況が違ったんです。
あくまでも、北が一方的に韓国を攻め、日本を攻める、明らかに宣戦布告をして攻めるということになれば、中国は、ロシアは、アメリカが介入しないように、いっきに、北朝鮮を潰すでしょう。北朝鮮が、国際的にどこの国から見ても、明らかに非があると。そうなったら、中国もロシアも後押しすることができません。

しかし今回のような小競り合いで、空母にロケット弾が当たったりしたら、状況が逆になります。中国やロシアは、それをこじつけに、朝鮮半島に対してアメリカが軍事的な脅威を持とうとしているという捉え方に立って、北朝鮮を支えるという方向性に行きかねません。

政治も経済も状況が変れば、その後の流れも変ってきます。

今すごく危機だというのは、そこにあります。

沖縄の話に移ります。普天間基地のことがすごく問題になっていますが、アメリカは沖縄の基地をグァムに移転するという話がありましたね。
沖縄でも、本土でも、それで喜んでいる人たちがいっぱいいます。この国から米軍基地がなくなるのは喜ばしいと。一見これはたしかに素晴らしいことです。でもそれは表面的な部分です。深いところで見ていただければ、それは実は恐怖なんです。

地図を見てください。中国、台湾と沖縄の位置関係を見てください。
わたしたちは、ベトナム戦争を経験しています。あの時代では、沖縄は米軍にとって、最重要基地でありました。
子供の頃から基地のそばで見ていましたが、昼夜関係なく、飛行機が飛んでいきました。
ベトナムに爆撃するためにです。沖縄に住んでいて、ベトナムからの砲撃は一切なかったです。テロも一回もないです。
アメリカは沖縄に最高司令部を置き、弾薬庫、補給基地、整備基地、そういうものを沖縄全体に作っていました。

それは、100パーセント安全だからです。相手から攻撃されない、テロの攻撃もない、100パーセント安心な場所だったからです。
それがもし、中国と戦争になるとしたら、どうなると思いますか。中国は軍艦を送る前に、ミサイルを、何万、何百万発と沖縄に落とせばいいんです。アメリカにどれだけ、ミサイルを撃ち落す技術があるといっても、ひとつ落とす以上に、何倍も打ち込まれれば、対処しきれず、いくつかは沖縄に着弾します。それくらいの勢いで、ミサイルを発射すればいいのです。射程距離圏内ですから。
何を意味しているかというと、沖縄からグァムへ移転するということは、アメリカは本気で戦争になったときのことを考えているということです。

地図を見ましょう。ここにグアムがあります。ここに基地を移すということは、沖縄を最前線にして、グァムから支援するということです。
自分たちの兵隊を殺したくないから、後方に下げて、中国と自衛隊を沖縄で戦わせて、自分たちは後方支援でいいわけです。

そういうことを意味しています。撤退は。

今のこの緊張の中にあって、沖縄の基地の重要性はなくなったという方がいたら、嘘です。
アメリカは中国と表面的には仲良くしていますが、経済的な部分だけであって、実際の政治的な部分では違います。
いつ戦争になるか、とお互いに考えてます。
お互いを敵国として見ている状態で、そうなると沖縄は重要なポイントですよ。そこから基地を下げるということは、本気でやろうとしているということです。
そういう意味を持っています。
これはあくまでも、啓示です。わたしは学者ではありませんから。

わたしのいうことを否定する人も結構多いですが、中国は空母を造っています。三隻から五隻造るかもしれません(実際に、中国は空母の開発を認めています)。
中国から日本を攻めようと思ったら、ミサイルと飛行機と爆撃でできるんです。
空母は必要ないはずです。ではなぜ造る必要があるか。それは、中国が日本と本気で戦争をする意思があるということを意味しているんです。

中国は、空母を太平洋側へ配備したいんです。
沖縄、台湾をいっきに潰して、空母を中心にした主力基地を太平洋に作りたい。アメリカからの物資を止めたいということです。
本当かどうかはわかりませんが、啓示ではそのように言ってきています。

この啓示からは、少しでも戦争を、早く終えたいという中国の意図が見えます。アメリカの支援を抑えて、いっきに攻めて、占領したいという意図が見てとれます。台湾と、日本を。

今の中国でアフガンやイラク戦争みたいな銃撃戦で5年以上戦争が続けば、国の中で分裂が始まるはずです。
自分の国の中から分裂が起こってくる。
もし中国で、経済が崩壊するなら、国民の負担がきつくて、持って5年でしょう。
ただでさえ貧富の差が出て不満が出ているときに、戦争が始まったら今度は国民が我慢できずに、国内で紛争が起こるという可能性があります。だから中国はいっきにカタをつけたい、という思惑があるのです。

実際に、戦争をやるなら、そのような意図を持って、短期決戦を望むはず。

アメリカは逆です。長期化を望むはずです。そのために、今、日本をどう巻き込むか、日本の法律をどう変えるか、それを必死に、あの手この手でやっているはずです。
それが実際の尖閣列島や朝鮮半島情勢に基づいての啓示です。

アメリカと中国のかけひきがありますね。尖閣で石油が出ようが、アメリカには何の国益もないです。
ここで採れる石油より、自国で採れるもののほうが大きいですから。
アメリカは、日本と中国が戦争をしてくれたら、バンザイです。自分は武器を売りながら、国の建て直しを図れます。
そして、相手が弱ったところでいっきに叩こうという、それがアメリカの腹の内です。
中国もバカじゃないから、その手に乗りたくないから、短期決戦ですばやく済ませたいという考えを持っている。

そういう流れの中で、北朝鮮を含めて、あれこれ、かけひきがされています。
北朝鮮がなぜあれだけ、やりたい放題いいたい放題できるか、それはアメリカと中国がかけひきにうまく利用しようとしているから。北は操られているはず。アメリカも本気になればいっきに潰せばいいことです。
何度も「話し合いで」、といいながらやってきているのは、うまく利用しよう、という魂胆がある。
今回のこともすごい利用価値があるでしょう。
韓国にひとつミサイルを落とすと、日本の国内事情はどうなるでしょうか。
尖閣でああいうことが起こった。ロシアが北方領土に因縁をつけてきた。北朝鮮がミサイルを撃って来た。
日本は自分の手で自分の国を守らなければないらない。
防衛だけでは話にならない。自分たちは、軍隊を持たないといけない。
先に攻撃をしなければならない、そういう議論にすぐいきつきます。

アメリカは、自分の国のお荷物である軍艦、特に空母なんかはぼんぼん売りつけるでしょうね。そういう流れがいっきにきます。
それも啓示です。そういう最悪のビジョンをずっと見ています。

それらのビジョンを、昼夜関係なく、車を運転しながらも見ています。そして、どう回避しようか、と考えています。
それで自分の中でストレスが溜まるから、どうしようもなくて、妻に当たるだけ。
妻が泣いてても、当り散らすだけ。迷惑な話でしょうけれど、それが現実です。

10月20日に奄美大島で集中豪雨が起きて被害が出たときにも、啓示があり、危機感が限界を超えていました。
啓示では、地震を回避するため、東海地方、伊豆地方での祈りをしなさい、と妻を通して出たんです。

そしてアメリカ、台湾、ハワイ、それらの地が啓示で示されました。わたし自身にも啓示がきていました。
そのとき、13人のグランドマザーが奄美に入るという話がありましたが、それとはまた別問題でした。
奄美のことは、再度強い啓示がありました。妻の口を通して、「奄美に行きなさい」と。
18日から22日の間に、奄美に行ってご神事をして、その足で、東海地方のお祈りをし、そのままアメリカに渡る予定でした。
それを全部中止したのは、啓示をもとに計画を立てているときに、おかしな話ですが、
亡くなったわたしの長兄のビジョンが出てきて、「奄美には行くな」、と言ってきました。
「もし奄美に行ったら、あなた方の中から二人、死人が出る。だから、行くな」そういわれました。
「これから起こることは、わたしたちが回避するように動いているから心配するな。
それより先に、愛知とか、東海地方をなんとか抑えてくれ」、と亡くなった兄貴がいうわけですね。
それを信用して、東京に入り、17日はイオン・アルゲインさんの講演会に参加させていただいて、その足で大阪まで行って、それから東海へ向かいました。
18日に、また啓示がありました。
精霊から、「あなたはなぜ約束を破った?奄美に入る約束をなぜ破った?」
と言ってきた。
「自分の見たビジョンを分かっていて、なぜ入ってこない?」とすごい剣幕で、いろんなものたちからいわれました。

それは、石廊崎という、伊豆半島の最南端に、夜中について祈っているときのことでした。
「あなたはなぜ、約束を破った」
そして、もうひとつのビジョンを見せられました…。
それは、ものすごい感情の嵐の中で見せられ、冷静さを保つのは無理でした。
その最悪のビジョンは、それがこの世に起こるならば、わたしの一番みたくないものでした。カミゴトによって、一番避けなければいけないことでした。

なぜかというと、母の代から60年以上の年月をかけて、何千という人たちが、血のにじむ思いで這いつくばって家族を巻き込みながらやってきた、思いというのがあるんです。
カミゴトに身を投じて亡くなった人たち、平和を創るため、土台を創るために一生懸命やった、それをわたしの代で無にするわけにはいかない…。
いろんなものが頭の中に駆け巡って、石廊崎から飛び降りようとして、走って、突風でひっくり返されました。
そして意識を失ってしまいました。(突風とに飛ばされたという感覚がありましたが、実際には、私自身、貧血がひどく、長い間座った状態から急に立ったりすると、貧血から意識を失ってしまうことがあります。この時も、長時間座って祈り続けていましたので、岬の突端でお祈りしていたこともあり強風からのあおりと貧血が重なり倒れたのだと思います。しかし、これが幸いにも私自身の命を救ったことになりました)
そして気がついたときに、もう一度兄貴がやってきました。「わかった、あなたが望んでいることは。わたしや母たちが精一杯動こう。形は変るだろうが、変わったものはそのまま受け入れよ」
といわれました。それで起こったのが、あの奄美の集中豪雨です。
これまでにも何度もいっていますが、地震や噴火、そういった自然災害を抑えようとすると、火に対して水の力が動きます。
台風だったり、洪水だったり。そういう流れになります。本当に起こることが大きいほど、水の力も大きくなるので、どうしても災害になります。

地震や火山の突発的な大きな災害は、どんなに予知が進んだといっても、はっきり予知できません。
2000年の有珠山噴火で被害を回避できたのは、すごく素晴らしいことですが、地震や火山の噴火は予知を持って回避するのはなかなか難しい。
でも大洪水、大雨は、前もって予期することがかなり進歩しました。警報を出すタイミングさえ間違わなければ、かなりの人が命を救われるはずです。

警報を待たなくても、自分の判断で、避難することができれば、多くの人達が、命を失わずに済むはずです。
奄美でも本当はそういう流れがあったはずです。水の災害は事前に、察知して命を守ることは可能です。100パーセントとはいいきれませんが…。

そして、次に動いたのが、台風13号です。風は大きな世の中の清めを意味します。
台湾から中国に行ったというのは、今回の尖閣列島の清めも入っています。それがなぜ台湾からか。
それは、台湾も尖閣列島の領有権を主張してますから。そこまで含めて世の中の清めということです。
そのあとで台風14号が発生しました。発生したフィリピン沖で停滞しました。
そのときに何が起こったかというと、25日のスマトラの地震、26日のジャワの火山噴火。
それはわたしが見ていた奄美での地震、ジャワの噴火は、九州での、霧島、阿蘇、桜島の大噴火を意味していました。
すごくおかしな話ですが、啓示に基づいてお話しています。

さて、九州で大噴火と地震が起こると、何が起こるか。実に、4年間ずっと同じ事をいってきています。

北京オリンピックのあった2008年にも、浅川嘉富氏に、啓示に基づいて中国で地震が起こるといったことがありました。
彼はわたしを信用して、それをそのまま発表して、実際には地震は起きないということがありました。予言が外れたと思われました。
でもわたしは、地震が起きないようにカミゴトで動いているから、どうしようもないのです。

そのとき、啓示の意味はぜんぜんわかりませんでした。桜島が本格的な噴火を起こし、地震を起こせば、揺れるのは、九州じゃない、活断層が走っていますが、上海あたりで地震が起こる、と。
アムールプレートを刺激して、広いアジアの範囲で小さいところで3メートル、高いところで数十メートルの地盤の沈下が起こるといわれました。
それで、危機感を持ってご神事をしてきました。それが起こるとどうなるかというと、津波で日本列島はほとんどがやられます。
その先に地球規模の地殻変動が起きて、いっきに大きな問題が起こり、第三次世界大戦が起こるという意味を持っていました。

でもそのエネルギーは、100パーセントが逃げたんじゃなくて、エネルギーはまだ大地の中でくすぶって残っているということです。
同時に、世界中で経済と政治の不安要因が多く溢れかえっています。
そのようなことを啓示で見せ伝えられ、わたし、本当は、9月とか10月は本当に危機感を持ってやっていました。

今でも危機感を取り去ることはできない状況で動いています。
もうひとつ、知ってもらいたいのは、この数年間、冬至のご神事は北海道でやっています。
冬場から春先にかけて襟裳岬、根室半島から、ぐるっと一周回っています。大きな湖とほとんどの海辺では祈っています。
なぜかというと、啓示で、シベリア方面から来る未知のウイルスがいっきに広がったら、人類の8割以上が死ぬといわれたからです。

どういうときにそれが起きるか。人間が人間のやるべき使命を忘れ、戦争に発展するならば、そのときにいっきにウイルスが広がる、といわれたんです。

去年もそういわれて一生懸命お祈りをしました。実際に、それを回避できたと思ったのは、メキシコからウイルスが世界中に広がったニュースを見て、でした。
今回は、そのときとは比べ物にならないくらいの危機感を持っていました。
奄美の集中豪雨の後に、北海道で新しいウィルスが見つかったニュースを見ましたか?
渡り鳥から毒性の強い新しいウィルスが見つかりました。自然界も本気でやろうとして、準備しているんです。
カミゴト的に言えば、おかしな話ですが、それが逃げたのが、ハイチのコレラだったりします。
これからまた起ころうとしている別のウィルスがあります。
なんらかの形で自然界も動いてきます。

本当に今、世の中は、どういう風に変化してもおかしくない状況が常に続いています。

こういう話をしているとネガティブだとかいわれますが、すべて100パーセント回避できることです。
そしてそれはみなさんの考え方にかかってきます。

わたしはいつもネガティブなビジョンを見ているから、それが実現化する、という人がいます。だからといってわたしがいいビジョンだけ見ればいいという問題ではありません。

言っておきますが、みなさんがいいビジョンを見ることはすごく大事です。

皆さんにいつも強く言っています。できたら3年、6年、10年くらい先の、自分の人生の一番理想の生活している姿を思い描いてください、と。
それはすごく大事なこと。それだけでは、道は動きません。それを思い描いて、そこに近づけるように、私生活の中で、行動、努力することが必要になって来ます。

当たり前の生活の中で自分の未来を描き、努力すること。
それは、環境のために、平和のために何かしなさい、ではない。
自分の家族、大事な人たちとの未来です。10年先、子供が中学生くらい、小学生くらいになって、10年後には大学卒業して、初孫を見ているかもしれない。それを想像して、その子たちと一緒に、自分がどういう生活をしているか想像してください。
そして、それに近づける努力をすれば、それが平和を創ることになるし、自然環境でいろんなことが起こってもそれを乗り越えている。
戦争が起きていない未来。多くの命が共にあるということは、それは理想の中に生きている、幸せの中に生きている、愛の中で生きている、そういうことになります。
10年くらい先を見て、自分はどういう世の中でどういう生活をしているかというビジョンを描いて、そこに近づけるように努力していただければありがたいです。

自分の中で大切なもの、守るべき物、人間としてやるべきことを考えてください。
それがしっかりできてから、地球全体の生命の中の一員として、ということを考えればいい。先にそこを考えると、おかしな方向に行く。
まず、自分の生活の基盤を作ること。自分だけ良ければいいということではなくて。
自分の家族だけでも生活は成り立ちませんからね。仕事だったり、学校だったり、いろんなところとの関わりがあって初めて生活ができるから。
そう、自分の生活が理想の中にあるっていうことは、世の中が理想の中にあるっていうことを意識していただければいいと思います。

そういう意識で心がけてがんばってくださればありがたいです。

いろんな方がいろんな情報を流しています、未来に起こることについて。
これからいろいろ起こることは本当ですし、素晴らしい未来が待っているのは事実です。
そこに到達するまではいろいろ経験して、すべて乗り越えた者が、本当の幸せ、理想のものを手にすることができるということです。
そこをしっかり理解して欲しい。

それから、繰り返すようですが、人間の使命として、フォーカスすべきは魂ではなくて、命、ということをずっといっています。
さまざまなアセンションのお話の中で、光の世界、という言葉をよく聞きます。
今この世に生きているうちから、死後の世界の話をする必要はない。本当に今大事なのは、生きて、自分の生きた証をどう残すかによって築かれる未来です。
その結果として、死後の光の世界が決まるということです。
今生きているときには、今生きて何をすべきかを考えるべきです。
亡くなってからの光の世界での話は、今する必要なない。それをする前に今の現実をどう見据えて、混乱が来てもどう乗り越えて、未来に自分たちの理想の世の中を作るかを考えて行動が伴うことが大切だと思います。

人間に託されているのは、魂ではないですよ。命、多くの命。それを次に繋ぐという役目があります。
それだけは、わたしにしっかり伝えられてきていますから、皆さんにも伝えます。

ちょっと話が変ったかもしれませんが、世の中、経済、通過、金融、流通、そこの混乱から経済が完全に崩壊する、ということも啓示で来ています。いろんな自然災害が重なると、もう止められない。最悪の事態に行くときには、「そんなことが起こるとは思わなかった」
という想定外なものがほとんどですよ。自然災害や人災や、そこに、政治経済の混乱、すべてが重なって、最悪の道に行きます。

何が重なって、どういう方向に行くかわかりません。それはすべて、起きたとしてもそれを乗り越える覚悟と強い意志と備えが必要になってきます。それをきちんとやっておけば、その時が来ても、4、5年がんばれば、そのあとは本当に理想の世の中を自ら創っていくことが可能なはずです。

でも、本当は、最悪のところまで行かなくても人間は気づくことができる、ということ。

過去の経験に学びはあるはずです。前にも話したように、1990年代を調べても、そこにいろんな答えやヒントはあるはずです。
経済がおかしくなる前に、新しい経済を創るヒントはあるでしょうし、いろんなヒントは過去の中にあるはず。
過去にこういうことが起こったから、ここをこういう風にやっていけば、もっといい世の中になるんじゃないか、という、そういう人たちが本気で動けば、そういう世の中になると思います。

今まで、いろんな方々に、啓示でいろんな情報を流していました。本を書く人、講演する方、いろんな人たちに。それは、そういう情報を生かして、それを予言として使うんじゃなくて、それを起こさないために、過去からのデータをつき合わせて、計画を建てて、導き手になって欲しいと思っていろんな情報を流しました。
すべての人とはいいませんが、流した人たちが、わたしの言葉を予言として扱うようになってしまった。
人は、それが現実に起こらなければ信用しない、当たる当たらないの世界になってしまう。
外れたらいくら言っても信用しない、そういう捉え方をするから、とどのつまりは「それが起こらないと困る」という考え方に至ります。

これはわたしはもう、母の代からずっと見ているから、確実にそうなります。
人が集まれば集まるだけ、言ったことが現実に起こらないと、正しい情報ではないといわれます。しかし、わたしたちの情報は、予言ではない。

「これからこういうことが起こる」という情報から、いい未来を創るためのヒントを得て、役に立つ情報として、多くの人たちに伝え、その人たちが、新しい未来を創るために動くためのメッセージにしてもらいたい。

わたしがいろんなことを言って、それが当たるとわたしを信用してしまうが、それは、はっきりいって、わたしの働きが足りないということです。

だから、伝える側としては、当たってなんぼではなくて、外れてなんぼなんです。

いろんな情報を流して、それをどう捉えるかは受け取る側が決めること。
結局、決め手側も、どう行動しなければいけないかを自分たちで考える、そして答えを出す。答えを出したら、行動を起こす、というのが大事になってきます。

だから情報を流す人は、答えを流しているんじゃなくて、未来に対しての警鐘を鳴らして、それに対する自分たちの判断を求めている。
そう捉えていただけたらありがたいです。

今日はすごいネガティブなことをいいましたが、100パーセント回避できることです。
でも現実にはいろんな流れがあって、相手もいることですから、いろんな形で、地震が起こったりしています。

未来に対しては、確実な答えはないですから。
多くの人たちに伝えたいのは、「世の中が変ったら」、ではなくて、「今どう変えればいいか、どう世の中を変えればいいのか、最悪の事態になったりせず、もっといい方向に行くことができるか」を考えて欲しい、ということです。

わたしが会ってきた人たちの中には、
「悪い奴らをやっつけるためには、悪い奴らが動けないように、経済崩壊しないといけないだろう。あの国はなくならないといけないだろう」
という人たちがおおぜいいますが、違います。
全部繋がっています。生命も繋がっていますし、経済も繋がっています。政治も繋がっています。

一部の人たちだけ無くそうと思っても、大きなエネルギーでそこを潰したら、その反動は必ず自分たちに返ってきます。
中国が潰れたらその反動は経済や政治的な流れで、必ず日本に返ってきます。
アメリカを潰せば、その影響が世界に及びます。
ひとつだけ潰せばいい、悪いものだけ潰せばいいというものではない。
そこまで行かずに、どういう方向性を作ることができるか。それができるのが人間なんです。

動物と違って、神からそれだけのものを与えられたんです。能力や知恵。この肉体も。
だから人間にはできるはずです。

自ら気づいたものから、新しい方向性を作っていくことが確実にできるはずです。

(以上)2010.11.27(土) 両国 KFCホールにて

〈旭岳での祈りに向けて ご支援金のお願い〉
比嘉良丸さんの啓示のひとつに、「新しいウィルスが、シベリアから北海道に向かってやってくる」というものがあります。このウィルスが発生しないよう、また、北海道に入ってこないように、というご神事を、毎年冬至の時期、北海道の旭岳にて行っています。
今年もそのご神事を行えるよう、皆様への支援金を呼びかけています。


<支援金の御願い>
 頂きました支援金は、ご神事にて大切につかわさせていただきます。私どもに出来ますのは、祈りを全身全霊でやり遂げてゆくことです。感謝の気持ちとしまして、頂きました方々のお一人お一人を、大国みろく大社内にあります聖地とその周辺にある聖地8か所にて、毎月旧暦の1日、15日(沖縄の神日)に、その方、ご家族の健康、家内安全と幸せを祈りさせていただきます(御神事にて沖縄を離れている場合には、その土地の聖地にて同様に祈りをさせていただきます)

・ゆうちょ銀行 名義 比嘉良丸  記号 17040 番号 17553671
  (他金融機関からゆうちょ銀行への振込の場合)
  店名 708  店番 708 普通口座 1755367

・琉球銀行 コザ支店 普通口座 760054 ヒガ ヨシマル

・ みずほ銀行 那覇支店 普通口座 1641466 ヒガ ヨシマル
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