大国みろく大社について

2010.12.27.11:30

この度、新年のご祈祷の呼びかけをしましたところ、「大国みろく大社は、どんな神社なのですか?」「どんなご利益があるのですか?」というような内容の質問をいくつか受けました。現在夫が御神事への集中の為、気が張った状態でございます。
その為、夫に変わり私(りか)が、解る範囲をお話させていただきます。
夫の御神事につきましては、後日改めてお伝えする時間があるかと思います。

長文になりますが、お宮の御祭神様のことや、祈祷に関することをお伝えしておりますので、どうぞ、お読みくださいませ。
また、更に詳しい事柄につきましては、今年の1月から計画しており、来年5月には出版されます、夫の母の自伝記。そして、夫が2006年に皆様へと伝えたい未来のメッセージということで計画しており、なかなか出すことが出来なかった内容が急遽3月10日に出すということになりました。
先日の東京講演会の内容を文章化してくださいました、知人、友人でもあります出版社代表の方のご好意とご協力によって、母の自伝記に相次ぎ夫のメッセージ共々出版する運びとなりました。
これらの本の中で、より詳しいお宮の歴史、そして、御神事の内容が解るかと思いますので、ご一読くださいませ。

さて、大国みろく大社の由緒ですが、夫良丸の母比嘉ハツが、神がかりになり、今の主祭神であります陰陽大神様の御神体を地上に掘り起こしました。更に、第二の天の岩戸開きをせよという啓示があり、現在天の岩戸といっております洞窟の神開きを致しました。
このご神体を掘り起こした場所と洞窟のあります場所が、開明山であり、その地に御宮を建て、ご神体をお祭りしております。
さて、建立当初、お宮は、「コザみろく殿」という名前で呼んでおり。
母は最初、主祭神を天地陰陽結大神(てんちいんようむすびのおおかみ)(お宮に御神体があります)天の岩戸におられます神様を、艮光明大神(うしとらこうみょうだいじん)
と呼んでおりました。

昭和27年ごろから昭和30年頃まで、最初母は一人で、沖縄本島内や離島を御神事して回っておりましたが、啓示にて、陰陽の働きをする者がいることを伝えられました。
母が、大地の母神の働き、父神の働きをする男性、結びの神の役割をする女性、そして、私の父が艮金神様の働きをするということを伝えられ、中心的な御神事は、父神、母神、結び神とし、陰陽三様と言われ、御神事の仕組みが出来始めました。この頃、お宮は、「八重島陰陽大国みろく殿本部」という名称となりました。
昭和36年頃(1961年頃)には、とある経緯から、母は皇居に招かれそちらで一緒に御神事を致しました。
その前後にジャーナリストの神田幸一氏がご協力下さり、「心の科学」という小冊子を毎月発行しておりました。御神事の事などがレポートされており、これは、神田氏が亡くなるまで発行されておりました。
当時、本州の宗教団体の著名人や霊能力者との交流があり、琉球国(復帰前でしたので)に入り、母達と共に御神事をされておりました。
この頃は、地域地域にみろく殿の支部「心の科学会」があり、東京でも支部があり、この東京支部を神田氏が担当して下さっていたと聞いております。

その後は、母も御神事の無理が身体に負担をかけ、病にかかり入退院を繰り返すようになり、活動を沖縄本島と離島と変えて行っておりました。
夫は、平成5年に病に倒れ、その後入院中に神がかりになり、平成6年の旧正月の元旦から、夫は、当時入院中ではありましたが、母と共に御神事を本格的にするようになりました。
母が亡くなる平成10年まで、一緒に御神事をし、その後引き継いでおります。

2004年に夫が「大国みろく大社」という名称に改めたのですが、この名前は、夫が本格的に御神事の道に入り母と動いていました際に、母と夫、二人の間で、御神事、御宮の未来を話し合った中から生れた名前で、母の意志に基づいた改名です。

神様のご神徳

天地陰陽結神様(てんちいんようむすびのかみ)様の御神徳
出会いを通しての縁結びの神様です。
色々なものとの出会いを通し、人生のご縁、良縁、仕事との出会い、仕事をするうえでの良縁など、様々なものの結びをする神様です。
また、すべてのものを生み出す神様でもあり、人間だけでなく、すべての生きとし生けるものの命を生みだしますとともに、平和、本当の豊かさ、善き世の中、国、といった多肢にわたり、本当に善きものを生み出す神様でもあります。
生み、結び、創るという行いを司り、命、世の中、天地創造をなされてゆきます。
主祭神様であります天地陰陽結大神様が、私達に伝えられておりますのは、宇宙創生、創造主の神様であり、一神様でなく、三神様で、生み、結び、創り、動かすというお働きをされます。それは、すべての対極をも結ばれ、最終的には、みろく世、理想郷を御創りになられる神様であります、

今あります、お宮には、主祭神様をお奉りしておりますが、このお宮の裏手には、獅子が座った形をした岩があり、獅子上観音(ししうえかんのん)様がおられます。この獅子上観音様は、誠の願いを聞きいれ、それを形成す為に、宇宙を駆け巡り、後押しくださいます神様です。
更に、天の岩戸、天の岩屋(傘軸)、身星(みふし)といった洞窟があり、子方の御嶽(ねのはのうたき)、午方の御嶽(うまのはのうたき。ウンジングシク)(この両の御嶽の間に、御宮と獅子上観音があります)東の御嶽、西の御嶽があります。実際には、もっと沢山の御嶽や聖地があったのかと思いますが、残っているのは数少なくなっております。

主だった場所の説明をいたします。天の岩戸の中には、天岩戸艮光明大神(あまのいわとうしとらこうみょうだいじん)様がおられ、この神様は、黄金金萬大神(くがにかにまんのおおかみ)様とも言われます。
創造主である天地陰陽大神結様を守護し、そのお働き、意思を支え、手助けされますと共に、全宇宙の規律を整える神様でもあり、邪神を清め改める神様でもあられます。
天地陰陽結大神様の御心を知り、善き未来を叶えようとする人間にとっては、導き、知恵、神力、手助け下さり、邪神からもお守りくださいます神様でもあります。
世創り、国創りの神様でもあられます。

天の岩戸には、大地の母神様をお守りする存在として、そして全ての正神を守護する存在として龍王龍神様を中心にした、すべての龍神様がおられます。
艮光明大神様は、大地の母神様をお護りする中心であり、龍王龍神様達の総元締めでもあられます。龍神様をお使いになり、知恵と神徳、神力を善き未来を叶える者へとお届けになられます。
また、この天の岩戸内には、龍宮の使いとして龍亀様もおられます。

母の啓示で、当時、「黄金金萬の宝、あんなものがこんなものが世を救う大宝となる」ということを伝えられ、母は龍粉を見つけ出し、白龍粉、黒龍粉を発見しました。
母達には、啓示で、この洞窟には、すべての仕組みがあり、その母なる神がいる、母神様の住む岩戸であるということを伝えられており、大変重んじておりました。
平成8年に夫が、祭事の慣わしで天の岩戸に入りました際に、呼ばれ引き換えした部屋に、鍾乳石がありました。妊婦さんのような大きなお腹で仁王立ちの姿で、立ちお産の状態を表しており、人間の手で彫刻したのではないかと思える程のものでした。
このご神体を見つけた時に、夫が伝えられた啓示が「私は、宇宙全体の創造主の母である。天にも父母の仕組み、大地にも父母の仕組み、地の底にも父母の仕組み、龍宮にも父母の仕組みがあり、全宇宙に父母の仕組みがあります。全父母の仕組みは、全てを生み出すという意味もあれば、対極がかみ合い生み出すという意味もあるのです」ということを伝えられたそうです。
これは、私達の御祭神が、すべてのものを結び、生み、創り、動かすことを司っている神様であるということになります。

今回新年のご祈祷、お守りということをお伝えしておりますが、本来ならば、お宮へご参拝いただき、ご参拝者様自ら、ご自身の未来、人生、大切な方の未来、人生。そして、世の中の平和、平安を願いいただき、お一人お一人が世の中の創り手として、神様より知恵とお力を賜っていただきたいと思う次第であります。
しかし、沖縄という場所柄、本州からは、遠い場所でありますので、私共がご祈祷させていただくことにより、神様からの神徳をお受け取りいただきたいと、私共及び、御祭神様からの願いでもあります。
御祭神様からの意思に従い、健康と笑い福徳、衣食住の徳を分け与え、一部食することによって、健康と笑福徳、身につけるものには、未来を創りゆく力をもたらすというものが、神前にお供えしましたものにもたらされるということであると夫が伝えられたと申しております。

お守りとし、金額をつけましたのは、持つ方が心でしっかりとその意味を受け止めていただきたいという私共の思いでもあり、収益はお宮の管理、修繕、将来の改築費にあてさせていただきたいと思うことから付けさせていただきました。
新暦の年末から旧暦の新年までが、新しい年の生まれ変わりの時期であり、新しい年を迎える為の御神事や、一人一人が心を見直し、新しい世の中を創ることが出来るようにという御神事を行っております。
多くの方々へこの神の神徳満載、一粒万倍の神徳、恩恵が含まれているお守りをお分したいと思い、願い祈りさせていただきます。

長文ですが、お読みくださいましてありがとうございました。
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