(旧暦12月26日 巳)
本日は、夫の書き込みとなります。現在の世の中の状況は、数年前から皆様へ警鐘してきたことであります。それについてお伝えさせていただきます。長文ではありますが、ご了承くださいませ。
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自然界の仕組みは、母なる大地、自然の神々、神界、霊界、精霊、人間の思いという自然界以外の様々な存在の思いと絡み合い動いております。
昨年1月のハイチや、チリ、中国、ニュージーランド、スマトラと大きな自然災害が世界的に起き、噴火におきましても、ニュージーランド、グァテマラ、アイスランドとこれらは、現在の地球の環境をなんとか整える為のものであります。
これらの自然災害、異常気象、そして未知のウィルスは、日本を始めとする、世界の政治経済の思惑、神々、精霊、様々な人間の思いが重なり形として成してきます。
様々な思惑が絡みあう中で、未来を創る神々の思いをきちんと形とし成すためには、しっかりとした計画で動き、祈り、繋ぎ、きちんと結び、そしてその仕組みを動かさなければなりません。
それら一連の流れを事前に見、感じ、行うということは、行う者にとって、その情景の中で起こる出来事の中で失われてゆく多くの命も同時に見せられ感じることになります。
心と体、感情全体でその情景を受け止めながらも、未来を創り整えてゆく為に実現化しその為の仕組みを組み立て御神事を行って行かなければならないという、複雑な思いは、いくら人に伝えても理解できないことかもしれません。しかし、私には、そのような中で行われてゆく御神事が現実であり、それは決して、綺麗事や自分を美化する為ではありません。やると決めたからには、確実に大きな仕組みをきちんと組み、世の中に反映させ、未来を創ってゆくのが御神事であり、その御神事が、未来に命を繋ぎ、命の循環を繋ぎます。
そして、現実を動かすのは、多くの方々の意識、思い、願いであり、強い意識と行動が伴い未来が創られてゆきます。
宇宙全体の仕組みの中で未来に対し、確実に決まったことは一つもありません。
しかし、人間のこれまでの歴史や人間界の思惑、今までに人間が繰り返してきた権力や思想の塊、霊や神ということで人間の意識が混ざり様々な思惑が自然界の仕組みの中に絡むことで、自然界の形、意思も時としては変化します。
それは、その自然界の動きに合わせて世の中の権力や財力などを手に入れようとする存在が大きすぎる程の想念を持つためでもあります。
今回の霧島の噴火にしましても、去年の世界各地の噴火にしましても、全て確実に形としておきたということは、自然界としてもそれなりの大きな目的があります。
そしてそこには、人間の思いや霊、神界、霊界の思惑に利用されないように、きちんとした形にて実行し起こす、本当に、大きなエネルギーと意思と覚悟と決断が必要となってきます。

一つ一つきちんと、未来への善き流れを組み立て、自然界が命を未来に繋げる為に動いたとしても、自然界が動くと地上にある命は、どうしても失われてしまうことは否めません。自然界の動きである、津波や地震、噴火といった自然災害によって、失われる命に罪などなく、生きる為に一生懸命である生きとし生けるものの命が失われてゆきます。
自然界の仕組みを動かすという決断で行動する者にとっては、今回の霧島の噴火が起こるまで何年という歳月を積み重ね、噴火に至るまでの道筋を作り、更にその噴火が決して、地球の破滅の噴火ではなく、未来を創る為の噴火となるようにする為に、ここに至るまでにどれだけの生きとし生けるものの命が失われながらも、一つ一つ形にするという、そう簡単な思いで出来るものではないのです。
本来ならば、何も仕組みを組み立てることなく、霧島が動けば、阿蘇、富士と日本列島の西にある大きな火山が殆ど噴火し、それは、中国、アメリカというだけの問題ではなく、地球規模の南半球から、北半球の一部が火山灰に覆われる状況になっていたでしょう。
そのようなビジョンを見せられ、苦汁の決断で御神事を行い、時には、自分の命を捨てる覚悟で行わなければならないのです。
この霧島の噴火にあたりましては、本当に数年かけての御神事の積み重ねであり、今年9日から本州入りし、九州や多くの自然界の神々とやり取りをして、タイミングを見ながら起きたと、自分の御神事の仕組みが組み立てられたからだと思っております。
噴火が韓国岳であれば、もっと悲惨で大きな仕組みが動いたことだったでしょう。もちろん、これからも油断できない状況ではあります。今回は未来を創るための噴火でありますが、今後も、このような出来事になるとは限らないからです。
地球の壊滅は、短期間でおきてしまうものです。太平洋側、環太平洋にある火山の山々が大噴火を起こせば、地球の殆どの地域を完全に火山灰で覆い、太陽を遮るということが起こりましょう。短期間で、このような状況が起きれば、人間は対応出来ずに多くの命を失います。それだけではありません。人間以外の生命も8~9割り命を失うことになり、地球は一転して突然、死の星になります。
そのようなことにならないように、どのような思いで、どのような感情で決断し、行い、時には、一つの御神事に自分の肉体全てをかけて行わなければ、地球そのものの壊滅を招くという思いで御神事を行っているのです。 
今回の噴火のビジョンだけではありません。昨年の奄美、九州、四国の大雨は、この地域での火山活動を抑える為であったと啓示を受けていますが、それでも、どれだけの多くの人の苦しみと、命が落とされたか。更に、今年、火山帯の連鎖の動きを分散させる為に、オーストラリアから南米にかけて関連している火山帯の場所で、火の押さえとして奄美同様の水の清めがおこったと啓示で伝えられています。
何度もお伝えしていますが、地球全てが繋がっており、命も自然界も地球全体で、次の未来の為の動きを起こそうとしており、自然界の神々と共にその自然が動くときは、確実に大きな動きとなり、そして、その上に生きている多くの命が、その動きによって確実に失われてゆきます。
決して興味や不思議の物語ではなく、現実に世の中で起きていることなのだということを理解していただきたいのです。

世界の雛形は日本、日本の雛形が琉球と言われているのは、それだけの深い意味があり、その仕組みがあるからこそいわれています。今回のことは、未来に命を繋ぐという深いところで本当に繋がっているのです。
それが自然界の仕組みであり、命の仕組み、命の循環なのです。

前述しましたが、神という名を使い、祖先というもの、人間界の思惑など、命の循環ではなく、古の因果因縁が絡んだ想念が、自然界の命の循環を上手く利用し、権力、力を得ようとする存在が多くおります。この古からの因果因縁というのは、民族、部族といった古い時代の集団思想と怨念が、成しえなかったことを成就させようと物事を動かそうとすることです。そのような存在には、肉体を持たない為に、今生きている子孫や人間の思想に働きかけ積年の思いを果たそう、叶えようとする存在もいるのです。
そのような思惑が絡みながら、自然界の地獄を見ながら御神事するという思い。私の場合は、宇宙や宇宙を語るものからも未来を見せられ、どのように未来を創っていったらよいのかを伝えられ御神事を行っているつもりです。
全てが思い通りにではありませんが、一つ一つ確実に先に進むように、自分の出来ることを行っています。
霧島の噴火一つにしても、自然界の出来事一つにしても、未来へ繋ぐ命の仕組みであり、その仕組みを作る為に、多くの命が失われているということを知り、忘れないで欲しいのです。
今現在、生きている者は、真剣に未来をどう繋ぐかということを考えて欲しいのです。
経済危機、自然災害、食糧危機がくるでしょうが、そこに未知のウィルスというものは全く無関係ではありません。ウィルスの一番の恐ろしさは、これから人間がインフルエンザやスギ花粉、各地で流行っている新型のウィルスが、人間の体力、免疫力の低下から、鼻、喉、肺といった場所が炎症を起こしているような状態に新しいウィルスが入ったら、人間が発症することになりましょう。
また、それだけではありません。大地、土がウィルスに汚染されるということも啓示によって伝えられてきています。実際に、土の中には微生物が住んでいます。ここ数年異常気象によって、寒い状態から突然真夏の状態になったり、またその逆があり、突然の気温の変化に土の微生物も環境に適応することに必死であり、本来持っている形を他のものと絡み、微生物自体が病気や突然変異をおこし、それを何度も繰り返せば土自体がおかしくなる。物が作れない土になる。農薬も肥料も効かない、人間でいう、抗生物質の効かない新しいウィルスや病気と同じように大地もそうなる可能性があるということを数年前から伝えられてきておりました。これは食料危機のことを示唆してもいます。
これらはあくまでもビジョンであり、啓示でありますが、見たこと感じたこと、聞かされたことは、なんらかの形にて現実化してきていることもあり、私は必死で御神事をしています。これらは数年前から伝えられてきているものであり、更に現実化しているからこそ、昨年も必死になり、また、今年も自分の命も肉体もかけてやり遂げるという行動に突き動かされています。なんとかして良い未来へとという自分の気持ちを抑えられないのが現状です。

自然界の中に、命を得て生かされている人間は、未来の為に何をしないとならないのかということを今、問われ突きつけられていると考えて欲しいのです。
常に伝えられてきたことが現実化してきており、本来であれば、11月にアメリカ、12月台湾、1月中国、2月ハワイ、3月韓国、4月グアム、それ以降もフィリピンや東南アジア、ベトナム、インドネシアと全てを回れなくとも、昨年はアメリカ、台湾、中国は行けるようにと思い、皆様に呼びかけをしてご支援いただいてきました。
そして、自然災害と同様に数年前から言われてきた経済の仕組み、世の中がおかしくなった際に必要となる新たなる仕組みを作っておくようにと、昨年はとても強く言われ、皆様から頂いてきました大事なご支援金を、私自身、苦渋の選択でありましたが、新しい経済の仕組みを作るというご神事へと使わせていただきました。私は、会社を経営しておりましたが、神がかりと病気から、その会社が倒産した経験があります。経済的な仕組みを続けてゆくことの大変さ、苦労、そして人間の裏表はいやというほど見て体験してきました。だからこその苦渋の決断でありましたが、今は、啓示で伝えられているように新しい仕組みを作ってゆこうと考え行動し、やっとスタート地点に立ったと感じております。
しかし、御神事はなんらかの形にて行わなければなりません。その為に、神に、私の考えというよりも、様々な問題定義をして意義を唱えるという意味を込めて、昨年12月から断食をして、北海道から今年の初めまで行って参りましたが、何度も意識を失い、その都度亡くなった母が出てきては意識を取り戻し、今も御神事をさせていただいています。

さて、細かい御神事の内容を伝えますと、2、3冊の本ぐらいの文章になりますので、これに関しましては改めて細かい御神事の内容を書く時期を作ります。
今年の九州から日本海、太平洋へ抜けてという行程の御神事は、まず、一つは霧島の火山が起きるならば、未来を創る為の噴火としてであるように。未知なるウィルスが、最悪の形で変化しないように。自然界の大きな災いが、各地域で起きないように。異常気象による食料危機が起こらないように。原子力発電所で事故が起こらないようにということ行っています。
昨日は、石川県能登半島、禄剛岬にて中国、朝鮮半島にて政治的な思惑、想念に日本が巻き込まれること無いように。そして、その後、向かった東海第二原発は、無難無事故であり、今月末関東地域での大きな自然災害の分散分割の願いを明治神宮にて行うこととしております。

今回、西日本の出来る限り原子力発電所、そして関東の一部を回り祈りいたしてきました。
福島の原子力発電所は改めて、北上しながらお祈りさせていただき、福島、女川、青森、北海道は2月に改めてまわるつもりでおります。
旧暦の新年を迎えるまでに一番怖いのが、霧島と九州から島根、新潟までの日本海側、能登半島及びその周辺、そして、旧暦年末の関東や東海、東南海も一番警戒しています。特に東海、東南海は今までなんとか行ってきましたが、関東、茨城、東京辺りの自然災害の小難無難の祈りを本日行いますので、どうぞ、皆様のお力添えをお願い致します。
また、現地にお越しになれます方は、現地でのお力添えをお願いいたします。
また最後に同じ事を繰り返しますが、未来は、様々な方向性を多様に含んでおり、それを善き方向に行かせるかは、一人一人の信念と理念、そして行動が大切となります。
この書き込みも、自分の御神事の一つとして書き込みしておりますが、ビジョンを見せられることで、自分の思いに突き動かされて書かずにはいられずに書いております。
文章的にも、突き動かされての部分が強く出てしまい、過度な部分があったかと思いますが、決して私一人の力で行っているという事は、全く考えてはおらず、逆に、私一人の力では、何事も動かないということが現実であります。
皆様、お一人お一人の意識と行動が伴って、初めて善き未来への動きが始まります。
どうか、これからも、真心のお力添えをよろしくお願いいたします。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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