4月3日の御神事について

2011.02.16.11:19

4月3日 未来へ繋げる最初の一歩 
こころのかけはし祈りのセレモニー


いつも真心のお力添えをありがとうございます。

この度、4月3日沖縄本島の読谷村、渡具知の浜にて一般の方へも呼びかけての平和の集いを行います。
私共のブログへの書き込みでも、何度か書いておりますので、ご存知の方もいるかと思いますが、渡具知の浜には、比謝川という川の河口があり、それを境に嘉手納町、読谷村へと米軍の連合軍が当時上陸をし、沖縄本島の地上戦が始まりました。
上陸に至るまでには、現在の硫黄島から先に米軍が上陸し、そして慶良間諸島を占領。そして、この場所から沖縄本島へ本格的な上陸がなされました。
最近映画でもあったように、硫黄島でも悲惨な出来事が起こり、多くの兵隊の方々が命を落としました。
慶良間諸島の上陸は、離島に住む人達が徹底した軍事教育で教えられた要因と誘導により、集団自決が数多く起きたという事実があります。
嘉手納町に上陸した陸軍は、首里、南部まで攻めてゆき、多くの島民、民間人が犠牲になりました。
今回予定している読谷村も、アメリカの海兵隊が上陸した場所であり、同時に、多くの民間人の集団自決が起こった場所でもあります。
ここの集団自決で亡くなられたのは、殆どが子供であったということで、県民感情以上に村民感情として日本軍、君が代、天皇といったものに対し、思いを持っている方が多いのも事実でしょう。

変換された元レーダー基地の楚辺(通称:象のおり)周辺にある、天然の鍾乳洞には、命救い洞窟(ぬちすくいがま)という、洞窟があります。
一人の方が、リーダーシップを取り、地域の方を誘導して、その洞窟に隠れ、自決することもなく、米兵に殺されることもなく、人々の命を救ったという洞窟があります。
この読谷村には、旧日本軍のゼロ戦基地、飛行場が2箇所あり、そのことから米軍の海兵隊、特殊部隊の上陸であったといいます。そして、戦後ここには、多くの米軍基地が展開され、返還されている場所もありますが、いくつか残っている場所もあります。
トリイステーションという基地は、ベトナム戦争時代には、グリーンベレーの部隊があり、日本との太平洋戦争終戦後は、一時この基地に広島、長崎に落とされた原爆の同型の核弾頭が保管されているという噂が流れたこともあり、実際に事実であったとも言われています。

このような経緯から、この集いの主旨として、戦争反対や基地反対というものではなく、ベトナム戦争、朝鮮戦争、沖縄戦、近代までの紛争戦争を、もう一度見つめた上で、本当にどのようなことが世の中で起こってきたのかということを知り、それらの事を通して平和というものを考え、これからの世の中でどのような状況が起こりえるのかということを考え、予測し、それを善き方向への道筋へと向かわせるには、どのような事が出来ればよいのかという事を考える場にしたいと思っております。

先程少し書きましたが、世の中の流れ、政治経済もそうですが、その苦境に立たされた状況の中では、その時のリーダーの資質によって、世の中は大きく変わってきます。
先に述べた読谷村という地域で、鍾乳洞の中で子供や女性が、兵隊やその時のリーダーの誘導により自らの命を落とすということもあれば、一人のリーダーの判断でその場にいた方々の命を救えたということもあります。

その場にいる一人の考え方で、その後の人、命を大きく左右することがあるのです。
これは、その時代、時を左右する人やリーダーによって、大きく世の中の動きが変わるということでもあり、紛争や虐殺といったことがおきることもあれば、逆にそのようなことから救い、解放し善い未来に繋げるということも起こります。その時の世の中の流れ、人の思考、それらが絡み合う中でその時の一人一人の決断によって世の中は大きく変わるのです。

今後の未来にどのようなことが起こるかと、前もって予測し、冷静に判断し、どのように世の中を創るかという考えをもって行動してゆくということは大切になります。


この4月3日の集いでは、平和な未来への奉納も計画しておりますが、現実的には、実際におきた戦争、現在に起きている紛争戦争をしっかりと見つめ、そこから平和な未来になる為の行動を模索し、どのように活かすかという材料にしていただく祈りの日にしたいと思っております。
渡具知の浜で多くの方に参加を求め、そこで、祈りと奉納の歌や舞を考えております。
また、多くの方々の平和へのメッセージを読み上げようと考えております。
多くの方々の願いを、大地へ宇宙へと届け、真の平和な未来を創る新たな人々の強い意思を、神々へと訴え、それが、奉納となって善き世の中を作る礎にしたと思っております
この平和のメッセージは、私たちの英語版のブログに世界へと呼びかけまして、多くのシャーマンにも思いをお伝えし、メッセージをお願いしまして、その呼びかけに際し、届いたメッセージを和文にして読み上げさせていただきます。
善き地球に戻し、平和と心の豊かさを取り戻した地球を未来の子供達へと残すことができます様に、多くの方々の平和への願いを未来の子供達へ届けられますように、お力添えいただけますようお願いいたします。


<<メッセージをお送りください>>
未来への平和のメッセージをお寄せください。
平和への思い。繋げたい未来への思い。伝え残したいことなど。こころのかけはし 祈りの和へメールやお手紙でも結構でございます。
当日、会場にて、また後日セレモニーの報告ブログにて、皆様へとお伝えさせていただきます。
※実名を公表されたくない方は、一筆書き添えてご連絡下さい。

繋げてゆく未来が、平和であるように、繋がれた未来が、希望のあるものであるように、たくさんの方々のメッセージをお待ちしております。


<<未来へ繋げる最初の一歩 こころのかけはし祈りのセレモニー>>

場 所:嘉手納町兼久海浜公園(場所)
住 所:嘉手納町字兼久85番地31
時 間: 9:00~18:00 (17:00~18:00までは清掃)
出演者:地元の数人の方々

●参加者(3月17日現在)

◇司会進行 稲葉 耶季さん

◇寄せられた平和のメッセージ朗読
 加藤 彰彦さん 
 稲葉 耶季さん
 知名 まきこさん

◇奉納
 ☆琉舞
 ☆瑞穂舞
 ☆舞
 ☆歌
 ☆沖縄民謡

◇祈り
 夏至っちょさん
 吉岡 学さん
 比嘉 良丸
 比嘉 りか

◇セレモニー賛同呼びかけ人(順不同)
 稲葉 耶季様
 加藤 彰彦様
 小林 正弥様(千葉大学教授 地球平和公共ネットワーク)
 小嶋 さちほ様(歌手)
 桑名 晴子様(歌手)


朝:一時間程度皆様と共に、会場となります場所のエネルギーを清める為に清掃をいたします。
10時ごろから、出演者の方々による、歌や舞の奉納が行われます。
また、祈り人によるお祈りや祝詞を平和の思いを込め頂きます。
ブログで呼びかけております、国内外の方からの未来への平和のメッセージを読み上げます。
17時:ご参加くださいました方々と共に、会場となった場所へ感謝の意味を込め清めの清掃をいたします。

このセレモニーは、世の中が平和へ道筋へと流れるようにという祈りの一環として行います。
特定の入場料は頂きませんが、本土から奉納に駆け付けて頂いた方々や会場、御神事にも経費がかかります。大変申し訳ございませんが、皆様のお気持ちで結構ですので、御支援をお願い致します。

お持ちのブログなどで、私共のサイト(下記にブログ、及び、ページのURL)にリンクしていただけますと、大変有りがたく思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

また、丁度この日は、旧暦の3月1日になります。その後の、旧暦3月3日は、沖縄では「浜下り」といって女性の節句になります。引き潮の時に全てのいらないものを全て清め改め、満ち潮の時に、全ての至福をいただくという神日の一つでもあります。
旧暦の3月3日となる新暦4月5日は平日にあたりますので、集いの日の4月3日に会場にて、大きく潮の引くときに全てのいらないものを清め改め、満ち潮の時に、至福を頂くという祈りを行いたいと考えております。浜下り当日の4月5日は、最初の龍宮の御神事はまた、別に行います。

◆大国ミロク大社~ホームページ
 http://inorinowa.org/ 

◆こころのかけはし 祈りの和
 http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/


◆4月3日 仮称:平和の集い
 http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-1164.html

<平和のメッセージ送付先>
住所
〒904-0006 沖縄県沖縄市八重島2-7-45
こころのかけはし 祈りの和 比嘉りか宛
もしくは、下記のサイトにてご記入下さいませ

 http://inorinowa.org/mailform_toiawase.htm

皆様からいただいたメッセージをブログに掲載していきたいと思っております。
メッセージを送って頂く際に、「メッセージ」「氏名」の公開・非公開をご記入下さい。
「メッセージだけ公開」「メッセージと名前を公開」「すべて非公開」ご希望にそっていきたいと思います。
お手数おかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。






◆2月25日 「これからの御神事について」

◆3月3日 今後の御神事について

◆3月8日 本州へ出発
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