ご協力をお願いいたします
- 2011/06/21
- 18:33
いつも真心からのお力添えありがとうございます。
私どもの仲間から、農水省が遺伝子組み換え農作物への意見を募っているとの連絡がありました。
遺伝子組み換えの農作物の弊害は欧米では既に多くの方々へ知られ、大変な問題になっております。
意見募集締め切りが本日21日です。
誠に急なお願いではございますが、皆様のお力をお貸しくださいませ。
以下、送られてきましたメールを転載いたします。
皆様のご協力、よろしくお願いいたします。
げんきの市場野菜情報vol.267 6/19~6/25
山形のJAS有機栽培のお米の生産者の小関さんから
「生物多様性や有機農業どころではなくなります、原発騒ぎの渦中で原子力と同質のGMOで動きがすすんでいます、21日までできるかぎりの努力をお願いします」
6月16日にこんなメールが、下記の農水省のホームページのアドレスを添付し、送られてきました。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html
そして、HPには、「農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は飼料用のための使用等に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、トウモロコシ2件及びワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行いました。学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。これら遺伝子組換え農作物を承認するに先立って国民の皆様からのご意見をいただくため、平成23年5月23日(月曜日)から平成23年6月21日(火曜日)までの間、パブリックコメントを実施します」という、驚くべき内容が掲載されています。ぜひ、ご参照し、ご協力ください。
遺伝子組み換え作物(GMO)の栽培では、除草剤耐性作物では除草剤に強い遺伝子が花粉ともに広がり、除草剤の効かないスーパー雑草が拡大し、殺虫性作物では耐性害虫が増え、農薬の使用量が結局は増大する悪循環を生んでいます。
2002年、アルゼンチンの町イトゥザインコでは、GM大豆の作付けが進み、除草剤の影響と思われる白血病や皮膚の潰瘍、内出血や遺伝子障害などが多く発生し、緊急事態宣言が発せられました。そして、2006年に行った調査によると全国平均10倍の肝臓ガン、3倍にたっする胃がん、卵巣がんが見つかったそうです。
また、GMO作物の摂取による発ガンリスクや遺伝子障害、攻撃性といった脳に与える影響などさまざまな重大な問題点が指摘がされています。
GMとうもろこしを鶏に摂取させる動物実験では、42日間の飼育で死亡率が2倍になり、成長もバラバラになるという結果も出ています。
国民が原子力という恐怖の中でおびえ、賢明に生きようとしている最中に、原子力と同じ構図でビジネスを共同で進める輩に、心底、憤りを感じずにはいられません。
ご意見送付先:https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/b3da.html
※※メルマガを配信しています。是非ご登録下さい
<こころのかけはし メルマガ登録>
※本日、メルマガを配信しております。
登録してもメルマガが届かない方は、ご登録時のアドレスが違っているか、もしくは、inorinowa.orgにて届くメールが迷惑メールとしてブロックされている可能性がございます。
お手数ではございますが、アドレスを改めてご登録いただくか、inorinowa.orgにて届くメールを許可するように、パソコン、携帯を設定していただけますようお願いいたします。
私どもの仲間から、農水省が遺伝子組み換え農作物への意見を募っているとの連絡がありました。
遺伝子組み換えの農作物の弊害は欧米では既に多くの方々へ知られ、大変な問題になっております。
意見募集締め切りが本日21日です。
誠に急なお願いではございますが、皆様のお力をお貸しくださいませ。
以下、送られてきましたメールを転載いたします。
皆様のご協力、よろしくお願いいたします。
げんきの市場野菜情報vol.267 6/19~6/25
山形のJAS有機栽培のお米の生産者の小関さんから
「生物多様性や有機農業どころではなくなります、原発騒ぎの渦中で原子力と同質のGMOで動きがすすんでいます、21日までできるかぎりの努力をお願いします」
6月16日にこんなメールが、下記の農水省のホームページのアドレスを添付し、送られてきました。
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/nouan/110523.html
そして、HPには、「農林水産省は、遺伝子組換え農作物の隔離ほ場での栽培や、食用又は飼料用のための使用等に関する承認申請(セイヨウナタネ1件、トウモロコシ2件及びワタ1件)を受け、生物多様性影響評価を行いました。学識経験者からは、生物多様性への影響がある可能性はないとの意見を得ました。これらの結果に基づいて生物多様性影響が生ずるおそれはないと判断しました。これら遺伝子組換え農作物を承認するに先立って国民の皆様からのご意見をいただくため、平成23年5月23日(月曜日)から平成23年6月21日(火曜日)までの間、パブリックコメントを実施します」という、驚くべき内容が掲載されています。ぜひ、ご参照し、ご協力ください。
遺伝子組み換え作物(GMO)の栽培では、除草剤耐性作物では除草剤に強い遺伝子が花粉ともに広がり、除草剤の効かないスーパー雑草が拡大し、殺虫性作物では耐性害虫が増え、農薬の使用量が結局は増大する悪循環を生んでいます。
2002年、アルゼンチンの町イトゥザインコでは、GM大豆の作付けが進み、除草剤の影響と思われる白血病や皮膚の潰瘍、内出血や遺伝子障害などが多く発生し、緊急事態宣言が発せられました。そして、2006年に行った調査によると全国平均10倍の肝臓ガン、3倍にたっする胃がん、卵巣がんが見つかったそうです。
また、GMO作物の摂取による発ガンリスクや遺伝子障害、攻撃性といった脳に与える影響などさまざまな重大な問題点が指摘がされています。
GMとうもろこしを鶏に摂取させる動物実験では、42日間の飼育で死亡率が2倍になり、成長もバラバラになるという結果も出ています。
国民が原子力という恐怖の中でおびえ、賢明に生きようとしている最中に、原子力と同じ構図でビジネスを共同で進める輩に、心底、憤りを感じずにはいられません。
ご意見送付先:https://www.contact.maff.go.jp/maff/form/b3da.html
※※メルマガを配信しています。是非ご登録下さい
<こころのかけはし メルマガ登録>
※本日、メルマガを配信しております。
登録してもメルマガが届かない方は、ご登録時のアドレスが違っているか、もしくは、inorinowa.orgにて届くメールが迷惑メールとしてブロックされている可能性がございます。
お手数ではございますが、アドレスを改めてご登録いただくか、inorinowa.orgにて届くメールを許可するように、パソコン、携帯を設定していただけますようお願いいたします。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
