2日までの御神事について
- 2011/06/30
- 16:47
いつも真心のお力添えありがとうございます。
25日に江戸川から房総半島をお祈りして、栃木の田沼から赤城、長野を経由して上越へ入りました。秋田、山形と北上し、青森を一周して、帰りは東北を宮城まで南下し、岩城、磐梯山、猪苗代湖、東海第2、犬吠埼、野間岬、海ほたるとまわり、2日午前には東京に入る予定です。
現在、関東・東海・東南海の震災の可能性について、プレート直下型地震よりも、内陸側の構造線の活断層による地震の方が、より大きな破壊をもたらすと、強く伝えられてきています。そこで、構造線にそってお祈りをしており、また、この流れはイオン・アルゲイン様が解読している聖書の暗号が示す場所でもあります。
東京での勉強会の後は、栃木から岐阜までを祈り結ぶ予定です。
前述したイオン・アルゲイン様の聖書の暗号解読内容について、ブログの内容をご本人了解のもと転載させていただきます。
イオン・アルゲイン様のホームページはこちら
----以下、ホームページより転載--------
火山の噴火について
昨日までに伊豆大島、神津島、八丈島に行って来ています。昨年来日本の色々な場所の噴火口を見てきていますが、フィリピンプレートの火山、火口が後回しになっていましたので、これらの島に行って来ています。
この時期は梅雨で霧が出るらしく、八丈島にはすぐにはいけませんでした。2度目のスケジュールで八丈富士にも登ることが出来ました。
今噴煙を上げることはない状況ですが、それぞれの島の火山にはエネルギーが感じられる状態で、磁気異常も起きていました。プレートの歪みは蓄積されており、エネルギーの調整が必要かも知れません。
3月11日の地震により、日本の火山は刺激を受け、活性化しています。この刺激の調整が必要であり、噴火や地震の形でこの先も調整が進んでゆくと思います。
あまり具体的に書きたくないと思ってきましたが、この先恐れを求めて色々と情報操作がなされると感じています。そのこともあり、情報の開示に努めようと思いました。
3月11日のプレートの移行 についての解析結果
3月11日の地震によりプレートの調整が2011年に必要になっている。地震や噴火が起きるかも知れない。対策をする事で地震はゆっくり地震に、噴火は小規模な物にもなる。
地震は関東、東海、東南海、南海などに可能性がある。噴火は、浅間山、伊豆大島、那須岳に可能性がある。噴煙を上げたり、割れ目噴火により溶岩を噴出したりするかも知れない。
今まで地震の対策をお願いしてきましたが、今回火口を調べる中で、この様な場所にもエネルギーが溜まっていることを感じています。今回暗号でこの様に確認する中で、やはり噴火にもリスクがあると分かった状況です。
浅間山は噴火を繰り返していますし、那須は今も噴煙を上げています。この様な場所はプレート移動のエネルギーを抜くにはちょうど良いのかも知れません。
今回伊豆大島にも行きました。三原山の火口を見て、1986年に新たに出来た割れ目噴火の噴火口にも行きました。
この噴火口は列になって並んでおり、今もエネルギーを感じさせてくれました。この場所では磁気の異常もあるので、地下には噴火のエネルギーが蓄積されている感じでした。
1986年に大規模な噴火をした伊豆大島です。この場所の意味を考えると、この場所の噴火が富士の噴火に大きく影響しいていると感じられます。
前回の噴火の時期には、富士山の噴火が本気で心配されていました。結局噴火は起きなかったのですが、何故か富士山頂の測候所が閉じられることとなりました。技術の進歩は理解しますが、この場所の情報は非常に重要なので、残念なことでした。
富士山のあるのは北米プレート、フィリピンプレート、ユーラシアプレート(アムールプレートとも言います)の3つのプレートの交わった部分です。3重会合点と呼ばれ、陸上にあるこの様な点は富士山だけで、あとの物はみな海中にあり、そのエネルギーは海水にもよって抜き取られています。
この富士山のエネルギーは、フィリピンプレートの延長上にある伊豆大島で、約30年ごとに大きな噴火が起きることにより、抜き出されているようです。
前回の1986年の噴火は大規模な物であり、全島民が約1ヶ月ほど避難することにもなったほどです。ハワイのようにどろどろの溶岩を噴出するだけなら安心して近くで見ていられるのですが、どうしても噴煙も上げ、噴石も飛ばすので、避難が必要になったのでした。
富士下の3つのプレートの延長では、この場所がもっとも富士の噴火に影響があり、今この地のエネルギーは大きくなっています。3月11日の地震により、このエネルギーは調整が必要になっており、いずれは噴火が必要なのでしょう。
1986年から30年は2014年になりますが、このタイミングを3月11日の地震が早めていると感じています。
今回のメルマガでこの事を書いているのは、北の電磁波によりこの場所や、浅間山、那須岳を狙われて、大きな噴火に繋がることのないようにお願いしたいからです。
次は7月2日より高速太陽風が予想されています。このタイミングでまた電磁波は動く物と思いますので、この時期に合わせて宇宙の掃除と地球の対策をお願いしたいと思います。
今日から宇宙での太陽風の拡散と、7月2日から5日まで地球でのゆっくり地震のイメージをお願いしたいと思います。今まで通りですが、今回は福島に加えて伊豆大島、浅間山、那須岳も加えて頂ければと思います。小規模な噴火が少し長めに続くことを願って頂ければと思います。
稲生雅之
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25日に江戸川から房総半島をお祈りして、栃木の田沼から赤城、長野を経由して上越へ入りました。秋田、山形と北上し、青森を一周して、帰りは東北を宮城まで南下し、岩城、磐梯山、猪苗代湖、東海第2、犬吠埼、野間岬、海ほたるとまわり、2日午前には東京に入る予定です。
現在、関東・東海・東南海の震災の可能性について、プレート直下型地震よりも、内陸側の構造線の活断層による地震の方が、より大きな破壊をもたらすと、強く伝えられてきています。そこで、構造線にそってお祈りをしており、また、この流れはイオン・アルゲイン様が解読している聖書の暗号が示す場所でもあります。
東京での勉強会の後は、栃木から岐阜までを祈り結ぶ予定です。
前述したイオン・アルゲイン様の聖書の暗号解読内容について、ブログの内容をご本人了解のもと転載させていただきます。
イオン・アルゲイン様のホームページはこちら
----以下、ホームページより転載--------
火山の噴火について
昨日までに伊豆大島、神津島、八丈島に行って来ています。昨年来日本の色々な場所の噴火口を見てきていますが、フィリピンプレートの火山、火口が後回しになっていましたので、これらの島に行って来ています。
この時期は梅雨で霧が出るらしく、八丈島にはすぐにはいけませんでした。2度目のスケジュールで八丈富士にも登ることが出来ました。
今噴煙を上げることはない状況ですが、それぞれの島の火山にはエネルギーが感じられる状態で、磁気異常も起きていました。プレートの歪みは蓄積されており、エネルギーの調整が必要かも知れません。
3月11日の地震により、日本の火山は刺激を受け、活性化しています。この刺激の調整が必要であり、噴火や地震の形でこの先も調整が進んでゆくと思います。
あまり具体的に書きたくないと思ってきましたが、この先恐れを求めて色々と情報操作がなされると感じています。そのこともあり、情報の開示に努めようと思いました。
3月11日のプレートの移行 についての解析結果
3月11日の地震によりプレートの調整が2011年に必要になっている。地震や噴火が起きるかも知れない。対策をする事で地震はゆっくり地震に、噴火は小規模な物にもなる。
地震は関東、東海、東南海、南海などに可能性がある。噴火は、浅間山、伊豆大島、那須岳に可能性がある。噴煙を上げたり、割れ目噴火により溶岩を噴出したりするかも知れない。
今まで地震の対策をお願いしてきましたが、今回火口を調べる中で、この様な場所にもエネルギーが溜まっていることを感じています。今回暗号でこの様に確認する中で、やはり噴火にもリスクがあると分かった状況です。
浅間山は噴火を繰り返していますし、那須は今も噴煙を上げています。この様な場所はプレート移動のエネルギーを抜くにはちょうど良いのかも知れません。
今回伊豆大島にも行きました。三原山の火口を見て、1986年に新たに出来た割れ目噴火の噴火口にも行きました。
この噴火口は列になって並んでおり、今もエネルギーを感じさせてくれました。この場所では磁気の異常もあるので、地下には噴火のエネルギーが蓄積されている感じでした。
1986年に大規模な噴火をした伊豆大島です。この場所の意味を考えると、この場所の噴火が富士の噴火に大きく影響しいていると感じられます。
前回の噴火の時期には、富士山の噴火が本気で心配されていました。結局噴火は起きなかったのですが、何故か富士山頂の測候所が閉じられることとなりました。技術の進歩は理解しますが、この場所の情報は非常に重要なので、残念なことでした。
富士山のあるのは北米プレート、フィリピンプレート、ユーラシアプレート(アムールプレートとも言います)の3つのプレートの交わった部分です。3重会合点と呼ばれ、陸上にあるこの様な点は富士山だけで、あとの物はみな海中にあり、そのエネルギーは海水にもよって抜き取られています。
この富士山のエネルギーは、フィリピンプレートの延長上にある伊豆大島で、約30年ごとに大きな噴火が起きることにより、抜き出されているようです。
前回の1986年の噴火は大規模な物であり、全島民が約1ヶ月ほど避難することにもなったほどです。ハワイのようにどろどろの溶岩を噴出するだけなら安心して近くで見ていられるのですが、どうしても噴煙も上げ、噴石も飛ばすので、避難が必要になったのでした。
富士下の3つのプレートの延長では、この場所がもっとも富士の噴火に影響があり、今この地のエネルギーは大きくなっています。3月11日の地震により、このエネルギーは調整が必要になっており、いずれは噴火が必要なのでしょう。
1986年から30年は2014年になりますが、このタイミングを3月11日の地震が早めていると感じています。
今回のメルマガでこの事を書いているのは、北の電磁波によりこの場所や、浅間山、那須岳を狙われて、大きな噴火に繋がることのないようにお願いしたいからです。
次は7月2日より高速太陽風が予想されています。このタイミングでまた電磁波は動く物と思いますので、この時期に合わせて宇宙の掃除と地球の対策をお願いしたいと思います。
今日から宇宙での太陽風の拡散と、7月2日から5日まで地球でのゆっくり地震のイメージをお願いしたいと思います。今まで通りですが、今回は福島に加えて伊豆大島、浅間山、那須岳も加えて頂ければと思います。小規模な噴火が少し長めに続くことを願って頂ければと思います。
稲生雅之
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お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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