新暦5月29日(旧暦4月9日 寅)
いつも真心のお力添えいただき、ありがとうございます。
また、この度は、皆様にご心配をおかけしまして、皆様からの温かいお言葉本当にあ
りがとうございました。
本日、日々の祈りの際に伝えられました言葉をお伝えさせていただきます。
一人ずつ一人ずつ変化が生まれ
一人ずつ一人ずつ変化してゆく
変化は少しずつ だけれども激変して
早急に変化してゆけ 未来へ向かい
安心 平和を見失わず
未来へと向かい 進みゆかれよ****
夫より、お伝えしたいことがあるということで、下記に記載いたしました。ご覧くださいませ。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
昨日、御宮御神体が、陰陽大神の御神体を母の啓示によって表に出た日である、陰陽祭という大祭でした。
皆様には、私達の体調不良から、ブログ、メルマガ等にて事前にご連絡が出来ずに大変申し訳ございませんでした。なんとか、体調も戻り、大祭を執り行う事ができました。ありがとうございました。
私は、お昼ごろに沖縄を出て、14時頃沖縄に到着しました。丁度その頃、妻は、大祭の習わしであります、大国ミロク大社の各聖地一つ一つに、ご参加下さった方々と共に大祭の挨拶と祈りを行いろうそくを灯しに回っていました。私は、夕方からの本宮での祈りから加わりました。
皆様と祈りをしていると、神から「そなたの妻を通して伝えた事をなぜ実行しないのか」と言われましたが、私には、解らずにおりました。
妻に、問いただすと、妻が、体調を崩している中、伝えられていた啓示に中に、八甲田山へゆけという啓示があった。私もそれを一緒に聞いていたというのですが、私は、別な存在とのやり取りで聞いていませんでした。
妻には、八甲田山についてこう伝えられていたといいます。
「八甲田山は、プレートとプレートがぶつかって出来た山々、峰々である。互いにおしやりその力から押しやり高くなった。ロシアの半島の一部であり、かつ中国の一部でもあるプレートが、日本の太平洋側のプレートにぶつかり山となった。その押しやる力が、北西側から日本の反対側へと働いている」(改めまして伝えられた言葉は掲載いたします)
改めまして、確認したところ、やはりその場所八甲田山へ行くこととなりました。
当初、5月28日の大祭後、翌29日の昼頃に、九州へ移動し、レンタカーにて玄海原発、川内原発の無事故無難を祈り、普賢岳、桜島、阿蘇と小難無難の祈りを行い、大分へ移動しそこから、フェリーにて対岸の愛媛県伊方原発へと移動し、無難無事故の祈りを行い、四国から、瀬戸内大橋を渡り、岡山、広島、山口、九州へと移動し、6月3日東京へ戻りアレハンドロ氏を迎える予定でおりました。
しかし、昨日の啓示により、その流れは変わり、本日朝7時の便にて東京へ移動、その後、車にて青森まで移動いたします。
八甲田山の周辺にて到着した時間から、明日の朝の朝日まで祈りを行います。
妻には、沖縄本島にあります高江という場所にて、私共宮から約3時間かかります場所になります、そこから太平洋へ向かい朝日と共に祈ってもらいます。その為、本日夜中に出発してもらいます。
本州の東北と沖縄の北東の位置にて、結びの御神事を行います。
本州と沖縄とでは、朝日の昇る時間が異なっている為、朝6時30分まで祈りを行います。
可能であるならば、皆様も、その時間、日の出と共にですので、居る場所から朝5時30分~6時30分の時間の中のいつでも結構ですので、祈り合わせのお力添えを頂けますようお願いいたします。
どうか、皆様の真心の祈りとご支援をよろしくお願いいたします。
比嘉良丸、りか
※※神戸・東京・札幌講演会
6月10日(日)神戸、6月20日(水)札幌、6月23日(土)東京と来日されています、アレハンドロ氏、エリザベス女史、テ・ポロハウ氏の講演会があります。
今年2012年、実際に、マヤの予言、暦とはどのようなものか。暦をつかさどっている方から、真実のお話を伺うことができる機会です。南米だけではない、日本だけでもない、世界の未来についての内容になります。また、エリザベス女史には、女性の方の役割の大切さをお話していただけます。テ・ポロハウ氏は、自らの役割、水に関するお話をしていただけます。
お三方が同時に集まるということは、なかなかありません。この機会に、ぜひご参加くださいませ。
お席に限りがございますので、お早目のお申し込みをお願いいたします。
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