啓示について 2

こんばんは。比嘉良丸です。
本日は、昨日お伝えしました啓示についての事の続きをお伝えさせていただきます。

さて、自然災害とは、少し話の流れが変わりますが、現在、我が国と隣国との領土問題が深刻化しておりますが、啓示では、数十年以上前から伝えられ、日本列島周辺の離島や列島、尖閣列島、そして千島列島、竹島に対して領土問題での隣国との紛争から戦争へ発展する、将来第三次世界大戦に繋がる状況になるという事も伝えられております。

特に中国との関係、韓国、ロシアというところを常に伝えてきております。
今、私に啓示で伝えられている世の中の動きで、2001年から2015年までに世の中におこりえる出来事として1~9段階の物事が起きるようであれば注意しなさいと伝えられている中で、2001年から21世紀にはって起きる注意する事の第1番目の出来事として、9・11同時多発テロなどがありました。そして、7番目として実際には、絶対に起きてはならないと伝えられていた事が、韓国の現職の大統領が竹島に上陸するということであり、その時期に、それに繋がるかのように国内、隣国で自然災害や政治不安、経済不安の来事が起きるような事が起きると、その時、中国、韓国、ロシアとの関係も緊張が高まると伝えられておりました。

特に中国、日本との間で、中国との政治的な関係が、悪化することにより、韓国が、そこに便乗するか、逆に日本との関係を冷静に保とうとするか、改善に向かうかといった不安定な状況が起こる。(それらのどこに流れるかでも、その後の状況が、かなり変わってきますが)
そして、ロシアが、そのまま中国と同じ流れで行くのかも問題になります。
啓示的には、中国との悪化、韓国との悪化が、ひどくなれば、本来ならロシアとの関係を深く持ち、バランスと保たなければならないと伝えてきています。
しかし、そこにアメリカが、ロシアとの歩み寄りを許すか許さないかということが、大きな問題になってくるという事など、実際には、様々な状況を伝えてきています。
本当に今、今年2012年、2013年の政治的な動き、海外とのアメリカも含めて中国、韓国、ロシアといった、日本の近隣諸国、台湾、フィリピン、ベトナムを含め、極東から東南アジアといった国々と南アジアはインドの関わりやパキスタンとの関係性が大切な時期であり、それをきちんと冷静判断しながら動かなければならない時に、国内の政治の状況、状勢が、ドタバタしています。
啓示では、このように安定しない、状況や情勢の事を伝えられてきていたものが、現実に、伝えられていた啓示の様に、日本の国内の政治が安定しない、権力闘争だけで、実際には今世界とどの様に早く対応しないとならないかという動きがなく、政治的な動きも動向も、完全に先が読めていない状況です。

このような状況の中で経済というものが、大きくかかわり、政治経済というものも、今、本当に先が読めない状況があります。

最悪のビジョンとして伝えられている啓示では、皆さん理解できないところがあるかと思いますが、以下のように伝えられています。
政治の混乱に生じて、中国と尖閣列島の衝突から、国際情勢が大きく動きゆく政治展開の中で、経済の動きが伝えられている8番目の目安となります。
アメリカの株価がブラックマンデーやリーマンショクのような株価の暴落が起き、日本国も、株価の暴落と金融と通貨危機が一時的に起きる。その時に、かなり深刻な状況に陥り、財政破綻に近い状態まで追い込まれる国々が米国とイギリス、EU諸国である。
それに伴い中国、韓国は破綻、崩壊にまで追い込まれる可能性がある。しかしながら日本国は世界の国々が日本の通貨「円」と経済の忍耐力、底力に対し、通貨の安定と経済の起爆剤として頼る。
その為、日本の株が高くなり、円も高くなる。これは、市場の考えからすればありえない動きだが、日本で日本の株価の高騰・円高が起きる。
その状態が数年間、おおよそ2~3年続き、日本の景気がとんでもないぐらいな状態になり、アメリに並び続くぐらいの経済大国になる。その為、一気に中国をしのぐ事になり、中国は経済の破綻、崩壊となり、それにより国内情勢の安定をはかるのにいっぱいいっぱいで国外に目を向けることが出来る状態ではなくなる事になる。。
このような状況に、アメリカを中心に世界規模の経済危機が起きることなれば、戦争へと国際社会は進んでしまう。次なる、第8番目の目安となる経済の動向しっかりと見守って、様々な、情報やデマに惑わされる事なく、冷静に判断、対処、行動が大事になる。

今、書き込みの内容は、常に変化をしています。それは、世の中が常に変化しているからでもあり、また、良くも悪くも行動する人々がおり、その行動から、未来は常に変化し、その為に啓示も御神事も変化してゆきます。
御神事を行う事によって未来が変わります。しかしながら、世の中の破壊破滅を望み、破滅へと向かわそうとする存在もいます。
その為、今、世の中が進もうとしている未来は、一進一退を繰り広げ未来へと時を刻んでいます。
どうか、皆様の真心の神愛、神光、神力の力添えをお願いします。平和と安定と安心の世の中を願い祈る心は、未来を安定する方向へと促します。それを多く望んでいる方々が多ければ、それだけその願いを叶える為に活動する見えない存在の方々が力を発揮するからです。多くの方々が、平和、平穏、平安、安定を願っているという事を見えない存在にお伝えする為にも、どうか祈り合わせにてお力添えをお願いします。

明日も、続きましての啓示の内容をお伝えさせていただきたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

比嘉良丸
比嘉りか

★*★*祈りの和information*★*★

●沖縄巡礼開催今回の巡礼について

11月15日艮祭は、第二の天岩戸開きをし、その聖地を守護している艮金神様を表に現した日となります。
この世の新たなたてかえ、たてなおしの始まりの日でもあり、この世の善と悪の振り分けの日であり、未来におけるこの世の形つくりから、仕組み作りが動きだした日であります。
個人には、その方の考え方、認識など含めた様々なものが新たに生まれ、新たな認識で未来を創る担い手、世の中を創る使い手といった自分の役割を得る日となります。

今回、艮祭は、長年言われていました、マヤの神様との結びとして新たな未来、そして、新たな神世、宇宙時代を作り進むための大きな位置づけの祭りであり、それに際し、それぞれが役割を得る日となります。
しっかりとした自分の意志をもって、その意志を叶える為の導き、守護、出会いへ新たな未来のつくり手としてのスタートが出来る日でもあります。
その意志を日々の暮らしの中で行ってゆくか、また、世の中規模の大きな役割となるかは、本人の意思次第になります。

改めて申し上げますと、今回の艮祭、そして、グアテマラの御神事への参加、並びにそれぞれのお守りというものは、これらの意味をもったものとなり、その御神事に直接参加することにより、直にそのエネルギーを得、それぞれの役割を担うものとなり、参加することによって、未来を創る一つの役割をはたすことにも繋がります。
また、御守りは、その祭事のエネルギーが込められる事から、その時期だけではなく、日々の暮らしの中において、自分の心の気づきを得て、守護、導きを得て出会い暮らし行くというものになります。


沖縄の聖地にて大きな支えを頂き、自らの生き行く場所、生き行く道へと導かれ、歩まれますよう是非この機会をご検討ください。

日付:2012年11月16日(金)~18日(日)開催

定員>6名
参加費>お一人様50,000円
参加費に含まれるもの
(巡礼中の移動費、聖地案内費、聖地でのお一人ずつの御祈祷費、聖地にて伝えられた言葉冊子代)

※ご自宅から沖縄までの交通費、期間中のご自身の食費、聖地によっては管理状、入場料がかかる場所がありますので、その場合のご自身の入場料は、参加者のご負担になります。ご了承くださいませ。

集合時間>2012年11月16日(金)夕方5時 那覇空港 集合
解散> 2012年11月18日(日)夜6時 那覇空港解散

詳細、お申し込みはこちらからsyousai.jpg

★●グアテマラツアー●★

マヤの長老とグアテマラの聖地にて祈りのセレモニーを執り行います。またとないこの機会。
是非ともご参加くださいませ。問い合わせ申し込み受付中!!

syousai.jpg

ツアーへの参加にご興味のある方、お問い合わせは、上記にてお問い合わせくださいませ。
順次メールにて、詳細情報をご案内させていただきます

●御守り 新ラインナップ登場しました♪omamori-kikaku11-2.jpg

11月の大国ミロク大社大祭の艮祭(うしとらまつり)とグアテマラご神事にお祈りします企画お守りが出ました。
この時期だけのお祈りです。通常のお祈りの聖地とは違った場所での祈りとなります。
また、お祈りには、その時にお一人お一人の為に伝えられる言葉も添えられています。
丁寧に一つずつ、その方の為にお祈りすると共に、
その聖地のエネルギーを込められてくるお守りは、持ち主だけに分けられるものです。
ぜひお手元に一ついかがでしょうか
詳細はこちらで。

◆アマゾンの恵み コパイバマリマリ ニライカナイで取り扱い中!!
7日、8日とお話いただきましたアマゾンの森の恵み、コパイバマリマリ。こころのかけはし ウェブショップでも取り扱いしております。
現代社会の救世主コパイバ お手元に1つ備える事で、様々な場面でアシストしてくれます

ウェブショップ~ニライカナイ~
niraikanai

トラックバック

-

管理人の承認後に表示されます

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 12月 【1件】
2023年 11月 【25件】
2023年 10月 【32件】
2023年 09月 【28件】
2023年 08月 【17件】
2023年 07月 【26件】
2023年 06月 【26件】
2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【21件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】