比嘉良丸よりメッセージと「祈り合わせ」ご参加のお願い
- 2012/10/29
- 19:32
皆さん、こんにちは。
本日は、私、比嘉良丸より、メッセージとお願いを書き込ませて頂きます。
<なぜ今、関東を中心にご神事を行っているのか>
このところずっと関東を中心にご神事を行っております。その理由のひとつは、「10月28日に関東近郊で災害が発生する」という啓示に基づいてのことでした。数年前から伝えられた啓示で、この時期に関東でのプレイト型地震、直下型地震、両方の危険性があると伝えられていました。
10月28日という時期は何事もなく過ぎましたが、まだ予断はならないと、私自身は感じています。
<自然災害に関する啓示をどう伝えるか>
私はこれまで日付を特定させた啓示を事前に公表してはいません。その理由は、様々な混乱を招くからです。また、私の啓示は予言ではなく、回避するための課題です。
私に伝えられている啓示とは、いわば「最悪のビジョン」であり、それを回避し、流れを善き方向へと変える為の啓示であります。だからこそ皆様一人一人の知識と判断力、行動が、自身の命、大切方の命を救い守ることに繋がるのです。しかし今は、世の中で災害や政治経済の混乱が起こり得る可能性があるのならば、私の得た情報を伝えた上で、対応、対策、備えをお考えいただくべきであるとも、強く思っているところです。
<祈りと祈り合わせの大切さ>
地球は生きていますから、地震や火山の噴火や様々な事が実際には今後も起きます。
地球は、すべての生命と繋がつています
人間は本来、意識、意志とで、宇宙{天父}、地球{母なる大地}、自然{生命}と繋がっています。
人の願い祈り行動は、世の中を動かし思い願いを現実化する事ができるのです。
祈り合わせは、大地の動きをバランスよく、出来るだけよいタイミングで動く事によって、大きな災害も時期、規模、範囲によっては、大難が中難小難になり、願わくば無難に変わりゆくという事に繋がります。
ですので、そのような流れをしっかりと意識していただき、共に参加していただきたいのです。
<祈りと行動を共に>
ただ、注意していただきたいのが「願うだけですべてが叶う」というのではないということです。
備え、情報や知識、対応といった現実的な行動を重ねることによって、「大難を無難にする」ということになるのです。
だから、祈りの力と共に「行動」が大切であり、冷静に対応対処、蓄えを含めて行い、そして皆で協力するという形にすることで、どんな大きな難が来ても、それを事前の行動やその場の意識で小難無難にするということになるのです。
<皆さんの意識で未来を創る>
皆さんの意識を含めて、祈りと行動が重なり、全てのものが善き方向に行くと伝えられております。
その為、私に伝えられてくる啓示は、耳を塞ぎたい眼を塞ぎたいような内容でありますが、それは決して起こしてはいけないものです。
それを皆様に伝える事によって、事前の意識を持ち備え、事が起きた時に行動することによって、未来を創るエネルギーにもなるということなのです。
私は、自然災害、人災、経済政治、感染、伝染病、他、幅広く、広い配位、広い意味で大きく廻り御神事をお行ないます。
ご賛同・ご参加して下さる方は、家、出先、職場、神社仏閣、その他、いる場所から一人、家族、友人同士、呼びかけで集まった方々達と共に世界の安定を祈って下さい。
祈りの言葉は、信仰する祝詞、お経、自身の思い願い、なんでも結構です。
祈りの言葉が思いつかない人は私どもの、毎日の祈りの言葉を唱えて頂ければ幸いです。
これからもどうか、改めて日本全国、そして外国にて御神事が出来ますようお力添えいただけますよう、どうかお願い申し上げます。
◇一日の祈りの言葉◇
「一日の祈り」
私たち、一人ひとりが人としての生きる意味に気付き、
日々の生活の中に
「愛・幸せ・喜び・豊かさ・平和」があることを知り、
一人ひとりが、神の心を知り、自然のありがたみを心で感じ、
祖先の思いを心で受け止め、また人の心の大切さを知り、
一人ひとりが良き世の中、良き未来の作り手として、
次の世代への導き手となれるよう、心より願い祈りいたします 。
神・自然・祖先・人に対する、
「罪穢(けが)れ、身の過(あやま)ち、行いの過ち、言葉の過ち」を
お許し下さい。
そして神、自然、祖先、人に対する、
「命、恵(めぐみ)、愛、支え、導き」を頂きまして感謝申し上げます。
「宇宙の仕組み、自然の仕組み、命の循環の仕組み」
これらが狂うことなく、
私たち人間が、日々の暮らしの足元に、
「愛、幸せ、喜び、豊かさ、平和」が有ることに気づき、
人として遣(や)るべきこと、成しえることに気づき、
「人として覚醒すること」を導き下さりますよう、
お願い申し上げます。
人々が眠りについた時、
その日に憑(つ)いた、いかなる、因果、因縁も清め、改め、洗い流し、
心と身体の疲労を取り除き下さいまして、
翌朝、目覚めたときには、「生きる喜び、生きる力」に満ち溢れた心持ちで
新たな朝を迎へ入れることが出来ますよう、
見守り、導き下さりますことを願い祈り申し上げます。
人々の心が、平穏、平安、安定、平和に。
そして、この世の中が、平穏、平安、安定、平和でありますように。
本日は、私、比嘉良丸より、メッセージとお願いを書き込ませて頂きます。
<なぜ今、関東を中心にご神事を行っているのか>
このところずっと関東を中心にご神事を行っております。その理由のひとつは、「10月28日に関東近郊で災害が発生する」という啓示に基づいてのことでした。数年前から伝えられた啓示で、この時期に関東でのプレイト型地震、直下型地震、両方の危険性があると伝えられていました。
10月28日という時期は何事もなく過ぎましたが、まだ予断はならないと、私自身は感じています。
<自然災害に関する啓示をどう伝えるか>
私はこれまで日付を特定させた啓示を事前に公表してはいません。その理由は、様々な混乱を招くからです。また、私の啓示は予言ではなく、回避するための課題です。
私に伝えられている啓示とは、いわば「最悪のビジョン」であり、それを回避し、流れを善き方向へと変える為の啓示であります。だからこそ皆様一人一人の知識と判断力、行動が、自身の命、大切方の命を救い守ることに繋がるのです。しかし今は、世の中で災害や政治経済の混乱が起こり得る可能性があるのならば、私の得た情報を伝えた上で、対応、対策、備えをお考えいただくべきであるとも、強く思っているところです。
<祈りと祈り合わせの大切さ>
地球は生きていますから、地震や火山の噴火や様々な事が実際には今後も起きます。
地球は、すべての生命と繋がつています
人間は本来、意識、意志とで、宇宙{天父}、地球{母なる大地}、自然{生命}と繋がっています。
人の願い祈り行動は、世の中を動かし思い願いを現実化する事ができるのです。
祈り合わせは、大地の動きをバランスよく、出来るだけよいタイミングで動く事によって、大きな災害も時期、規模、範囲によっては、大難が中難小難になり、願わくば無難に変わりゆくという事に繋がります。
ですので、そのような流れをしっかりと意識していただき、共に参加していただきたいのです。
<祈りと行動を共に>
ただ、注意していただきたいのが「願うだけですべてが叶う」というのではないということです。
備え、情報や知識、対応といった現実的な行動を重ねることによって、「大難を無難にする」ということになるのです。
だから、祈りの力と共に「行動」が大切であり、冷静に対応対処、蓄えを含めて行い、そして皆で協力するという形にすることで、どんな大きな難が来ても、それを事前の行動やその場の意識で小難無難にするということになるのです。
<皆さんの意識で未来を創る>
皆さんの意識を含めて、祈りと行動が重なり、全てのものが善き方向に行くと伝えられております。
その為、私に伝えられてくる啓示は、耳を塞ぎたい眼を塞ぎたいような内容でありますが、それは決して起こしてはいけないものです。
それを皆様に伝える事によって、事前の意識を持ち備え、事が起きた時に行動することによって、未来を創るエネルギーにもなるということなのです。
私は、自然災害、人災、経済政治、感染、伝染病、他、幅広く、広い配位、広い意味で大きく廻り御神事をお行ないます。
ご賛同・ご参加して下さる方は、家、出先、職場、神社仏閣、その他、いる場所から一人、家族、友人同士、呼びかけで集まった方々達と共に世界の安定を祈って下さい。
祈りの言葉は、信仰する祝詞、お経、自身の思い願い、なんでも結構です。
祈りの言葉が思いつかない人は私どもの、毎日の祈りの言葉を唱えて頂ければ幸いです。
これからもどうか、改めて日本全国、そして外国にて御神事が出来ますようお力添えいただけますよう、どうかお願い申し上げます。
◇一日の祈りの言葉◇
「一日の祈り」
私たち、一人ひとりが人としての生きる意味に気付き、
日々の生活の中に
「愛・幸せ・喜び・豊かさ・平和」があることを知り、
一人ひとりが、神の心を知り、自然のありがたみを心で感じ、
祖先の思いを心で受け止め、また人の心の大切さを知り、
一人ひとりが良き世の中、良き未来の作り手として、
次の世代への導き手となれるよう、心より願い祈りいたします 。
神・自然・祖先・人に対する、
「罪穢(けが)れ、身の過(あやま)ち、行いの過ち、言葉の過ち」を
お許し下さい。
そして神、自然、祖先、人に対する、
「命、恵(めぐみ)、愛、支え、導き」を頂きまして感謝申し上げます。
「宇宙の仕組み、自然の仕組み、命の循環の仕組み」
これらが狂うことなく、
私たち人間が、日々の暮らしの足元に、
「愛、幸せ、喜び、豊かさ、平和」が有ることに気づき、
人として遣(や)るべきこと、成しえることに気づき、
「人として覚醒すること」を導き下さりますよう、
お願い申し上げます。
人々が眠りについた時、
その日に憑(つ)いた、いかなる、因果、因縁も清め、改め、洗い流し、
心と身体の疲労を取り除き下さいまして、
翌朝、目覚めたときには、「生きる喜び、生きる力」に満ち溢れた心持ちで
新たな朝を迎へ入れることが出来ますよう、
見守り、導き下さりますことを願い祈り申し上げます。
人々の心が、平穏、平安、安定、平和に。
そして、この世の中が、平穏、平安、安定、平和でありますように。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
