グアテマラご神事参加の目的とご支援のお願い

心の架け橋の高橋です。

良丸さんより、グアテマラ出発の22日に成田空港で録音されたメッセージが届きましたのでお知らせいたします。

本文では、グアテマラのご神事に参加された意味、そして僕の知る限り二度目の資金面でのご支援要請が記載されています。
一度目はセレモニー開催の前、今年の春先でしたか、そして二度目が今回です。
良丸さんがこの言葉を語る時は、本当に厳しい状態の時だけです。
お二人の行動は、それを真実とするならば全ての人の平安に関連する事となります。
それをどのように捉えるかはそれぞれの方の自由でありますが、もしお二人の活動に共感を覚えるのであれば、少しでも、小さくても、皆さんの出来る範囲の事を成し、和を創り、この活動を未来へ繋いで行きましょう。
僕は、資金的な支援を出来る状況ではありませんので、働きという形で役割を果たそうと考えております。
以前より、心の架け橋への本格的な取り組みをお願いされておりましたが、その荷が重い事、そして、経済的な立て直しを行う事から二の足を踏んでおりました。しかし、それは自分として乗り越えねばならない事であり、時々に訪れる事柄はそれを越せない事などありえないと考え、心の架け橋の理事の一人として取り組ませていただく決心を致しました。
皆様に於かれましても、それぞれの出来る範囲から少しだけ背伸びをして心の架け橋に取り組んでいただけますよう、どうぞ、よろしくお願い致します。

文末に、ご神事への資金援助の方法を記載したページへのリンクを掲載しております。
比嘉ご夫妻の活動に共感される皆さま、どうぞご支援の程よろしくお願いいたします。
尚、グアテマラでのご神事の詳細に関しては、12月の‘学びの和東京’‘学びの和名古屋’にてお知らせいたしますが、今朝方、ご神事参加チームよりファイアーセレモニー参加時のスナップが届き本記事に続き掲載されております。そちらの方も合わせてご覧下さい。


それでは、長文になりますが、良丸さんからのメッセージの全文を下記にお伝え致します。


・・・以下、メッセージ全文・・・・・・



大国ミロク大社の比嘉良丸です、今、成田空港に来ています。
今日からグアテマラへご神事で7泊8日で行って参ります。
グアテマラでのご神事の意味は、ひとつはこれから起きる災害の内容の確認とそれを回避する方法の確認。そして確認がとれればそれに合わせてのご神事を行うという流れになります。

つい最近私自身、映像でお話をさせて頂きましてそれをブログに掲載しましたが、実際に私に伝えられています内容は本当に8割以上現実化する確率が高いという、可能性が高いと強く伝えられております。
私自身も覚悟を決めないといけないという思いの中で、絶対に回避しなければいけないという気持ちと、最後までどのように啓示の内容を回避し、どのように未来を創るかというご神事を常にやり取りをしながら、今大きく変わろうとしている日本・世界の流れを善き方向へ、出来たら導きたいという想いでおります。
今年中、12月までの間に、下手をすれば経済の混乱が、政治の混乱、そして年明けて自然災害と重なり紛争への事件が重なる傾向があり、かなり私の中では緊迫した状況でございます。実際には3月以降から6月にかけての大きな流れが一旦起こり・・・、実際には年明けて13年は本当に油断できない年になると云う事でございます。特に年を明けてから3月までの最初の3ヶ月間、本当に油断できないと思っております。

先ずグアテマラのご神事の大きな目的としましては、来年また再来年に隕石が落ちるという啓示の中でそれをどうやって回避するかと云う事を知るための場所がグアテマラになっております。
そして今、特に日本や環太平洋地域での大きなプレート型、活火山、と断層の地震を誘発すると云われておりますHAARP(ハープ)、その装置を如何に・・・そのエネルギーを如何に回避するか、それを如何に無力にするかという方法のひとつの答えを見いだす為のご神事でもあります。
それと環太平洋側の地震・津波・火山の流れ、船体のそういった流れを確認する為のご神事でもあります。

これは凄く重要な事で。今、中国と日本の紛争が起きようとする流れが見えないところであります。それを確実に誘発する、戦争への道を決めてしまうのが自然災害の連鎖と繋がります。その為の、ひとつの流れを阻止する重要な祈りにもなります。それと隕石の地球への衝突を回避する方法そしてその祈りとHAAPという自然破壊兵器と云われているものの内なるエネルギーを無力化する方法のご神事に向かうわけでございます。

私自身が今、新たなスタートとして、今ある一般社団法人心の架け橋祈りの和を新たに役員を採り入れ、私自身は大国ミロク大社の祈りの部分に集中し、ご神事に集中し妻とともに活動をきちんとやらなければいけない。
これまでどうしても心の架け橋祈りの和の活動というものは義援活動・奉仕活動そして未来を創る現実的な活動として、雛形として経済や食、職と云った日々の暮らしの当たり前の世の中の循環の雛形として活動する場所。そしてもうひとつが祈りの情報を発信する、啓示の情報を発信する場所として設立いたしました。
実際には大国ミロク大社の比嘉良丸としてご神事を中心に行う流れで啓示の意図、それを情報として伝え、これから起こる未来を予期する方向の情報発信の場とすると同時に現実的な行動で未来を創ってゆくという活動の場として、心の架け橋祈りの和を設立しましたが、実際にはなかなか祈りの部分と現実の部分が噛み合ず、これまでは祈りの和の活動がご神事の足を引っ張る状況になっております。
本当に私自身ご神事を中心に行いたいのですが、どうしても祈りの和の活動、それを維持するのにエネルギーをとられ、資金も含めてご神事の足を引っ張るという状況がずっと続いており、このままでは来年からご神事を行う事が出来ない、困難になる状況も事実でございます。

しかし、啓示に基づき祈りの和の活動を行う、そしてご神事の方もきちんと行い日々の生活の現実的なものと祈りのご神事的な見えない世界の両者がきちんと噛み合う事が大切で、どちらかを優先するという事もどちらかを放棄すると云う事も出来ず、両方を同時にやって行かなければいけないという事で、なんとか頑張ってまいっておりますが。やはり実際には今年実際に行わなければいけないご神事が出来なかった事もあり、私自身来年はきちんとした形でご神事を行わなければいけないと考えており、両方の体制をしっかりと組み合わせなければいけない状況であります。

祈りの部分としては本来、今回のグアテマラでも・・・本当に私としては現実的な話をして申し訳ないですが、夫婦ふたりそのご神事をする為のかなりの予算、そして啓示では来年、また今年、与那国に行き全体的なご神事を行いました、北と南に分かれてご神事を行いましたが、今回は夫婦で年明けの1月に与那国から八重山諸島でのご神事を行わなければなりません。それと3月・・・2月の終わりから3月にかけて、九州から対馬を経て韓国に入るご神事も行わなければいけません。
そして6月のセレモニー。5月にも実際には日本列島を祈り廻りながら6月までに琉球列島を南十字星と例え、北琉球列島として奄美・喜界島そして本州、そして大東島、東ですね・・・北大東島、南大東島、そして久米島、与那国と沖縄本島を中心に東西と南北の大きな祈りを実際には行って行かなければなりません。

先ず1月のご神事が2月19日の中国との衝突を避ける為の大きなご神事の一環となります。そのご沖縄、本州を祈りながら、その後2月19日までに久米島まで行かなければいけない・・・先ず1月に与那国から八重山諸島、そして2月に久米島辺りを祈りをしなければいけないという状況があります。
なんとか19日の衝突を避けて、そこからまた韓国でのご神事を行ない、その後に北・南大東島を行った後、奄美にて祈ると云う流れになります。それをするにあたって、本州を廻りながら沖縄でのご神事をしながらどうやって、そのご神事をきちんと組み立てて出来るか。本州も含めていろんな所を勤め祈りさせていただかねばなりません。
今年からは本当に尖閣列島も含めて琉球というものが、沖縄というものが重要なものとなりますので、私も沖縄と本土、両方をきちんとご神事を行う形で新たな仕組みづくりをしないといけないという状況になります。

本当にお恥ずかしながら、それをきちんとやろうとすると大変な予算が必要になります。それをきちんと組み立てる事が、実際に出来るか出来ないかと云う状況にもあります。それどころか、今の状態では2月19日から2月25日中国との戦争が本当に避けられない状況に8割以上現実化するという啓示の中で・・・8割以上と云う事は実際に回避する道程をつくるのが大変な状況だという事を伝えられています。ですからそれを、動くご神事も含めて、きちんとご神事の内容を立てながらそれを行うだけの予算をどう作るか・・・と云うところで改めて、色々な面で仕組みづくりをしないといけない状況であります。
それで、改めてこれまで実際のご神事の方の足を引っ張る形となっておりました心の架け橋をどうするかと悩んでいたところ。
どうしてもそれは続けないといけないと・・・
人を雇う・・・
そしてそれを手伝う協力ボランティアスタッフと・・・
実際に雇用として働く方、そして多くの人たちの祈り合わせと・・・
いろんな仕組みが絡み、見えない世界のご神事を合わせて行う事によって初めて世の中が動くという事ですので。結局、2月19日から25日は戦争を回避する為には日々の生活の仕組みづくりの雛形としてもある、心の架け橋というものが重要になってくるという事になりました。

そして12月に賛助会の毎月1000個の塩を作っているものを、改めて、今度は塩麹に切り替えて1000個、そして塩と含めて被爆者への配布という事も来年の1月から規模を大きくしていかなければいけないという事を伝えられています。
これも実際に被爆というものが凄く深刻な問題だと云う事、ここも本当に深刻な大変な状況となる事を伝えられております。

ですから私の中には政治・経済、そして自然災害、自然災害に伴う放射能問題や科学物質による汚染や生体への被害。それだけではなく新たな流れとして中国、韓国、ロシアとの、実際には台湾を含むアジア全体での紛争の流れの回避という、いろんな情報が巡り巡って頭の中を駆け巡っている中でご神事を組み立てる形になります。そこの中で心の架け橋と云うものを、これまでは私が色々と運営や企画など、ご神事と平行してやっておりました。が、私も人間でございますので全て行う事が出来ず、1月から改めて何名かの役員を迎え、一般社団法人心の架け橋の方は、大国ミロク大社の比嘉良丸の啓示に基づき大難を無難にし如何なる災いも回避しそこから素晴らしい未来を創る、自然の流れを創るための活動をする、そして私自身のご神事をサポートするという形にさせていただき、そのような主旨により1月から改めてスタートを切る。そのスタートを切る心の架け橋の形が日々の世の中の雛形となるように、しっかりとした道程への第一歩を記すよう準備を進めております。

私自身はこれまでミロク大社の比嘉良丸と云うよりも、心の架け橋と云うところに力の比重を置いておりましたが、本来の大国ミロク大社の比嘉良丸、祈り人として本格的に1月から活動させていただきます。実際には12月からですが、出来るだけ祈りの部分を中心にしていきたいと思います。しかし、色々な事を組み立てながら行います。その中で自分の活動と心の架け橋の活動、ご神事の活動を平行して進め未来を創る活動を出来るだけ頑張って行う想いであります。どうか皆様のご支援を、お力添えを頂きたく、本当に年の暮れで申し訳ないですが、どうかお力添えを頂きたく思います。

取り敢えずグアテマラ、先ほど申し上げましたように、環太平洋の自然災害、そして地震・津波・噴火といった天災、及び人災である原子力発電所の事故、そしてそれに繋がる事柄と共にお祈りをし、年明けて隕石の衝突を避ける為の情報、そして方法、そしてご神事、それと今、日本にかなり注がれておりますHAARP・・・それに関しては改めてキチンと学びの和などでお話しさせていただきます。隕石とHAARPに関しては色々な事を改めて学びの和にてお話をさせていただきたいと思いますが、短い時間で全てをお話しする事は出来ないと思いますが出来るだけご説明するつもりでおります。・・・HAARPのエネルギーを無力化するための情報と方法を探り、そして祈りをして参ります。

そして日本に戻り本州を廻り、今年最後となります12月16日の合同祈り合わせでは皆様に全ての原子力発電所や原子力施設としてその地域にある野や山や湖、そして大きな神社など、祈り合わせに賛同して北は北海道から九州・沖縄まで、本州・四国47都道府県で祈り合わせしていただき、出来るだけ素晴らしい未来を迎えられるような、年を迎えられるようなお祈りをさせていただきたいと思っています。
今月、来月も、本当に申し訳ないのですが沖縄巡礼と口伝えという催事の中での祈り合わせへの参加となります。本来は浜岡原発か紀伊半島の串本辺りで祈り合わせを致したいところではありますが。先ほど申し上げましたように、私自身今回のグアテマラを含め、改めて1月に与那国に行けるか行けないか・・・凄く大事なご神事ではございますが、本音、私自身年明けてご神事が本当に再開できるかという、凄く現実的に神事も厳しい状況の中、どうやって新しいご神事を組み立てるかという事を検討する中、本当に申し訳ないですが、皆様に聖地や原子力発電所に足を運んで祈りを捧げていただきますよう。呼びかけの私が名古屋の口伝えの場所から祈り合わせに参加させてい頂く事になりますが、本当に申し訳ありませんが、これも来年の為、なんとか少しでも資金を作り来年年明けての八重山諸島のご神事をなんとか行えるようにとの事での事情がありますので、どうかご了承下さい。
改めてグアテマラへ行って来た内容をきちんとお伝えし、そして12月精一杯出来る事をやり、1月までに出来る事を精一杯、気を緩める事なくご神事を行い2月19日そして2月25日の中国との衝突、そして12月から1月にかけての政治と経済の混乱、1月から3月にかけての大きな自然災害の回避を。今出来る事を全て、きちんとご神事を行い情報を発信し、出来る事を全て行い、災いの全てを回避し未来に善き流れを創りたいと思っております。

本当に、今現状は8割以上かなり厳しい状況と伝えられる中でも、それは回避できると伝えられております。
それが今年の3月、本当にもう私自身がお手上げの状態である時に、北海道の方や多くの方の支えがあり、その後本当に重要なドンアレハンドロ、エリザベス女史、そしてワイハタ長老も参加したご神事が6月7月と、そしてキルギスのご神事まで行う事が出来たからこそ未来に、世の中が、この地球が、繋ぐことができました。そして、どんなに最悪の状態でもそのご神事があったからこそ未来を繋ぐきっかけが残ったという事です。
ですからグアテマラのご神事をきちんと行い、そこで、情報など確認をし、きちんとご神事を行い、その後日本で、本州でのご神事と沖縄でのご神事と両方をきちんと行います。そこから年を明けてのご神事が実際に出来るかが大きな課題にはなって参りますが、出来るだけ頑張って、これを失敗して出来ないような事となれば、本当に自分の肉体も果てる(※筆記者注)という位の大きな年になります。ですから、地を這ってでも行いたいと思っていますが、皆さんの出来る事ならば、お力添えが頂けますれば本当に幸いです。どうか、本当にお恥ずかしいところではありますが、私に来年、ご神事が出来ますようお力添え頂ければ幸いです。

※筆記者注:実際のところ開戦の報を受けた直後、命を終えるというビジョンを良丸さんは受けているようです。

実際私自身、12月に入って、12月20日、冬至の前に一日はどうしてもかかりつけの医者から検査を受けるように指示を受けましたので、その日に検査を受ける形になります。
その状況によっては入院と云う事になりますと沖縄巡礼、そして冬至の祈りその後の流れが全て変わってくる事となりますが。出来るだけ体調を整え、祈り永らえることが出来るよう、少しでも検査が良い結果で次に繋げられるよう私自身も体力と健康に注意しながらご神事を行い、12月の検査を無事、何事もなく終わりそして新しい年を迎え1月には与那国から八重山諸島、先島諸島でのご神事が出来るよう、出来るだけ頑張りますので、どうかお力添え頂けますようお願い申し上げます。

本当にこういうお願いしか出来ませんが、どうかお願い致します。

本当に私の全てを出し尽くしてでも、それだけは、来年年明けての中国との紛争、自然災害、政治・経済の崩壊、混乱は避けたいと思っております。
決して昨年の311の二の舞、そしてそれ以上の国の混乱と戦争へ繋がるような状況にならないよう、全て流れを回避し善き方向へ創り上げる為にも、どうか、皆様のお力添えとそして祈り合わせの祈りの、真心の力をお貸し頂ければと思っております。

来年1月からは心の架け橋は代表が私から妻に変わり、そして他の役員が中心となって、一般社団法人 心の架け橋祈りの和、そしていのちの和の活動が新たなスタートになると思います。
そして私、比嘉良丸、比嘉りかは大国ミロク大社の祈り人として守り人として、きちんと、先代よりの多くの人達のつくりあげた平和の世の中を崩す事なく、ふたり、夫婦力を合わせてきちんとしたご神事を行ってゆけるよう頑張って参るつもりでございます。
改めて、どうか皆さんのご支援、ご指導等お力添え、そして祈り合わせへのお力添えを頂けますようお願い申し上げます。

今日改めて・・・これからグアテマラに旅立つ事になりますが、どうかきちんと全ての難を回避するための、先ず大きな目的としましてはHAARPのエネルギーを無力化する。そしてその無力化したエネルギーをうまく組み合わせて、隕石の衝突を、逆にそのエネルギーを使って、隕石が衝突する軌道を変える方法を聞きそれを確認しご神事するというかたちとなります。
それと環太平洋側の地震、それは海嶺、そして海溝、プレート型の地震・津波、そして火山帯からくる火山活動の噴火や火山性地震、活断層の動きといった自然災害の回避、それに伴う原子力発電所や化学工場の事故の回避といった流れになります。

そして政治・経済の大きな流れとしては。先ず、12月に日本でのお祈りの中で、政治・経済が良い方向へゆくというお祈りの流れが、日本国内での、北から南の47都道府県の中で大きな中心のポイントという場所を決め祈りをする流れ。そしてそれを、年明けて与那国から八重山、宮古まで行ければ宮古まで、先島諸島のご神事、これは本当にどうしても行いたいと思っております。
その後2月に沖縄本島の西にあります与那国、久米島。久米島は昔、中国との関わりの中で重要な場所であり、それは自然の流れと過去の歴史と交流の流れとして重要な場所ですので、2月19日を迎える前に本当は行かないといけない所、本当はどうしても行かなければいけない場所・・・そして、それを越えて2月の末から3月にかけての九州から対馬、韓国に渡るご神事。それをしながら日本全国を廻り沖縄でのご神事。それを組み立ててやるのはハードスケジュールでありますが、実際にそれをやるのは体力、気力は何とかなっても、お恥ずかしいところ実際には資金が問題になります。出来る限り全てのご神事が流れをうまく組み立てられるよう頑張っていくつもりではありますが、どうか改めて皆様のお力添えを、恥を忍んでお願いしたいと思います。

どうかお力添え頂ければ幸いです。これからグアテマラの方へ行って参りますのでどうか皆様とともに・・・祈りの、グアテマラのご神事がうまくゆき次に繋がるよう、どうか祈りも含めてお力添え頂けますようお願い申し上げます。

本当に、勝手な事をいつも申し上げて、申し訳ありませんが、どうかお力添え頂けますよう申し上げます。
それでは、失礼致します。

平成24年11月22日 午後6時 成田国際空港にて
比嘉良丸・比嘉りか

書き起し:心の架け橋 高橋 潔


「ご神事支援に関しては下記をご参照ください」

http://inorinowa.org/support.php


「学びの和ご参加に関してはこちら」

12月8日  学びの和東京

12月15日 学びの和名古屋

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

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ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
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