セレモニー情報 エル・サルバドル・マヤ族エルダー マリアさんと「聖なる杖」

2013.06.04.20:31

皆さんこんにちは。

「富士いのりのセレモニー2013 in山中湖」開催まで、あと2週間弱となりました。

今回は、初めてセレモニーに参加するエル・サルバドル・マヤ族のエルダー、マリアさんをご紹介します。

MARIA-3.jpg
マリアさん

マリアさんのフルネームはMaria Auxiliadora CUADRAで、エル・サルバドルのご出身です。
エル・サルバドルは中央アメリカ中部に位置するラテンアメリカの共和制国家で、北西にグアテマラ、北と東にホンジュラスと国境を接しています。

現在、マヤの血を継ぐ末裔たちの多くはメキシコやグアテマラに住んでいますが、エル・サルバドルにも子孫の方々がいて、「ナフア-ピピル・コミュニティ評議会」という先住民族たちが集うネットワーク組織を運営されています。

この評議会の長老の一人が、タタ・エルネストさんで、「聖なる杖」に関する啓示を受けられた方です。
そしてマリアさんはタタ・エルネストさんのお弟子さんにあたり、「聖なる杖」の管理を託された女性の一人です。
タタ・エルネスト
2005年に「聖なる杖」を作るよう啓示を受けたタタ・エルネストさん

昨年秋に比嘉良丸さん、りかさんがグアテマラ訪問をした際に、エリザベスさんからこの「聖なる杖」の話を聞き、「ぜひ来年のセレモニーに招へいさせてください」とエリザベスさんにお願いをしました。
そして今回、マリアさんと「聖なる杖」を山中湖にお呼びすることができたのです。

マリアさんとはメールのやり取りをしただけですが、とても愛情あふれる言葉を使われる方だなという印象を受けました。
例えば普通なら文頭は、「Dear~」と書きますが、マリアさんはいつも「Dearest~」と最上級で親しみを込めてくれるのです。

そして締めくくりにある言葉はいつも 
In Service, Light, and Oneness
「奉仕と光とワンネス(ひとつであること)の中で」とでも訳せばいいのか、とにもかくにもそのお人柄を忍ばさせる美しい言葉です。

きっとマリアさんはとても言霊を大切にされているのでしょうね。

さて、そんなマリアさんがエリザベスさんと一緒に携えて持ってきてくれる「聖なる杖」。
この杖は Tziteという名前の樹から作られているそうです。

Tziteというのはグアテマラのキチェ語で、英訳するとBerry treeになります。
赤い実がなるのですが、その実も聖なる実としてマヤ族のアフキフ(シャーマンに代わる言葉)たちは占いに使ったりしていますね。

マヤの神話・民話を集めたマヤの古事記ともいわれる「ポポル・ブフ」によれば、神さまはTziteの樹から人類の雛形となったひとつの人種を作りだされたそうですね。

ちなみに現地ではセレモニーの際に、こんな感じで杖を飾っています。

STAFF-k.jpg

ちょっと逆光になってしまっていますが^^;
この画像の太鼓を持つ女性の横に(黄色い布でボディが覆われている)鎮座しているのが、今回初来日する「聖なる杖」です。

意外に大きいですよね。

今私がひそかに気になっているのは、日本の空港で通関する際に「なんですかこれは?」と、モメないかなということです。
というのも、中南米では当たり前の「セレモニー」という概念が日本ではかなり特殊になるので、「セレモニーグッズです」と答えても簡単には通用しないと思われるからです。
ついつい、税関職員の「はぁ???」という顔が脳裏を横切ってしまうのでした。。。
しかも聖なる杖のトップには鹿の頭蓋骨が…!

聖なる杖
こんな感じです

ということで、成田で無事にマリアさんと「聖なる杖」を出迎えられるよう、皆さんもぜひ一緒に祈って下さいね。

そしてぜひ、6月22日、23日の両日、山中湖にてこの「聖なる杖」からの祝福をお受けになってみてください!


文責:セレモニースタッフ 町田

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