21日夏至のセレモニー&25日の東京講演会がもうすぐ!
- 2013/06/24
- 11:40

皆さんこんにちは。
昨日、無事、23日までの「富士いのりのセレモニー2013in山中湖」が終了しました。
ご来場くださいました皆様、そして、気持ちで応援下さった皆様、ご支援下さいましてありがとうございました。
その後報告といたしまして、今日は21日早朝の「夏至のセレモニー」の様子をご報告いたします。
ちょうど富士山の向から昇る朝日の姿は見れませんでしたが、「聖なる杖」が海を越えて初めて日本の地、それも富士山のおひざ元に降ろすことができたことを、エリザベス・マザー(写真いちばん右)、マリア・マザー(写真・左)共に、とても喜んでくださいました。
前回、ブログでもご紹介したように、この「聖なる杖」は訪れる場所でいろんな奇蹟を起こしています。
今回の渡航に際し、万が一通関の際にトラブルがあってはと思い、日本語の説明書も書いてエリザベスに渡してあったのです。
ロスの空港でエリザベスは職員から「これはきっと日本へは持ち込めないでしょうね」と、警告されたそうです。
しかしエリザベスとマリアにはある確信がありました。
それは「この杖は行くべき場所を知っていて、そこに天からの保護のもとに行くのだ」と。
結果、こちらで用意した日本語の説明書も、ロス職員の警告もまったく不要のものとなり、「中身を確認されることもなく」成田の税関を通過できたのでした。
これも小さな奇跡のひとつですね。

※写真:参加者全員で祈りを捧げました
奇蹟が起こるプロセスには、いろいろあります。
すぐ変化が起こってしまうものから、少しずつ変わっていくものもあります。
たしかなことは、祈り、行動をすることで、「確実に変わりつつゆく」ということなのでしょう。

写真:「聖なる杖」に祈りを捧げる國友悠一郎さん(ダンサー)。

写真:参加者全員で、思い思いの祈りを捧げました
25日は、この「聖なる杖」が、エルダーたちと共に東京へ祝福にやって来ます。
エリザベス・マザーはこう言います。
「この杖には、個人的な思いでも、社会的な祈りでも、自由に語りかけていいんですよ」
そしてマリア・マザーは、
「この杖はワンネス、ユニティという奇蹟を具現化するもの。個人と社会のバランスを共に調整してくれるのです」と語ります。
ぜひ、あなたの想いを「聖なる杖」に託しに、会場へとお越しくださいね。
★東京講演会の詳細はこちらから
文・写真
セレモニー実行委員会 町田
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
