小笠原に着きまして
- 2013/10/04
- 19:05
本日、お昼前に小笠原に到着いたしました。
12時30分の祈り合わせとして映像の配信をさせていただきました。
実際には夫婦共々、かなり体調がきつい状況での小笠原入りとなりました。
話が変わりますが、10月2日23時からの映像の動画に関しまして、本当に失礼いたしました。前日まで夫婦共々徹夜状態の御神事を行い、小笠原に入る前の前泊したホテルから映像を配信させていただきました。
当初、神々より伝えられてきた内容とは違った内容ではございました。いざ、伝えられている内容を伝えようとすると様々な神々の思いもあり、今、それは伝える事が出来ないという事で、急遽内容を変えての配信となりました。
この時、かなり体調がキツイ状況での配信であり、ベットから起き上がる事が出来ない程、身体に大きな重圧というのでしょうか。今、抱えている問題、伝えられている未来の状況、それらがすべて重みとなっての私の体にのしかかっているような状況であり、だらしない状態での配信となってしまいました事、誠に申し訳ございませんでした。
本日、12時30分の放送の中で妻に伝えられました言葉は、まだ、油断してはならないという事を伝えておりました。そして、人間本来の役割などの事も伝えてきておりましたが、それとは別に、私には、放送では伝えていないのですが、かなり厳しい内容の事を伝えられてきておりました。
小笠原の父島について私に最初に伝えられた事は、「人間の中には、なぜ、あれほどまで知識、智恵がありながら、愚かで、決断、判断といった行動は、幼児以下の者がいるのか、そして、そのようなものがなぜ、人間の世を仕切っているのか。なぜ、そよのなものに何千年もこの地球を任せているのか。牛耳らせているのか。我々にも限界がある。本当のこの地球の意思、命の息吹、その鼓動、波動、すべての命の根源の力。その力は地球そのものであり、自然そのものである。本当にこの地球を一気に、動かしたいのか(地核、地殻変動の事をさしていました)そして、この地球を、その愚かな行為で死の星にしたいのか。我々に、本当に決断をさせる気か」という内容の事を多く伝えてきました。
この伝えられてきた内容も、文字や言葉では、皆様は、かなり怖いと思うような内容であり、ビジョンもそういった物を見せられました。
これは10月2日の中継配信の頃から見せられている内容でもあります。
10月2日の放送は、かなり厳しい内容であり、怒り、それは世の中への怒りでもあり、そういった物を私にぶつけているような感覚で、夜中かなり厳しい状況で本日まで続いていました。
そして、本日12時30分の配信は、妻を通してどういった事を伝えられるのかということを心配しておりましたが、伝えてくる存在が、母神で良かった。本当に良かったと感じております。
12時30分の放送の内容。これには皆様には、解りずらいと思いますが、大きな意味がありました。
私は、10月2日までの間に、伝えられていた災いが、3日間先送りが出きたと、そして、小笠原でどのように延ばすのかが鍵であるとお伝えしました。
当初は、自然の動きを利用した人間の意図的な行為によって、大きな災いが引き起こされるという事を伝えられてきておりました。しかし、小笠原に来るまでの間、神々は、かなり怒っていて、自然を動かそうをする愚かな行為、そして、それによって引き起こされる事が理解出来ない浅はかさなどどうでもよい。そうまで動かしたいのであるなら、望み通り動いてやろうというぐらいの勢いの事を伝えてきておりました。
そんななか、本日の12時30分に妻に伝えられてきた内容は、先に光が未来が見える内容でありました。
私が、10月2日から本日の小笠原に到着する船の中、本日4日の朝まで伝えられてきたビジョン、内容、神々の意思、それらからしても、あの妻を通して伝えてきた言葉は、地球の意思として、人間に未来を托し、命を託し、その役目を託した。そして油断してはならないというのは、今、私に伝えているビジョンは、とりあえず先送りしたが、油断はするなという言葉なります。
本当に今回、小笠原に来ることが出来、御神事が行え、先が見え繋がったことに本当に感謝申し上げます。
妻に伝えられた言葉は、この小笠原に来なければ伝えられなかった言葉であり、ここ小笠原に来たからこそ、一連の御神事が繋がり、繋げてきた神々が小笠原にて繋がり、未来が繋がったということなのです。
皆様からご支援いただきました賜物であります。本当に感謝申し上げます。
お一人お一人にお礼は出来ませんが、ここで皆様に感謝として私達が出来るのは、御神事を果たすという事により皆様への恩返しとさせていただきたいと思います。
明日、明後日、そして、本州東京へ戻ります船の中と、海の底にある海底火山や火山帯、海流、気流といった全ての自然の営みを感じ、それを、意識し、想像し、描き、最後の最後まで油断することなく御神事させていただきます。
本当に小笠原に皆様のお力添えで、御神事させていただきました事を改めて心から感謝申し上げます
比嘉良丸
比嘉りか
※本日、この後8時30分ごろから中継配信を行いたいと思います。
ご覧くださいませ。
20131004 小笠原に到着しました
※写真をクリックしますと動画のページへ移ります。

12時30分の祈り合わせとして映像の配信をさせていただきました。
実際には夫婦共々、かなり体調がきつい状況での小笠原入りとなりました。
話が変わりますが、10月2日23時からの映像の動画に関しまして、本当に失礼いたしました。前日まで夫婦共々徹夜状態の御神事を行い、小笠原に入る前の前泊したホテルから映像を配信させていただきました。
当初、神々より伝えられてきた内容とは違った内容ではございました。いざ、伝えられている内容を伝えようとすると様々な神々の思いもあり、今、それは伝える事が出来ないという事で、急遽内容を変えての配信となりました。
この時、かなり体調がキツイ状況での配信であり、ベットから起き上がる事が出来ない程、身体に大きな重圧というのでしょうか。今、抱えている問題、伝えられている未来の状況、それらがすべて重みとなっての私の体にのしかかっているような状況であり、だらしない状態での配信となってしまいました事、誠に申し訳ございませんでした。
本日、12時30分の放送の中で妻に伝えられました言葉は、まだ、油断してはならないという事を伝えておりました。そして、人間本来の役割などの事も伝えてきておりましたが、それとは別に、私には、放送では伝えていないのですが、かなり厳しい内容の事を伝えられてきておりました。
小笠原の父島について私に最初に伝えられた事は、「人間の中には、なぜ、あれほどまで知識、智恵がありながら、愚かで、決断、判断といった行動は、幼児以下の者がいるのか、そして、そのようなものがなぜ、人間の世を仕切っているのか。なぜ、そよのなものに何千年もこの地球を任せているのか。牛耳らせているのか。我々にも限界がある。本当のこの地球の意思、命の息吹、その鼓動、波動、すべての命の根源の力。その力は地球そのものであり、自然そのものである。本当にこの地球を一気に、動かしたいのか(地核、地殻変動の事をさしていました)そして、この地球を、その愚かな行為で死の星にしたいのか。我々に、本当に決断をさせる気か」という内容の事を多く伝えてきました。
この伝えられてきた内容も、文字や言葉では、皆様は、かなり怖いと思うような内容であり、ビジョンもそういった物を見せられました。
これは10月2日の中継配信の頃から見せられている内容でもあります。
10月2日の放送は、かなり厳しい内容であり、怒り、それは世の中への怒りでもあり、そういった物を私にぶつけているような感覚で、夜中かなり厳しい状況で本日まで続いていました。
そして、本日12時30分の配信は、妻を通してどういった事を伝えられるのかということを心配しておりましたが、伝えてくる存在が、母神で良かった。本当に良かったと感じております。
12時30分の放送の内容。これには皆様には、解りずらいと思いますが、大きな意味がありました。
私は、10月2日までの間に、伝えられていた災いが、3日間先送りが出きたと、そして、小笠原でどのように延ばすのかが鍵であるとお伝えしました。
当初は、自然の動きを利用した人間の意図的な行為によって、大きな災いが引き起こされるという事を伝えられてきておりました。しかし、小笠原に来るまでの間、神々は、かなり怒っていて、自然を動かそうをする愚かな行為、そして、それによって引き起こされる事が理解出来ない浅はかさなどどうでもよい。そうまで動かしたいのであるなら、望み通り動いてやろうというぐらいの勢いの事を伝えてきておりました。
そんななか、本日の12時30分に妻に伝えられてきた内容は、先に光が未来が見える内容でありました。
私が、10月2日から本日の小笠原に到着する船の中、本日4日の朝まで伝えられてきたビジョン、内容、神々の意思、それらからしても、あの妻を通して伝えてきた言葉は、地球の意思として、人間に未来を托し、命を託し、その役目を託した。そして油断してはならないというのは、今、私に伝えているビジョンは、とりあえず先送りしたが、油断はするなという言葉なります。
本当に今回、小笠原に来ることが出来、御神事が行え、先が見え繋がったことに本当に感謝申し上げます。
妻に伝えられた言葉は、この小笠原に来なければ伝えられなかった言葉であり、ここ小笠原に来たからこそ、一連の御神事が繋がり、繋げてきた神々が小笠原にて繋がり、未来が繋がったということなのです。
皆様からご支援いただきました賜物であります。本当に感謝申し上げます。
お一人お一人にお礼は出来ませんが、ここで皆様に感謝として私達が出来るのは、御神事を果たすという事により皆様への恩返しとさせていただきたいと思います。
明日、明後日、そして、本州東京へ戻ります船の中と、海の底にある海底火山や火山帯、海流、気流といった全ての自然の営みを感じ、それを、意識し、想像し、描き、最後の最後まで油断することなく御神事させていただきます。
本当に小笠原に皆様のお力添えで、御神事させていただきました事を改めて心から感謝申し上げます
比嘉良丸
比嘉りか
※本日、この後8時30分ごろから中継配信を行いたいと思います。
ご覧くださいませ。
20131004 小笠原に到着しました
※写真をクリックしますと動画のページへ移ります。

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
