2013年10月12日の仙台からの中継より:4(最終)

・・・続き~その4~

それには意図的な大きな自然災害、原子力発電所の事故、その爆発や臨界事故、核工場などの破壊的行為、そして、意図的な人間の戦争といったものを、何とか回避しながら、自然環境に目を向けていくことによって、30年、40年、50年前の地球環境に戻すことはできなくても、変化していく地球に対して対応する新しい環境を作りながら、命を支えるための地球環境を作ることが出来ると、はっきり伝えられております。しかし、それを出来ない状況、それ以上の自然環境破壊が一気に進む。そのような状況では、自然地震を先延ばししようが、戦争を先延ばししようが、先に地球が滅んでしまう。このような状況が目先に起きようとしてるということを、はっきり申しておきます。
艮金神様が怒って、本当にそなた方が本気で地球を自分達でなんとかできると思っているのか。自然摂理も自分でコントロールできると思っているのか。命をコントロールできると思っているのか。本当にお前達が望む、どん底を見て新しいものを作るというならば、本当に、もう一度そこまでやらないと判らないのか。判らないのならばそこまでやるぞ。判ってからは遅いと伝えてきているのです。意味判りますか。艮金神様の言っている事は、人間が立たされている状況を判った時点では、もう人間の力ではどうすることもできない状況になっているのだと言ってきているのです。人々が思っていたような、たてかえ、たてなおし、すべてが無になり新しいものをつくる、そんなことは出来ない。たてかえどこころじゃなくて、本当にそこに手をかけてしまえば、もう破壊しかないということが、判らないのかと。そこを経験したいなら、経験した時点で、お前達は終わりだっていうことを、判らないのか。その時点で、悔いてからでは、遅い、そなた達の時代は、なくなるがそれでもいいのかという言い方をしてきました。そういうこと言うと、建て替え建て直しの神様だから、いずれやるんじゃないかと思っている人もいるかもしれませんが、大間違いです。艮金神様の建て替え、建て直しというものは、ものを壊したり、政治を壊したり、世の中が崩れる壊れるというものでは一切ありません。人間の心、感情、意識、感覚、人間の心だけが変われば、地球は本当に善くなる。すべての生命は次の命の循環としてきちんと繋ぐことができる。壊れるのは、変わるのは人間の心だけでいい。建て替えるのは新しい意識、価値観で、素晴らしいものを、新しく進化させたものに作り替えていくだけでいい。物が壊れる必要はないということを再三伝えております。まして命を奪う、権力の必要は全くない、それを常に艮金神様は伝えている。それにもかかわらず何かが壊れる、何かが破壊されないと気付かない、常に誰かがこれは気付きだと言って、本当に気付いたと言ったら気付いてませんよ。気付いているんだったら、ここに原子力発電所が残るはずがない。原子力発電所であんな事故があっても安全だという馬鹿もいないです。このような状況で、平気で子供達は安全だといって、放置してるようなことはありません。本当に物事を経験して、気づいて学んだならば、学んだことを活かすはずです。何故それ言うかといったら、日本では1945年8月に、広島と長崎に原爆を投下されて原爆の恐ろしさというのは、どこの国よりも一番知ってるはずです。一番知ってる国が日本、アメリカ、ロシア、旧ソ連です。アメリカは、自分の国民、兵隊を人体実験に使った国ですからね。平気で自分の国民でもある兵隊を、原爆投下した上に、人体実験の材料に使った国です。何が平和の国だって、ふざけるなと。そういう経験をした国が、本当の放射能の怖さ、被曝の怖さを知ってるにも関わらず、今の状況を安全だと。ごめんなさい、これ以上言ったらまた、発言がもっとひどくなるので、今のは撤回します。

今、地球の未来というものは、本当にちょっとしたことで大きく変わろうとしています。アメリカは必死に色んなことをしてきます。アメリカというよりも、アメリカの裏にいる存在が、本当に様々な事をこれからも行ってきます。私がお伝えした、9月18,19の経済の破綻は、ほんと少し先送りをしたにすぎません。あの時、アメリカが中東に軍事介入し、アメリカの財務のトップが留任するか辞任するか。留任すれば経済の混乱が起きる、辞任することで少し先延ばしができるというところで、実際に、ぎりぎりのところでアメリカは軍事介入を撤回し、そのトップは自ら辞任しました。
そこで少し先送りができた。今アメリカの経済は、ドル売りが、本当に紙一重です。アメリカの経済の金融やその財務がおかしくなれば、アメリカ国債の債務が止まれば、世界中に混乱が起きます。本当に目先に何が起こるかわからない状況があります。だからアメリカが必死になって、自国の経済を立て直す為に軍事介入がしたい。国民が納得しなければ、起こすためのきっかけを相手の国にやってもらわないといけない。それはテロになります。毒ガスを発したということがありましたが、今度は何をするかと、細菌兵器を使う可能性が高いです。裏で色んなことをやろうと、経済にも、政治にも、軍事的にも、いろんな馬鹿な事を仕掛けようとしてる人達がいる。次から次へとその仕組み仕掛けを、現実に行おうとしてるものがいると、今沢山の存在から、その流れを順序良く並んで伝えられております。このことについて艮金神様が、もう切れて、これらを本当に行えば、地球そのものが死滅する、死滅するというのはすべての命の循環、宇宙の法則が失われるということに対し、この馬鹿な人間を護る必要があるのかと、本気でお怒りを露わにしてるわけです。そこで、母なる神は、いや、人間に、未来を託した、自分の命すら託した、その地球の命まで託したと。人間に託したのだから、もう少し辛抱強く見なさいということで、ずっと伝えてきたのですが、もう限界が来てる。本当に今何か手を打たなければ、人間は全ての生命の循環を断ち切る行動に立ち入る、決して入ってはいけない領域に踏み入ろうとしてるところであり、神様側も、人間の行動に対して、手を打たなければいけないという判断を起こすか起こさないか、というところで、金神様も悩みに悩んで苦しんでいる。地球・母なる神が、説得をしているからこそ耐えてるということを理解して頂ければ有り難いです。今お伝えしていることは、すごくとんでもないことをお伝えしているかもしれませんが、私の中では日常であり、目に見えないところでの会話ややりとり、ビジョンがあり、その中で様々なご神事を組み立てております。だからこそ今、人間が本当に意識が変わらなければいけない時期にきているということを理解して頂きたいのです。艮金神様との小笠原でのやりとりというものは、もっと深いものもありましたが、お伝えしたような事があったのです。
今、人間の行いが、もう一つ二つ、とんでもない方向に一気に突き進もうとしている。その流れの中に日本という国が大きく関わってる。それは日本国民でなく日本の国家です。その流れに政治家が、関わり、最悪の状態に突き進もうとしているということを理解して頂きたい。政治に関しては、人それぞれ深い思いがありますので、その発言は大きな発言になってしまうので、怒りを買うものもあると思います。それと、神様の名前を語ると、その神様に対する深い思いを持ち、人生を賭けた人達がたくさんいますので、私の発言した今の言葉で、深く侵害を受けたと怒りになる人もいるのはわかります。ですが、敢えて言わせて頂ければ、今、日本という国を始め世界の国々の政治や経済の流れが戦争へと一刻一刻、経済というものを武器に毎日進んでおります。
それをうまく生かすために、意図的に自然の動きを利用して地震や噴火を起こそうとしている、そして、意図的な行為によって感染病やそういった領域にまで踏み切ろうとしている。目先の利益を追求してしまう事で、それが自然環境を、一気に破壊する流れを作り上げてゆく。地震や噴火や戦争が起きずとも、地球が死滅する自然環境の破壊という流れが、今一気に進もうと先行してる状況なのです。最悪の地球の死というものへ向かう流れへと、一気に進もうとしてる。本当に起きた時に、艮金神様が怒り裁きを下されるならば、自然の地震や噴火などではございません。感染病か伝染病です。人間だけを排除する流れになります。それは、地球という母神様の判断ではなく、地球に住む人間以外のすべての生命体の最終的判断がそうしてきます。
自然環境、自然の仕組み、すべての生命の仕組みが行った最終判断の人間だけを排除するという動きは、感染病か伝染病になります。8割以上の人間が死滅になる可能性があるということです。
それは、神々や自然、生命すべての仕組みの最終決断とゆうのが、感染や伝染という行為、行いになる。それをやるかやらないかは、人間が本当に地球の救世主になるか、生命の救世主になるか、それとも、生命にとって最悪の悪になるかの判断にかかってきます。地球上の命達の最終決断で起きる現象が大きな伝染や感染病の広がりというものになるわけですが、それを馬鹿な人間が意図的に病原菌などを使うことにより、どういうことが起きるかというと、人間だけではない、他の生命に転移し変異し、結果、人間以外の多くの生命体をも巻き込む結果を招くということなのです。
他の動植物、動物にも広く感染、伝染し、人間だけでなく、多くの命達が亡くなるという事に繋がる。地球そのものが死滅するという状況になりかねない事が、人間の行いで起きようとしてるという事を伝えられております。
意味、分かりましたかね。分かりづらいですか。人間の行いで、自然の動きだけではなく、伝染、感染といった微生物の分野まで、目先の欲の為に扱ってしまうことによって、人間の考えを遥かに超えた出来事が起きるということを、艮金神様から伝えられている。そこまで来る前に人間を、何とかしないといけないという判断を決断する時が来たのではないかという事を仰るようになってきた。小笠原での最終日に、小笠原の映像を見ている方は分かるかと思いますが、うちの妻からの言葉の前に私が話をしている時、いま私に伝えてきてるものは、いらん事言うから、いま無視をして話を.進めますとか、もう無視して先に進めます、妻に話してもらいますとか、何度かそういった意味不明な事を映像の中で言ったことがあったのですが、その時、私と艮金神様とかなり意見が合わずにおりました。その時に、妻を通して、話し合いはついたと言って伝えてきたのが、母なる大神様。母なる大神様が、艮金神様と話し合い、少し怒りを押さえ、もう少し人間を信じようという事を伝えた。妻を通して、話し合いはついたと言ったその言葉は、すごく大きな意味のある言葉です。だからこそ、今、人間は、様々な事を決意決断し行動に移さないといけない時期に来ている。しっかりと自覚を持って行動をしないといけない。それにはこれまで以上に様々なことを行ってゆかなければいけないというところで、改めて皆さんに力添えをお願いしております。
さて、まだ、もっと伝えないといけない事は沢山あるのですが、それをお話しすると、5時間、10時間、24時間しゃべっても足りないので、20日までに何回かに分けてお伝えし、最後に一番重要な事を10月20日に伝えたいと思います。20日までにあと一回か二回、放送させていただきたいと思います。すいません、長々と聞いていただきましてありがとうございました。二時間半大変だったと思います。また、理解しづらい内容かもしれません。比嘉良丸のエゴを聞かされたと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそういうビジョンや経緯、啓示に基づいて御神事を行っております。こういう言い方はおかしいのですが、本来の神は決して、人間だけを特別視はしません。すべての生命の中の一つとして人間を見ています。ただ、父神様、母神様は人間をやはり特別扱いしてくださいます。それは人間に父神様、母神様に代わり地球の全ての生命を次に繋ぐ役割を託されたからです。人間に対して、神の大きな役割を託されたからこそ、父神様、母神様は人間をほんとに辛抱強く見守ってくださっております。しかし、父神様、母神様を守り、父神様、母神様に従って世の中を創ってゆこうとする神様は、地球という母なる星の命というものが無くなれば全ての生命の循環が失われてしまうので、やはり人間よりも母神様を守る、全ての命を守るという意識であるということを理解していただきたい。神社でお祈りして大学が受かるとか、病気を治してもらうとか、そういう類では無く、本来の神々や自然の様々な精霊は、人間を特別視するのではなく、ほんとに守らないといけないのは、地球・母なる星、そこにある全ての生命であると伝えてきます。もちろん、人間も含めてです。だから、人間を特別視、人間だけを優遇するというのは、本来はありえないことでございます。それを言うと様々な意見がありますのでお怒りになる方もおられるでしょうし、宇宙の神はどうのと言ってくる人もいるかもしれませんが、私の中でいまこの地球の問題に関して、宇宙の神は関係ありません。それだけ言っておきます。地球上の事は地球の問題として、人間がきちんと地球の精霊や地球の神、人によっては地球の神は次元が低い、宇宙の神は高次元だと言う方達もいますが、とんでもないです。地球こそ天国であり、地球にいる神々が、地球に対して本当に真剣に物事を考えている存在です。私が言っているのは、普通、神々と言われる存在とは異なる存在をさして言ってるかもしれません。神社仏閣の神とは違う、また神社仏閣と言うとお怒りされる方もいて困りますが、すべての神社仏閣じゃないです。いちいち言い訳しないとなりませんが、すべてということでは無いです。
とにかく、地球に関しては人間と地球の神々、神仏一体、そこにすべての生命と人間が一体になり地球の未来をきちんと創り上げる、次に命を繋ぐ、そして地球こそが天国であり、全宇宙の存在の天国として存在し続ける星であります。それをいうと変な方向へと話が進みそうですので、やめておきます。お伝えしてきましたが、言葉足りないので、色んな方に不愉快な思いをさたかと思いますが、ご勘弁下さい。
とりあえず、10月20日まであと一回か2回、最低1回は伝え足りない分を放送し、10月20日には1時間でなんとか終えるようにします。でも、無理かもしれません。無理な時は申し訳ありません、出来る限り1時間で終えて、1時からうちの嫁さんが、30分ほど祈りの意味合いについて話、それから祈り合わせを行います。

2013年10月12日 仙台からの中継にて

長文をお読み下さいまし、誠にありがとうございました。

比嘉良丸
比嘉りか

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 11月 【23件】
2023年 10月 【32件】
2023年 09月 【28件】
2023年 08月 【17件】
2023年 07月 【26件】
2023年 06月 【26件】
2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【21件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】