2014年の流れと考え方について(2013年大晦日のご神事にて伝えられた啓示)
- 2014/02/20
- 09:00
本日も、2月18日に続き2013年大晦日のご神事にて伝えられました2014年の流れを書き起した文章をお届け致します。また、昨日(2月19日)の午後3時の祈り合わせの動画も合わせて掲載致します、本日も長文とはなりますが、どうぞ最後までご覧頂けますと幸いです。
文責:こころのかけはし 高橋 潔
「2013年12月31日 大晦日のご神事より抜粋」
1月から4月まで
事無きを得て 押し進みゆく
がしかし その 余波として 寄せられた波として 3月 4月と 政局において
危うきしこと 落ち着かせゆかねばならない
追々 経済においては そこから後において 波風立ちゆきながらも
何とか立ち直ってゆくこととなるであろう
がしかし 特に4月においての政治 しっかりと意識しておかなければ
局面を迎えることとなりゆく
外国からの圧力ではない
内側からの崩れである
気をつけてゆかなければならないとは 人々のことではない
政局に向かっている者 考えている者 関連している者 その者達において
落ち着いてゆかなければ 爆発するようなことも起きゆく
何も爆弾が仕掛けられるとか そういったことではない
弾けるのである
無論それは人々の考え 人々の意識である
その意識を 纏め切れないからこそ 溢れるのだ
溢れたならばその者達は 小さな政派になって 派閥となり
様々なることを起こし続けようとするであろう
これがまた 小さな者達こそ 潰しの利かない 難しきものとなってくるのだ
何故ならばそれは 小さき者だからこそ あちらについたら壊し
こちらについたら壊しと 小さな 小さな者だからこそ あちらこちらにくっつきながら
大きくしては小さくなり 小さくなっては大きくなりと
その余波をどのようにしていったら善き方向になることができるのか
それを考えることが難しいような まさに攪乱されゆくような 混ぜられるような
そのような形になるのだ
小さき者達だからこそ できることもある
ちゃんと首を繋いでおくがよい
その者は今もなお 難しいことなど分かってはおらぬ
我が天下と思い 大海原を ただ一人で 歩いているのだよ
分かった者のような言い方をするが 彼奴(あやつ)は何も分かってはおらん
何も皆が全ての者が その者を支えているわけではない
阿呆な限りだ
独りよがりばかりで 独りよがりなことすらも分かってはいない
小さき者よ 何処へゆくかも分からずに 自分で自分を 苦しめておる
小さき者よ 小さき者よ 何処にゆくかも分からずに 天下を取った振りをして
そのような振り まがい物であるのに 分からぬまま 奴は進んでいる
4月から8月
暑さに 耐え忍ぶことなく 涼しき日中が 続きゆくことになりゆく
冷夏という風に言われるものもありゆくが それでも実らないものはない
少しずつであるがその対策がなされており そして少しずつであるが 暑さに耐えるもの
寒さに耐えるものと しっかりとしたものが 実を成らしゆくこととなるであろう
けれども 東北においては やはりそのまま 成すが 成したものも 成した実も
また それらも少しずつ 変化のものが 生まれてきている筈である
皆 分からないように考えているであろうが 一つの中に 三つ四つ五つ六つと
様々なる弊害 それらのものが 生まれ来 そして人々がそれに慄き
あまり 買う 購買が 意欲が 向かなくなってくることともなるであろう
それら果実 それらのものが それら果実が 様々なるものに使われてゆき
作られてゆくことになるが 人々は何も知らずそれを食することともなるであろう
体においての弊害は そこから更に まだ数年 数十年かかってから
出てくるものとなる
けれどもそれが 結果そこにあったという原因にたどり着くまでには
数百年かかるやもしれない
分からないまま 人々は それを食し そして生活してゆくことともなるであろう
生活の局面においては 人々の局面 局地において それを救う者 現れ来るであろう
救う者 とゆっても 誰かが何かをするのではない
小さな団体や 小さなものが 少しずつ人々の救済という形に入り
少しずつ人々の生活を潤す形になってゆく
けれどもそれが夏いっぱいで終わりゆくこととなるであろう
一瞬にして立ち消え 立ち消えゆくこととなるのである
延々と続きゆくものではない
人々はそれを疎ましく思い そしてそれが中々にして立ちゆかなくなるからである
一瞬にして立ち消えることとなりゆくが けれどもその痕跡は 次に成る 次に続きゆく
小さな種となりゆき それを変え 変化させゆきながら 更に人々は
助けるということに対して 新たなる認識を持ち 新たなる考えを持ちゆきながら
人と人が繋がりゆくこと 人と人が助け合うこと 弱肉強食ではなく
弱者が弱者を更に助ける 支えゆくということになるのである
強者は 弱者を見返ることはない
そして だからこそ 弱者が弱者を助けゆくことに繋がるのである
強者は強者 強き者は強き者として 更なる独自の道を進みゆくこととなりゆくが
そう鼻高々と進みゆくことはまずない
これは経済に関連しゆくこととなりゆく
けれども9月になりゆき また 局面を迎えることとなるであろう
正直なところ 正直なところ 経済においての紆余曲折 浮き沈みは ここに来たるまで
様々なる局面を迎えながら 少しずつその変化を遂げてくることとなりゆく
何が いや 誰が どのように動かしそしてそのようになってくるのかは
9月において明らかになってくることとなるであろう
何故ならばそれは 9月までの中に 右往左往しながらも 少しずつ少しずつ
安定を保ってくるからである
けれどもその9月において どのようになるのか
そう それは政治においての局面と共に 経済が 政治と共に 何処に進みゆくのかを
迎えることになるからである
経済はまた 何処に進みゆくのかを 危ぶまれることになるであろうが
けれどもそれは安心しゆくがよい
何故ならばそれは 経済と政治が 一触即発 両方に側面を持ちゆき
保つことが叶うからである
いや 保たねばならぬと人々が思い うまく動きを動かすことができれば
それは政治も経済も しっかりとしたものを 持ち直すことができるからである
がしかし それにおいて 潰れることもあるであろう
潰れる国が出る ということである
EUではない 中国でもない 日本でもない アジアでもない
経済において ガタ落ちすることがある
がしかしこれにおいて 大きくそれが 揺り動かされるというならば
それは 各大国 大きな国々ではない
小さな国々 小国が その連なりを連ねたからこそ それが大きな揺らぎとなり
潰し 潰されゆくこととなるのである
がしかしそれにおいて 大きな利益を持ちゆくものが 大国の中にある
けれどもそれは中国ではない
何処に来るかはまだ分からぬ いや話してはならないことなので
少し穏便にしておくこととしよう
そしてそれがどのような局面になるのか 小国達が何処に頼りを 頼ることになるのか
そして何処がその小国達を救うことになるのか
それによって その局面は大きく変わってゆく
だからこそしっかりと 蓄えは持っておかなければならない
人々の蓄えということではない
国の蓄えである
国としてしっかりと 一国の 一国として しっかりとその
国としての蓄えを持っているからこそ 小さな国々を支えることができるのである
8月から12月
年の瀬においての 落ち着かなき時は 毎年のことであり 毎度のことである
紆余曲折するようにその者達が仕向けることと共に また慌ただしき中においての
人々の判断が 右往左往するからである
来年に向けて いやその 2015年に向けて どのような流れに進みゆこうとするかを
人々はその いや 見えぬ者達や 一部の者達が 人々のその意識 感情を手玉に取り
何処に進みゆこうとするのかを 考えさせるからである
意識は しっかりと 持ってゆかねばならないというのは そこである
攪乱されゆくような 一瞬にしてその考えを どのように持ってゆけばよいのか
分からないようにされるような そう 人々はしっかりと 師走という時だからこそ
落ち着かねばならない
判断はしっかりと持ちゆき 進みゆく道のりを決して見失うことなく 一歩一歩
現実を見据えながら歩み進みゆくことは とても大切なことになってくるのである
決してそれを忘れてはならない
政治にしても 経済にしても 原点 原本は 自分達の生活にある ということを
決して忘れてはならない
9月においてのその流れを乗り切ったならば 10月 11月と 落ち着き
そして12月にまたそのどんでん返しが来るかもしれない
それをどのように救うか どのように守るか
どのようにそのどんでん返しを乗り越えるかによって
15年の年月が変わってくるのである
きちんとそれを見据えてゆかねばならない
心は一つである
平和を求め そして決して 戦 争いではないことを しっかりと心にし
そしてそのような流れに流れないようにという心を 改めて持ちゆかねばならない
必ずやその年月を 決して見えない力 見えない意識
見えない流れに流れることが無きように しっかりとして進み行かねばならない
大切なる道のりである
一つひとつ進みゆくことを 決して忘れることなく 進みゆかれよ
ありがとうございました。
大国ミロク大社 比嘉良丸 比嘉りか
「2014年2月19日 午後3時の祈り合わせ 大阪の車内より」
「学びの和東京の開催お知らせ」・・・残席が少なくなってまいりました。
急遽開催が決まりました、学びの和東京。今回は“経済”にテーマを絞り第一部は啓示に基づく2014年の経済の流れ、そして第二部ではご参加頂いた皆さまからの質問にお答えする形にて伝えられた情報をより詳しく、比嘉良丸、比嘉りかお話し致します。この模様はライブ或いは録画として配信することはいたしませんので、是非ご参加下さい。尚、参加は事前申し込み制となっておりますので、参加ご希望の方は下記からお申し込み下さい。

文責:こころのかけはし 高橋 潔
「2013年12月31日 大晦日のご神事より抜粋」
1月から4月まで
事無きを得て 押し進みゆく
がしかし その 余波として 寄せられた波として 3月 4月と 政局において
危うきしこと 落ち着かせゆかねばならない
追々 経済においては そこから後において 波風立ちゆきながらも
何とか立ち直ってゆくこととなるであろう
がしかし 特に4月においての政治 しっかりと意識しておかなければ
局面を迎えることとなりゆく
外国からの圧力ではない
内側からの崩れである
気をつけてゆかなければならないとは 人々のことではない
政局に向かっている者 考えている者 関連している者 その者達において
落ち着いてゆかなければ 爆発するようなことも起きゆく
何も爆弾が仕掛けられるとか そういったことではない
弾けるのである
無論それは人々の考え 人々の意識である
その意識を 纏め切れないからこそ 溢れるのだ
溢れたならばその者達は 小さな政派になって 派閥となり
様々なることを起こし続けようとするであろう
これがまた 小さな者達こそ 潰しの利かない 難しきものとなってくるのだ
何故ならばそれは 小さき者だからこそ あちらについたら壊し
こちらについたら壊しと 小さな 小さな者だからこそ あちらこちらにくっつきながら
大きくしては小さくなり 小さくなっては大きくなりと
その余波をどのようにしていったら善き方向になることができるのか
それを考えることが難しいような まさに攪乱されゆくような 混ぜられるような
そのような形になるのだ
小さき者達だからこそ できることもある
ちゃんと首を繋いでおくがよい
その者は今もなお 難しいことなど分かってはおらぬ
我が天下と思い 大海原を ただ一人で 歩いているのだよ
分かった者のような言い方をするが 彼奴(あやつ)は何も分かってはおらん
何も皆が全ての者が その者を支えているわけではない
阿呆な限りだ
独りよがりばかりで 独りよがりなことすらも分かってはいない
小さき者よ 何処へゆくかも分からずに 自分で自分を 苦しめておる
小さき者よ 小さき者よ 何処にゆくかも分からずに 天下を取った振りをして
そのような振り まがい物であるのに 分からぬまま 奴は進んでいる
4月から8月
暑さに 耐え忍ぶことなく 涼しき日中が 続きゆくことになりゆく
冷夏という風に言われるものもありゆくが それでも実らないものはない
少しずつであるがその対策がなされており そして少しずつであるが 暑さに耐えるもの
寒さに耐えるものと しっかりとしたものが 実を成らしゆくこととなるであろう
けれども 東北においては やはりそのまま 成すが 成したものも 成した実も
また それらも少しずつ 変化のものが 生まれてきている筈である
皆 分からないように考えているであろうが 一つの中に 三つ四つ五つ六つと
様々なる弊害 それらのものが 生まれ来 そして人々がそれに慄き
あまり 買う 購買が 意欲が 向かなくなってくることともなるであろう
それら果実 それらのものが それら果実が 様々なるものに使われてゆき
作られてゆくことになるが 人々は何も知らずそれを食することともなるであろう
体においての弊害は そこから更に まだ数年 数十年かかってから
出てくるものとなる
けれどもそれが 結果そこにあったという原因にたどり着くまでには
数百年かかるやもしれない
分からないまま 人々は それを食し そして生活してゆくことともなるであろう
生活の局面においては 人々の局面 局地において それを救う者 現れ来るであろう
救う者 とゆっても 誰かが何かをするのではない
小さな団体や 小さなものが 少しずつ人々の救済という形に入り
少しずつ人々の生活を潤す形になってゆく
けれどもそれが夏いっぱいで終わりゆくこととなるであろう
一瞬にして立ち消え 立ち消えゆくこととなるのである
延々と続きゆくものではない
人々はそれを疎ましく思い そしてそれが中々にして立ちゆかなくなるからである
一瞬にして立ち消えることとなりゆくが けれどもその痕跡は 次に成る 次に続きゆく
小さな種となりゆき それを変え 変化させゆきながら 更に人々は
助けるということに対して 新たなる認識を持ち 新たなる考えを持ちゆきながら
人と人が繋がりゆくこと 人と人が助け合うこと 弱肉強食ではなく
弱者が弱者を更に助ける 支えゆくということになるのである
強者は 弱者を見返ることはない
そして だからこそ 弱者が弱者を助けゆくことに繋がるのである
強者は強者 強き者は強き者として 更なる独自の道を進みゆくこととなりゆくが
そう鼻高々と進みゆくことはまずない
これは経済に関連しゆくこととなりゆく
けれども9月になりゆき また 局面を迎えることとなるであろう
正直なところ 正直なところ 経済においての紆余曲折 浮き沈みは ここに来たるまで
様々なる局面を迎えながら 少しずつその変化を遂げてくることとなりゆく
何が いや 誰が どのように動かしそしてそのようになってくるのかは
9月において明らかになってくることとなるであろう
何故ならばそれは 9月までの中に 右往左往しながらも 少しずつ少しずつ
安定を保ってくるからである
けれどもその9月において どのようになるのか
そう それは政治においての局面と共に 経済が 政治と共に 何処に進みゆくのかを
迎えることになるからである
経済はまた 何処に進みゆくのかを 危ぶまれることになるであろうが
けれどもそれは安心しゆくがよい
何故ならばそれは 経済と政治が 一触即発 両方に側面を持ちゆき
保つことが叶うからである
いや 保たねばならぬと人々が思い うまく動きを動かすことができれば
それは政治も経済も しっかりとしたものを 持ち直すことができるからである
がしかし それにおいて 潰れることもあるであろう
潰れる国が出る ということである
EUではない 中国でもない 日本でもない アジアでもない
経済において ガタ落ちすることがある
がしかしこれにおいて 大きくそれが 揺り動かされるというならば
それは 各大国 大きな国々ではない
小さな国々 小国が その連なりを連ねたからこそ それが大きな揺らぎとなり
潰し 潰されゆくこととなるのである
がしかしそれにおいて 大きな利益を持ちゆくものが 大国の中にある
けれどもそれは中国ではない
何処に来るかはまだ分からぬ いや話してはならないことなので
少し穏便にしておくこととしよう
そしてそれがどのような局面になるのか 小国達が何処に頼りを 頼ることになるのか
そして何処がその小国達を救うことになるのか
それによって その局面は大きく変わってゆく
だからこそしっかりと 蓄えは持っておかなければならない
人々の蓄えということではない
国の蓄えである
国としてしっかりと 一国の 一国として しっかりとその
国としての蓄えを持っているからこそ 小さな国々を支えることができるのである
8月から12月
年の瀬においての 落ち着かなき時は 毎年のことであり 毎度のことである
紆余曲折するようにその者達が仕向けることと共に また慌ただしき中においての
人々の判断が 右往左往するからである
来年に向けて いやその 2015年に向けて どのような流れに進みゆこうとするかを
人々はその いや 見えぬ者達や 一部の者達が 人々のその意識 感情を手玉に取り
何処に進みゆこうとするのかを 考えさせるからである
意識は しっかりと 持ってゆかねばならないというのは そこである
攪乱されゆくような 一瞬にしてその考えを どのように持ってゆけばよいのか
分からないようにされるような そう 人々はしっかりと 師走という時だからこそ
落ち着かねばならない
判断はしっかりと持ちゆき 進みゆく道のりを決して見失うことなく 一歩一歩
現実を見据えながら歩み進みゆくことは とても大切なことになってくるのである
決してそれを忘れてはならない
政治にしても 経済にしても 原点 原本は 自分達の生活にある ということを
決して忘れてはならない
9月においてのその流れを乗り切ったならば 10月 11月と 落ち着き
そして12月にまたそのどんでん返しが来るかもしれない
それをどのように救うか どのように守るか
どのようにそのどんでん返しを乗り越えるかによって
15年の年月が変わってくるのである
きちんとそれを見据えてゆかねばならない
心は一つである
平和を求め そして決して 戦 争いではないことを しっかりと心にし
そしてそのような流れに流れないようにという心を 改めて持ちゆかねばならない
必ずやその年月を 決して見えない力 見えない意識
見えない流れに流れることが無きように しっかりとして進み行かねばならない
大切なる道のりである
一つひとつ進みゆくことを 決して忘れることなく 進みゆかれよ
ありがとうございました。
大国ミロク大社 比嘉良丸 比嘉りか
「2014年2月19日 午後3時の祈り合わせ 大阪の車内より」
「学びの和東京の開催お知らせ」・・・残席が少なくなってまいりました。
急遽開催が決まりました、学びの和東京。今回は“経済”にテーマを絞り第一部は啓示に基づく2014年の経済の流れ、そして第二部ではご参加頂いた皆さまからの質問にお答えする形にて伝えられた情報をより詳しく、比嘉良丸、比嘉りかお話し致します。この模様はライブ或いは録画として配信することはいたしませんので、是非ご参加下さい。尚、参加は事前申し込み制となっておりますので、参加ご希望の方は下記からお申し込み下さい。

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
