8月11日午後3時の祈り合わせ
- 2014/08/12
- 14:30
新暦8月12日
いつも真心のお力添えありがとうございます
本日は8月11日、午後3時祈り合わせの放送内容の書起し
(伝えられた言葉とその解釈)を掲載させていただきます。
(以下、「伝えられた言葉」書起し)
8月11日(画像をクリック)

今の世を どう感じているのか
今の世の中を 何と思っているのか
そなた達が どこに進みゆこうとも この星が あり続けるとでも
どんな選択をしても どんな結果を残しても 守られ続けゆくとでも 思っているのか
何故 それがわからぬのか
わが宮を通し 全てのもの達を守ってきた
しかるにそれは ずぅっと古(いにしえ)からのこと
けれども 宮を通し ただ守るだけでは
宮とは 建物のことではない
星という意味でもあり 大地という意味でもある
しかるにその宮をすべて 守ってきた
が しかし それももう手に負えなくなって来ている
共存するということが 何故わからぬのか
共に生きるということが 何故わからぬのか
人々は 命と共に在るということを 何故わからぬのか
命と共に 在り続けているとゆうこと いや 在り続けなければならぬとゆうことも 何故わからぬのか
何をもってしても 最優先に行わなければならぬのは
今この危機的状況に立たされているこの星を どうするのかということだ
人々はよい
今もなお生きているもの達がおったとしても せいぜい数年であろう
寿命があったとしても 何十年とゆうその年月だけ この地球に存在しておる
しかしながら いやしくも人々は 命を繋ぎ 代々と連綿とその命の繋ぎを続けてきているではないか
今生きているお前達が良くても 次のもの達は一体どのような環境で生きてゆくとゆうのだ
そしてその次のもの達も そしてその次のもの達も
文明や文化が進化してゆくからと 自分達では分からぬと 手を挙げて去ってゆくのか
自分で蒔いた種も 自分で創りだした様々なものも
尻も拭かずに出てゆくのと同じである
次にきちんと 残すためにも 生きてゆく環境を 整えてやるのが
この世に生きているもの達の役目役割ではないのか
今 生きているもの達が 先立って生きているもの達が
その 整えを きちんと行わなければ
次のもたちが 自分達が成すことさえも出来ない
前のもの達が遺していった処理がまず先に入り
そしてそこから自分達の事をするには 一体どれだけの年月をかければ済むとゆうのだ
やり残しがないように 次のもの達がきちんと 生き易い環境を作り
次のもの達が 更に残し続けゆくための命達のことを考え
善き未来を創ってゆく 善き環境を作ってゆくことが大切なことではないのか
今もなお人々は 一体どこを彷徨っているのだ
きちんと 今の現実を 世の中を
そして 進んでしまったが為に 起きてくるその災いと
その環境で生きてゆかなければならないかもしれない命達のことを
考えることが出来ているのか
自分の分けた命が どんな環境で生きてゆくのか
きちんと 頭の中に考えているのか
全てのものが 繋がっている 命とゆう関わりをもって
命とゆう関わりをもって 全てのものが繋がっている
それぞれが 様々な命を 自分の命の糧として 生き続けている
これは 次のもの達も 大きくは変わらない
次のもの達も その次のもの達も 大きくは変わらない
どうしたら良いのかを 今のもの達が考えなければ
一体誰が 次のもの達のことを考えてやることが出来るのか
次のもの達が 前のもの達の処理をしていては
自分達がやるべきことと 次のもの達に残しゆくためのその環境を整えることすらも
出来ないのではないのか
短い命の中 人は 自分が背負ったもの 自分がおかれていること 自分のやらなければならないこと
人として 人間として この地球に生きている命として地球人として 行わなければならぬことが 数多くあるではないか
一体 戦(いくさ)によって 何が生まれるのか
血で血を争い 憎しみ悲しみだけを この大地に遺すことだけは
もう やめて欲しいものである
因果を 断ち切ることが出来るのは
この窮地に立たされ この窮地の環境において 生きている
今のもの達である
きちんと 断ち切ることの出来る
平和の世を 安心して暮らしてゆけるよう創ることが出来る
その環境 その役割を その使命を 持って生まれた者達が
現代に息付いているはずである
きちんと 忘れずにいて欲しい
人としての心を 人間としての 地球においてのその役割を その存在を
命達と共に 進みゆくことを
忘れないでいて欲しい
*********************
9月21日 札幌 勉強会 申し込み受け付け開始しました。
http://inoriawase.blog.fc2.com/blog-entry-225.html
各地会場での こころのかけはし行事予定
祈り合わせブログをご参照ください
http://inoriawase.blog.fc2.com/
いつも真心のお力添えありがとうございます
本日は8月11日、午後3時祈り合わせの放送内容の書起し
(伝えられた言葉とその解釈)を掲載させていただきます。
こころのかけはし事務局
(以下、「伝えられた言葉」書起し)
8月11日(画像をクリック)

今の世を どう感じているのか
今の世の中を 何と思っているのか
そなた達が どこに進みゆこうとも この星が あり続けるとでも
どんな選択をしても どんな結果を残しても 守られ続けゆくとでも 思っているのか
何故 それがわからぬのか
わが宮を通し 全てのもの達を守ってきた
しかるにそれは ずぅっと古(いにしえ)からのこと
けれども 宮を通し ただ守るだけでは
宮とは 建物のことではない
星という意味でもあり 大地という意味でもある
しかるにその宮をすべて 守ってきた
が しかし それももう手に負えなくなって来ている
共存するということが 何故わからぬのか
共に生きるということが 何故わからぬのか
人々は 命と共に在るということを 何故わからぬのか
命と共に 在り続けているとゆうこと いや 在り続けなければならぬとゆうことも 何故わからぬのか
何をもってしても 最優先に行わなければならぬのは
今この危機的状況に立たされているこの星を どうするのかということだ
人々はよい
今もなお生きているもの達がおったとしても せいぜい数年であろう
寿命があったとしても 何十年とゆうその年月だけ この地球に存在しておる
しかしながら いやしくも人々は 命を繋ぎ 代々と連綿とその命の繋ぎを続けてきているではないか
今生きているお前達が良くても 次のもの達は一体どのような環境で生きてゆくとゆうのだ
そしてその次のもの達も そしてその次のもの達も
文明や文化が進化してゆくからと 自分達では分からぬと 手を挙げて去ってゆくのか
自分で蒔いた種も 自分で創りだした様々なものも
尻も拭かずに出てゆくのと同じである
次にきちんと 残すためにも 生きてゆく環境を 整えてやるのが
この世に生きているもの達の役目役割ではないのか
今 生きているもの達が 先立って生きているもの達が
その 整えを きちんと行わなければ
次のもたちが 自分達が成すことさえも出来ない
前のもの達が遺していった処理がまず先に入り
そしてそこから自分達の事をするには 一体どれだけの年月をかければ済むとゆうのだ
やり残しがないように 次のもの達がきちんと 生き易い環境を作り
次のもの達が 更に残し続けゆくための命達のことを考え
善き未来を創ってゆく 善き環境を作ってゆくことが大切なことではないのか
今もなお人々は 一体どこを彷徨っているのだ
きちんと 今の現実を 世の中を
そして 進んでしまったが為に 起きてくるその災いと
その環境で生きてゆかなければならないかもしれない命達のことを
考えることが出来ているのか
自分の分けた命が どんな環境で生きてゆくのか
きちんと 頭の中に考えているのか
全てのものが 繋がっている 命とゆう関わりをもって
命とゆう関わりをもって 全てのものが繋がっている
それぞれが 様々な命を 自分の命の糧として 生き続けている
これは 次のもの達も 大きくは変わらない
次のもの達も その次のもの達も 大きくは変わらない
どうしたら良いのかを 今のもの達が考えなければ
一体誰が 次のもの達のことを考えてやることが出来るのか
次のもの達が 前のもの達の処理をしていては
自分達がやるべきことと 次のもの達に残しゆくためのその環境を整えることすらも
出来ないのではないのか
短い命の中 人は 自分が背負ったもの 自分がおかれていること 自分のやらなければならないこと
人として 人間として この地球に生きている命として地球人として 行わなければならぬことが 数多くあるではないか
一体 戦(いくさ)によって 何が生まれるのか
血で血を争い 憎しみ悲しみだけを この大地に遺すことだけは
もう やめて欲しいものである
因果を 断ち切ることが出来るのは
この窮地に立たされ この窮地の環境において 生きている
今のもの達である
きちんと 断ち切ることの出来る
平和の世を 安心して暮らしてゆけるよう創ることが出来る
その環境 その役割を その使命を 持って生まれた者達が
現代に息付いているはずである
きちんと 忘れずにいて欲しい
人としての心を 人間としての 地球においてのその役割を その存在を
命達と共に 進みゆくことを
忘れないでいて欲しい
*********************
9月21日 札幌 勉強会 申し込み受け付け開始しました。
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各地会場での こころのかけはし行事予定
祈り合わせブログをご参照ください
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お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
