御神事で伝えられた言葉
- 2014/09/26
- 14:30
9月16日の3時の祈り合わせで伝えられた言葉と北海道外洋一周の際に伝えられました言葉を伝えさせていただきます。
北海道外洋一周で伝えられましたのは、今回のもので全部となります。
比嘉りか
**9月16日の3時の祈り合わせで伝えられた言葉**
未来は 共存の中にある
共存してゆくことにより 未来は切り開かれゆくこととなりゆくであろう
その中にこそ 人々のみならず 生きとし生けるもの達の命が
どのように育まれ続けゆくのか 生まれ続けゆくのか 生き続けゆくのか
そのヒントが隠されている
生きとし生けるもの達と共に 進みゆく その心を忘れてはならない
自らもこの星の命であるということを忘れてはならない
自ら達だけではないということを 忘れてはならない
人は 今も尚 命 溢るるものである
その命は 多くの命の支えがあり 生き 育てられているということを
忘れてはならない
**北海道外洋一周で伝えられた言葉**
●色丹
一旦 返らなければならない
事情は 事実に基づき動かされてゆく
事情があって 動こうとするものがある
動こうとするものがあって その為の事情があるのではない所が 大変なところなのだよ

*国後と択捉の間を航海*
●国後島
緊張することはない
どちらも有益になるよう 働きかけが必要だということである
有益なこととは 何か
働き口や 工業ということではない
人間の往き来において どうやらそれが 間違っていたと気づくことが出来ることだ
これができれば 何を言うか
発展の一文字ににすぎぬ
それがどういったことかわかるか
人と人の繋がり 理解力を高め
違った価値観を生むことにつながるのだよ
●択捉
自然の事について
ある意味 山は 高い
これに応じて 見る事が出来るから
信号はたやすい
簡単に見てとれるだろう
信号は 山から出る
けれども 地下の噴出はそうではない
動きにおいて 地中深くであるならば 地下に埋もれているもの 表に出る事無く 埋もれ行く事となりゆく
地下の中で噴火を繰り返し 出る事無く その力を発散する事となる
地盤が固い為 溢れるところは別な所となりゆく
思わぬところで 出でる事がある
これもまた 山からの知らせあろう 気を付けなされ
択捉 (その2)
資源について
扱いやすく ほじくりやすい
扱いやすいのは 使いやすいとは違う
扱いやすい ほじくりやすいということで
どれだけの利用価値があるのかも解らず ほじくりすぎては その物の命すらも解らず
浪費させているだけである
どれだけの物が出来るのか 利用出来るのか 扱えるのか
この事について よく研究することは 大切である
自然資源の活用は 大きな飛躍となりゆく
また同じ過ちを繰り返すことが無きよう
ただ それだけである
同じ過ちを繰り返すことが無きよう
増えることが無きように
要らない物が 増える増えないようにして欲しいだけである
自分の扱えない物を 作らぬようにして欲しい

*知床半島を航海*
●知床
大事なことは なんなのかということが 解らなければ誰も何も 変わるまい 変わることはないだろう
どうしたら良いのかを何故 皆が 検討しない
何故 自分の住む環境の事 土地の事 生きている場所 生きる場所であるのに
何故皆 解らぬのか
皆目見当がつかない
人はそれぞれの道を行くが
本当にそうなのか
人生においてはそうであっても
命としての道のりはそうではなかろうに

*知床半島*
*知床半島*

*知床半島、岸壁を撮影*
●サハリン コルサコフ
世の中は変わりつつある
この地もまた 変わろうとしている
人の不平不満 爆発する
この北の地も同様に 慌てふためく事になる
近隣諸国での暴動は その地から力が放出され広がるもの
なだらかに見えても でこぼこは隠せない
暴動を起こす陰で 手を引く者あり
誰もが簡単に暴動を起こすのではない
誰かが その力を利用して起こすもの
この人の流れ この人の意識を気を付けなさい
人は不平不満に対して 力を注がれると 膨れ上がるもの
冷静に自分を見つめる事が出来なければ 簡単に流されてゆく
不満を爆発させる方法を 考えなければいけない
簡単に流されるようでは 今も尚 何も変わっていないということである

*コルサコフに上陸する為に別の船で移動している方々*

*コルサコフ沖で*
●宗谷岬
自然 海流について
沖合の海流
通りの端を 渡るのではない
その中心を 大きく渡りゆく 進み 流れてゆくのである
そこから どうするのか
海流とは 表面と 深い深水と両方あり
深水の流れは 知らぬ所に踊り出でる
下と上が ずっと一緒ではない
海流は複雑であり 目に見える表面だけが 今を刻んでいるのではない
●ノシャップ岬
地震 津波 火山噴火
小さな出来事が 積み重なれば 皆 慣れてくる
しかし 慣れてはいけない
小さな動きは 前兆 前動 小出しの時もあるけれど
いつ何時 余計な力が加わるかわからぬもの
力の加減は 難しく 誰もその力を予想出来ない
思わぬ方向へ進む事 誰もが思わぬ方向に進む事あろう
だが もう取り返しのつかない時 出た力は 元には戻らない
出した力は 波及して 大きな影響出し行く事となる
前兆 前動 気を引き締めて 生き行く事は大変でもあるが
必要な事
●利尻くるくると気流が変われば 海流も変わる
変化の時を迎えるから 心してかかられよ
気の流れが変わる事から 環境の変化は 知っていよう
くじらもめっきり会わなくなろう
変わる気流は 変化の印
こうなるまでに長い年月をかけてきた
こうなるまでに色々チャンスはやってきた
だから どうするのかといっても もう遅い
誰も本腰入れず 放置のまま
対応 対策には 大きく自然が動きゆく
だから人間には 簡単には操れない
人間は知り 身を守るが精一杯
自然の動きを知り 対応できるよう進む事は 大切な事
●オホーツク海峡
いい知らせはないが
水が曇っている
海流の変化によるものである
少しばかりであるから まだ問題ではないが
ここから先 もっと進むようであれば 問題視してゆかなければならない
人間の住む場所を考えてゆかなければなるまい

*ロシアから北海道への航海*
★*★*祈りの和information*★*★
★食と健康の和 秋のカレッジ10/5開催 『首都圏で里山ツアー』
※参加申し込みはこちらから↓

★各地で比嘉夫妻による勉強会と口伝えを開催致します。
9月~12月の開催予定(計画)は次の通りです。
各会場ごとで、申込みサイトが異なっております。お手数をおかけしますが、ご来場の会場のサイトよりお申込みくださいませ
10月
10日 名古屋 口伝え 申し込み受け付け中です

11日 名古屋 勉強会 申し込み受け付け中です

12日 大阪 勉強会 申し込み受け付け中です。

13日 奈良 勉強会 申し込み受け付け中です。

11月
22日 仙台 口伝え
23日 仙台 勉強会
24日 秋田 勉強会
29日 埼玉 口伝え 準備中
30日 埼玉 勉強会 準備中
12月
13日 東京 口伝え 準備中
14日 東京 勉強会 準備中
北海道外洋一周で伝えられましたのは、今回のもので全部となります。
比嘉りか
**9月16日の3時の祈り合わせで伝えられた言葉**
未来は 共存の中にある
共存してゆくことにより 未来は切り開かれゆくこととなりゆくであろう
その中にこそ 人々のみならず 生きとし生けるもの達の命が
どのように育まれ続けゆくのか 生まれ続けゆくのか 生き続けゆくのか
そのヒントが隠されている
生きとし生けるもの達と共に 進みゆく その心を忘れてはならない
自らもこの星の命であるということを忘れてはならない
自ら達だけではないということを 忘れてはならない
人は 今も尚 命 溢るるものである
その命は 多くの命の支えがあり 生き 育てられているということを
忘れてはならない
**北海道外洋一周で伝えられた言葉**
●色丹
一旦 返らなければならない
事情は 事実に基づき動かされてゆく
事情があって 動こうとするものがある
動こうとするものがあって その為の事情があるのではない所が 大変なところなのだよ

*国後と択捉の間を航海*
●国後島
緊張することはない
どちらも有益になるよう 働きかけが必要だということである
有益なこととは 何か
働き口や 工業ということではない
人間の往き来において どうやらそれが 間違っていたと気づくことが出来ることだ
これができれば 何を言うか
発展の一文字ににすぎぬ
それがどういったことかわかるか
人と人の繋がり 理解力を高め
違った価値観を生むことにつながるのだよ
●択捉
自然の事について
ある意味 山は 高い
これに応じて 見る事が出来るから
信号はたやすい
簡単に見てとれるだろう
信号は 山から出る
けれども 地下の噴出はそうではない
動きにおいて 地中深くであるならば 地下に埋もれているもの 表に出る事無く 埋もれ行く事となりゆく
地下の中で噴火を繰り返し 出る事無く その力を発散する事となる
地盤が固い為 溢れるところは別な所となりゆく
思わぬところで 出でる事がある
これもまた 山からの知らせあろう 気を付けなされ
択捉 (その2)
資源について
扱いやすく ほじくりやすい
扱いやすいのは 使いやすいとは違う
扱いやすい ほじくりやすいということで
どれだけの利用価値があるのかも解らず ほじくりすぎては その物の命すらも解らず
浪費させているだけである
どれだけの物が出来るのか 利用出来るのか 扱えるのか
この事について よく研究することは 大切である
自然資源の活用は 大きな飛躍となりゆく
また同じ過ちを繰り返すことが無きよう
ただ それだけである
同じ過ちを繰り返すことが無きよう
増えることが無きように
要らない物が 増える増えないようにして欲しいだけである
自分の扱えない物を 作らぬようにして欲しい

*知床半島を航海*
●知床
大事なことは なんなのかということが 解らなければ誰も何も 変わるまい 変わることはないだろう
どうしたら良いのかを何故 皆が 検討しない
何故 自分の住む環境の事 土地の事 生きている場所 生きる場所であるのに
何故皆 解らぬのか
皆目見当がつかない
人はそれぞれの道を行くが
本当にそうなのか
人生においてはそうであっても
命としての道のりはそうではなかろうに


*知床半島*

*知床半島*

*知床半島、岸壁を撮影*
●サハリン コルサコフ
世の中は変わりつつある
この地もまた 変わろうとしている
人の不平不満 爆発する
この北の地も同様に 慌てふためく事になる
近隣諸国での暴動は その地から力が放出され広がるもの
なだらかに見えても でこぼこは隠せない
暴動を起こす陰で 手を引く者あり
誰もが簡単に暴動を起こすのではない
誰かが その力を利用して起こすもの
この人の流れ この人の意識を気を付けなさい
人は不平不満に対して 力を注がれると 膨れ上がるもの
冷静に自分を見つめる事が出来なければ 簡単に流されてゆく
不満を爆発させる方法を 考えなければいけない
簡単に流されるようでは 今も尚 何も変わっていないということである

*コルサコフに上陸する為に別の船で移動している方々*


*コルサコフ沖で*
●宗谷岬
自然 海流について
沖合の海流
通りの端を 渡るのではない
その中心を 大きく渡りゆく 進み 流れてゆくのである
そこから どうするのか
海流とは 表面と 深い深水と両方あり
深水の流れは 知らぬ所に踊り出でる
下と上が ずっと一緒ではない
海流は複雑であり 目に見える表面だけが 今を刻んでいるのではない
●ノシャップ岬
地震 津波 火山噴火
小さな出来事が 積み重なれば 皆 慣れてくる
しかし 慣れてはいけない
小さな動きは 前兆 前動 小出しの時もあるけれど
いつ何時 余計な力が加わるかわからぬもの
力の加減は 難しく 誰もその力を予想出来ない
思わぬ方向へ進む事 誰もが思わぬ方向に進む事あろう
だが もう取り返しのつかない時 出た力は 元には戻らない
出した力は 波及して 大きな影響出し行く事となる
前兆 前動 気を引き締めて 生き行く事は大変でもあるが
必要な事
●利尻くるくると気流が変われば 海流も変わる
変化の時を迎えるから 心してかかられよ
気の流れが変わる事から 環境の変化は 知っていよう
くじらもめっきり会わなくなろう
変わる気流は 変化の印
こうなるまでに長い年月をかけてきた
こうなるまでに色々チャンスはやってきた
だから どうするのかといっても もう遅い
誰も本腰入れず 放置のまま
対応 対策には 大きく自然が動きゆく
だから人間には 簡単には操れない
人間は知り 身を守るが精一杯
自然の動きを知り 対応できるよう進む事は 大切な事
●オホーツク海峡
いい知らせはないが
水が曇っている
海流の変化によるものである
少しばかりであるから まだ問題ではないが
ここから先 もっと進むようであれば 問題視してゆかなければならない
人間の住む場所を考えてゆかなければなるまい


*ロシアから北海道への航海*
★*★*祈りの和information*★*★
★食と健康の和 秋のカレッジ10/5開催 『首都圏で里山ツアー』
※参加申し込みはこちらから↓

★各地で比嘉夫妻による勉強会と口伝えを開催致します。
9月~12月の開催予定(計画)は次の通りです。
各会場ごとで、申込みサイトが異なっております。お手数をおかけしますが、ご来場の会場のサイトよりお申込みくださいませ
10月
10日 名古屋 口伝え 申し込み受け付け中です

11日 名古屋 勉強会 申し込み受け付け中です

12日 大阪 勉強会 申し込み受け付け中です。

13日 奈良 勉強会 申し込み受け付け中です。

11月
22日 仙台 口伝え
23日 仙台 勉強会
24日 秋田 勉強会
29日 埼玉 口伝え 準備中
30日 埼玉 勉強会 準備中
12月
13日 東京 口伝え 準備中
14日 東京 勉強会 準備中
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
