皆さまに知って頂きたいこと

2015.02.01.15:00

新暦2月1日(旧暦12月13日 午)

皆様の誠真心の日々の祈りに感謝申し上げます。

本日はイスラム国に誘拐された後藤健二さんの母親、石堂順子さんの記者会見について掲載しております。
長文となります為 2回に分けて掲載致します。
(2015年1月23日 日本外国特派員協会 書き起こしサイトより)
その1
イスラム国(ISIS)に拘束されているジャーナリスト・後藤健二氏の母親である石堂順子氏が、1月23日に記者会見を開きました。石堂氏はイスラム国へのメッセージを求める記者の質問に対し、「私の粗末な命を提出する」「地球のために力を合わせて頑張ります」などと、その胸中を語りました。
(イスラム国拘束・後藤健二氏の実母 石堂順子氏 記者会見 主催:日本外国特派員協会 より)
健二はイスラム国の敵ではない

記者:おはようございます。インドネシアの新聞の記者です。今の状態ですが、お母さんから、締め切りはだいたい日本時間14時頃と言われていますけど、何を考えておられますでしょうか? 何か、ISIS(イスラム国)に対してメッセージがあるかどうか教えてください。

石堂順子氏(以下、石堂):あの、イスラムの方々も私共と一緒に地球の平和を考えて、すばらしい地球がつくれるのであれば、私の命などはどうなってもよろしゅうございますので。それと私はあまり良い頭を持っていませんので、ぜひ皆様方からお知恵をいただければ本当に嬉しいと思います。

そして、イスラム国の皆さんに申し上げます。健二はイスラム国の敵ではありません。釈放を願って、そしてイスラムへ単身で渡った子です。イスラムの国と一緒に、恨みつらみはやめて、いい地球をつくっていただければ、ここにお集まりの皆様も、全員の方々がそのような願いであると私は信じています。

お忙しい中を本当に、このような席をつくっていただいで、ありがとうございます。私の命で代えることがあるのであれば。私は自分の命を提出することに何の抵抗も感じませんので、ぜひ健二は正義感の強い子どもですから。

釈放していただきましたら、もしそういう良い結果が出ましたら、きっと地球のためにも、子どもたちのためにも未来のためにも、尽くしていける子どもだと思います。どうぞ、健二はイスラム国の敵ではなく、お友達です。自分の2週間しかたっていない子どもを置いてまでも、イスラムへ渡った人間です

日本は随一の被爆国ですが(※発言のまま)、被曝のあともその地球は燦々たるものでした。こういったものは私の命と代えるのであれば、私の命などというものは粗末なものでございますので、悔いはいたしません。地球を大切にしていただきたい、私はそれだけを願っています。

出発前に息子から連絡はなかった

記者:非常にお辛いお気持ちのなかで、今日はご出席いただきまして誠にありがとうございます。恐縮でございますが一番最近、健二さんと連絡を取られたのはいつ頃でございますか? 日本の一部の報道によりますと、イスラム国という組織が直接お母様に連絡されたという報道がございますが、それは事実でございますでしょうか?

石堂:健二は大変、親思いの子どもでございましたので、行く前には私のところに連絡はございませんでした。それはやはり、1つは心配をさせたくなかったこと、もう1つは自分の同胞が捕らえられている、そこへ行くということは反対されるという思いだったのだと思います。

でも私はそういうことに対して、反対する親ではございませんので、今日もですね、私の知人、親戚から非常にこの場所に電話をもらっております。なぜ、この会を出席するのか。それをやめろという通知でした。

私はここに集まってくださっていらっしゃいます方々は全て、お一人でも、私と同じ考えを持っていると思うのです。自分だけの利己的な幸せ、そういうことではなく、世界中の方たちが生活しているこの地球を守ること。そういったことを願っていると思いますので、そういったお話は全部断ってまいりました。

それから日本は、私の父は軍人です。朝鮮とかそういうところの、今ちょっと言葉が出ないのですが、かなりのトップだったと思います。それで私にはいつも軍用車と、それから三角形のひらひらする旗のある自動車で送られていました。

しかし今は、私共は、ただ今はですね、写真を見ますと、そのときに私のおじいちゃんなるもの、教育者なのですが、その人が本当に自分の姿で草履履きをはいて、私の朝鮮の馬山(マサン)の宿舎へ訪ねてきた。

私はつい最近まで、「おじいちゃんなぜそんな格好で朝鮮へ来てくれたの?」「恥ずかしいじゃない」というような思いをしたことがありました。しかし最近わかったことは、ちゃんとした格好をしてくれば、家族とかまわりの人々に反対されたんだと思います。それで一目、息子に会いたかった、その一心で海峡を渡ってきたと思うんです。

私もそういう切ない親の気持ち、そういうのが現在は非常によくわかると同時に、すべての地球上に住んでいるお母さま方、どういう気持ちでいらっしゃいますか。一生懸命母の手で育てて、そして戦争にやる。こういうことを少しでも考える方はいないと思うんです。戦争はやめていただきたい。美味しい白米から麦ごはんに変えたとしても、それは母たちの喜びだと思うのです。

どうぞ、皆様のお力で健二の命を救ってください。ただ、私は自分の子どものことだけを言っているわけではないのです。

子どもは、ユニセフとかそういった子どもたちのことを非常に考えておりましたので、今度命あって代えるならば、日本のみならず、世界中をまわって、やはり次世代を担う子どもたちの教育にも携わっていただきたい。そして、原子力のない国をつくっていただきたい。そんな言葉をかけてやりたいと思います。我が身を捨てることですね、つまり。

私たちは会って話をすれば分かり合える地球人

記者:イタリアの記者でございます。日本政府に何かメッセージ、お願いなどございますでしょうか? つまり例えば、できるだけ柔軟な体制をとっていただきたい、などというお気持ちはございますでしょうか?

私の国、イタリアは最近、身代金を払いました。数人のイタリア人女性がシリアで拉致されておりましたので、それを解放してもらうためにです。これはイスラム国という同じ団体ではないんですが、身代金を払ったのでございます。

つまり、たとえば日本政府に、国によっては柔軟な、強固ではない態度をとるとこもありますよ、とお話をされますでしょうか? そういうようなメッセージを日本政府に出しますでしょうか?

石堂:今のお話は生意気かもしれませんが、健二のしたことはつまらないことと言われるかもしれません。しかし、産まれて2週間も満たない赤子をおきながら、同胞、日本人の方の救出に向かったんです。

ぜひとも、そういう優しい気持ちで行ったのではなく、もっとイスラムに対しても違う感情があったと思います。それはなぜかと申しますと 捨て身でいったのでございますね。ということはやはり、イスラムの国、そういうことにもあって、お話をすれば分かり合える地球人たちだと判断したからだと思います。

どうぞイスラムの方々も、日本人はみんな好意的に接していると思います。私もこんなことをこんな場所でお話をさせていただきまして。これほど海外のジャーナリストの方が、捨て身で息子のためにやってくださっています。

そこから想像するならば、きっとイスラム国の中でもそういう方はいっぱいいらっしゃると思います。そのときはぜひ、日本に申し出てください。日本国もこのたび、後藤健二のこういった行為のためにお力を貸してくださったお国だと思えば、そう思えなくても日本は第二次世界大戦というものを体験しております。

子どもが泣き叫び、体中の皮が向けて、そんな被災した、無条件降伏をした国です。わからないことがないではありませんか。

私の命と、この地球を守ることの取り替えがきくならば、私はこの身を捧げても、やはりきれいな地球をつくっていきたい。子どもたちの未来を、すばらしい教育者を育てながら、そして平和を考えて、育つならば、やっぱり子どもも喧嘩が好きな子どもではなく、平和な心の子どもも育つのではないかと思います。
つづく~その2

事務今日より皆さまへ
また大国ミロク大社の活動やご一緒に祈り合わせ等に
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事務局宛 369musubi@369
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