日々の祈り合わせ
- 2015/04/16
- 09:00
新暦4月16日(旧暦2月28日 戌)
皆様 日々の祈り合わせにお心を合わせて頂き
ありがとうございます。
本日 りか氏による 日々の祈りを掲載しております。
(りか氏)3時になりましたので、日々の祈り合わせを配信させて
いただきます。
本日は、政治経済が安定し、人々の生活を暮らしやすく
また日々を営みやすく、過ごしやすくなりゆくようにと
いうことを込めて、お祈りをさせていただきたいと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。
新暦4月9日 今日の善き日にことあけて申し上げます
いかなる災いも降り注ぐことなく
人々が 安心して暮らしてゆける世の中
衣食住 決して困ることなく 日々の暮らし 不安を持つことなく
日々の営み 不安を持つことなく
安心して 暮らしてゆける世の中を
作りゆくことができますように
繋ぎ続けゆくことが 叶いますように
どうかお導き お守りいただけますよう
心より願い祈り申し上げます
大切なる多くの命達と共に この星の上にて
日々の営み 人々の日々の暮らしが
人々のため 多くの 生きとし生けるもののため
しいては 未来 次世代のもの達へと 共に生きゆくため
命達を守り 命達を育み 共に共存しゆくことのできる世の中を
造りゆくことが叶いますように
どうかお導き お守りいただけますよう心より
願い祈り申し上げます
戦 争い 決して起きることなく
安心して つつがなく暮らしてゆける世の中を
繋ぎ続けゆくことができますよう
衣食住 決して困ることなく
医療 福祉 教育 これらにも 不安 を持つことなく
皆 平等に 受け取ることができ 受けることが出来ますように
どうかお導きお守りいただけますよう
そのような社会が 国が 世界が創られますように
どうか人々に 一人一人に分かる形にて
その道筋を指し示しいただき 後押しいただけますよう心より
願い祈り申し上げます
教えていただいています言葉を伝えさせていただきます
世の中とは何であるのか
人々がきちんと 管理をしなければならないし
そして人々がきちんと創り上げゆかなければならぬものである
人々とは たった一人や たった数人のほんの一部の者達ではなく皆がこの社会を
この世界を 造り上げ
そして共に 成し遂げてゆくことを 忘れること無きように
皆で共に造り上げゆかなければならぬこの社会であり
世の中であり 世界である
一部の者達が回しているわけではない
皆がそのように思い そして自らの力を 皆無に
思わされているのであろうに
皆 どこへゆこうとしているのか
その考えさえも麻痺させられ そして解らぬようにさせられ
そして 進もうとしている
流れゆくままに 流れのままに進みゆく
自らが一体 どこに進みゆくのかも分からぬままに
自分達の行動 自分達の行いは
しいては 自分の老後 もしくは 子 孫とゆった
次世代の者達のその未来にかかってくるものであるが
それすらも皆 理解をすることが難しい状況になっている
自分の命も 子孫達の命も 自分の未来も 子供達の未来も
守りゆくことができるのは 今 生きている者達
今 歩んでいる者達 大人達であり
次の先の 更に次の先の 子 孫 次の世代達に対して
善き世の中を残すか否かも 今 というこの時を生きている者達の
その所業である
どのようにしてゆかなければならないのか
どのように変えてゆかなければならないのか
どのように生きてゆかなければならいのか
未来を 世の中を 社会を 仕組みを
作ってゆかなければならいのか
人々が今 どこへ向かおうとしているのか
自分達の未来は 今 生きているもの達が作りあげゆくもの
選びとり 選択し そして その 世の中 生活 時間
時の中を 生き続けてゆく
どのような時間 時 社会 世の中を 生きてゆきたいのか
今のままにて それがそのままずっと続くとゆうことを
思っている者は 数少ないはずである
皆 不安を心に 見ないように蓋をし 進み続けている
いや 見ないからこそ 続くというところにすがり
気持ちをそこに押し留め そして
すがりながら生きているのでもあろう
見ないものは いつまで経っても 明らかにはされず
しかしながらそれは そのままずぅっとそこに
存在し続けゆくものであり
いつまでたっても しっかりと見ゆくことが出来なければ
不安はいつまでたっても不安のままである
目を見開き 対峙することにより
それをどのように変えてゆくことができるのか
何が問題点なのか
どのような未来にならなければならないのか
しっかりと向き合い そして解決してゆく
その作業をしゆくことによって 不安は 解消されてゆくのである
怖い 恐ろしいとゆうことに於いて 見ないようにするだけ
それは そのままそこに ずぅっと存在し続けているのである
それをどのように変えてゆかなければならないのか
しっかりと見つめ 向き合い そしてそれを解決する方法を
模索してゆかなければ
その不安も 恐怖も 恐ろしさも 解決されゆくことにはならい
自分たちの未来を 人に託すのであるならば
託した者が一体どのような解決方法 その策
そしてどのような 糸口 方法 手段 そして行動によって
解決してゆこうとしているのかを しっかりと
見続けなければならない
何故ならば 自分の未来を託したのであるのであるから
人生を 命を その者に託したのであるから
きちんと見てゆかなければならない
票を一票投票すれば 全てそれでおしまい では そうではない
余りにもそれは 自分の未来を 委ね過ぎているのではないのか
自分の未来を人に託したのであるならば
一票という票に託し 託したのであるならば
その者が一体 どの様な方向性を取り どの様な未来を掲げ
そして今何を行っているのかを見てゆくことは
大切なことになりゆく
それを 自らの未来を 人生を 命を託した責任として
きちんと最後までその者をみるべきである
託した それで 終わりではない
実際にそれが叶えられるのか 善き方向へ行くのか
自分が死しても尚 本当にその未来を 善き道へと
進ませゆくことが叶うのかどうか
きちんとそれを見続けてゆくことが 一票を人に託したとゆう
その 責任であろう
理解することは 難しいかもしれない
しかしながらそれは 理解をすることが難しいと思い込まされて
いるだけである
理解はきちんと出来る
皆同じ 人間なのだから
同じ脳を持ち 同じ手足 身体を持ち 血潮も巡り
そして 同じ中で生きている
この星の中で生きている
皆 ある程度の 一律の 基礎 基盤は持たされている筈である
自分の未来を どの様に作りゆかなければならないのか
世の中に対し 社会に対し 世界に対し
皆しっかりと 理解することが出来るはずである
そして 何よりも 自分ができる限りのことを 行うこともまた
それぞれの立場 それぞれの考え 意識
それぞれに於いて 成すべき事が違う
けれどもきちんと 起こしゆき 繋ぎゆき そして未来を 安心 安全なものへと
するための行動をとることはできる筈なのである
善き道 善き未来とは 皆で創り上げゆくものである
それを 忘れてはならない
何よりそれは 一人一人の 未来なのである
次世代の 繋いだ 先の命達の 多くの生きとし生けるものの
未来なのであるから きちんと 今の眼(まなこ)を開き
心を開き 意識を開き 自分が 今 この社会が 今 世界が今
どのような状況に立たされているのかを しっかりと向き合い
そして 解決の糸口を探ってゆくことは
本当に大切なことになりゆく
それでは放送を終了させていただきます。
ありがとうございました
皆様 日々の祈り合わせにお心を合わせて頂き
ありがとうございます。
本日 りか氏による 日々の祈りを掲載しております。
(りか氏)3時になりましたので、日々の祈り合わせを配信させて
いただきます。
本日は、政治経済が安定し、人々の生活を暮らしやすく
また日々を営みやすく、過ごしやすくなりゆくようにと
いうことを込めて、お祈りをさせていただきたいと思います。
それでは、よろしくお願いいたします。
新暦4月9日 今日の善き日にことあけて申し上げます
いかなる災いも降り注ぐことなく
人々が 安心して暮らしてゆける世の中
衣食住 決して困ることなく 日々の暮らし 不安を持つことなく
日々の営み 不安を持つことなく
安心して 暮らしてゆける世の中を
作りゆくことができますように
繋ぎ続けゆくことが 叶いますように
どうかお導き お守りいただけますよう
心より願い祈り申し上げます
大切なる多くの命達と共に この星の上にて
日々の営み 人々の日々の暮らしが
人々のため 多くの 生きとし生けるもののため
しいては 未来 次世代のもの達へと 共に生きゆくため
命達を守り 命達を育み 共に共存しゆくことのできる世の中を
造りゆくことが叶いますように
どうかお導き お守りいただけますよう心より
願い祈り申し上げます
戦 争い 決して起きることなく
安心して つつがなく暮らしてゆける世の中を
繋ぎ続けゆくことができますよう
衣食住 決して困ることなく
医療 福祉 教育 これらにも 不安 を持つことなく
皆 平等に 受け取ることができ 受けることが出来ますように
どうかお導きお守りいただけますよう
そのような社会が 国が 世界が創られますように
どうか人々に 一人一人に分かる形にて
その道筋を指し示しいただき 後押しいただけますよう心より
願い祈り申し上げます
教えていただいています言葉を伝えさせていただきます
世の中とは何であるのか
人々がきちんと 管理をしなければならないし
そして人々がきちんと創り上げゆかなければならぬものである
人々とは たった一人や たった数人のほんの一部の者達ではなく皆がこの社会を
この世界を 造り上げ
そして共に 成し遂げてゆくことを 忘れること無きように
皆で共に造り上げゆかなければならぬこの社会であり
世の中であり 世界である
一部の者達が回しているわけではない
皆がそのように思い そして自らの力を 皆無に
思わされているのであろうに
皆 どこへゆこうとしているのか
その考えさえも麻痺させられ そして解らぬようにさせられ
そして 進もうとしている
流れゆくままに 流れのままに進みゆく
自らが一体 どこに進みゆくのかも分からぬままに
自分達の行動 自分達の行いは
しいては 自分の老後 もしくは 子 孫とゆった
次世代の者達のその未来にかかってくるものであるが
それすらも皆 理解をすることが難しい状況になっている
自分の命も 子孫達の命も 自分の未来も 子供達の未来も
守りゆくことができるのは 今 生きている者達
今 歩んでいる者達 大人達であり
次の先の 更に次の先の 子 孫 次の世代達に対して
善き世の中を残すか否かも 今 というこの時を生きている者達の
その所業である
どのようにしてゆかなければならないのか
どのように変えてゆかなければならないのか
どのように生きてゆかなければならいのか
未来を 世の中を 社会を 仕組みを
作ってゆかなければならいのか
人々が今 どこへ向かおうとしているのか
自分達の未来は 今 生きているもの達が作りあげゆくもの
選びとり 選択し そして その 世の中 生活 時間
時の中を 生き続けてゆく
どのような時間 時 社会 世の中を 生きてゆきたいのか
今のままにて それがそのままずっと続くとゆうことを
思っている者は 数少ないはずである
皆 不安を心に 見ないように蓋をし 進み続けている
いや 見ないからこそ 続くというところにすがり
気持ちをそこに押し留め そして
すがりながら生きているのでもあろう
見ないものは いつまで経っても 明らかにはされず
しかしながらそれは そのままずぅっとそこに
存在し続けゆくものであり
いつまでたっても しっかりと見ゆくことが出来なければ
不安はいつまでたっても不安のままである
目を見開き 対峙することにより
それをどのように変えてゆくことができるのか
何が問題点なのか
どのような未来にならなければならないのか
しっかりと向き合い そして解決してゆく
その作業をしゆくことによって 不安は 解消されてゆくのである
怖い 恐ろしいとゆうことに於いて 見ないようにするだけ
それは そのままそこに ずぅっと存在し続けているのである
それをどのように変えてゆかなければならないのか
しっかりと見つめ 向き合い そしてそれを解決する方法を
模索してゆかなければ
その不安も 恐怖も 恐ろしさも 解決されゆくことにはならい
自分たちの未来を 人に託すのであるならば
託した者が一体どのような解決方法 その策
そしてどのような 糸口 方法 手段 そして行動によって
解決してゆこうとしているのかを しっかりと
見続けなければならない
何故ならば 自分の未来を託したのであるのであるから
人生を 命を その者に託したのであるから
きちんと見てゆかなければならない
票を一票投票すれば 全てそれでおしまい では そうではない
余りにもそれは 自分の未来を 委ね過ぎているのではないのか
自分の未来を人に託したのであるならば
一票という票に託し 託したのであるならば
その者が一体 どの様な方向性を取り どの様な未来を掲げ
そして今何を行っているのかを見てゆくことは
大切なことになりゆく
それを 自らの未来を 人生を 命を託した責任として
きちんと最後までその者をみるべきである
託した それで 終わりではない
実際にそれが叶えられるのか 善き方向へ行くのか
自分が死しても尚 本当にその未来を 善き道へと
進ませゆくことが叶うのかどうか
きちんとそれを見続けてゆくことが 一票を人に託したとゆう
その 責任であろう
理解することは 難しいかもしれない
しかしながらそれは 理解をすることが難しいと思い込まされて
いるだけである
理解はきちんと出来る
皆同じ 人間なのだから
同じ脳を持ち 同じ手足 身体を持ち 血潮も巡り
そして 同じ中で生きている
この星の中で生きている
皆 ある程度の 一律の 基礎 基盤は持たされている筈である
自分の未来を どの様に作りゆかなければならないのか
世の中に対し 社会に対し 世界に対し
皆しっかりと 理解することが出来るはずである
そして 何よりも 自分ができる限りのことを 行うこともまた
それぞれの立場 それぞれの考え 意識
それぞれに於いて 成すべき事が違う
けれどもきちんと 起こしゆき 繋ぎゆき そして未来を 安心 安全なものへと
するための行動をとることはできる筈なのである
善き道 善き未来とは 皆で創り上げゆくものである
それを 忘れてはならない
何よりそれは 一人一人の 未来なのである
次世代の 繋いだ 先の命達の 多くの生きとし生けるものの
未来なのであるから きちんと 今の眼(まなこ)を開き
心を開き 意識を開き 自分が 今 この社会が 今 世界が今
どのような状況に立たされているのかを しっかりと向き合い
そして 解決の糸口を探ってゆくことは
本当に大切なことになりゆく
それでは放送を終了させていただきます。
ありがとうございました

お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
