良丸氏より 皆様に伝えたい事
- 2015/04/24
- 15:50
その2~
•意識するという事について:4
【本題】
南海トラフが動いたと考えましょう
まず、14万人の人間を3日間で動かす事が事実可能なのか。
適材適所に配置することができるのか。
14万人が動くということは、実際どういった事なのか。
政府のこれまでの見解、動きでは、予算の立て方を実際今回の東北で行った 事をまず知る必要があります
地震直後に動員した人の日当・特別手当の金額
派遣された医療チームの請求
医者や看護師・消防隊・警察・自衛隊・自治体の役人
仕事を一任された人達
運搬会社への支払い、物資の購入等、事細かいところまで言えばきりがないですが、大まかに考えてみましょう。
まず、消防隊・警察・自衛隊・自治体の役人、仕事を一任された人達の給料を日当で考えると、特別手当などを考えると、どれだけになるのか。
復興事業に従事している知人が現在岩手で、日当2万円という事を聞いておりますので、実際に起きた当初に動いた上記の方々は、2万円以上になるでしょう。大雑把に考えて3万円としてみます(実際には、もっとあると思いますが)3万円×14万人(推定動員数)=126億/日となります。
これには医療機関の人は入っていません。あくまでも日当として考えてみます。
この金額に、経費等が加算されてゆくと、(運搬機材:船、飛行機、ヘリ、大型車両、小型車両・救援物資:食料、水、毛布、寝袋、生活用品等・その他)テントや仮設施設。医療機器、医者(内科、外科、精神科、心療内科、カウンセラー等)
こういった時には、奉仕ではなく、国が動かす事から、資金が動きます。
ですから、一日どれだけの人間が動くのか、そしてその為にどれだけの資金が動くのか。
一週間、半月、一ヶ月、そして、復興支援といった事を考えてゆくと、どれだけの資金が必要になるのか。
国だから出すのは当たり前という考えを持っていてはいけないはずです。
東北だけでも何兆円というお金が動いています。それが、国債で賄われています。2009年の時点で、民主党の政権時代に、500兆円の国債を越えると国が破綻するということが騒がれました。
それが、今、1000兆円を軽く超えています。自民党政権になり、2倍以上の国債に膨れ上がっています。
もちろん復興にお金を使う事は必要な事です。
しかし、実際には、南海トラフが動き、全ての流れが悪い方向に動いた時、国は、国として経済的にも維持してゆけるのか。
地震によって、被害をうけた企業・地方自治体、国、政府の状況も維持してゆくだけの財政があるのか。財政破たんにならないのか。
といった事も、規模によっては考えなければなりません。
また、このような状況に陥った際に、近隣諸国が政治的、経済的な陰謀、策略を持って対応してくる可能性もあります。
事細かくまで、起こり得ることを幅広い範囲まで考え、そして、どういった情報を伝えるのか。
対策があるのならそれも伝えるということが大切になります。
ネットだけの情報だけではなく、自治体や関係閣僚、専門家に質問確認する事柄も出てくると思います。
本気で行うという事は、これらの事を意味しています。
•意識するという事について:5
※御神事※
御神事的な行いでバランス調整をするということはどういったことなのかということを考えなければなりません。
現実的に地上内部の動きを考えてみましょう。
南海トラフは、九州宮崎から日向灘、相模湾の内部に入り富士火山帯に入るユーラシアプレート の下にフィリピンプレートが沈み込む形になります。その影響で、ユーラシアプレートが地上内部にどんどん押し曲げられている状況であります。
沈み込む、押し曲げられているという事は、摩擦をかけられているということであり、それは何百年と言う年月、常に摩擦熱が生じている事になります
そうすると 摩擦熱が 地上奥深くで マグマ溜まりを作る事になります
その大きな摩擦熱のマグマ溜まりが ○○火山帯と言う帯になります
プレートの沈み込みに沿って火山帯が生まれます。
南下トラフは、白山火山帯という所の火山帯を形成する動きがあります。遠くは、石川県そして、沖縄・台湾までの範囲に及びます。
大分から瀬戸内海を縦断して関西までの瀬戸内火山帯。それを、大きく含めて西日本火山帯というくくりになっています。
九州鹿児島から四国を経て、紀伊半島、中部地方から本州の内陸部、岐阜から栃木、そこから大きく折れ曲がり茨城まで走っている中央構造線というものがあります。
それは、その間、大きく地上に縦に切れ目、割れ目が走っているものです
南海トラフが動くという事は、フィリピンプレートに抑え込まれ、引き込み続けられているユーラシアプレートの曲がりが、限界に達して、一気に、跳ね上がるか、途中で切れてしまうということになり、その結果、プレート型地震が発生した動きを言います。
ここで プレートが跳ね上がったという事を前提で お話ししましょう
プレートが跳ね上がったのなら、その跳ね上がった勢いで九州・四国・日本本州内陸部は、引き込まれていた反動から解放され、その勢いは、上下左右へ力が開放されます
引いたり、押したり、押し下げたり 押し上げたりと言った力の解放運動になります。
まず先に、九州・四国・本州にある多くの活断層が、引いたり、押したり、押しし下げたり、押し上げたりと言った力によって、その影響を受け動きます。
その動きが余震と言う地震になります。
東北の地震では、20の火山が動き出したという事を発表されました。
プレートが跳ね上がった際の上下左右の運動によって、マグマ溜まりが刺激され、そこにある亀裂(火山)へ、表に溶岩が出ようとする圧力がかかります。それによって火山活動が活発化し、噴火する火山も出てきます。
この動きから、東北の地震の際には、那須火山帯と鳥海山火山帯が刺激され、上記の20の火山が動いたという事に繋がったと思われます。
南海トラフが動けば、上記の動きに九州から東海・関東地方までの範囲で活断層が動き、それが余震になります。
そして、その活発化したマグマ溜まりによって、白山・瀬戸内火山帯と言った火山帯も動く可能性があり、この火山帯の中には、噴火する火山も現れます。
東南海が動けば富士山が動くという意味もこれらの動きに起因します。
中央構造線は、日本列島を大きく深い亀裂で走っています。南海トラフの影響を受けこれが上下左右に動く事になれば、日本列島を上下左右の運動によって大きく揺り動かすことになります。
中央構造線が横切っている糸魚川構造線は大きく影響を受け上下左右に動く事になりますし、中央構造線が入っているフォッサマグナには、富士山や複数の活火山も含まれ、その活動に影響を与えます。
日本列島には、フィリピン・太平洋・北米・ユーラシアといった4大プレートが、日本列島の中央と太平洋側で重なっています。
日本にある火山帯ですが、東日本火山帯は、日本の中央付近から南に別れて、インドネシア付近で西火山帯と繋がり、環太平洋をぐるりと回ってきます。中央アメリカ辺りで、それは、大西洋へと繋がり、ヨーロッパへと繋がります。
西日本火山帯は、九州、沖縄、台湾、ニューギニア、インドネシア辺りで、東火山帯と繋がり、一部が、スマトラ火山帯、インド、中東、ヨーロッパへと繋がります。
世界中に火山帯の流れは繋がっております。
(私が外国で受け持ってもらったという意味は、このような繋がりの中で行ってもらった事を指します)
不安を言ったらきりがないぐらい、日本列島は、火山・活断層・構造線・プレート等が走り、いたる所、日本全土、縦横無尽に繋がっています。
ですから御神事の中では、東海地震の回避という目的で祈りをする際には、その地域だけを考えるのではなく、様々な構造線・火山帯・火山等、関連する全てを視野に入れ御神事を行ってゆきます。
どの様に分散すればよいのか、どこが動くとどういった動きに繋がるのか、動く事で分散になるのか、それとも一気に動き出すのか。バランス調整するにはどうしたら良いのかといった全ての全体を考え、神々とやり取りしながら、場所の限定、祈り意味、誓いを立てるのかという事を考えて仕組みを作ってゆきます。
これら全体の事を考え、バランス調整するように御神事を行ってゆきます。
•意識するという事について:6
※大きな自然の動きというものは、これらの説明にもありますが、大きく予算や国の財政を圧迫するぐらいの経済に影響を与えます
それは政治的な判断にも影響を与えます。
原子力施設や化学工場などの二次災害についても、想定を入れなければなりません。
御神事とは、これら上記のすべてを含めて行って行く事になります。
そして、それが本来の御神事というものになります。
正直な所、東南海地震をテーマにするならば、これでもかなり控えて書いております。
南海トラフの動きは、これから起きる現象になります。
これは確実に動きます。
それは、歴史が物語っています。地球の循環だからです。
私達の行動は、真剣に考えて、そこに活動する意義・信念を持って動かなければなりません。
それらを皆さんで予想し、調べ上げ、対処する事を認識しなければなりません。
認識する事で、どう対応するか、どう行動するのか信念を持って、自信を持って行わなければなりません。
そして、これらすべてを認識したうえで、御神事を行う時に願い、祈りする事が、大変大きな事であり、その意識が、世の中に影響を起こし、自然にも影響を与え、現実社会にも影響を与えます。
意識するという事は、全ての事柄を認識する、理解すると言うことであり、また、意識する事によって様々な事を調べる、対応対策を考える、状況を確認する事が出来ます。
認識という言葉は、全ての事を知るということであり、知らない事を調べるという行動であり
その祈り願い 活動 行動 それが 現実社会に確実に反映します。
長文をお読み頂きありがとうございます。
•意識するという事について:4
【本題】
南海トラフが動いたと考えましょう
まず、14万人の人間を3日間で動かす事が事実可能なのか。
適材適所に配置することができるのか。
14万人が動くということは、実際どういった事なのか。
政府のこれまでの見解、動きでは、予算の立て方を実際今回の東北で行った 事をまず知る必要があります
地震直後に動員した人の日当・特別手当の金額
派遣された医療チームの請求
医者や看護師・消防隊・警察・自衛隊・自治体の役人
仕事を一任された人達
運搬会社への支払い、物資の購入等、事細かいところまで言えばきりがないですが、大まかに考えてみましょう。
まず、消防隊・警察・自衛隊・自治体の役人、仕事を一任された人達の給料を日当で考えると、特別手当などを考えると、どれだけになるのか。
復興事業に従事している知人が現在岩手で、日当2万円という事を聞いておりますので、実際に起きた当初に動いた上記の方々は、2万円以上になるでしょう。大雑把に考えて3万円としてみます(実際には、もっとあると思いますが)3万円×14万人(推定動員数)=126億/日となります。
これには医療機関の人は入っていません。あくまでも日当として考えてみます。
この金額に、経費等が加算されてゆくと、(運搬機材:船、飛行機、ヘリ、大型車両、小型車両・救援物資:食料、水、毛布、寝袋、生活用品等・その他)テントや仮設施設。医療機器、医者(内科、外科、精神科、心療内科、カウンセラー等)
こういった時には、奉仕ではなく、国が動かす事から、資金が動きます。
ですから、一日どれだけの人間が動くのか、そしてその為にどれだけの資金が動くのか。
一週間、半月、一ヶ月、そして、復興支援といった事を考えてゆくと、どれだけの資金が必要になるのか。
国だから出すのは当たり前という考えを持っていてはいけないはずです。
東北だけでも何兆円というお金が動いています。それが、国債で賄われています。2009年の時点で、民主党の政権時代に、500兆円の国債を越えると国が破綻するということが騒がれました。
それが、今、1000兆円を軽く超えています。自民党政権になり、2倍以上の国債に膨れ上がっています。
もちろん復興にお金を使う事は必要な事です。
しかし、実際には、南海トラフが動き、全ての流れが悪い方向に動いた時、国は、国として経済的にも維持してゆけるのか。
地震によって、被害をうけた企業・地方自治体、国、政府の状況も維持してゆくだけの財政があるのか。財政破たんにならないのか。
といった事も、規模によっては考えなければなりません。
また、このような状況に陥った際に、近隣諸国が政治的、経済的な陰謀、策略を持って対応してくる可能性もあります。
事細かくまで、起こり得ることを幅広い範囲まで考え、そして、どういった情報を伝えるのか。
対策があるのならそれも伝えるということが大切になります。
ネットだけの情報だけではなく、自治体や関係閣僚、専門家に質問確認する事柄も出てくると思います。
本気で行うという事は、これらの事を意味しています。
•意識するという事について:5
※御神事※
御神事的な行いでバランス調整をするということはどういったことなのかということを考えなければなりません。
現実的に地上内部の動きを考えてみましょう。
南海トラフは、九州宮崎から日向灘、相模湾の内部に入り富士火山帯に入るユーラシアプレート の下にフィリピンプレートが沈み込む形になります。その影響で、ユーラシアプレートが地上内部にどんどん押し曲げられている状況であります。
沈み込む、押し曲げられているという事は、摩擦をかけられているということであり、それは何百年と言う年月、常に摩擦熱が生じている事になります
そうすると 摩擦熱が 地上奥深くで マグマ溜まりを作る事になります
その大きな摩擦熱のマグマ溜まりが ○○火山帯と言う帯になります
プレートの沈み込みに沿って火山帯が生まれます。
南下トラフは、白山火山帯という所の火山帯を形成する動きがあります。遠くは、石川県そして、沖縄・台湾までの範囲に及びます。
大分から瀬戸内海を縦断して関西までの瀬戸内火山帯。それを、大きく含めて西日本火山帯というくくりになっています。
九州鹿児島から四国を経て、紀伊半島、中部地方から本州の内陸部、岐阜から栃木、そこから大きく折れ曲がり茨城まで走っている中央構造線というものがあります。
それは、その間、大きく地上に縦に切れ目、割れ目が走っているものです
南海トラフが動くという事は、フィリピンプレートに抑え込まれ、引き込み続けられているユーラシアプレートの曲がりが、限界に達して、一気に、跳ね上がるか、途中で切れてしまうということになり、その結果、プレート型地震が発生した動きを言います。
ここで プレートが跳ね上がったという事を前提で お話ししましょう
プレートが跳ね上がったのなら、その跳ね上がった勢いで九州・四国・日本本州内陸部は、引き込まれていた反動から解放され、その勢いは、上下左右へ力が開放されます
引いたり、押したり、押し下げたり 押し上げたりと言った力の解放運動になります。
まず先に、九州・四国・本州にある多くの活断層が、引いたり、押したり、押しし下げたり、押し上げたりと言った力によって、その影響を受け動きます。
その動きが余震と言う地震になります。
東北の地震では、20の火山が動き出したという事を発表されました。
プレートが跳ね上がった際の上下左右の運動によって、マグマ溜まりが刺激され、そこにある亀裂(火山)へ、表に溶岩が出ようとする圧力がかかります。それによって火山活動が活発化し、噴火する火山も出てきます。
この動きから、東北の地震の際には、那須火山帯と鳥海山火山帯が刺激され、上記の20の火山が動いたという事に繋がったと思われます。
南海トラフが動けば、上記の動きに九州から東海・関東地方までの範囲で活断層が動き、それが余震になります。
そして、その活発化したマグマ溜まりによって、白山・瀬戸内火山帯と言った火山帯も動く可能性があり、この火山帯の中には、噴火する火山も現れます。
東南海が動けば富士山が動くという意味もこれらの動きに起因します。
中央構造線は、日本列島を大きく深い亀裂で走っています。南海トラフの影響を受けこれが上下左右に動く事になれば、日本列島を上下左右の運動によって大きく揺り動かすことになります。
中央構造線が横切っている糸魚川構造線は大きく影響を受け上下左右に動く事になりますし、中央構造線が入っているフォッサマグナには、富士山や複数の活火山も含まれ、その活動に影響を与えます。
日本列島には、フィリピン・太平洋・北米・ユーラシアといった4大プレートが、日本列島の中央と太平洋側で重なっています。
日本にある火山帯ですが、東日本火山帯は、日本の中央付近から南に別れて、インドネシア付近で西火山帯と繋がり、環太平洋をぐるりと回ってきます。中央アメリカ辺りで、それは、大西洋へと繋がり、ヨーロッパへと繋がります。
西日本火山帯は、九州、沖縄、台湾、ニューギニア、インドネシア辺りで、東火山帯と繋がり、一部が、スマトラ火山帯、インド、中東、ヨーロッパへと繋がります。
世界中に火山帯の流れは繋がっております。
(私が外国で受け持ってもらったという意味は、このような繋がりの中で行ってもらった事を指します)
不安を言ったらきりがないぐらい、日本列島は、火山・活断層・構造線・プレート等が走り、いたる所、日本全土、縦横無尽に繋がっています。
ですから御神事の中では、東海地震の回避という目的で祈りをする際には、その地域だけを考えるのではなく、様々な構造線・火山帯・火山等、関連する全てを視野に入れ御神事を行ってゆきます。
どの様に分散すればよいのか、どこが動くとどういった動きに繋がるのか、動く事で分散になるのか、それとも一気に動き出すのか。バランス調整するにはどうしたら良いのかといった全ての全体を考え、神々とやり取りしながら、場所の限定、祈り意味、誓いを立てるのかという事を考えて仕組みを作ってゆきます。
これら全体の事を考え、バランス調整するように御神事を行ってゆきます。
•意識するという事について:6
※大きな自然の動きというものは、これらの説明にもありますが、大きく予算や国の財政を圧迫するぐらいの経済に影響を与えます
それは政治的な判断にも影響を与えます。
原子力施設や化学工場などの二次災害についても、想定を入れなければなりません。
御神事とは、これら上記のすべてを含めて行って行く事になります。
そして、それが本来の御神事というものになります。
正直な所、東南海地震をテーマにするならば、これでもかなり控えて書いております。
南海トラフの動きは、これから起きる現象になります。
これは確実に動きます。
それは、歴史が物語っています。地球の循環だからです。
私達の行動は、真剣に考えて、そこに活動する意義・信念を持って動かなければなりません。
それらを皆さんで予想し、調べ上げ、対処する事を認識しなければなりません。
認識する事で、どう対応するか、どう行動するのか信念を持って、自信を持って行わなければなりません。
そして、これらすべてを認識したうえで、御神事を行う時に願い、祈りする事が、大変大きな事であり、その意識が、世の中に影響を起こし、自然にも影響を与え、現実社会にも影響を与えます。
意識するという事は、全ての事柄を認識する、理解すると言うことであり、また、意識する事によって様々な事を調べる、対応対策を考える、状況を確認する事が出来ます。
認識という言葉は、全ての事を知るということであり、知らない事を調べるという行動であり
その祈り願い 活動 行動 それが 現実社会に確実に反映します。
長文をお読み頂きありがとうございます。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
