食と健康の和グループより

2015.05.21.09:00

新暦5月21日(旧暦4月4日 申)

※ 食と健康の和グループより ※

「免疫力について」

こころのかけはし祈りの和メルマガ読者の皆さま、こんにちは。
食と健康の和の河野朋浩です。

ばい菌やウイルスなどが外から入っても病気になる人とならない
人がいます。
同じ外からの原因でもそこから先はからだの内側で決まります。
免疫力の違いです。
血液中の白血球から変化した免疫細胞が、体内の細菌やウイルス
を攻撃して、感染症からからだを守る働きを免疫力といいます。
免疫細胞を元気にすること、そして、それが活躍しやすい体内
環境づくりをすることで、免疫力を上げることができるといえる
のではないでしょうか。

あなたの免疫力を最大限に発揮するためにご提案です!
1.外食・インスタント食品をなるべく避け、自宅で調理しましょう。
2.バナナ、アボガド、キャベツ、ショウガ、ニンニク等の
アンチエイジング食品は、免疫力発揮のためにも有効です。
毎日の献立に取り入れましょう!
3.冷たいビールやアイスはゆっくり摂りましよう。
お腹を冷やさないことです。
4.甘酒や豆乳ヨーグルト、味噌を手作りしていただきましょう。
 甘酒の作り方→ http://shokutokenkounowa.blog.fc2.com/blog-entry-154.html
 手作り味噌の例→ http://shokutokenkounowa.blog.fc2.com/blog-entry-170.html
5.マッサージを勉強して、血行を良くして体温を上げましょう。
 足(両足どちらでもいい)の小指と薬指の股を軽く押しながら
回すと、マッサージ効果が激増します。http://shokutokenkounowa.blog.fc2.com/blog-entry-180.html
6.良く笑うこと。生活にユーモアを取り入れましょう!
7.祈り合わせに参加しましょう。
あなたが地球の免疫力になります。

そのわけをいいましょう。
4年前の福島原発事故以来、私たちは大気や水、食べ物を
通して被曝し続けています。
免疫細胞は放射線に弱くて死にやすいことが知られています。*1
被曝症状のひとつ、リンパ節の腫れの中味は、免疫細胞の
死骸です。

陸上自衛隊と防衛医科大学の共同研究によれば(2010年3月
発表)、放射線が直接細胞を攻撃するのが2割で、後の8割は
放射線が体内の水分と反応して、過剰な活性酸素を発生させ、
これが細胞膜やDNAを害するとのことです。*2
細胞膜は不飽和脂肪酸という油で作られています。不飽和脂酸は
活性酸素と結びつくことで酸化して過酸化脂質となり、これが老化
した状態です。
要は、鉄が酸化してさびるのと同じように、体内でも活性酸素の
影響によって酸化が生じ、体がさびてしまうのです。
ですから、抗酸化作用のある食品やビタミンCが活性酸素対策と
なります。
免疫細胞はからだの細胞の中でも、この活性酸素の影響を受け
やすいのではないでしょうか。

免疫力を上げようとする前に、呼吸や飲食等で放射性物質を
なるべく取り込まないことが重要です。しかしご承知の通り、いま
やそれは大変困難です。だから、取り込んでしまったものは出来
るだけ体外へ排泄する工夫をすることです。
食べ物に注意・工夫する、デトックスの工夫をする、免疫力を上
げる工夫をする、これらにセットで取り組むことが、からだを守る
ために必要だと思われます。

さて、免疫細胞は血液中、リンパ液、細胞間の体液に存在します。
心臓を出た血液は、動脈に乗ってからだの各部に運ばれ、末端
の毛細管から細胞間に到達します。その8~9割は再び静脈側
の毛細管に吸収されます。
そして、1~2割の血漿とリンパ球が毛細リンパ管に吸収されて
リンパ系のルートに乗り、リンパ節で防御機能を発揮します。

ところが、体温が下がると毛細血管が収縮します。すると血管が
細くなってリンパ球が血管の外に出られなくなってしまいます。
体温が1℃下がると、30~40%のリンパ球が出られなくなります。
細菌やウイルスの侵入現場に投入できる免疫細胞の数が30~
40%減ってしまうわけです。

体温が下がると免疫力が30~40%下がるという話の根拠はここ
にあります。体温を上げて、免疫細胞部隊の人員をどんどん投入
すると免疫力が上がります。
免疫細胞の6割は腸にあるそうですから、お腹を冷やすことは特
に免疫力を下げますね。
冷たい飲み物食べ物は、注意して摂りましょう。
冷房で冷えないように腹巻を!

体温を上げるひとつの手段として、からだをほぐして血流を改善
することが効果的です。
実際、食と健康の和の仲間の整体師の施術で、平熱36.5℃の
自分の体温が37.0℃に上昇しました。もちろん気分は爽快です。
体内は温水暖房、体温を運ぶのは血液ですから体温が上がる
のです。
また、リンパ循環も改善されて免疫細胞部隊を次々に投入でき
ます。おまけに、リンパ系は体内の老廃物回収の働きも持って
おり、これも改善されることになります。
手技療法は、かなり有効ですね!

からだのこわばった筋肉や組織をとても柔らかくする簡単で力の
要らない手技法の動画をご紹介します。→
http://shokutokenkounowa.blog.fc2.com/blog-entry-180.html

さて、免疫細胞を充分投入したら、次は細胞たちの能力をしっか
り発揮することですね。

細胞や組織が酸性に傾くと、免疫細胞のパワーが落ちます。酸性
体質ではいけません。
体内で糖分をたくさん消費すると乳酸が副産物として溜まりこれ
が酸性体質の元です。甘いものを食べ過ぎると免疫力が下がる
とはこういうことだったのですね。

また、揚げ物・肉・タバコ・アルコールの摂り過ぎはからだを酸性
に傾けるようです。
揚げ物といえば、スナック菓子の原料は遺伝子組み換え作物が
使われている危険性がありますので2重のワナが待ち受けている
ことを承知で口にして下さい。
食品添加物も考えると、3重のワナでしょうか!
ついでに、インスタント食品は消化に大量の酵素やミネラルを消
費しますので、免疫力にとって好ましくないと考えられます。

それから、笑いで免疫細胞を活性化することができます。
私たちが笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている
間脳に興奮が伝わり、情報伝達物質の神経ペプチドが活発に
生産されます。
“笑い”が発端となって作られた”善玉”の神経ペプチドは、血液
やリンパ液を通じて体中に流れ出し、NK細胞(ナチュラルキラー
細胞:免疫細胞の種類のひとつ)の表面に付着し、NK細胞を
活性化します。
その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃
するので、免疫力が高まるというわけです。
ユーモアは免疫力に欠かせないということでしょうか。笑いヨガ、
笑い気功 などもやってみるとよいかもしれません。
普段の会話にはジョークを取り入れましょう!

さらに、発酵食品で免疫細胞を活性化することができます。
ポイントは、「手作り」してください!忙しくても、手作り甘酒や
ヨーグルトは簡単に出来ます。こちらをご覧下さい!→
http://shokutokenkounowa.blog.fc2.com/blog-entry-154.html

手作りだと酵素が活きていますし(市販の味噌や甘酒は加熱処理
されて酵素が変質している。)もちろん、菌が活きているのです!
(市販のものだと菌の働きがコントロールされています。コントロール
されていなければ、スーパーのヨーグルトは噴出してショーケース
にヨーグルトが飛び散るのでは?)

最後に、祈り合わせでよき世の中よき未来を祈ることは免疫力に
とてもプラスに働くのではないかと思います。
私はこのように考えております。
そして、このときには、あなたが地球の免疫力になっているのです。

出典
*1 http://www.rerf.or.jp/radefx/late/immunity.html
  公益財団法人放射能影響研究所
*2 http://ameblo.jp/64152966/entry-11567328026.html
  wantonのブログ
その他、繰り返し検索しましたので、あらゆるインターネット上
の資料を参考にさせていただきました。理解したうえで自分の
言葉で紹介させていただいたつもりです。
基本的な誤り等ございましたら、よりよい情報を皆さまにお届け
するために、お手数ですがご連絡をいただけましたら幸いです。

こころのかけはし祈りの和 食と健康の和チーム
河野朋浩 (トモ整体院 http://www.tomo-seitai.com/ )
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