祈り合わせにて伝えられた言葉と6月23日の動画
- 2015/06/25
- 09:00
新暦6月25日(旧暦5月10日申)
共の祈りありがとうございます。
本日は、6月14日に奈良にて急遽執り行われました勉強会の中にて行いました祈り合わせで伝えられてきた言葉を掲載させていただきます。
本日の記事の最後には、6月23日に執り行われました比嘉良丸氏による祈りの動画のご案内があります。
どうぞご視聴下さいませ。
***6月14日奈良勉強会祈り合わせにて伝えられた言葉抜粋***
人の子らよ 未来はどこへゆこうとしているのか
そなた達が歩み続けゆく未来に於いて
生きとし生けるもの達と共に共存してゆかなければ
この星を守ることも この星を繋げ続けゆくことも この星を生かし続けゆくことも
出来ないものである
命達と共に歩みゆくことが出来なければ 人間という種族だけで生きてゆくことは出来まい
何故ならば 人間という種族も 多くの命達と共に支え合いながら 関わり合いながら
共に共存し
今も自らの命を支え 保ち 次へと繋ぎ続けているからである
そのためにも 人間達は 自らだけではない
多くの命達と共に共存し続けてゆかなければならないということに 改めて気付き
そして進みゆこうとする その意欲 その心 意識 その先々 未来を見据えてゆくその力
再びの復活を取り戻すことが出来なければ
人間という種(しゅ)は どんどんと 未来のないものへと進みゆこうとしていくであろう
人間は 人間だけという種(しゅ)だけで 未来を創りゆくことは出来ない
多くの生きとし生けるものと共に そしてこの星の 自然の循環 命の循環 生命の循環 魂の循環と共に生きとゆくことが出来なければ
人間というもの 人間という存在を 形作り続けゆくことは難しいのである
いや 出来ないといっても過言ではなかろう
何故ならば 人間達こそが 多くの命達に支えられ そして共に歩んでいることを
重要なる 多大なる 大きな割合比率に於いて 生きているからである
命達は共に歩み続けゆこうとしている
しかしそこに気付くか気付かないかは 人間のその意識 心次第である
守り高ぶるその意識を 今一度諌め(いさめ) そして改め
人間が 今までこの様な状況下にまで生き続けてこられたことも
多くの命達の支えがあり 多くの存在達の見守りがあり 共に支え合い 導き合いながら
生き続けてくること出来たということを 忘れずにいてほしい
命達と共に歩みゆく未来を再び
それをどうか 決して見失うこと無く 繋ぎ続けてほしいのである
元は確かに 幾つも 多くのものであったかもしれない
けれども 命とゆう その種の中に於いて 共に共存してゆかなければならないのである
命は 命達同士 支えながら そして歩んでいる
時を 刻んでいる
命であること 命の一種 一つであることを 忘れてはならない
人間とゆうものも 命であるとゆうこと 生命であるとゆうことを 忘れてはならない
そこから切り離され 人間とゆう特殊なものであるとゆうことに 思い描いた時に
人間は 生命の摂理から 命の摂理から この世の理からも 切り離され続けゆくこととなるであろう
人間も 一つの命である 一つの生命である
この星の循環の 一つである
それを決して 忘れてはならない
力強く 生き 歩もうとすることは
腕力や体力を 強く付けゆくということとは違う
未来というものへの希望と 生きようとするその生きる力 意欲
それを持ち続けゆくことが 力であり
未来を創り続けゆくことの出来る その大切なるエネルギーとなるのである
忘れてはいけない
人間が持ちゆく その腕力や 力というもので
全てを創り上げたり 全てを繋いだり 全てを認めさせたり 全てを纏めようとしてはいけない
人間は 知恵を使い そして共存する 共感する 意識を 心を持ち
そして 共に寄り添おうとするその精神があるからこそ
調和の中を生きゆくことが叶うのである
どうか その力というものの使い方を 間違わないでいてほしい
決して 腕力や 何かのその力というものではない
生きようとするその精神 そして 守ろうとするその想い 共に生きようとするその共感
子供に寄り添おうとするその精神 その心
その心があるからこそ 人間は 多くの生きとし生けるものと共に 歩みゆくことが出来るのである
**以上**
6月23日 比嘉良丸氏による祈り
※下記の画像をクリックしてください。視聴のサイトに移動します。

★*★*祈りの和information*★*★
★2015年6月27日(土)口伝え 仙台 受付中!
6月の宮城県仙台市での勉強会に合わせて、個人祈祷が開催されます。久々の東北での口伝え この機会に是非お申込みください。先着9名になりますので、お早目に!!
申込み先リンク>>

★2015年6月28日 学びの和 仙台 受付中!!
杜の都仙台において、今回も開催されます学びの和。
是非、比嘉良丸氏の啓示をお聞きください
申込みURL

共の祈りありがとうございます。
本日は、6月14日に奈良にて急遽執り行われました勉強会の中にて行いました祈り合わせで伝えられてきた言葉を掲載させていただきます。
本日の記事の最後には、6月23日に執り行われました比嘉良丸氏による祈りの動画のご案内があります。
どうぞご視聴下さいませ。
***6月14日奈良勉強会祈り合わせにて伝えられた言葉抜粋***
人の子らよ 未来はどこへゆこうとしているのか
そなた達が歩み続けゆく未来に於いて
生きとし生けるもの達と共に共存してゆかなければ
この星を守ることも この星を繋げ続けゆくことも この星を生かし続けゆくことも
出来ないものである
命達と共に歩みゆくことが出来なければ 人間という種族だけで生きてゆくことは出来まい
何故ならば 人間という種族も 多くの命達と共に支え合いながら 関わり合いながら
共に共存し
今も自らの命を支え 保ち 次へと繋ぎ続けているからである
そのためにも 人間達は 自らだけではない
多くの命達と共に共存し続けてゆかなければならないということに 改めて気付き
そして進みゆこうとする その意欲 その心 意識 その先々 未来を見据えてゆくその力
再びの復活を取り戻すことが出来なければ
人間という種(しゅ)は どんどんと 未来のないものへと進みゆこうとしていくであろう
人間は 人間だけという種(しゅ)だけで 未来を創りゆくことは出来ない
多くの生きとし生けるものと共に そしてこの星の 自然の循環 命の循環 生命の循環 魂の循環と共に生きとゆくことが出来なければ
人間というもの 人間という存在を 形作り続けゆくことは難しいのである
いや 出来ないといっても過言ではなかろう
何故ならば 人間達こそが 多くの命達に支えられ そして共に歩んでいることを
重要なる 多大なる 大きな割合比率に於いて 生きているからである
命達は共に歩み続けゆこうとしている
しかしそこに気付くか気付かないかは 人間のその意識 心次第である
守り高ぶるその意識を 今一度諌め(いさめ) そして改め
人間が 今までこの様な状況下にまで生き続けてこられたことも
多くの命達の支えがあり 多くの存在達の見守りがあり 共に支え合い 導き合いながら
生き続けてくること出来たということを 忘れずにいてほしい
命達と共に歩みゆく未来を再び
それをどうか 決して見失うこと無く 繋ぎ続けてほしいのである
元は確かに 幾つも 多くのものであったかもしれない
けれども 命とゆう その種の中に於いて 共に共存してゆかなければならないのである
命は 命達同士 支えながら そして歩んでいる
時を 刻んでいる
命であること 命の一種 一つであることを 忘れてはならない
人間とゆうものも 命であるとゆうこと 生命であるとゆうことを 忘れてはならない
そこから切り離され 人間とゆう特殊なものであるとゆうことに 思い描いた時に
人間は 生命の摂理から 命の摂理から この世の理からも 切り離され続けゆくこととなるであろう
人間も 一つの命である 一つの生命である
この星の循環の 一つである
それを決して 忘れてはならない
力強く 生き 歩もうとすることは
腕力や体力を 強く付けゆくということとは違う
未来というものへの希望と 生きようとするその生きる力 意欲
それを持ち続けゆくことが 力であり
未来を創り続けゆくことの出来る その大切なるエネルギーとなるのである
忘れてはいけない
人間が持ちゆく その腕力や 力というもので
全てを創り上げたり 全てを繋いだり 全てを認めさせたり 全てを纏めようとしてはいけない
人間は 知恵を使い そして共存する 共感する 意識を 心を持ち
そして 共に寄り添おうとするその精神があるからこそ
調和の中を生きゆくことが叶うのである
どうか その力というものの使い方を 間違わないでいてほしい
決して 腕力や 何かのその力というものではない
生きようとするその精神 そして 守ろうとするその想い 共に生きようとするその共感
子供に寄り添おうとするその精神 その心
その心があるからこそ 人間は 多くの生きとし生けるものと共に 歩みゆくことが出来るのである
**以上**
6月23日 比嘉良丸氏による祈り
※下記の画像をクリックしてください。視聴のサイトに移動します。

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杜の都仙台において、今回も開催されます学びの和。
是非、比嘉良丸氏の啓示をお聞きください
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お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
