8月の御神事について

いつも、真心のお力添えありがとうございます。
本日は、伝えられております啓示についてお話しさせていただきます。啓示をお伝えする前に、関連します情報をお読みくださいませ。
地球の歳差運動についてのリンクへ移動★

この記事(リンク先)を読んで頂ければ、地球の自然環境が長い年月をかけて変化してきており、その変化してゆく環境に全ての動植物が徐々に適応、状況に応じては進化という道をたどってきたという事が理解出来ると思います。
人間もその自然環境の中で、他の動植物の生態系を知る事によって、そこで生きてゆく智恵、叡智を自然界から得て生き残り、そして繁栄してきたと啓示は伝えてきております。

しかし、18世紀の半ばから19世紀にかけて産業革命がはじまりました。
1865年~1900年頃は、電気・石油・鉄鋼の技術開発が進んだ第二産業革命。そして、1900年頃から原子力の開発が進み、現在に至っています。
この間、生活の基準が上がったことによって人間の欲が膨らみ、地球規模での急速な自然環境破壊が進み、その結果、地球が破滅の道へ進む事を知りつつも、人間は国益や私利私欲を抑えきれず、環境破壊をやめる事が出来ない、改善する事が出来ない現状が今も続いています。
地球は長い年月をかけて、北極点の自転軸が移動することにより、自然環境が変化してゆき、その変化に応じて他の動植物も人間も適応して生きてゆくのですが、産業革命後の急激な環境破壊からくる自然環境の変化。これは、地球本来の自然環境の変化の速度を遥かに超える。想像を絶する速さに自然破壊がなされ、その影響が地球全体に進行しつづけています。
まず人間以外の他の動植物の生態系、および食物連鎖が変わり、今後もこれまで以上の絶滅種を増やす事になるでしょう。
人間自体は、現在の科学技術を使って他の動植物の遺伝子組み換えをおこない、自然環境の中で、食物連鎖を維持することによって生き抜く事は可能だと伝えられています
しかし、これは本来の自然界の生態系ではない生き物を創り、それを食する事により人間自体の遺伝子や肉体に悪影響を及ぼし、本来の自然界での人間の進化とは異なる人間の姿になるだろう。
最終的に人間は、母体からの出産ではなく、人工子宮や人工羊水を使い、機材の中で人工的に育て、子供を創る事になると伝えられております。
その状況に至るまでに人々は、水や食料の奪い合いの為、最終戦争・核戦争をおこし、その結果、多くの人達と多くの動植物が死に絶え、一部の生き残った人間が科学を駆使して生き残る事が出来たとしても、その末路は本来の人間の進化とは完全に異なるものになり、人間として生きる事が出来なくなる。そうなった時、人間は本来の姿に戻りたいと気づき、もがき苦しむ事になるだろう。
最終的には、絶滅種となるか、人間ではない種へと変化する事になると伝えられています。

地球の表面が放射能で汚染された状況でも、自然界には新たな植物が生え、新たな地球環境を造ってゆこうとする状況が起きるでしょう。
しかし、その自然界は、本来の地球が求める生態系とは完全に異なる状況となることから、地球そのものの判断で約2億5千万年前頃に起きた、地核変動が起きる。
それは、地球の内部からマグマが大量に流出した地核変動で、地上の95%が絶滅になり再び膨大な年月をかけて地上の再生が成された大地核変動です。
そのような状況が再び起きる可能性が高く、自然界は、それを阻止する為に、命の循環を護る為に、人間だけを排除する動きが起きる。未知の病原菌やウィルスが、人間だけに感染し人間を排除する流れが起きる事がつたえられております。

今上げた内容のうち、どちらかがこのままの状況では起きると伝えられています。
人間が自然界との共存の道を進むのではなく、人間本位の道に進めば上記のようになります。
人間が自然界との共存を望み、本来の人間としての覚醒。超能力等ではない、人間本来の地球人としての覚醒をした時、地球は理想郷に近い星となる。と伝えられております。

再度、伝えます。
地球の自転軸の歳差運動により、数万年かけての自転軸の移動があります
その運動によって、数万年かけて地球上に環境変化が起こり、その変化に対し全ての生命が長い年月をかけて適応・進化している事が解るかと思います。
しかし、私達人間の手によって急激な科学技術の発展により、地球や地球に住む他の生命と共存している事を忘れ、人間本位の社会の循環が本来の生命の循環、命の循環を狂わせ、生態系全体を脅かし地球上の生命を絶滅に追い込みかねない状況を作ってしまいました。
その結果、我々人間も含め、食物連鎖。特に、水と空気の奪い合いが最終戦争へと繋がる可能性があると伝えられております。ですが、愚かにもその前の段階で国益や私利私欲からの戦争へと突き進もうとしています。
今の段階で、自然界を司る神々は、もし、この世が最終戦争へと進み本来の進化の循環を狂わすような事があれば、地上に住む全ての生命が絶滅へと追い込まれる程の地殻変動が起こし、再び数千万年かけての生命の循環の仕組みの創り直しを起こす事も視野においています。
しかしその前に、自然界の命達は人間の所為で巻き添えになる事を恐れ、事前に動きます。それが人間だけに広がる感染病などの発生です。

私達はまず、今回の8月20日の御神事では、上記に踏まえた内容を理解して、御神事を行う事になります。
8月20日の富士の頂上にて自然界の神々、自然界の生命・命達に対して、自分達が行う御神事と行動で戦争への道を完全に回避する御神事を2019年まで行い、2019年までには戦争への流れを完全に回避しますと伝えます。
更に、その神々や生命、命達には、私達が出来るかどうかという事をまず、見守っていただきたい事を伝え、その結果に応じて判断していただきたいと伝えます。
私達は、完全回避すれば自然と共に生命、命と共に共存の道を歩めるよう、人として人間としての本当の意味での覚醒を促し地球と共存しながら生きゆく道を歩み行く仕組み作りを2020年から行い始め、最終的には本当に理想の星地球となるよう御神事、行動を続けてゆきますと伝え、それを聞き入れていただけますようにお願いする為の御神事です。
皆様におかれましては、この御神事に合わせての祈り合わせの呼びかけを致します。どうかその際には、平和、調和への願いを共にいただけますようお願い申し上げます。
詳細につきましては、改めてご連絡致します。
皆様のお力添えの程をよろしくお願い致します。

比嘉良丸
比嘉りか

**祈りの和information**

いつも共の願い祈りありがとうございます。
7月17日から8月3日まで、北海道・サハリン、本州、韓国・釜山と船にて回る御神事を行ってきました
私共は、一年かけ北海道、本州、九州、四国と内陸部を数周まわり、日本列島の本来持つ竜体のエネルギー、自然界の動きを繋ぎ結ぶ御神事を行っております。
今回、船にて外洋を一周する事で、内陸部と外洋を繋ぎ、8月20日の富士山で繋ぐ御神事を行います。それは、日本列島が本来持っている自然働き、生命を生み、育み、愛しむという気・エネルギーを大地と天と結び、本来の働きが成されるよう御神事を行います。

今回、16日(日)の勉強会会場では、参加される皆様と共に、今回の御神事の働きをもって天と地に一人一人が繋がり、正しき方向へと向かう事が出来るように、瞑想、エネルギーワーク的な事を行いたいと思っております。
前日の15日(土)の口伝えでは、参加されます一人ひとりに対して同様にお祈りさせていただきます。

また、この一連の御神事に関連したお守りを今回承っておりますが、こちらは、ゆるぎない大地の気を持って、一人一人が天と地の軸となるよう、これから歩みだす人生を正しき方向へと向かい進めるよう、持つ人一人ひとりに合わせオーダーメイドで作成し、お祈りを込めております

まだ、会場には若干の空きがありますので、ぜひご参加下さいませ。
お待ちしております。

★8月15日(土)口伝え 東京
申込みサイト>※下記画像をクリックしてください。申込みサイトに移動します
mousikomi1

★8月16日(日)学びの和 東京
申込みサイト>※下記画像をクリックしてください。申込みサイトに移動します
申込み

★8月19日まで受付 御神事企画御守り(オーダーメイドブレスレット)
申込みサイト>※下記画像をクリックしてください。申込みサイトに移動します
niraikanaiicon

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 11月 【23件】
2023年 10月 【32件】
2023年 09月 【28件】
2023年 08月 【17件】
2023年 07月 【26件】
2023年 06月 【26件】
2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【21件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】