日々の祈りにお伝えいただいた御言葉
- 2015/08/18
- 20:00
新暦8月18日(旧暦7月5日 寅)
皆様 日々の祈り合わせに共にお心を合わせていただき
ありがとうございます。
本日 比嘉良丸・りかご夫婦はご神事を行う為に
車で本州を移動を移動しております。
※ 7月22日 祈り合わせ 小樽にて ※
りか氏
今日の善き日にことあけて申し上げます
善き道 善き未来を
平和で 安心して暮らしてゆける世の中を
今の人々が その土台を担い 造り上げ 次の次世代へ
次の世の中 世代達へと 託し 渡しゆくことが叶いますように
安心して暮らしてゆける世の中を
それは 人々だけではなく 多くの生きとし生けるものが
共に共存し 共に安心し暮らしゆく中に於いて
成し遂げられ 重ねられゆくことであるとゆうことに再び気付き
人間が 本来の役目役割を果たし この地球を守り この星を守り生きとし生ける生命達を守り 歩み 皆で生きゆく世界
社会を造り上げゆくことが出来ますように
生きとし生けるもの達 全ての命達と共に 自然環境と共に
調和の中 生きゆき 共に手を取り 助け合いながら
人間達も 性別・年齢・宗教・国の枠を超え
共に歩みゆく 一つの 地球人として 手を取り助け合い歩みゆくことが叶いますように
そのためにも 今 生きている方々に
どうか その善き未来への道筋を指し示しいただき
後押しいただき そして何よりも 一人ひとりに 迷わぬように 見える形にてその道筋を指し示しいただけますように
お願い申し上げます
※ お伝えいただいた御言葉
人々よ 今までの歩み 今までの歴史 世の中から
それを改善し 更なる善き世の中へと 変えゆくため
修復しゆくためには 確かに 痛みや また それなりの苦労
努力 勤めゆかなければならない
その 助力 様々なる働きが 必要となるであろう
痛みとは 戦 争いではない
今の生活 今の社会 今の環境を見直し
共に共存してゆくための働きかけをしてゆかなければなるまい
しかしながら それを行うに当たり
自らの生活や 自らの考え方 自らの社会やこの世界
世の中も 変わりゆくことに対し
合わせゆくことの難しい者 すぐには変えゆけない者も
あるであろう
その者達には変化とゆうものは 大きな痛手にもなり
苦しみにもなりゆくかもしれない
無論 変化とゆうものを受け入れられる者達もいるであろう
しかしながら 人間は 新たなるものを受け入れ
また 改良に改良を重ね 自らと また調和がとれる世の中を
造りゆくための働きを行うことは 出来る筈である
何よりも 知恵 知識 そしてその技術 行動
それを 世の中 多くの生きとし生けるもの 命達の為に
行い続けゆくことは
大切なる自らの役目役割を果たしゆくものとなるのだ
そこに気付き そこに動き そこに働きかけた時
人々は 心の底からの 魂の叫びを聞くこととなるであろう
本来やらなければならなかった事 本来やるべき事である
生きとし生けるもの達と共に
この地球の 地球上の一員の地球人として
共にこの星を守り そして 善き未来を創りゆく
その働き行動を 行うことが出来た時
人々は再びの輝きを増す筈である
魂の奥底から 身体の奥底からの 本来の役目へと
気付いたその喜び 魂の役目の 本来のその輝きを再び取り戻し
新たなる次の時代へと 進みゆくことが叶う筈である
しかしながらそのための大切なる段階
そして気付き 歩み そして大いなる道のりは
大切なるものとなるのだ
ここを 間違ってはいけない
しっかりと その道筋を 見詰め 歩みゆかなければならない
戦 争いなどをしている場合ではない
何よりもこの地球が 自然自体が 人間の愚かなる行為によって
様々なる破損 弊害 崩壊が起きゆき
そして 自分達の命さえも それは 人間達の命すらも
支えることも出来ない状況に立たされているとゆうことを
改めて知らなければならない
その崩れそうになっている自然を守ることも 支えることも
出来るのは 人間の働きでありゆく
そこには 人間の気付きと 人間の行動と
人間の働きがあることによって
自然達もまた再びの支えを得られ
そして その謳歌 命の謳歌をしゆくことが出来る筈なのである
戦 争い 小競り合い 私利私欲 そのようなものに
満たされている場合ではない
ぬるま湯に浸かっている場合ではないのである
今 この世界が 地球が 自然が
多くの生きとし生けるもの達が命達が 人間達が
どの様な状況に立たされているのかを 再びよく見詰め 知り
そして 改善をしてゆかなければならない
自らが出来る事を努めてゆくこと 働きを続けてゆくこと
それは大切なことである
願うは 共に 多くの生きとし生けるもの達と共に
この地球と共に 歩み進みゆく未来である
善き道 善き未来とは 一日にしては出来ない
そこには 長い年月をかけての歩みと勤め 努力が必要となりゆく
働きかけが 必要となりゆく
一瞬にして出来ないからこそ 大切なる土台ともなりゆき
未来続きゆくその 確かなる歩みとなるのである
すぐに出来ないからとゆって諦めるのではなく
続けてゆくとゆうことは 大切なことである
長い年月 積み重ねられてきたこの地球営みを
瞬時にして壊してしまった人間達よ
そなた達が その 長きに亘る積み重ねられてきたものを
壊したその罪は大きい
しかしながらそれをしっかりと改善し
そして善き方向へと進みゆかさなければならない
地球と共に歩みゆくことを決して忘れることなく
働き続けゆかれよ
皆様 日々の祈り合わせに共にお心を合わせていただき
ありがとうございます。
本日 比嘉良丸・りかご夫婦はご神事を行う為に
車で本州を移動を移動しております。
※ 7月22日 祈り合わせ 小樽にて ※
りか氏
今日の善き日にことあけて申し上げます
善き道 善き未来を
平和で 安心して暮らしてゆける世の中を
今の人々が その土台を担い 造り上げ 次の次世代へ
次の世の中 世代達へと 託し 渡しゆくことが叶いますように
安心して暮らしてゆける世の中を
それは 人々だけではなく 多くの生きとし生けるものが
共に共存し 共に安心し暮らしゆく中に於いて
成し遂げられ 重ねられゆくことであるとゆうことに再び気付き
人間が 本来の役目役割を果たし この地球を守り この星を守り生きとし生ける生命達を守り 歩み 皆で生きゆく世界
社会を造り上げゆくことが出来ますように
生きとし生けるもの達 全ての命達と共に 自然環境と共に
調和の中 生きゆき 共に手を取り 助け合いながら
人間達も 性別・年齢・宗教・国の枠を超え
共に歩みゆく 一つの 地球人として 手を取り助け合い歩みゆくことが叶いますように
そのためにも 今 生きている方々に
どうか その善き未来への道筋を指し示しいただき
後押しいただき そして何よりも 一人ひとりに 迷わぬように 見える形にてその道筋を指し示しいただけますように
お願い申し上げます
※ お伝えいただいた御言葉
人々よ 今までの歩み 今までの歴史 世の中から
それを改善し 更なる善き世の中へと 変えゆくため
修復しゆくためには 確かに 痛みや また それなりの苦労
努力 勤めゆかなければならない
その 助力 様々なる働きが 必要となるであろう
痛みとは 戦 争いではない
今の生活 今の社会 今の環境を見直し
共に共存してゆくための働きかけをしてゆかなければなるまい
しかしながら それを行うに当たり
自らの生活や 自らの考え方 自らの社会やこの世界
世の中も 変わりゆくことに対し
合わせゆくことの難しい者 すぐには変えゆけない者も
あるであろう
その者達には変化とゆうものは 大きな痛手にもなり
苦しみにもなりゆくかもしれない
無論 変化とゆうものを受け入れられる者達もいるであろう
しかしながら 人間は 新たなるものを受け入れ
また 改良に改良を重ね 自らと また調和がとれる世の中を
造りゆくための働きを行うことは 出来る筈である
何よりも 知恵 知識 そしてその技術 行動
それを 世の中 多くの生きとし生けるもの 命達の為に
行い続けゆくことは
大切なる自らの役目役割を果たしゆくものとなるのだ
そこに気付き そこに動き そこに働きかけた時
人々は 心の底からの 魂の叫びを聞くこととなるであろう
本来やらなければならなかった事 本来やるべき事である
生きとし生けるもの達と共に
この地球の 地球上の一員の地球人として
共にこの星を守り そして 善き未来を創りゆく
その働き行動を 行うことが出来た時
人々は再びの輝きを増す筈である
魂の奥底から 身体の奥底からの 本来の役目へと
気付いたその喜び 魂の役目の 本来のその輝きを再び取り戻し
新たなる次の時代へと 進みゆくことが叶う筈である
しかしながらそのための大切なる段階
そして気付き 歩み そして大いなる道のりは
大切なるものとなるのだ
ここを 間違ってはいけない
しっかりと その道筋を 見詰め 歩みゆかなければならない
戦 争いなどをしている場合ではない
何よりもこの地球が 自然自体が 人間の愚かなる行為によって
様々なる破損 弊害 崩壊が起きゆき
そして 自分達の命さえも それは 人間達の命すらも
支えることも出来ない状況に立たされているとゆうことを
改めて知らなければならない
その崩れそうになっている自然を守ることも 支えることも
出来るのは 人間の働きでありゆく
そこには 人間の気付きと 人間の行動と
人間の働きがあることによって
自然達もまた再びの支えを得られ
そして その謳歌 命の謳歌をしゆくことが出来る筈なのである
戦 争い 小競り合い 私利私欲 そのようなものに
満たされている場合ではない
ぬるま湯に浸かっている場合ではないのである
今 この世界が 地球が 自然が
多くの生きとし生けるもの達が命達が 人間達が
どの様な状況に立たされているのかを 再びよく見詰め 知り
そして 改善をしてゆかなければならない
自らが出来る事を努めてゆくこと 働きを続けてゆくこと
それは大切なことである
願うは 共に 多くの生きとし生けるもの達と共に
この地球と共に 歩み進みゆく未来である
善き道 善き未来とは 一日にしては出来ない
そこには 長い年月をかけての歩みと勤め 努力が必要となりゆく
働きかけが 必要となりゆく
一瞬にして出来ないからこそ 大切なる土台ともなりゆき
未来続きゆくその 確かなる歩みとなるのである
すぐに出来ないからとゆって諦めるのではなく
続けてゆくとゆうことは 大切なことである
長い年月 積み重ねられてきたこの地球営みを
瞬時にして壊してしまった人間達よ
そなた達が その 長きに亘る積み重ねられてきたものを
壊したその罪は大きい
しかしながらそれをしっかりと改善し
そして善き方向へと進みゆかさなければならない
地球と共に歩みゆくことを決して忘れることなく
働き続けゆかれよ
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
