現在の状況と今後について

新暦2月29日(旧暦1月22日 かのと 巳 仏滅)

こんにちは。
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
2月25日の日に書き込みいたしました際に、この時に告知しました内容にて行い、御神事の追加以外は行わないと書きましたが、私事で変更しなければならない状況になりました。
実は、私の持病である糖尿病が悪化していることが、その25日の午後に検査によってわかりました。
病状としては、網膜剥離の症状が出ており、このままでは両目失明となる状況で、眼科の医者からは、早いうちに改めて造影検査を行い、病状の状態を確認し、このままレーザー治療に入りたいとの事を伝えられました。
治療に入るとまず2ヶ月から3ヶ月はかかるとの事。また、目の造影検査が土日にしか出来ないと言う事で3月に入って造影室が開いている日に早速行いたいと言われました。しかし、翌日には、本州へ上がり、その後は、ニューヨークへの御神事が控えています。
その後も、上海、ロシア等の海外、そしてその間に行う本州、国内を含めた、今後の御神事を取りやめることはできません。私としては、ロシアの御神事を終えた後の4月9日と10日を望んでいましたが、医師との話し合いの結果、治療を始めるのは3月19日20日に行う事になりました。この3月20日は春分の日で大変重要な御神事を行う予定でしたが、私が造影検査を受ける事で御神事が出来ない状況となり、その為、私達夫婦で春分までに行う御神事の中に、これに伴う何らかの神事の仕組みを作り、春分の御神事を妻が行うことになります。
何とか、アメリカ、中国までの御神事を行った後、検査治療を始める事になりましたが、その後のロシアやその他の海外及び国内の御神事を含め大事な御神事の際には、一旦治療を休み、御神事を行うという事になりました。実際のところは、治療の進み具合と目の状態、状況によって変わってきます。(医師には、海外や国内での大事な仕事の為と話、お願いいたしました)眼科の医師からは、レーザー治療は病気を治す治療ではなく、あくまで、進行を抑える治療だと知っていてくださいと説明があり、改めて、18日にレーザー治療の際に起こりうる事故、後遺症、合併症のこと等について説明を夫婦で受けることになりました。
それと、内科の主治医からは3月から腎臓の検査を行い、腎臓の状態を見て治療が必要か確認し、その後は、常に経過を見ていく事になりました。
今後、眼科眼球治療と内科糖尿病治療を行いながら御神事と並行で行って行く事になります。

本日よりアメリカニューヨークで世界情勢の経済と政治に関しての平穏、平安、平和の御神事を行ってきます。
帰国後は、4日から6日かけて関東一都六県にて、繋ぎの意味も含め国内外の経済と政治、世界情勢及び自然災害の鎮静の御神事を行った後、7日に茨城県の大洗港から北海道苫小牧港へフェーリで移動しながら、日本海溝と太平洋プレート、那須火山帯の地震と噴火等の自然災害の鎮静の御神事を行います。3月9日は旭岳での旧暦2月1日新月の御神事を行い、9日に北海道苫小牧港から福井県の敦賀港へフェーリで移動しながら、日本海側の鳥海火山帯と那須火山帯、白山火山帯、活断層等の自然災害の鎮静の御神事行います。そして、11日関西空港から中国上海へ渡り、経済と政治及び世界情勢の平穏、平安、平和の御神事行ってきます。
帰国後に、関西で政治、経済、自然災害の鎮静と敦賀、もんじゅ、美浜、大飯、高浜原発といった施設の無難無事故の御神事を行い、16日に沖縄に戻り、18日に眼科の医師からの説明を受け、20日の造影検査と治療に入り、4月6日にロシアでの御神事の為、5日に成田へ入ります。先ずは、ここまでの御神事を確実に行います。

さて、今回の持病の悪化について、以前より、大国ミロク大社の主祭神様からは、この様な状況になることを危惧され、常に伝えられ、警告され続けておりました。
母の時代の御神事は、私生活、家族の事よりも御神事が中心の行動でありました。それが本来であります。しかし、私はそれを幼少の頃から見てきましたが、家庭を顧みず神様神様と御神事を中心にする状態が続くと、結果、家族の理解が得られず、御神事を行っている人が家族からの孤立、家庭の崩壊という状態になることを見続けてきました。
御神事は、世の中へ反映し変化してゆきます。世の中は常に動き続けており、その時々に重大な事柄が絡んできます。啓示を受け過去を見て未来を描き今と照らし合わせ、善き流れに動いてゆくように計画を立て、御神事の為の仕組みを前もって組立て、伝えられているタイミングで本来は御神事を行います。母達は、戦後の混乱の時代であったこともあり、神からの指示がかなり厳しく何よりも御神事を最優先に行なっていました。
しかしながら実際には、今の時代においても皆様もお感じのように、良い流れと悪い流れがせめぎ合いながら流れております。戦争へと進む流れが見え隠れしている状況であり、母の時同様、大国ミロク大社の御神事を、私や妻だけではなく大国ミロク大社の神子と共に御神事を行う状況になってきました。
今、共に御神事を行っている方々には、大国ミロク大社の神子として中心に立ち御神事を行う方々と御神事の内容を理解し共に御神事の時のみ参加される方々と、呼びかけに応じて祈り合わせという事で真心を寄せてくださる方々と3通りになります。
団体で行う御神事というものは、大きな御神事の流れは私が伝えます。そして中心になっている神子は、伝えられた御神事に対し、基本となっている事柄、その仕組みや内容について共通の理解をし、現状を見分け、どのように良い状況へと反映、具現化させて行うか、各々が本来持っている使命・天命・役割を持ち寄って、更に綿密に組立てる。そして、参加する全員の意識を理解させ、統一し、御神事を行い、御神事をもって、各々の役目役割を果たしてゆきます。
特に中心で御神事を行う方々や御神事に神子として参加される方々においては、その意識統一は重要な事となり、その意識や行動が、世の中の縮図となり反映することから、準備段階からすでに御神事となってきます。
ですが、基本、根本となる神子が家族との調和が欠けてしまっては、善き流れの意味もありません。その為、私は長年、神様にお願いしてきました。神子が本来共に飛び回らなければいけない、日本国内、外国の御神事があります。しかし、私自身も、自分の御神事で日本国内、外国の御神事がありますので、この私の御神事の際に、神子の御神事も補う事で、神子の御神事を最小限にさせて欲しい、過去の母達の時のように、家庭の崩壊は無いようにして欲しいと願い続け、かけあい、そのように神々を説得してきました。

しかしながら、これは母の時代からもそうでしたが、神子として集まった人の中には個人的な欲にとらわれてしまう人も出てきます。団体の中において権威、威厳、プライド、神力、神徳、霊的能力への執着から、意図的に影で個人的な御神事を密かに行っている人や、自分勝手な認識や理解、意思や価値観の違いから、間違った解釈のままで神子として御神事に参加してしまう人。
御神事最中であるにも関わらず、あえて、言葉や行動で個人的事柄を優先し調和を乱す人が出てきます。今、現在の御神事を行っている神子の中にはおりませんが、過去には、この様な方は、大国ミロク大社の神子からは外れていただく形を取ることもありました。
今の神子の方々は、本格的な御神事を行ってまだ日が浅く、御神事の解釈の間違い、解釈の統一をするのが大変困難な状況にあります。
その為、その仕組み作りや御神事の段階で、不理解、不一致による御神事のやり直しや中止が出てきました。この時、日が浅いという事から、その補いも私は行ってきました。
やり直しや中止になった際には、行おうとしていた御神事に対して、補充、補足の御神事や新たな仕組みを作りなおして、新しい御神事を組み直し、行う事が必要になってきます。
私自身の御神事とは別に、現在の神子達のこの補いも、その都度、加えて行なってきました。しかしながら、補いが続いた事によって、結果、私自身の体に無理をさせる事になりました。時間指定、日付指定厳守の緊急の啓示や私自身の御神事に、加えての補いの御神事となると、どうしても休みを取らずに移動を行います。その為、肉体のリズム、食のリズムが狂ってきます。
そのような状態でインシュリンを投与すると低血糖から意識を失ってしまい、運転中は大変危険な状態になりました。その事を危惧して、決められたサイクルで薬を取っていないことが続き、悪循環となり、今回の症状の悪化に繋がってしまいました。
今回の治療の事を受け、今後は、私自身の御神事プラス、神子が私のように飛び回らなくて良いようにする為の御神事、これは私の御神事の時に一緒に行えます。
しかし、間違いややり直しに対しての補いは、出来ない状況になりました。
御神事は、世の中へ反映させる為に組み立て、行っておりますので、目には見えませんが大きなエネルギーを動かすことになります。それが、理解、認識不足や勝手な行動、上手く動かなかった時の跳ね返りは、大きなものになります。今後はこれに対する補いはできませんので、間違いややり直し等発生した場合、その影響が必然的にその原因となった神子へ反映します。そのような事が起きないようにとも思い、私も神々との約束以上の補いを行ってきましたが、今後は、私自身が治療と自分の御神事を中心に行わなければなりません。
また、神々からも、当初は、まだ日が浅いという事から、(神々と約束した以外の)補正補足、補充を許してきたが、もう、神子達が自分自身で行ったことは自分で理解出来るようにしなければいけない。とも伝えられ、それもだいぶ経つこともあり、今回の症状の件も受け、私自身の御神事と神々と約束した補いのみとする状況になります。

今の状況としては、神子の方々が、きちんと行える状態になってきたと思います。また、世の中の状況からも、御神事は重要な局面を迎えておりますので、私も、治療と御神事を両立して、自分の使命・天命・役目・役割を両立し果たし行ってゆきます。
そして、一つ一つの御神事を国内外問わず、確実に行ってまいります。
どうか、今後とも皆様のご支援、ご協力をお願い致します。

比嘉 良丸
比嘉 りか

**祈りの和information**

★食と健康の和チーム ブログ
健康で健全ないのちを繋げていく為に、安全で安心な食や健康であるための情報を収集し、また、デトックスについて調べそれらを配信する活動をしています。
「食と健康の和チーム ブログ」は
↓こちらをクリック↓
syokunowa

★政治経済のチームより、現在の政治や経済といった事についての内容の記事が掲載されております。
↓記事はこちらをクリック↓
icon-seikei1

★自然災害チーム ブログ
私達の住んでいる地球、そして日本は、とても複雑な自然の仕組みです。自然の当たり前の動き営みが人間社会にとって災害となります。私達の社会と自然との共存を考える一歩を。
↓記事はこちらをクリック↓
iconshizen

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 09月 【21件】
2023年 08月 【17件】
2023年 07月 【25件】
2023年 06月 【26件】
2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【22件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】