現在の状況について
- 2016/04/29
- 18:15
新暦4月29日(旧暦3月23日 かのと 巳 先勝)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日15時9分頃大分で震度5強の地震がありました。
啓示では、本日15時頃に地震があると伝えられておりました。そして、大分で震度5強以上の地震が、佐賀関の豊後水道寄りで起きた場合は、愛媛の伊方原発を注意しなければならない。決して豊後水道を渡って、愛媛、高知、四国に連動させてはならない。大分か熊本で確実に起きる。必ず豊後水道、佐賀関寄りでの地震は避けないと四国に連動してしまう。
と鹿児島志布志港から大阪港に向かう途中で強く伝えられました。この啓示が伝えられた事によって、最初の予定でした、京都、琵琶湖、名古屋、伊勢から紀伊半島を周り、和歌山というルートを急遽変更させられ、大阪、神戸淡路、徳島、香川、愛媛、愛媛の伊方原発、三崎港から大分県佐賀関港に渡るルートとなりました。
昨日のうちでルート変更をブログ、メルマガでお伝えしましたが、実際の変更についての内容はこのような意味からでした。
本日29日の朝、伊方原発を御神事しました後、どうしても行わないといけない打ち合わせがあり、そのまま伊方原発付近にて、9時から11時まで、スカイプで 打ち合わせを行いました。その後、12時30分に三崎港を出港するフェリーに乗船し、13時30分に佐賀関に到着しました。私的には、伝えられた御神事の内容は、何とか間に合い、最悪の状況は回避できたと思っております。
しかしながら、まだ安心は出来ない状況もあるのも事実です。
当初よりもかなり違った動きを伝えられ、変更が多い状況でありますが、神様より伝えられてくる、連鎖連動の動きの回避の御神事を一つ一つ行い、一つ一つ抑えてゆくつもりでございます。
今のところは連鎖連動となる震度5強クラスの地震は、九州以外の都道府県、四国、中国地方、関西、大きく広げて近畿、中部地方といった場所では、まだ起きておりません。
四国、中国地方、トカラ、奄美、沖縄の動きは注意しなければならず、特にトカラ、奄美での震度5強の動きは何とか避けないといけません。
この九州以外の地域への連鎖連動は、なんとか抑え、抑えの目安として震度5弱以下で押さえてゆくことが出来ればと思っております。
外国でも大きなエネルギーを分散していただいたにもかかわらず、そのエネルギーが完全に収まってゆく縮小する流れにはなっておりません。小さな地震が多くなり、縮小の方向には見えても、まだ油断できない状況が常に続いております。
啓示では、今後は、熊本ではなくて大分か、鹿児島県の川内地方。川内原発がある地域です。九州内のこの地域の地震は、避けなければいけないという事が、先日27日に鹿児島に着いた後、川内原発付近での御神事を行った際にも、強く伝えられた内容でした。
まずは、桜島(鹿児島市)、川内、そして、大分市、佐賀関、別府、湯布院辺りでの震度7クラスは、確実に避けないといけないという事で、九州に入り御神事を行っております。
現在、九州全体で震度4から3、大きくても震度5弱以下の地震が、九州内で起きております。九州の方に、このような事を伝えるのは大変申し訳ないのですが、九州内の熊本、大分県、鹿児島川内地方、鹿児島市内桜島以外の県で、建物や人命被害が出ないように、その地震の力を分散し受け持ち沈静化してゆくのが、現状では望ましいとも伝えられております。
このようなことを伝えると、お怒りになる方もいるかと思います。
しかし、今、九州地方以外で、大きく連鎖する状況が発生すると、本格的な地殻変動を引き起こす流れになる可能性があります。鹿児島や大分で起きると、確実に川内原発が大変な臨界事故を起こすと伝えられております。そして、環太平洋の大きな地殻変動の流れを引き起こす、環太平洋の南側の台湾やフィリピンへ向けての大きな繋がりを作ってしまう事になると伝えられています。
また、大分で震度7の地震が起きれば、それは確実に愛媛県の伊方原発の臨界事故を確実に引きおこす。そして、そのエネルギーは、確実に中央構造線に繋がり、関西から関東まで連鎖して動く可能性があると伝えられております。
このような啓示からも、熊本県、大分県、鹿児島県以外で、震度5弱や出来れば震度4以下で分散分割しながら、溜まっているエネルギーの沈静化が望ましいと伝えられております。もう一度、日本列島以外で分散する方法もありますが、それには、受け持った先でとてつもない人命被害、人命を失う大災害となる可能性を秘めている為、今回の分散分割の動きでは、他での分散は避けたい、前回外国で受け持ってもらっても小さくなる様子はなく、再度受け持ってもらうという事をしても受け持った先が大災害になるというのですから、それは、神々様としても避けたく、また私自身としても避けたい方法であり、行いたくない方法です。
行く先々にてその都度場所の変更を伝えられながら、何とか沈静化に向けた分散分割の為の御神事を行っております。
時々状況の説明は配信させていただきますが、細かく説明させていただく事は控えさせていただきます。伝えられた所を一つ一つ御神事、回避した際にはまた皆様へご連絡致します。
ご理解賜りますよう宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日15時9分頃大分で震度5強の地震がありました。
啓示では、本日15時頃に地震があると伝えられておりました。そして、大分で震度5強以上の地震が、佐賀関の豊後水道寄りで起きた場合は、愛媛の伊方原発を注意しなければならない。決して豊後水道を渡って、愛媛、高知、四国に連動させてはならない。大分か熊本で確実に起きる。必ず豊後水道、佐賀関寄りでの地震は避けないと四国に連動してしまう。
と鹿児島志布志港から大阪港に向かう途中で強く伝えられました。この啓示が伝えられた事によって、最初の予定でした、京都、琵琶湖、名古屋、伊勢から紀伊半島を周り、和歌山というルートを急遽変更させられ、大阪、神戸淡路、徳島、香川、愛媛、愛媛の伊方原発、三崎港から大分県佐賀関港に渡るルートとなりました。
昨日のうちでルート変更をブログ、メルマガでお伝えしましたが、実際の変更についての内容はこのような意味からでした。
本日29日の朝、伊方原発を御神事しました後、どうしても行わないといけない打ち合わせがあり、そのまま伊方原発付近にて、9時から11時まで、スカイプで 打ち合わせを行いました。その後、12時30分に三崎港を出港するフェリーに乗船し、13時30分に佐賀関に到着しました。私的には、伝えられた御神事の内容は、何とか間に合い、最悪の状況は回避できたと思っております。
しかしながら、まだ安心は出来ない状況もあるのも事実です。
当初よりもかなり違った動きを伝えられ、変更が多い状況でありますが、神様より伝えられてくる、連鎖連動の動きの回避の御神事を一つ一つ行い、一つ一つ抑えてゆくつもりでございます。
今のところは連鎖連動となる震度5強クラスの地震は、九州以外の都道府県、四国、中国地方、関西、大きく広げて近畿、中部地方といった場所では、まだ起きておりません。
四国、中国地方、トカラ、奄美、沖縄の動きは注意しなければならず、特にトカラ、奄美での震度5強の動きは何とか避けないといけません。
この九州以外の地域への連鎖連動は、なんとか抑え、抑えの目安として震度5弱以下で押さえてゆくことが出来ればと思っております。
外国でも大きなエネルギーを分散していただいたにもかかわらず、そのエネルギーが完全に収まってゆく縮小する流れにはなっておりません。小さな地震が多くなり、縮小の方向には見えても、まだ油断できない状況が常に続いております。
啓示では、今後は、熊本ではなくて大分か、鹿児島県の川内地方。川内原発がある地域です。九州内のこの地域の地震は、避けなければいけないという事が、先日27日に鹿児島に着いた後、川内原発付近での御神事を行った際にも、強く伝えられた内容でした。
まずは、桜島(鹿児島市)、川内、そして、大分市、佐賀関、別府、湯布院辺りでの震度7クラスは、確実に避けないといけないという事で、九州に入り御神事を行っております。
現在、九州全体で震度4から3、大きくても震度5弱以下の地震が、九州内で起きております。九州の方に、このような事を伝えるのは大変申し訳ないのですが、九州内の熊本、大分県、鹿児島川内地方、鹿児島市内桜島以外の県で、建物や人命被害が出ないように、その地震の力を分散し受け持ち沈静化してゆくのが、現状では望ましいとも伝えられております。
このようなことを伝えると、お怒りになる方もいるかと思います。
しかし、今、九州地方以外で、大きく連鎖する状況が発生すると、本格的な地殻変動を引き起こす流れになる可能性があります。鹿児島や大分で起きると、確実に川内原発が大変な臨界事故を起こすと伝えられております。そして、環太平洋の大きな地殻変動の流れを引き起こす、環太平洋の南側の台湾やフィリピンへ向けての大きな繋がりを作ってしまう事になると伝えられています。
また、大分で震度7の地震が起きれば、それは確実に愛媛県の伊方原発の臨界事故を確実に引きおこす。そして、そのエネルギーは、確実に中央構造線に繋がり、関西から関東まで連鎖して動く可能性があると伝えられております。
このような啓示からも、熊本県、大分県、鹿児島県以外で、震度5弱や出来れば震度4以下で分散分割しながら、溜まっているエネルギーの沈静化が望ましいと伝えられております。もう一度、日本列島以外で分散する方法もありますが、それには、受け持った先でとてつもない人命被害、人命を失う大災害となる可能性を秘めている為、今回の分散分割の動きでは、他での分散は避けたい、前回外国で受け持ってもらっても小さくなる様子はなく、再度受け持ってもらうという事をしても受け持った先が大災害になるというのですから、それは、神々様としても避けたく、また私自身としても避けたい方法であり、行いたくない方法です。
行く先々にてその都度場所の変更を伝えられながら、何とか沈静化に向けた分散分割の為の御神事を行っております。
時々状況の説明は配信させていただきますが、細かく説明させていただく事は控えさせていただきます。伝えられた所を一つ一つ御神事、回避した際にはまた皆様へご連絡致します。
ご理解賜りますよう宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
