日々の祈りにお伝えいただいた御言葉

2016.06.09.11:58

新暦6月9日(旧暦5月5日 みずのえ 戌 先負)

いつも真心からのお力添えありがとうございます。

2016年6月8日 朝の祈りより

大国ミロク大社の比嘉良丸と比嘉りかです。今日の朝の祈り合わせ、
よろしくお願い致します。今日の朝の祈りは私達一人一人全ての
生きとし生ける命、命の循環を意識して祈りをさせてもらいます。

我が御親 宇宙創成陰陽結大神様に ことあけて申し上げます
皇紀2676年 西暦2016年 平成28年 今年丙申(ひのえさる)となります
そして今日は新暦6月8日 旧暦5月4日 辛酉(かのととり) 友引きの日に当たります

今日一日 夜が明け 朝日がこの地上に現れ 太陽の光注ぎ
その命育む 全ての生命の始まりと 今日という日が 
全ての命育む その生きとし生ける全ての命
神からの真の光 愛 与え下さりますようお願い申し上げます

すみません。祈りの途中ではありますが、お伝えしなければいけない
ことがあるとの事でお話させていただきます。
昨日の11時か今日の夜中の0時頃でしょうか、宮崎県の日向灘に於いて震度1の地震が起きましたが、その場所で改めて震度5強以上の地震が起きれば、南海トラフの前震に繋がることを伝えられ、今日は、これから私のみになりますが沖縄本島でのその場所を抑える、分散ではなく
抑えるための祈りに、この祈り合わせの後向かいます。
昨日、紀伊水道や岩手、北海道など小さな地震が起きましたが、
ここで注意しないといけないのが、紀伊水道の徳島県蒲生田岬周辺で
起きた地震です。そこで起きた地震は僅か震度1です。日向灘も僅か
震度1ですが、抑え込む、分散しなければいけませんでした。
これは4月に起きた熊本での地震からの分散分割の力抜きでは
ありません。
熊本の地震も未だに燻っています。熊本の地震による連動、
連鎖の動きを分散分割ではなく、抑え込むとゆう形で祈りをして
おります。
豊後水道や和歌山など様々な場所も、今の時期に起きる動きではなく、明らかに熊本での地震による連鎖連動の動きであり、
これが震度5強クラスの地震が起きるか、いきなり震度7クラスが
起きるのか、油断できない状況が常に続いている中、
この場所は完全に抑え込まなければいけない場所です。
今回も神々とのやりとりの中で、何とか間に合っておりますが、
これからも油断すること無く意識を集中し、意識を高め、
行ってゆかなければなりません。

今回、命の循環を通しての朝の祈りを行うと、皆さんに呼びかけを
しております。
2011年に東北関東大震災が起き、福島第一原発での臨界事故が
起きました。
あれだけの大きな震災、そして臨界事故が起きました。
臨界事故は実際には人災でしょう。大きな震災に伴う二次災害としての大きな人災だと考えるべきだと思います。
あれから5年、多くの人達がまだ日々の生活に戻れない状況にある。
そして日本というこの島国に、自然災害がいずれ起きると分かっていてもそこに住まなければいけない
臨界事故が起きたとしても、そこに住み続けなければいけないとゆう人達も多くおります。
そのような状況の中で今、地球規模での地殻変動期に入り、日本という国が大きな地殻の影響を受け、大きな自然の動きが、いつ、なんどき、どこで起きてもおかしくない状況にあります。
そしてプレ-トや構造線、火山帯、活断層、フォッサマグナ等、自然の大きな影響を受ける場所に原子力施設があります。
これらのことを踏まえて、私の活動、御神事は日本全国から外国にまで足を運び行っております。

さて、それとは別に政治経済の混乱が無きように、善き方向へ行くように願いますが、その為には、政治経済の内容を調べ、出来る限り自分の考えだけでなく、出来る限り正しい情報を世間に流せるよう準備をしております。自然災害に関しても、自然災害が起きた、起きる、そしてその時に自分の命を守る、大切な人を守る為、出来る限り正しい情報を世間に配信するよう、こちらも自然災害に対するブログを作り尽力を注いでいただいております。

そして、食と健康という人間が生きてゆく為の安全な食糧、人間が健康で日々の生活を過ごすための、健康を維持するための情報を配信する。食と健康というテ-マの情報を配信するブログを作り配信していただいております。これら情報配信のブログにおいて、出来るだけ口を挟まないように、管理している方々に任せております。震災から、臨界事故から、今5年という歳月がたちました。あの震災、臨界事故から学び、
新たな日本の方向性を見出すか、新たな流れを世界に配信するのかと願っておりました。放射能、臨界事故に関して、私の発言等は風評批判に受け取られかねませんが、政府や自治体は、食の安全を訴え子供達の給食も安全だということでうたっておりますが、未だ通常の何十倍、
何百倍もの放射性物質が給食の食材から検出されたり、子供達の甲状腺癌や、若い人から中高年まで突然死と、色んなことが現実に増えております。
震災、臨界事故以降、それら全てが放射能が原因だとは言いません。普通の生活を営むことが出来ない人達のストレスもありますが、でも確実に増えております。増えていることを現実視し、直視し、これから未来を担う子供達、現在少子化に進んでいる状況の中で未来を担う子供達の健康、心身の健康をしっかりと守ってゆかないといけない。そういう状況にあるにも関らず今、目の前が、生きるのがやっとで、一番大事なものを見落としているとしか考えられません。

今ほんとに地球の内部では、大きな地殻変動が起きようとしている。
日本列島でもこれだけの地震、火山の動きがあり、地球規模で毎年大きな地震、火山が起きるというのを見れば、もう明らかでございます。
このような中で、どのように未来を創ってゆくのか真剣に考えなければいけない状況にあります。国益だけを考える時期はもうとうに過ぎています。民族の対立、政治、宗教の対立、その時期はもう過ぎております今はみんなで力を合わせて未来にどう命を繋いでいくか、真剣に考えなければいけない時期に入っております。このままでは自ら多くの命を奪い、破滅の道へ進もうとしています。
苦しんでいる人達にとっては聞きたくない、風評批判に聞こえるかも知れませんが、原子力の臨海事故についての内容、対応に類似している事として、日本では水俣病という公害病で大変な経験をしております。水俣病が発病し始めた頃、迫害や差別が起きました。親御さんは、水俣病の症状が軽く出ているにも関わらず、自分の子が発病するのではないかと、薄々感じていたにもかかわらず子供達の迫害、差別、世間の目、口を恐れ、自分の子を水俣病申請すること無く育てた方々もおりました。そのお子さん達も今は50代、60代です。申請する時期を過ぎると、後から水俣病申請を国へ申請するのは困難になります。国は、判っていても受け入れません。もうそういう人達は20代から40代長い間生活出来ない状況で苦しみ、病気での苦しみ、そしてそれを治療するための医療費と生活との苦しみを抱え生きてこられました。これ現実に起きた事です。
今回の原子力発電所の事故に於いても、国は多くの突然死や小児癌や甲状腺等を放射能、臨界事故との関連性は無いと言っておりますが、今までに少なかった病気が確実に増えており、今後も増えます。逆に一生病と向き合わなければいけない人達が、これからも増えていく可能性があります。福島第一原発をきちんと廃炉に出来てない状況の中で、増え続ける可能性がある。こういった事を本当に直視し、自分達の大切な家族や自分自身や子供を、いかに未来に繋いでゆくか。もう5年も経ちました。5年経って、この世の中がどのように変わるかと願っておりましたが、何ら変わらず、放置している状況にあるとしか思えません。多分このような発言、文章を書くと、やはりお怒りになる人も多いです。こういう発言をする文章を書くと私のメルマガ、いきなり、かなりの人数が抜けたりします。

しかし、その怒りや不安も解ります。うちの母も広島の原爆、被曝者としての申請は、出来る限り子供達の迫害、偏見、差別が起きないようにそして子供達が、偏見や差別で苦しまないようにと思い、中々申請が出来なかったと言っておりました。申請してしまうと、世間に明らかに分かってしまう。本当に悩んだと言っておりました。広島県から沖縄県に戻った時には、情報がないために伝染すると勘違いする人達に対し苦しみ、亡くなるまで被曝の影響の不安を抱えていたという母の気持ちを、母の口から聞いたときには、私はびっくりしました。びっくりというよりも何とゆう事だと、言葉に表現出来ない思いがありました。ですから今、多くの人達が母と同じような思いでいるのは確かだと思います。しかしそれを見て見ぬ振りし、その結果後に残された人達が、自分の肉体、心で苦しみを味わうようなことはさせてはいけないと思います。今、大人達が真剣に向き合い対応し、しっかりとした形を作っていくべきだと思います。

それでは、改めて朝の祈りをさせていただきたいと思います。
命の循環、願いたいと思います。

我が御親 宇宙創成陰陽結び大神様にお願いの儀ございまして
お祈り申し上げます
幾度も幾度も この地球上に於いて 親から子へと繰り返し繋がってきた 
命の循環があり 地球上の全ての命あるものは 
食物連鎖によって命を繋いでおります
全ての命は和合をとって 次の命を繋いでゆきます
生きるとゆうこと 命を繋ぐとゆうことは 他の命を取り込み 
自らの命を 保ちゆくことになります
自らの命は 多くの命から成り立っております
だからこそ 自分の命は自分だけのものでもなく 
親 先祖から受け継いだものでもなく 多くの命に支えられているものです

多くの命も 自分の命も 自分の命を保つために 他の命を取り込み 
その取り込んだ命によって 生きてゆく力を得ます
だからこそ生きてゆくとゆうことは 多くの命を 自分の肉体に取り込んで 
その命のお陰をもって 人性を歩むとゆうことになります
生きてゆくとゆうことになります
だからこそ 自分の命は 自分自身のものだけではない
先祖 親を通し 命を繋いでいってくれた命
その命を生きるとゆうことは 多くの命を 自分に取り込み
そして改めて また自分自身と繋ぎ 連れ合いを求め そこに和合し 
新たな命を繋ぐ このような命の循環が繰り返されてゆきます
その循環の意味を知る 言葉だけではなく 感謝の心 多くの命に対する 
感謝の心を忘れることなく 生きてゆく 行動で示すとゆうことが 
大切なことになります 命の循環が 途切れることのないように 
傷付くことがないように 人間のしゆく自然環境の破壊に於いて 
多くの生命 命が傷付けられることがないように
そのためにも 地球上に於いての自然の環境や その循環の動き 
善き方向へ整い 自分自身の行いで その流れと共に 
多くの命達が育ち 育(はぐく)みゆくよう 
行動を 言動を行って ゆけるよう 導き下さりますよう
お願い申し上げます 

今の世の中 日々の生活を営むために 目の前 目先だけを見るのではなく
全ての生きとし生ける命が 未来へ 未来へ 明日へと明日へと 
繋ぎゆくことが出来るよう
私達 人としてではなく 人間としての使命 役割 天命をもって
全ての命 生命を 繋いでゆくことが出来るよう
我々にきちんとした御教え 
そして我々が自ら気付き 学び 行動をもって 言動をもって行って
ゆけるよう どうか お導き下さりますよう お願い申しあげます

我々の日々の暮らし 生活が何事もなく 穏やかで 緩やかに 
心安く至福に満ちた 幸せを感じ 日々を過ごせるように 
導き見守りくださりますようお願い申し上げますとともに
すべての生きとし生ける 命と共に 歩みゆくこと叶いますように
我々人間が この宇宙の この地球の一員として 
自然や環境を破壊することなく 自然の環境 全ての生命 
その生命を育む環境を狂わすことなく 
奪うことの無いように その道筋 指し示し下さい
我々一人ひとりが この肉体がこの宇宙であり この地球であり
全ての生きとし生ける命と繋がり あること
そしてその命に繋がるのだとゆうことに気付き 
一体であるとゆうことに気付き 
自分自身の天命使命を 果たすことが出来ますよう
1日24時間 1年365日 見守り下さりますよう 
どうか私達を 神の信愛をもって 真光をもって 神の御教えをもって
我々自ら学び 気付き 自分自身の天命を果たすことを出来るよう 
お導き下さりますよう 願い祈り申し上げます

(りか)
それでは続きまして、伝えられている言葉を伝えさせていただきます。

日々の暮らしの中より 
多くの見るべきことがあり 多くの気付くべきことがあり
やらなければならぬ事があり 変えなければならぬ事があり
人々よ 自らが創り出した 自らが繋げてきた 世の中 世界 社会
これらに於いて 善き流れへと 変えゆくためには
更なる行動 更なる努めが 必要となりくる
何故ならば あまりにも 私利私欲や 自己中心的な選択を 
繋ぎ続けてしまったからでもある
全てのものが そのような事ではなかったとしても 
今 出来上がっている社会 世界
これらが本当に 最善の状態にあるのだろうか
自らが 行った 行わなかったに関わらず
関係 有る無しに関わらず 
しっかりと これから先 多くの命達のためにも 
善き世を造るためにも
今 変えてゆかなければいけない状況 時期に来ている

関わらなかったものや 流されて来たもの 
無関心であったもの 容認してきたもの
今 それらのものを含め 善き状況へと変えるための行動を 
行いゆかなければなるまい
多くの生きとし生けるものと共に 歩みゆくその未来を 
叶えるためにも
出来る限りの事を尽くし 最善を歩むことが 必要不可欠となろう
戦 争いに 進まないためにも
そのように選択肢 そのような道に進まないためには
何が必要なのかを しっかりと見極め
何が善き状況なのかを しっかりと見極め
善き状態へと流れゆく選択を しゆかねばならない


ありがとうございました

それでは、この後、沖縄本島の北部、天仁屋崎まで行ってまいります。
6月9日良丸さん御神事行程済

*りか氏より 12時の祈りの際に伝えられた御言葉*

たくさんの流れがある
けれどもその中の流れに 流されて呑まれてしまうのか 
それとも その流れをしっかりと判断し
善きことなのか 悪しきことなのかを見極めながら 
進みゆくことが出来るか否かは
やはり 一人ひとりの その 意識 精神 勇気にかかっている
悪しき流れとは 何であろうか
善き流れとは 何であろうか

細部に至ってまでは 確かに違うこともあろうが
大きな纏まりとして考えれば 皆 安心して暮らしてゆくことの出来る世の中とゆうことは そう大きく変わらない筈である
自らが 未来の創り手であることを 忘れてはいけない
自らの行動一つが 言葉の一つが 善き未来を創るための 
小さな橋渡しに 小さな布石になりゆく
例え最初は小さな波紋であったとしても 次第にそれは 
大きくなり続けゆくでもあろう
ただ今は 人々に ただただ 諦めることなく 
進み続けてほしいと伝えゆくのみである
人々よ どうか忘れることなく 歩み続けてほしい
善き未来へと 進みゆくために 自らが 今ここにいることを
善き未来へと 繋ぎ続けゆくために 今 この時に生きていることを
どうか忘れずにいてほしい
そして必ずや 善き未来へと 共に歩み続けてほしい


*りか氏より 18時の祈りの際に伝えられた御言葉*

常に常に未来は 変わりゆく
変化の中 変容し 変貌し それぞれの 行動に 
沿いながら変わりゆく
決まりきったものではなく 一人ひとりが その行動 言葉 意識
それらに於いて 未来を常に創り続けているのである
よいか
善き道 善き未来とは 確かに たった一人では出来ない
しかしながら 一人でも多くの者が その未来を目指し 
進みゆくその力は 必要不可欠である
善き未来へと 進みゆくことが出来るように 
一歩一歩 未来を 歩み進みゆくことが出来るように
今日とゆう日を 決して無駄にすることはせず 
明日に生かし 未来に生かし 一日一日を生きゆけ
決してそれは 無駄になることはなく
決してそれは 無駄になることはない


ありがとうございました

以上、6月8日の朝の祈り 12時、18時の祈りの際に
伝えられました御言葉でした。

*6月8日の祈りの際の動画を掲載しております。
画像をクリックしていただくと視聴画面に移動します。


*6月8日朝の祈り その1
6月8日朝の祈り1
*6月8日朝の祈り その2
6月8日朝の祈りその②

*6月8日12時の祈り
6月8日12時の祈り
*6月8日18時の祈り
6月8日18時の祈り


※以下は、本日9時までの地震情報と現在活動が懸念されてる火山の情報。
そして、本日朝9から10時、時点の金融情報、国内外のニュースについてに
なります。


※本日朝9時までに起きた地震
6月9日地震画像

6月9日地震画像① 6月9日地震画像②
6月9日地震画像③ 6月9日地震画像④
6月9日地震画像⑤ 6月9日地震画像⑥
6月9日地震画像⑦ 6月9日地震画像⑧

※本日朝9時時点の火山情報
6月9日火山掲載記事

※本日9時から10時 時点の金融情報
6月9日株価 6月9日原油価格

※6月9日9時までの国内外のニュース:ヤフーニュースより抜粋

 <米中戦略対話>「南シナ海」物別れで閉幕
毎日新聞 6月7日(火)21時34分配信
経済 鉄鋼過剰生産は「世界的な問題」の認識で一致

【北京・石原聖、赤間清広】米国と中国の外務、経済閣僚らが重要議題を協議する第8回米中戦略・経済対話は7日、北京で2日間の日程を終えて閉幕した。共同記者会見で米国のケリー国務長官は、南シナ海問題を巡りフィリピンが提起した仲裁裁判を念頭に「法の支配の下での平和的な解決を支持する」と述べた。これに対し、中国の楊潔篪(よう・けつち)国務委員は「仲裁裁判を受け入れないという立場は変わらない」と主張し、平行線をたどった。一方、中国産鉄鋼などの過剰生産については「世界的な問題である」との認識で一致した。

ケリー氏は南シナ海問題について、中国が南シナ海の人工島などで進める軍事拠点化について「すべての当事者が一方的な行動を自制すべきだ」と懸念を表明し、中国-東南アジア諸国連合(ASEAN)間で協議中で、法的拘束力を持つ行動規範(COC)の早期策定を求めた。

これに対し、楊氏はCOCについて「協議を加速させる」と前向きな姿勢を示したが、領有権については「南シナ海の島しょは古来、中国の領土だ」と強調。仲裁裁判の受け入れを拒否した。そのうえで「(問題解決方法は)当事国による対話だ」と述べ、米国の介入をけん制した。

一方、北朝鮮に対する国連安保理制裁決議について、ケリー氏は「米中が完全履行していく方針を確認した」と指摘。楊氏も制裁決議の採択を米中が主導した点を前面に押し出し、制裁履行の姿勢を改めて強調した。双方は北朝鮮を核保有国と認めない点を確認したものの、一致して北朝鮮に非核化を促すかについて、楊氏が「中国の姿勢は一貫している」と慎重な言い回しにとどめるなど、温度差を見せた。

ケリー氏は人権問題も取り上げ、中国が4月、国内で活動する海外非政府組織(NGO)の管理を強化する「外国NGO国内活動管理法」を成立させたことに懸念を表明。楊氏は「中国国民は法に基づき自由を享受している。法に従う限り、海外NGOの活動は影響を受けない」などと反論した。

経済対話では、競争力確保を目的とした人民元レートの切り下げは行わないことや、9月に中国・杭州で開催される主要20カ国・地域(G20)首脳会議に向けた協力などを確認。中国の鉄鋼過剰生産が世界的な問題であるとの認識についても一致、中国側は過剰生産の削減を進めると表明した。ただ、大幅減産を求める米国との隔たりは依然大きい。

 <東芝>米原発子会社、インドで6基建設着手へ
毎日新聞 6月8日(水)10時28分配信

【ワシントン清水憲司】米印両政府は7日、東芝の米原発子会社ウェスチングハウス・エレクトリック(WH)が、インドで原子炉6基の建設計画に着手すると発表した。ワシントンでの首脳会談後の共同声明で明らかにした。

声明によると、WHとインド原子力発電公社が計画策定を開始し、2017年6月までに最終的な契約を結ぶ。米政府が米輸出入銀行を通じ資金を融資することでも合意した。同社の最新鋭原子炉「AP1000」を設置する予定。受注額などは明らかにされておらず、融資条件も今後協議するという。

インドは経済成長に伴う電力不足への対応に加え、温暖化対策として30年までに総発電量に占める非化石燃料の割合を40%に引き上げる目標を掲げる。太陽光などの再生可能エネルギーとともに原発の増設を重視しており、ロシア勢のほか、フランス勢も参入を目指している。

米国は核不拡散の観点から原発輸出の際、相手国と原子力協定を結ぶことを条件にしている。インドとは08年に協定を結んだが、インドには事故などが起きた場合、原子炉を供給した企業の責任を厳しく問う世界でも珍しい国内法があり、これまで実現しなかった。だが、今年2月にインドが電力会社が賠償責任を負う国際ルールを批准したことで、今回の合意につながった。

 中国軍機、米軍偵察機の飛行を妨害 東シナ海
朝日新聞デジタル 6月8日(水)11時41分配信

中国軍戦闘機が東シナ海上空で7日、警戒監視活動中の米軍の偵察機に接近したと米太平洋軍が明らかにした。

同軍によると、米軍の偵察機RC135が、東シナ海の国際空域で通常の活動中に、中国軍の戦闘機、殲(せん)10が接近して飛行を妨害した。危険な速度だったとしている。

中国軍戦闘機は5月にも南シナ海上空で米軍の偵察機に急接近し、飛行を妨害。米国防総省が中国に「危険行為」として懸念を伝えている。中国は南シナ海や東シナ海での権益拡大を狙っており、実効支配の動きを強めている。
  
 中国軍艦が接続水域初航行=ロシア軍艦も、首相が警戒指示―外務省、中国大使に抗議
時事通信 6月9日(木)2時16分配信

政府は9日未明、中国海軍艦艇が沖縄県尖閣諸島周辺の接続水域内に入ったと発表した。

防衛省によると、中国軍艦が尖閣周辺の接続水域内に入ったのは初めてほぼ同じ時間帯にはロシア軍艦も尖閣周辺の接続水域に入域しており、政府は中ロ両軍の動向と関連性について分析を進める。

中国軍艦の入域を受け、安倍晋三首相は(1)不測の事態に備え、関係省庁が緊密に連携して対処する(2)米国をはじめとする関係諸国と緊密な連携を図る(3)警戒監視に全力を尽くす―の3点を指示した。首相官邸の危機管理センターには情報連絡室を設置。防衛省は緊急幹部会議を開催した。

また、外務省の斎木昭隆事務次官は9日午前2時ごろ、中国の程永華駐日大使を外務省に呼び、重大な懸念を伝えて抗議するとともに、中国軍艦が接続水域を出るよう要求した。

防衛省や内閣官房によると、9日午前0時50分ごろ、中国海軍のジャンカイI級フリゲート艦1隻が尖閣諸島久場島北東の接続水域内に入ったのを、海上自衛隊の護衛艦「せとぎり」が確認した。せとぎりが警戒監視を続ける中、フリゲート艦は同3時10分ごろ、大正島北北西から北に向かって接続水域を離れた。領海侵入はなかった。

一方、ロシア軍のウダロイ級駆逐艦など3隻も、8日午後9時50分ごろに久場島と大正島の間の南方から接続水域に入り、9日午前3時5分ごろ北に抜けた。尖閣周辺でのロシア軍艦の接続水域への入域は過去にも例があるという。 

 活断層の評価、限界露呈 熊本地震「想定外」次々
朝日新聞デジタル 6月9日(木)5時10分配信

活断層の評価、限界露呈 熊本地震「想定外」次々
地表に現れた断層。刈り取られた後の稲の列が途中でずれている=熊本県益城町、広島大提供
熊本地震は、国が約20年にわたり進めてきた活断層の評価や地震への備えに課題を突きつけた。知られていた活断層でも実際の地下構造は複雑で、事前評価と異なる場所に断層のずれが起き、被害をもたらしたとみられている。想定より小さな地震の後に続く地震の予測にも限界があり、警戒をどう呼びかけるのか手探りが続く。

「阪神大震災以降の活断層評価と対策の妥当性が厳しく問われるべきだ」。5月下旬に千葉市であった地球惑星科学連合大会では、熊本地震の最新報告と今後の検証課題が語られた。

1995年の阪神大震災を活断層がもたらしたことから、国は主要活断層帯の調査を進めてきた。その後起きた大きな地震の多くはほかの活断層や未知の断層が震源だったが、今回は主要活断層として警戒されていた布田川(ふたがわ)断層帯・日奈久(ひなぐ)断層帯で起きた。

 国の地震調査委員会はこの断層帯を6区間に分けて地震を想定。4月14日のマグニチュード(M)6・5の地震で主に動いたとされた高野―白旗区間はM6・8程度、16日のM7・3の布田川区間はM7・0程度を想定していた。

■連鎖・長さ・枝分かれ…複雑な実態

「ほぼ想定規模だった」との声もあるが、実態は複雑だ。地震は連鎖し、断層も想定より長かった。九州大などの余震の精密観測では地下で複数の断層が並行し、区間をまたいで複雑に破壊が進んでいたという。九大の清水洋教授は「余震の広がり方が、従来のパターンに当てはまらない。地下が複雑で見通しはわからない」と説明する。
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