朝の祈りと日々の祈りに伝えられた御言葉

新暦6月10日(旧暦5月7日 きのえ 子 大安)

いつも真心からのお力添えありがとうございます。
本日は6月10日の朝の祈り 12時、18時の祈りを掲載しております。

朝の祈り
(良丸氏)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
これから朝の祈り合わせを行いたいと思います。
今日は私達人間にある、心、魂、その心と魂の力、意識、想念が、今の現状の世の中、未来に善きものをきちんと繋ぎ、永遠に繋ぎゆくことをお祈り致します。
では祈り合わせとして始めます。もう少し、この説明では分からないでしょうか。私達一人一人の行い行動、言動には自分の意思、自分自身の意思と、先祖から繋ぎ続けられた、その先祖から引き継いだ命、そして輪廻転生を繰り返して来たその命。それの中にはその引き継いできた魂というものがあります。それは心であり、その肉体を離れた意思であり、その目に見えないその心、魂というものが繋ぎ続けられております。だからこそ自分の意思、そして先祖から繋ぎ続けて来た思い、その魂と過去世、前世から繋ぎ続けられた魂。それらの本来の意思を、この世に反映させ、ほんとの善き未来を創り上げることが出来るように祈りをしようと思っております。説明が下手で分かり辛い所もあるかとは思いますが、よろしくお願い致します。

我が御親 宇宙創成陰陽結び大神様に お願いの儀ありまして申し上げます
皇紀2676年 西暦2016年 平成28年 丙申(ひのえさる)の年でございます
そして今日の善き日 新暦6月10日 旧暦5月6日 癸亥(みずのとい) 仏滅の日に当たります
これから先程も申しましたように 魂の祈りを行いさせていただきます

人間の魂には 魂(こん)と魄(はく) 動と静 光と闇 陰と陽があり
宇宙の命の理(ことわり)が 限られた命 脈をうつ瞬間に その肉体に御霊を受けます 人間一人ひとりに宿りし魂は 先祖より脈々と受け継がれた遺伝子の記憶と 前世 過去世から 繋がれてきた 天命 使命の導きをもって 自らの役割 約束を果たすため この地上で生と死を繰り返し 輪廻転生の道を歩み続けております 肉体をもった魂は あらゆる感情や欲望 喜怒哀楽の体験をすることにより 今生での役割に 役目に気付き その役割役目を 果たしてゆきます
魂は 繰り返し 繰り返し この地上に生まれ変わり その体験は 魂の奥底深く 刻み込まれ いつしか年輪となり 懐かしい思い出 記憶 いつしか結晶となりながら 進化してゆきます

魂の進化は この地上での 知識と努力で為し得ることが出来
魂の進化は いつもいつも 導かれ守られ 助けられながら 一歩一歩 進んでいます 歩んでゆきます しかし この地上で人間が行った 残虐行為の歴史により 多くの魂は 苦しみ 悲しみを抱え 悩み 迷い 彷徨っております 自分が救われたいと願う魂と 人を救いたいと祈る魂が 導かれ 出会い 寄り添う時 それぞれの自我と 自己執着から 魂は初めて解放され 一つのものとなり それぞれの魂の 真の救いとなり 更に進化したものとなります

閉ざされた魂にも 封じられた魂にも 希望をなくした魂にも 幼き魂にも 頑ななる魂にも 彷徨う魂にも 罪に苦しむ魂にも 行き場を失った魂にも 救いの一条の光 一つも欠けることなく その魂の奥底まで 必ず届きますよう 全ての魂が たゆまない進化へ 正しく進みゆくこと出来ますように 神の裁きにより滅する魂 その滅びゆく瞬間であっても 気付きの時 与えられますように

もう一度読み上げます。そこで一言申し上げます。
この魂の祝詞とゆうものを、心から、この世の中、未来をほんとに善くするために自分自身を磨き、自分の今生での如何なる現実にも立ち向かい、その道筋を歩むと強い決意で作った筈です。今その祝詞を作った方に申し上げてます。これを作った時の思い、この言葉、この意味、決意、どんな苦しい時も、どんな事があろうとも決して忘れてはならない思い、もう一度よく考えてみて下さい。自分でこれをどうゆう思いで作ったか、ここにどうゆう願いがあるのか、未来にどうゆう希望を持ってこの祝詞を作ったか。今の世の中がどうゆう現状か、その世の中の現状を善くするためには、今の世の中の負の動きが自分に降り注ぎ、それに立ち向かい、それを解決、改善し、時には祓いゆき、選り分け、先に進む。それが未来を善くする事であり、自分自身の人生を善くする事であり、神事をする者はこの世に降り注ぐ現状、今生での負の動き、負の連鎖を自分の身に降りかかる、それを全て自分自身の意思、今後、言動で解決してゆく。それが本当に世の中に善きものを具現化してゆくことになります。私も大きな罪を作り、世間から色んな事を言われ、叩かれ現在に至っておりますが、ほんとにやるべきものは何なのかと、それを忘れなければ幾度とも先に進むことは出来ます。もう一度考えてくれ。自分が作ったその祝詞の意味を、思いを、願いを思い出していただきたいためにもう一度読み上げます。
次は私の妻に読んでいただきます。これはほんとに心から願って読み上げてます。思い出してほしい。そして今これを見ていただく人達に、ほんとに自分の心、自分の御霊磨きを行うのが、本当の覚醒だとゆうことで自分の天命・使命・役割を自分の人生の中で、自分自身で気付き、果たしてゆけるように願いを込めて、私の妻にもう一度読み上げてもらいます。

(りか氏)
それでは「魂の祝詞」を奏上させていただきます。(祝詞は省略)
それでは教えていただいています言葉を伝えさせていただきます。


彷徨い 見えなくなりし時 自らの目標 自らの歩みゆく道 
進むべく方向 これらが 分からなく 見みえなくなりし時
一度立ち止まり 振り返ることは 自らを立て直すためにも 
必要ともなりゆこう 
しかしその留まりは いつまでも 停滞し続けることは出来ず
進みゆかねばならないその道のりを 自らの その意識に於いて 
足止めさせ そして 自らの意思により 回りゆくことでもある
同じことを 繰り返さないためにも 一度立ち止まり 
振り返りゆくことは必要不可欠である
無論 走りながらも 歩みながらも 気付き 修正することが叶えば 
それに越したことはない しかしながら 一度立ち止まりし時に 
その 立ち止まるその時に 全てを委ね そして そこに 安堵として 
留まり過ぎてはならない 何故ならばそれは
生きゆくものとして 御霊持ちしものとして この地上に 役目役割 
授けられしものとして 人として 人間として しっかりと 前へ進み 
そして この世を この時代を この時を 善き流れへと 
変え続けゆかなければならないのが 
今 この地上に生きし者達の 役目役割である 
人々は 各々それぞれに於いて その立場や環境 様々なる状況から
善き流れへと 進めゆかせるための 役目役割を担っている
しかしながら 留まる 停滞する 変りゆくこと叶わない
もしくは 自らに於いて それを放棄しゆくことは
その者自身の 今生 この世に於いての 役目役割を 
手放したことにもなり これより先 進みゆくに当たり
その意識 自らの思い 考え 調和の中にありゆくように
進みゆく未来を 見失うことなく しっかりと 歩みゆけるように
一人ひとり この 今生 この世に於いて
世の中を 善き流れへと進めゆかせるための 役目役割を担っている
一人ひとり 役目役割を 担っている

ありがとうございました

(良丸氏)
今日まで私自身が病院に行く事になっており自分がいろんな自分の肉体に対して自分の活動を優先し二の次にした結果がいろいろ悲鳴をあげておりましたが、これまでの検査では特に大きな病は無いと思われるとゆうことでお聞きしております。正式な専門医の結果が出るのが、もう暫くですので、今月の末に、はっきりした事が上がって来ますが今の所心配するような大きな病は無いんだろうとゆう事で安堵はしております。お陰様で5月から6月の上旬まで、この少し、いや、かなり体を休める事が出来ました。お陰様で体力もかなり回復してまいりました。ほんとに本来やるべき中国も変更し、8月に変更致しました。 
そして北海道に行くのもずらしました。新ためて明日沖縄から成田に行きまして
12日にグアムに行きます。グアムは今回5月に行きました小笠原、硫黄島、その海溝の繋がりで、マリアナ海溝、世界で一番深いと言われているマリアナ海溝、そして火山帯、日本でゆう東日本火山帯とゆう区分けをしますが、それがニュ-ギニア辺りにいっております、インドネシアから。その大きな自然の動き、またマリアナ海溝、マリアナ諸島ではグアムと別にサイパンとゆう島があります。それもまた改めて行きます。
サイパンとゆう島は、もともとは日本の領土でございましたが、今はアメリカ、もう自治区になっているのかと思います。このグアム、サイパン諸島は琉球列島と一緒で、海溝がありその島々があって、その先に海嶺があります。マリアナ海嶺、これは琉球諸島の琉球海溝の琉球諸島、そして沖縄トラフという海嶺と同じ形で、その大きさがかなり異なりますが、これがこれから地殻変動を行った、大きな地殻変動が起きた際に、この日本とゆう国、多くの人たちが、神ごとをする人達、横文字でサイキックな人達や、いろんな人達がいろんな予言や教えを戴いて「日本が沈む」と言う方がかなりおりますが、これは事実だと私も啓示では言われております。その際に新たな日本、ほんとの意味での、すいませんね、ほんと新たな日本とゆう、それが真(まこと)の大和(やまと)の国。神の国、大和の国、これは第2次世界大戦前の、明治や大正、昭和の、その神国とゆう意味とは、また全然異なりますが、宇宙規模で地球をほんとに一つに、真の一つの地球(ほし)として纏め、調和和合統合し、みろくの世を創り、神国大和の国、そこから世界が一つになると言われております。その大きな大陸が浮き上がる、その仕組みをしっかり創り、それだけ大きな地殻変動が起きるとなると、何千万、何億とゆう人の命が失われる。このような事がなき、穏やかに緩やかな動きで、命をきちんと次に繋ぐよう、その仕組みを創れと言われておりまして ここ数年から、グアム、サイパン、まったく何度も沖縄県の島々、ほんとは奄美から沖縄本島近海、前島まで。船を持って小さな島々を船で巡って御神事を行う。
その島々には、その宇宙規模、大陸、全てのその雛型とし、御神事を行う事により、これから起きる大地殻変動を緩やかにし、穏やかにし、多くの命を未来に繋ぐ。人間だけではなく、生きとし生ける多くの命を未来に繋ぐための御神事を行えと。これも本来なら2008年から始めなければいけなかった事ではありますが、もう10年、8年経ってしまいましたが、もう待てないとゆうことで、しっかりやれと強く言われている御神事です。
その一環としての自然界、その未来に繋ぐ御神事を行うために参ります。
これは地殻変動の動きによるプレ-トや海嶺、火山、それは日本列島東火山帯や日本海溝 霧島海溝、あ、千島海溝、そういった火山帯も含めて大きな影響を与えます。それだけではなく、フィリピン海溝からフィリピンプレ-トですね、南海トラフ、琉球海溝、沖縄トラフ、西日本火山帯を含む全ての火山、プレ-ト。いろんなものの仕組みがおおきな動きを整えての御神事でございます。
それらを行うためと、もう一つは戦争。歴史は繰り返すと言われております。日本で初めて日本の領土に、要はサイパンや小笠原硫黄島、沖縄、そして日本に初めて原爆投下したのも、そのマリアナ諸島の島から、2機のB29が飛び立ち、広島、長崎に投下しました。その歴史が繰り返され無いように。日本とアメリカが戦を起こすとゆう事ではないですが又核兵器が使われることが無いように祈りをして参ります。極東、アジア、東南アジアに於いてのグアムの位置とゆうのも、大きな重要な場所になり、それと踏まえて沖縄ってゆう場所もアメリカや日本にとっても重要な位置づけになる、軍事的な重要な拠点となる場所です。それを踏まえてのグアムの御神事になります。そこから帰って来て、帰ってきた翌日にすぐ韓国に飛びます。韓国を視点の動きだけではなく、北、南、南北朝鮮の平和、安定。そこからまたアジア、日本国に大きな影響をもたらします、それらの平和祈願などを又行いそこから帰って来て、一日置いてハワイに行きます。
ハワイはグアムといったような意味を持って行って参ります。そしてハワイから戻って来ましたら、24日は東京で重要な打ち合わせがあります。そして翌日25日に、今回9日に行けなかった北海道へ行きます。慌ただしい動きになりますが、28日が改めて眼の治療と一部の検査と、そしてこれまでの、検査をおこなって来た内容の報告を受けるために、8日にはどうしても沖縄にいないといけませんので、遅くても7日出来るなら6日に帰って来ようと思っております。慌ただしい動きではございますが、6月明日から、改めて御神事を行いに行きます。今回かなりの時間を検査やいろんなもので、その間、体を休める事が出来ました。八重山や一部、御神事を行いましたが、体を休める時を持てた事、体力を回復することが出来ました。又これから自分の出来る最大限の事を、御神事として行うために御神事を巡る、巡礼の旅、巡礼という言葉は当てはめられないかもしれませんが、その御神事に向かいます。ありがとうございました。
今日の魂とゆう意味、少しでも、ご理解し、自分自身の使命、天命、役割、そこのほんとの覚醒とゆうものを理解し、そこに気付いて頂ければ幸いです。
ありがとうございました。

*りか氏より 12時の祈りの際に伝えられた御言葉

繋がる道 繋がる未来 未来永劫 進めてゆくに当たり 
今しっかりと見直し 整えなければいけない
争いにて 何が起きるのか 戦争にて 何が起きるのか 何が残されるのか
巻き添いになるのは 戦 争いをする者ではない
望まなかった者や 全く関係のない者
日々の暮らしを ただ 平和に願っている者達が 巻き添いになるのである
軍や 武器を持ち 戦に挑んでいる者達が 
その者達だけで 争いが収まるのではない
国と国の争いは その国民をも 死に至らしめる
自らの その日々の暮らしを守るためにも 大切なる者達の命を守るために
争いに 加担することなきように 争いに 進む道を 選ばないように
互いに 調和の中 進むことが出来るように
その道を 模索することも 人間の知恵 知識 
それに於いて 為し得ることは出来る筈である
何故に その 知恵があるのか 何故に その 頭があるのか
何故に その言葉があり 考えがあり 意識があるのか
平和を守りたいが為に 戦 争いをするのでは 本末転倒
そのようなこと 選んでも 正しい善き未来は 決して訪れてはこない
今だからこそ 平和であるが為に 調和の道を歩むための 
道筋を選ばなければならない しっかりと進め
善き未来へと 未来見失うことなく 守るべく命達を 
しっかりと守るために 調和の道を 歩むがよい

*りか氏より 18時の祈りの際に伝えられた御言葉

繋がっている先を しっかりと意識し 進みゆかなければ
分からぬうちに 知らぬ場所へと連れてゆかれてしまう
目を見開き 心の目を開き 耳を澄ませ
世の中が 未来が 何処へ進もうとしているのかを 見極めよ
閉じてはならない 耳も 目も 口も それらは何のためにあるのか
閉ざしてはならない 意識も 心も 何のためにあるのか
善き世の中へと 進みゆくために しっかりと 目も 意識も 開き
現実をしっかりと見据え 未来を 描き
今の未来のままで きちんと 自らの平和を守ることが出来るのか
今の状態が未来に進みゆくことにより 平和が本当に保たれてゆくのか
しっかりと 知り しっかりと 気付き 歩まれよ
回避出来るのは 今である
安定をしっかりと 安心をしっかりと得るためにも
勇気を持って 現実を見詰め 善き流れへと 解決しゆく道を 選び続けゆかなければならない


ありがとうございました
*以上、6月10日の朝の祈り 12時、18時の祈りの際に
伝えられましたお言葉でした。

*6月10日の祈りの際の動画を掲載しております。
画像をクリックしていただくと視聴画面に移動します。

*6月10日朝の祈り①
6月10日
*6月10日朝の祈り②
6月10日朝の祈り②
*6月10日12時の祈り
6月10日12時の祈り
*6月10日18時の祈り
6月10日18時の祈り
*以下は本日9時までの地震の情報と現在活動が懸念されている火山の情報。
そして、本日9時時点の金融情報、国内外のニュースについて


*本日朝9時までに起きた地震
6月11日地震画像

6月11日地震画像① 6月11日地震画像②
6月11日地震画像④ 6月11日地震画像③
6月11日地震画像⑤ 6月11日地震画像⑥
*本日朝9時時点の火山の情報
6月11日火山画像
*本日朝10時時点の金融情報:6月10日15時現在と11日11時現在の情報
6月11日株情報 6月11日金融情報

*6月11日朝10時までの国内外のニュース:ヤフーニュースより抜粋

① 南海トラフ沿い上昇続く=震度6弱以上30年確率―関東で80%超も
・全国予測地図 時事通信 6月10日(金)17時6分配信

政府の地震調査委員会は10日、今後予想される地震の揺れの強さや確率をまとめた2016年版「全国地震動予測地図」を
公表した。

海溝型地震と、陸地・沿岸の浅い所で起きる活断層型地震を想定。南海トラフ地震の発生が近づいているとされており、今後30年以内に震度6弱以上の揺れが起きる確率は、東海から四国の太平洋側で引き続き上昇した。

海溝型と活断層型地震を総合すると、都道府県庁所在市の市役所の地点では千葉が全国最高の85%で、水戸と横浜が81%と、関東で高い所が多かった。東京都庁は47%。南海トラフ沿いでは高知73%、徳島71%、静岡68%、津62%などが高い。

予測地図は今年1月1日を基準に作成し、4月の熊本地震は反映していない。事務局の文部科学省は震源となった布田川・日奈久断層帯を3年かけて改めて調査し、早ければ次回の地図に成果を盛り込む方針。

② ニュース 国際・科学 韓国、中立水域で中国漁船排除 中朝が反発の可能性
 06月10日 23:05朝日新聞(朝日新聞)
10日、漢江河口の中立水域で中国漁船の一掃に乗り出した
韓国軍高速艇(韓国国防省提供)

韓国政府は10日午前、海軍などを投入し、朝鮮半島西端の漢江河口域で不法操業をしていた中国漁船十数隻を排除した。韓国国防省が明らかにした。現場水域は、漢江を挟んで南北の軍がにらみ合う中立水域。韓国は中国と北朝鮮に事前通報したが、中朝両国が強く反発する可能性がある。

韓国国防省によると、韓国海軍は、国連軍事停戦委員会の要員も同乗した高速艇4隻を投入した。中立水域へ入るには、在韓米軍司令官が兼職する国連軍司令官の許可が必要で、通常は韓国軍や韓国海洋警備安全処の船舶が活動できない。
国連軍関係者によれば、同軍は韓国政府の行動が中朝を刺激して朝鮮半島の緊張が高まることを懸念し、韓国側に慎重な対応を求めたという。韓国は事前に外交ルートで中国に通報したほか、板門店の国連軍を通じて北朝鮮にも伝えた。
半島西側では近年、ワタリガニなどを狙う中国漁船が急増。現場の中立水域では、かつて年数回だった不法操業が昨年は120回余り、今年は5月までに520回余りが確認された。

中国漁船は、中立水域に隣接する海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)南側の操業禁止区域でも、1日300隻前後が操業。近くの韓国の排他的経済水域(EEZ)では、今年だけで2200隻以上の中国漁船が退去処分になったという。




お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

検索フォーム

関連サイト

↓クリックで関連サイトへ icon <ミロク結びバナー icon13 隙間 icon4 隙間 時系列 隙間 祈りの和TV 隙間 隙間 itiran

↓特別掲載サイトへ itiran

年別アーカイブ

2023年 11月 【23件】
2023年 10月 【32件】
2023年 09月 【28件】
2023年 08月 【17件】
2023年 07月 【26件】
2023年 06月 【26件】
2023年 05月 【32件】
2023年 04月 【30件】
2023年 03月 【21件】
2023年 02月 【26件】
2023年 01月 【24件】
2022年 12月 【30件】
2022年 11月 【22件】
2022年 10月 【25件】
2022年 09月 【24件】
2022年 08月 【24件】
2022年 07月 【28件】
2022年 06月 【22件】
2022年 05月 【6件】
2022年 04月 【26件】
2022年 03月 【15件】
2022年 02月 【16件】
2022年 01月 【17件】
2021年 12月 【20件】
2021年 11月 【25件】
2021年 10月 【19件】
2021年 09月 【7件】
2021年 07月 【2件】
2021年 06月 【2件】
2021年 05月 【1件】
2021年 04月 【6件】
2021年 03月 【12件】
2021年 02月 【14件】
2021年 01月 【26件】
2020年 12月 【34件】
2020年 11月 【20件】
2020年 10月 【3件】
2020年 09月 【4件】
2020年 08月 【2件】
2020年 07月 【3件】
2020年 06月 【10件】
2020年 05月 【13件】
2020年 04月 【3件】
2020年 01月 【1件】
2019年 12月 【3件】
2019年 11月 【4件】
2019年 10月 【6件】
2019年 09月 【11件】
2019年 08月 【2件】
2019年 07月 【3件】
2019年 06月 【6件】
2019年 05月 【22件】
2019年 04月 【4件】
2019年 03月 【9件】
2019年 02月 【1件】
2019年 01月 【3件】
2018年 12月 【18件】
2018年 11月 【3件】
2018年 10月 【8件】
2018年 09月 【9件】
2018年 08月 【15件】
2018年 07月 【9件】
2018年 06月 【14件】
2018年 05月 【15件】
2018年 04月 【24件】
2018年 03月 【17件】
2018年 02月 【13件】
2018年 01月 【26件】
2017年 12月 【23件】
2017年 11月 【16件】
2017年 10月 【30件】
2017年 09月 【16件】
2017年 08月 【11件】
2017年 07月 【11件】
2017年 06月 【20件】
2017年 05月 【24件】
2017年 04月 【22件】
2017年 03月 【35件】
2017年 02月 【22件】
2017年 01月 【24件】
2016年 12月 【22件】
2016年 11月 【12件】
2016年 10月 【17件】
2016年 09月 【30件】
2016年 08月 【31件】
2016年 07月 【33件】
2016年 06月 【31件】
2016年 05月 【23件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【11件】
2016年 02月 【9件】
2016年 01月 【12件】
2015年 12月 【20件】
2015年 11月 【18件】
2015年 10月 【24件】
2015年 09月 【29件】
2015年 08月 【18件】
2015年 07月 【29件】
2015年 06月 【18件】
2015年 05月 【14件】
2015年 04月 【20件】
2015年 03月 【22件】
2015年 02月 【15件】
2015年 01月 【20件】
2014年 12月 【16件】
2014年 11月 【27件】
2014年 10月 【25件】
2014年 09月 【25件】
2014年 08月 【25件】
2014年 07月 【21件】
2014年 06月 【20件】
2014年 05月 【14件】
2014年 04月 【21件】
2014年 03月 【20件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【13件】
2013年 12月 【20件】
2013年 11月 【21件】
2013年 10月 【32件】
2013年 09月 【24件】
2013年 08月 【23件】
2013年 07月 【12件】
2013年 06月 【25件】
2013年 05月 【30件】
2013年 04月 【27件】
2013年 03月 【18件】
2013年 02月 【18件】
2013年 01月 【29件】
2012年 12月 【22件】
2012年 11月 【31件】
2012年 10月 【39件】
2012年 09月 【31件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【19件】
2012年 06月 【14件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【10件】
2012年 03月 【24件】
2012年 02月 【23件】
2012年 01月 【12件】
2011年 12月 【24件】
2011年 11月 【18件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【25件】
2011年 08月 【24件】
2011年 07月 【15件】
2011年 06月 【21件】
2011年 05月 【27件】
2011年 04月 【24件】
2011年 03月 【24件】
2011年 02月 【17件】
2011年 01月 【21件】
2010年 12月 【21件】
2010年 11月 【10件】
2010年 10月 【13件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【25件】
2010年 07月 【24件】
2010年 06月 【27件】
2010年 05月 【14件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【40件】
2010年 02月 【12件】
2010年 01月 【13件】
2009年 12月 【31件】
2009年 11月 【30件】
2009年 10月 【31件】
2009年 09月 【10件】
2009年 08月 【9件】
2009年 07月 【15件】
2009年 06月 【51件】
2009年 05月 【54件】
2009年 04月 【29件】
2009年 03月 【61件】
2009年 02月 【16件】
2009年 01月 【25件】
2008年 12月 【13件】
2008年 11月 【62件】
2008年 10月 【28件】
2008年 09月 【60件】
2008年 08月 【63件】
2008年 07月 【12件】
2008年 06月 【4件】
2008年 04月 【6件】
2008年 03月 【18件】
2008年 02月 【15件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【1件】
2007年 11月 【4件】
2007年 10月 【4件】
2007年 09月 【7件】
2007年 08月 【3件】
2007年 07月 【3件】
2007年 06月 【10件】
2007年 05月 【7件】
2007年 04月 【6件】
2007年 03月 【4件】
2007年 02月 【5件】
2007年 01月 【5件】
2006年 12月 【7件】
2006年 11月 【7件】
2006年 10月 【4件】
2006年 09月 【10件】
2006年 08月 【3件】
2006年 07月 【4件】
2006年 06月 【5件】
2006年 05月 【2件】
2006年 04月 【15件】
2006年 03月 【5件】
2006年 02月 【5件】
2006年 01月 【5件】
2005年 12月 【5件】
2005年 11月 【2件】
2005年 10月 【1件】
2005年 09月 【1件】
2005年 07月 【1件】
2005年 06月 【4件】
2005年 05月 【2件】
2005年 04月 【2件】
2005年 03月 【2件】
2005年 02月 【1件】
2005年 01月 【3件】