8月1日 浜岡原発にて放送した内容より*15時30分追記

新暦8月5日(旧暦7月3日 つちのと 未 先負)

*お知らせとお詫び(※15:30追記)
本日13時30分より祈りあわせの呼びかけをさせていただきましたが、中継中にタブレット端末が高温で機能しなくなり、配信ができなくなってしまいました。皆様にはお時間の都合をつけていただいておりましたのに大変申し訳ございませんでした。

また、東日本は台風が発生し神々の後押しが入る、西日本をしっかりやるようにと伝えられましたことから、北海道へは向かわず、九州~四国一周~中国地方~北陸そしてまた九州へと移動することとなりました。

5変更後移動地図

事務局
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いつも真心のお力添えありがとうございます。大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、先だって放送しました浜岡原発付近からの動画に加えましての内容を掲載します。
移動しながらの為、いくつかに分けて掲載させていただきます。
まずは、第一部をお届け致します。

比嘉良丸
比嘉りか

*20160801-静岡県の浜岡原発付近からの動画配信より*

(良丸)
おはようございます。大国ミロク大社の比嘉良丸です。これから祈り合わせ及び動画配信を放送させていただきます。
まず今日から新暦で8月1日を迎えます。
西暦2016年 平成28年 皇紀2676年 今年は丙申の年になります
新暦は8月1日 旧暦6月29日 乙(きのと) 卯 仏滅にあたります
8月6日まで大潮、新月の影響を大きく受ける時期に当たります。新月や満月の時期は月の影響を受け自然災害や様々な出来事が起きやすい状況に陥っておりますので、注意しないといけない時期ともなります。
ではこれから、まず私の妻の祈りから先に行います。よろしくお願い致します。

(りか)
それではお祈りさせていただきます。

わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様にことあけて申し上げます
生きとし生けるもの
多くの生きとし生けるもの達と共に 歩み
未来を 創り続け行くことが 出来ますように
人々が 自らのことだけではなく 多くの命達のことを考え
善き未来を 創り続けゆくことが叶いますように
どうかお導き お守りいただけますようお願い申し上げます
共に願い 祈り下さっております どうか誠 真心を汲み取りいただき
人々に 人々の意識 変革に 善き未来へと 進みゆくことが出来ますよう
希望を持ち 後押しいただけますようお願い申し上げます
一人一人に 分かり 気付く形にて 様々なる知らせを 様々なる後押しを いただけますように

教えていただいています言葉がありますので、伝えさせていただきます。

繋がる先は 未来である
未来へと 進みゆく時 人々は 何を思うのか
善き状況は 自らの行動でしか 作ることが出来ず 
自らの 行動でしか 未来は 創られてはゆかない
一人 一つずつ持たされしその命 そのかけらは 多くの命達の 集合体であり 守り 支え 導き
その中に 命達が存在していることを 忘れずに 
自らの 命を守るべく 星 そして多くの生きとし生けるものの命を 守り
その中から 未来を 意識し 創り上げゆかなければいけない
命達よ
繋がる先に 未来があることを 忘れないように 
希望を持ち 歩むこともまた 一つ
気付き 理解し 居ることも それも 未来への 希望の 一つでもある
今は 少しずつしか 変わることが出来ない
人は 今も尚 知ることが出来ず 未来もまた 人の手により 変るものである
今はまだ 何もゆうことが出来ない
決してこれから 変わるともゆえず 変らないともゆえず
ただただ 人の 人の 人の 命に対する想いが 何処まであるのか
果たしてそれが 自分の事として 捉えることが出来るのか 
果たしてそれが 世界 地球とゆう規模にて 意識 考えることが出来るのか
それが 悩みでもあり 未知でもあり 希望でもあり
見てゆかなければ まだ 分からぬものである

ありがとうございました


20160801_浜岡原発
8月1日浜岡原発からの放送


(良丸)
ありがとうございました。今の神のお言葉を一人一人、どのような受け取り方をするか、どのように捉えて、その伝えられた意味を理解するか。一人一人捉え方、感覚、考え方、価値観で様々違うと思います。世の中も一緒で、政治、経済、自分の生活、身の周りの環境全てが一人一人異なります。一人一人の暮らし生活の環境によって一人一人の考え方が左右するし、性格によっても考え方が左右します。そういう状況の中で多くの人達が、社会の中で共に営み生活しており、一つの社会、政治・経済・環境を創り上げてゆくことは大変難しい事ではございます。世の中の例を一つあげれば、2011年3月11日に起きた東北・関東大震災、そしてその2日後に起きた福島第一原発の1,2,3,4の4つの原子炉の臨海事故、メルトダウンがあります。現在まだ廃炉にすることが出来ず高濃度の汚染水の流出や廃炉に出来ない理由の一つである炉の中に溜まっている何千度という高熱が、地震がある度に小規模から大規模な臨界を起こしているという状況があります。
自然災害が大きく動いた時期は、皆さん凄い警戒をします。その後も何度か大きな地震があり、今年は4月の熊本やその後に起きた内浦の地震なども、その一つでもあります。未だ熊本の地震は余震が続いている状況です。地元の人は本当に生活出来ない状況で、今も不安を抱え大変苦しんでいると思います。そのような状況の中で自然の動きを、皆さん心配なさいます。しかし、自分の暮らし生活を営んでいく中で地震の事を意識しなければいけないと分かりつつも、生活に追われ毎日を忙しく過ごす方が多くいるかと思います。ですがやはり自然の動きは意識していただきたいと思います。
地震が起きるのではないかという不安を呼び込むつもりはございませんが、やはり自然という動きは、地球という星が生きている星の証です。地球の内部に大きな核、内核・外核、コアといわれる高熱のドロドロに溶けた溶岩の塊みたいなものが地球の中心にあります。この中心は一番物質が重たいものになり、その高熱の溜まりがあるからこそ、その熱その動きによって地球の大地・マントルやプレートが動きます。そして地球には水というものがあり、大地の上に植物・動物、多種多様な生きる命を持った生命体が、共存していることになりますが、それはもう言わずとも皆さん御存じの事です。
地球が生きている星だからこそ、地球上には多くの生命体が共存し、生存していくことが出来るという訳です。地球は周期的にリズムを、循環の中で数年・数十年・数百年・数千年・数万年・数十万年・数百万年・数千万年・数億年という年月をかけて、大地の地殻変動を繰り返しながら、そこのリズム、循環の中で命を地上に育み、時には一旦地上の生命の90%の命が絶滅し、また新たな命が芽生えて進化していくということも、その数億年の間に何度も繰り返して来ております。
今地球上の状況は、数十万年規模の地殻変動が起きている状況です。しかし、その地殻変動が一気に全て動き出すと、その規模は、数十万年規模から一気に数千万年・数億年規模の大きな地殻変動の規模に変わってしまうと啓示で伝えられ、穏やかな流れになるよう数十年かけて御神事を行ない続けております。
人間の意識・思い・願い・行動というものは、地球そのものに大きく影響を及ぼし、一気に動く地殻変動も緩やかに穏やかに、そして大きな地震が起きたとしても大難が中難・小難、そして無難へと向かわせることが出来ます。ただ無難といっても、ビルや建物が壊れる、橋が壊れるということは避けられないと思います。無難というのは大きな地震が起きた時に、多くの命・生命が失われないことが大きく無難の意味になります。私が言う無難というものは、本格的な地殻変動が起きた時に多くの命が失われること無く、未来へ繋ぐことが出来ることを望み、御神事を行なっていることを理解していただきたいと思います。

さて日本列島は、3.11以降大きな余震が日本全国で起きておりますが、余震だけではなく大きな地震を引き起こす前震となる地震も同時に起きております。どれが余震でどれが前震になるのかは、素人の私達では分かりにくく、何が余震で何が前震なのか、前兆なのかは、実際には分かり辛いです。素人ではまず分からないっていうのが実際の状況だと思います。私は、自分自身に伝えられてくる啓示で様々な状況を見せられ、御神事を行なっているわけですが、例え方が正しいかは分かりませんが、私の余震の捉え方として、大きな地震が起きた後の地震は、その後に大きく連鎖連動する大きなエネルギー、力を段々と放出しながら小さくし、連鎖連動を徐々に小さくし安定させるという意味合いでとらえております。私は、分散分割という形とか先送りとかよく言いますが、余震と前震とを使い分けて祈り御神事を行なっております。
また余震・前震の規模によっても分けております。場所によっては震度の大きさが変わる場合がありますが、今の現在、大きな力を抜く地震と大きな力を次に繋いでしまう地震の境目を、震度5としています。震度5弱は大きな力を抜いていく、力を落ち着かせる、安定させていく、バランスを整えていくという地震である。逆に震度5強以上の地震は次に大きな地震を繋いでしまう、本格的な本震へと一気に繋いでしまう地震でもあり、本震だけではなく大きな地殻変動へ連鎖してしまうという地震が、震度5強以上の地震だということで区別をしております。
私の御神事は事前にビジョンを見せられ、啓示を受け、それに伴った場所にて分散分割・先送りをしながら啓示で伝えられた大きな地震や火山の噴火、津波といった災い、厄災を事前に防ぐ。力を弱める、バランスを整え、たとえ起きたとしても大きな被害、建物等が被害を受ける事はどうしても避けられませんが、出来る限り命を次に繋ぐということを願い御神事を行なっております。
今、日本全国至る所で地震が起きております。今日起きた地震でも十勝地方の中部、襟裳と根室の間辺りで、震度1という小さな地震が起きております。そして和歌山県の北部。山梨の西部、宮城沖、日高地方、新潟の上越地方、千葉県沖と各地で地震が起きております。北海道の十勝・日高地方は何度も大きな地震が起きている場所で、日本海溝と千島海溝の繋がりの根の方で大きなプレート型の地震、火山帯による大きな火山性地震を北海道全体に連鎖連動する大きな地震を引き起こし、それを次に繋いでしまう危険性のある場所でもあります。しかし、千島列島や国後・択捉辺りで起きる地震は、北海道地震が起きる大きなエネルギーを逆に抜く力、働きになると啓示で伝えられております。
これに基づいて今回もクルージング船に乗って国後・択捉と千島列島から知床半島・サハリンに向けての御神事を行いました。日本海溝・千島海溝そして千島列島から知床・オホーツク海・サハリンといった場所で、大きな力のバランス調整していただきたいと御神事を行い、宗谷岬・ノシャップ岬辺りでは、那須火山帯が大きく動かないようにという御神事を行い、積丹半島・神威岬・泊原発といった場所を含め北海道を海から祈り一周しました。そしてこれから北海道に入り陸路での祈りを重ねながら、バランスを整えるように行ってゆきます。今の所は大きな地震に繋がるような、大きな前震が起きること無く何とか収まっている状況であると認識しております。

*********

数ヶ月前、北海道・内浦地方で起きた震度6弱の地震がありますが、私が先程伝えた震度5を中心に震度5弱・震度5強で、前震、余震の境目とする考えで見ると、内浦の震度6弱は大きな前震として一気に北海道へ繋がる、全道へ繋がる地震となりますが、この内浦という場所は、震度6弱という大きな力を発生させ、北海道全体のバランスを一時的に抑えてくれたと考えております。これは啓示で、これから大きな地震が北海道で起きる。その場所は震度6クラスの大きな地震が起きるが、それに至っては小さくなるとか分散分割という祈りはせず、ただ受け入れるようにと伝えられてまいりました。その理由としてそこで震度6クラスの地震が起きることにより、北海道全体が一時的にバランスを整えることが出来る。それが他の場所で、内浦でではなく北海道の他の場所で起きてしまうと、逆にとんでもない地震が北海道から本州へ渡る。その場合には泊原発は確実に大きな被害をこうむると伝えられました。この場合、那須火山帯・鳥海火山帯が一気に動くと言われ、その際には地震による被害だけではなく二次災害として原子力発電所、泊原発に被害が起きる。鳥海火山帯の影響で日本海側の活断層の影響で泊原発に大きな被害がおよぶ。そして那須火山帯の大きな連鎖として青森・大間と下北半島から繋がってしまったエネルギーは、六ヶ所村、東通原発を大きく揺るがし、二次被害が起きる可能性がある。この連鎖連動として日本列島の内陸部の火山帯に沿っての火山性地震、そしてプレート型による3.11のような地震などが連動してしまい、太平洋側は宮城県の女川原発、改めて福島の第一・第二、関東の東海第二原発というものに大きな被害をもたらすと言われ、この事も含め今回のクルージング船の御神事を行って参りました。
動きは小さな地震で、確実に見えてまいります。何とか凌いではおりますが、そのような中でも北海道の十勝沖や日高、道南辺りの地震、7月27日に起きた宗谷岬から少し内陸に入った辺りでの地震や、根室半島といった場所で起きた地震について、啓示では、これらの場所で震度4、震度5クラスが何度か起きることによって突然震度6、7クラスの前震・本震となると伝えられ、北海道も常に警戒しながら御神事を行っている状況です。その為、北海道には海からだけではなく、寄港した際に時間があれば寄港地から旭岳へ一気に行って戻るといった御神事も行って参りました。
この後また北海道にて御神事を行いますが、そういった動きは北海道だけではなく、太平洋側のプレートに沿って、内陸側に沿って、太平洋側・日本海側、東日本・西日本にかけて、大きな力を抜く地震、大きな前震となる地震が、日本列島の北から南その隅々まで毎日毎日起きております。地震が多い時には一日に10回以上、少なくても5回、5ヶ所ぐらいで地震が起きます。それらを常に啓示で受け、その地震が大きな連鎖連動となる前震にならないように、力を抜く、繋がらないようにする為の地震になるよう、各地で御神事を行いまして何とか今は凌げていると伝えることが出来ると思います。

このようなことを言うと何様だという人もいますが、私はこういった事を感じ伝えられ、小難無難にする為にクルージング船に乗船したり漁船をチャーターしたり、飛行機や車の移動手段を使い、日本全国至る所で御神事を行っております。今のところは大きな地震を何とか抑えている状況であるとお伝えできると思います。
でも本当に怖い地震、警戒しないといけない地震はたくさん起きております。オホーツク海が震源地で青森や苫小牧の周辺で揺れる地震が起きる。駿河湾沖の遠州灘が震源地で関東が揺れる。起きた場所から数百キロ離れた場所で大地が揺れており、伊豆大島やトカラ列島といった気の抜けない場所で毎日のように起き、一日も気を許せない、緊張し続け、常に意識を高めてないといけない状況が、この数ヶ月、数年ずっと続いております。
この状況というのは、正直なところ、いつ、何時、熊本のような地震が日本全国どこでも、大都市圏で起きてもおかしくないということを、やはりお伝えしておきたいと思います。そして、各地で起きてはおりますが、九州から四国・和歌山、そして山梨・関東辺りで起きている地震は中央構造線に沿った地震です。北海道から東北を経て関東周辺で起きる地震や、上越や長野そして静岡、山梨の方の地震は、鳥海火山帯・白山・那須火山帯の動きであり、かなり注意しないといけない動きが沢山あります。
山梨の富士五湖や最近では起きた地震としては新潟の上越地方、そして長野、宮城沖があります。宮城沖は、女川原発の身近で震度2クラスが起きましたが、何とか大難を凌ぐことが出来ました。上越の地震は、柏崎構造線に沿った地震であり、山梨や長野辺りで起きた地震は糸魚川構造線に沿って地震であり、更に山梨の方は糸魚川構造線と中央構造線の身近で起きました。関東・埼玉や茨城辺りで起きている地震は、糸魚川、柏崎の構造線内であり、中央構造線に沿ったものでもあり、そしてフォッサマグナ内で起きたということは、本当に関東を壊滅しかねない、大災害を起こす可能性がある場所での地震なのです。そして富士五湖や伊豆大島での地震は、富士山の火山噴火を促す可能性になりかねない地震なのです。和歌山での地震は、中央構造線に沿った場所です。本当に毎日、毎日が大きな危険を孕む、決してそこで大きな地震、前震となる地震を起こしては行けない場所で地震の発生の知らせが伝えられ毎日ぎりぎりのところで何とか凌いでいるというのが現実であります。
先にも言いましたように私達の御神事は、長い期間でしたら10年以上先を見越して行います。10年以上前に啓示で伝えられ、大きな大災害や地球規模の大地殻変動、富士の大噴火が起きるというビジョンを見せられ、数十年かけて毎日毎日小難無難、回避の御神事を行ってきました。2000年入り特に2007年以降は毎月のように本州、北海道、四国、九州に上がり、車で駆け巡り、なんとか大きな地震のバランスを整え、一気に大災害へ連鎖連動しないように、起きたとしても大きな大被害を及ぼさないように、多くの命を守るという事を続けております。それでも3.11のような大災害は、防ぐことは出来なかったと思われます。事前に伝えられ、2010年は事故が起きる事を伝えながら御神事を行いました。福島第一原発が大事故を起こす、臨界事故を起こすと伝えながら御神事を行っても、結局抑えきれなかった。
現実に起きてしまった経験をしております。それでも諦めずに御神事を続けて行くことによって、大きな震災、被害が出来る限り小さくなると啓示で伝えられまして、続けております。大きな災害を出来る限り無難にし、未来に多くの命を繋いでいく、その結果、最終的にはこの世が素晴らしい世の中になってゆくと伝えられ、善い未来を見せられているからこそ、頑張ることが出来る訳です。
しかしながら実際には、この世の中には、地震を望む方、戦争を望む方がかなりの多く居られるという事があります。そういった大惨事が起きる事で世の中が良くなると思い、望まれるのです。そして日本もそうですが、多くの人達が予言というものに惑わされ、予言が当たるか当たらないか、現実に見てみたいという思いに駆られた人達が多くいることも事実です。私は何度も申し上げておりますが、私は予言者ではございません。祈りを行う者でございます。伝えられた啓示を当てる為に御神事をしているのではなく、事前に伝えられた事が実際にこの世で起きないように、悪い状況がこの世で起きないように、良き状況が起きて貰えるようにと御神事しております。ですから私が言った事が現実に当たるということは、私自身の御神事が至らないということになります。私の啓示は言い当てて素晴らしいという事ではありません。言った啓示が外れて初めて私が行った御神事が、良い結果を生んだということになります。

*******

先日、震源地がマリアナ諸島の北マリアナ、小笠原寄りでM7.7か8で起き、関東辺りと小笠原が震度2クラスで動きました。この動きが一気に日本列島を突き動かす大変大きな危険を孕んだ地震と受け取る方もいるかもしれませんが、私はこのマリアナ諸島の地震については一昨年10月に小笠原に行きました時、日本列島途轍もない連鎖連動型の地震が関東・東北・日本海側で大きく動くと伝えられ、小笠原から帰る時にそれを避ける御神事を行って参りました。小笠原の近海には、小笠原海溝や小笠原火山帯、フィリピンプレート・太平洋プレートがあり、この地域も起きる場所によって一気に関東、日本列島に繋がる地震になったり、大きく力を抜く地震なったりとそのバランスが凄く難しい場所であります。日本列島でこれから起きる途轍もないエネルギーを抜く事が出来るように、何とか神々様にお願いし祈りを致しました。
そして一昨年の11月の時、小笠原の西ノ島近くの海底火山が噴火し、常に溶岩が噴き出し、小さな島が3倍4倍となるよう、溶岩が噴き出し続けることによって、その大きな地震を避ける力抜きになるということで、御神事も行って参りました。伝えられている地震に直接関連するのは、小笠原近海になりますので、西ノ島付近というよりも小笠原諸島の近海での力抜きが行われ、関東、日本列島に途轍もない連鎖連動型の地震が起きないようにと願い祈り御神事を行いました。しかし、この小笠原での御神事が、もし何らかの影響を受けうまく力抜きがなされなかった場合の為に、本州へ戻りましてから、大きな地震が起きると伝えられている事を皆様へもお伝えし、万が一を想定し、起きたとしても小難無難となるよう日本全国、特に東北から関東、関西から関東にかけて御神事に飛び回りました。
そしてその年の11月西ノ島の海底火山が噴火し、力をどんどん抜いてくれる形になりましたが、去年の5月頃一旦その噴火が止まりました。この時期で止まるととんでもない事が起きる、完全に力を出し切っていない為に、大きな地震が起きるということを伝えられました。その啓示が去年の5月27日で、翌28日には当宮の祭事・陰陽祭があり、丁度準備の為に祈りをしておりました時でしたので、急遽事務所にて仲間を呼び出し御神事を行いました。大きな力を抜く西ノ島の動きが止まったことにより、大きな地殻変動の動きが関東で起きるが、それをどう防ぐか。仲間に啓示の内容を伝え、関連する場所場所と自然の仕組みを伝え、どこで力を抜かなければいけないか、力を抜いていただけるよう神々様にお願いをし御神事を行いました。
その時に伝えられましたのが、大きく力を抜くのが千島、そしてトカラ列島。小笠原の西ノ島が止まった状態であれば、本格的に全部抑えて力を抜くには外国になり、マリアナ諸島の北マリアナの小笠原とマリアナの間、今回起きた辺りです。そこで海底火山の噴火か大きな地震が起きなければ、関東は壊滅的になるという啓示に基づいて、もし関東が大きな地震が起きるような事があればマリアナ海溝で受け止めて欲しいという御神事を昨年の5月に行いました。これは関東だけを守るのではありません。
関東で大きな地震が起きることにより、四大レレートのフィリピン・太平洋・ユーラシア・アムールプレートが刺激され、それにより四大プレート及び東日本火山帯というアラスカからシベリア、カムチャッカ、千島列島を経て北海道から本州に入り、関東から小笠原諸島を経て南マリアナ・マリアナ、そしてニューギニアに行く火山の動き、そして日本列島の中央から西日本を下りながら九州・奄美・沖縄・台湾・フィリピン・インドネシアからニューギニアで一つになり、繋がっていく環太平洋火山帯となる大きな火山の動きといった動きが、環太平洋の火山帯や日本列島にある構造線や様々な動きに影響を受け、しいては環太平洋だけではなくユーラシア大陸・アムール大陸・中国・東南アジア、南アジア・中東・ヨーロッパへ一気に繋がっていく動きになるということで、かなり警戒して御神事を行って参りました。
西ノ島が止まるとこれだけ大きな地震の連鎖連動が起きるということで、今回起きた場所マリアナ諸島で力を抜いて欲しいとその5月の時に行いました。ですが、その時は改めて西ノ島が溶岩を放出する動きとなり、何とか凌ぐことが出来ました。しかし今年もかなり厳しい状況に陥ると伝えられております。
今年、関東では本当に抑えきれない、かなり厳しい状況に陥るという事で、今年も本州から台湾までの範囲を、まず本州内陸の御神事を行い、次に本州から台湾、グァム、小笠原・硫黄島・ハワイと行って参りました。これらの御神事は四大プレートが重なる地域で大きな地殻変動となる地震が起きないように、富士の大噴火が起きないように、抑える為の御神事です。そして、戻りましたら日本列島の北海道から本州を巡る御神事を行いました。
それである程度何とか抑えることが出来たと安堵した矢先、やはり人間の気の緩み、様々な事が御神事の中で起きました。急遽本当に危険な状態に陥ったことも事実です。しかし、その状態を敢えて仲間に伝えることが出来ませんでした。本来なら仲間に伝えて一緒に御神事を行いたかったのですが、逆に伝えることによって御神事が上手く噛み合わない可能性の方が大きくなりました。なぜならその状況に陥ったのもやはり御神事が最後の所で噛み合わなかったことが大きな原因でございました。私の指導、誘導が悪かったとしか言えません。実際に御神事を行う人達に、私の御神事の意味・伝え方が悪かったという、私の責任でございます。きちんとした理解をさせることが出来なかったことが大きな原因でございました。ただ本当に危険な状況に陥った際に、今回本当に間に合わないのではないかと思うぐらいの状況でした。冷静を装っておりましたが、夫婦だけの時には常に緊張して気が高まっており、ちょっとした事で大声を出すぐらい、もうほんとにストレスで、惨事を抑えきることが出来るか、間に合うのかというぎりぎりの精神状態でした。
船に乗船していた7月19日から25日の間にこの状況が起き、現実に地震となるのが27日~28日と伝えられており、これはもう抑えきることが出来ないのではないかと思っておりました。決して仲間に責任があるということではなく、私の指導の仕方、指導不足であり責任は私にありますが、7月19日から御神事の内容を狂わす状況に陥りました。その結果、7月27日~8月8日にかけて関東で、いきなり震度6強、震度7が起きると伝えられて冷静を装っておりましたが、自分を保つのが限界でした。
私達が御神事で乗っているクルージング船は、皆さん観光、休暇の為に高いお金を払って1週間2週間の船旅をするのですが、私達夫婦は電波の良い所、そして祈りが行える場所を探しお祈りし、電波が届けばスカイプで打合せを行い、状況を説明するという形で行っております。皆さんが楽しんでいる側で、私は腹の底から大きな声で、今地震が起きるからしっかりやれと、何を考えているんだと、人一倍大きい声で、周りからも気違いを見るような目で見られながら、船の中で御神事を行っていたのが現実でした。船の乗務員に大丈夫ですか?と何度も聞かれるぐらい、本当に大声出しながら、今危ないということで、もう本当に居ても立ってもいれないという状況で、だからといって途中で船から降りるわけにもいかず、船の中で一つ一つ確実にこなすことしか出来ません。途中で御神事の歯車が狂うとすぐ直す、修正することが中々出来ない状況に落ちる場合もあります。
今回は19日からそういう状況に陥りましたが、何とか7月25日に下船し、その足で犬吠埼、翌日は茨城の筑波山、男体山、女体山を行い、そして関東周辺の御神事を行いました。27日は来年の9月にセレモニーを開催する為の打合せがありまして、東京に参りました。もうその時には無理じゃないか、地震が起きるのではないかと思うぐらい、もうひしひしとエネルギーが伝わってきまして、冷静に打ち合わせを行うというのはかなり厳しい状況でありましたが、何とか震度5弱で治まることが出来ました。本当に震度5弱で治まって本当に安堵しました。翌28日は房総半島、三浦半島、そして、明治神宮へ向かっておりましたが、時間が間に合わず葛西臨海公園。そして30日には埼玉のさきたまに参りました。
28日の時には、また関東に来ると言われました。今度は震度5弱では抑え切れないと言われました。それが30日から昨日(7月31日)にかけて起きると言われました。
30日から31日にまた起きる、今度は震度5弱では抑え切れんぞと強く言われ、本格的な本震に繋がる大きな地震、そして本震と立て続けに来るぞと。覚悟出来ているかということを言われました。そう言われて「はい」とは言えません。これまで行った御神事一つ一つを行ってきた所になぞって時系列で遡りながら神々様とやり取りを行い、昨年の5月27日におこなったマリアナ、今年そのマリアナ海溝で力を抜かないといけないと言われました。今年行ったグァム・硫黄島・ハワイ・台湾の御神事、そして今こそ、このマリアナで力を抜いてもらわなければ日本、地球は大変なことになると伝えられまして、28日に皆様へ御神事に集中するのでこちらからは連絡しませんと伝えまして、29日、30日は本当に集中しての御神事となりました。

***その2に続く***

長文となりますが、お読みいただきましてありがとうございます。
改めまして、続きを掲載してまいります。

本日は、午後1時30分より祈り合わせを呼びかけておりますが、どうぞ、皆様の真心からの共の願い祈りをおねがいいたします。
世の中の平和、平穏、平安、安定を願い祈りいただけますと幸いでございます。
↑↑↑
大変申し訳ございません、配信端末(タブレット)が高温になり使用不能となってしまいました。中継途中ではございましたが終了させていただきました。
お時間の都合をつけて待機されていた皆様には大変申し訳ございませんでした。
神様からいただきましたお言葉は改めましてブログに掲載させいただきます。

このように御神事ができますのも、ひとえにご支援くださいます方様のおかげでございます。
心から感謝申し上げます。ただただ、ひたすら御神事に邁進し、伝えられている災いが現実のものとならないように、神々様のご協力を得ながら良き世となるよう努め行くことが私どもができます感謝の証となります。
心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか




*ウェブショップよりお知らせです*
ストールイメージ
龍粉とは、沖縄の神人 比嘉ハツ が六十年以上昔、神の啓示により『この世を救う宝』という事で探し出したものです。
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*本日10時点の地震
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*本日10時点のマーケット情報
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出典:ロイター

*気になるニュース
①中国の存在があってこそ英国は生きられる=英紙、「EU離脱後の活路」は中国であると報道 j.o
Record China / 2016年8月4日 20時0分
http://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_146659/

②北朝鮮への非難声明に反対する国が存在、極めて遺憾=菅官房長官 n.i
ロイター 8月4日(木)12時36分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160804-00000035-reut-kr

③ 日本、児童虐待が過去最高に k.n
スプートニク日本2016年08月05日 08:01
http://jp.sputniknews.com/japan/20160805/2599847.html
昨年日本では10万3000件の児童虐待が確認され、過去最高の記録となった。
政府主導の研究結果を4日、サウスチャイナ・モーニング・ポストが報じた。
2014年からは16%の増加。 K.N

④破壊措置命令 常時発令へ政府が最終調整 k.s
NHK04:00
http://news.goo.ne.jp/article/nhknews/politics/nhknews-10010622201_20160805.html


⑤愛媛 伊方原発3号機 12日にも再稼働で最終調整 k.a
8月4日 4時25分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160804/k10010620671000.html







お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

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