現在の状況と4月11日の網走での動画配信より

新暦4月17日(旧暦3月21日 大安 きのえ 戌)

*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
*甲(きのえ)とは
木(五行) 
大木を意味。押さえ込まれ芽が出ない状態(十干の意味)


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、4月11日に網走にての御神事の際に配信しました動画からの記事になります。

動画をもとにしておりますことから、ところどころわかりにくい部分もあるかと思いますが、何卒ご了承くださいませ。
そして、長文となっておりますことから、本日、そして明日と分けまして配信させていただきます。

また、本日、私は九州へ向かっておりまして、妻は、中国西安に向かいます。
夫婦にて中国と日本との御神事となります。

このように御神事が出来ますのも、ご支援くださいます方様のお蔭でございます。意識を一つにし、調和が取れますように夫婦共々努めてまいります。
本当に、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

比嘉良丸
比嘉りか

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*4月11日 網走からの動画配信より*

(良丸氏)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今、北海道の網走の方に来ております。実は、昨日4月10日の内で、北海道の最北端・宗谷岬、納沙布岬まで足を運ぶ予定でしたが、昨日、移動中に網走に寄って神子とのskypeを少し行いまして、宗谷岬の方へ向かおうとしましたら、神様から緊急な状況を伝えられまして、今、この網走より動けない状況にあります。
昨日は夜10時頃まで、網走で御神事というよりも神々様とのやりとりが続きました。今日11日は、朝、早めに御神事を済まそうと思ったのですが、やはり連日の外での御神事がかなり体に響きまして、特に昨日の根室半島の納沙布岬では、台風並みの風と言ったら大げさかもしれませんが、かなり激しい厳しい風の中、体感温度がマイナスを超える中でちょっと無理をして、外での御神事を行ったことで、かなり厳しい状態ですが、網走での御神事がまだ続いております。
昨日10日は、神々様とのやり取りで様々なビジョンや啓示を見せ伝えられ、今後の御神事の流れについてこのように行います、このようにします、これを回避しますという報告を朝で行わなければなりませんでしたが、昨日、今日も寝坊をしてしまいました。余りの体調のきつさに宿を取ったのですが、暖かい環境の中で寝てしまうと中々起ききれない状況となってしまいました。実際には、明け方4時位まで咳こんでしまい中々咳も止まらず眠れない状態の中、気づいたら寝ておりまして、妻からの連絡で目が覚めたら朝の7時でした。朝日の御神事を行いに出かけなければなりませんでしたが、正直なところ体力的に動けなかったというのが実情でした。今後の御神事の事を考えますと、これまでは御神事は外で、動画配信は車の中でという形にさせていただいておりましたが、体力的にも限界にきておりますので、外に出ての御神事は少し控えさせていただきまして、神々様には大変失礼な事ではございますが、御神事の方も車の中からという形にさせていただきます。
今日(11日)朝8時から関係者とskypeを行いまして10時30分頃終わりました。午前中は殆どskypeという形になり午前中は御神事が殆ど出来ない状況ですので、この放送が終わってから改めて場所を移動して御神事を行います。

今回、神様からこの網走で足止めをさせられたというのは、やはり大きな理由があります。
その内容について少し前から、神様にも理解出来ているという事をお知らせする為にも少し前の状況からお話しさせていただきます。

現在の神子と初めて御神事として行ったのが2015年だったと思います。頭がぼーっとしておりきちんと思い出せなくてお恥ずかしいのですが、自分の記憶が確かでしたら、2015年2月15日に今の人たちも含めて集まった人で御神事が始まりました。
その時は南海トラフの動くエネルギーを大きく分散しないといけないということで、一つは東日本の伊豆七島、小笠原海溝、その火山帯を含めてそのエネルギーを抜くという意識、八丈島、青ヶ島を含めたその区間の火山のエネルギーを小笠原諸島の西之島の近くの福徳岡野場島の周辺で、大きな火山のエネルギーと地震のエネルギーを抜くというのが、まず大きな目的として行いました。それは当初の思惑通り、実際にはこれは完璧ではなかったにしても想定していた震度4クラスで地震は何とか抑える事が出来ました。しかし、どうしても南海トラフからの動きの、南海・東南海・東海・関東という連動に対してそのエネルギーを全部抜こうとしても、どうしても途中、東南海の方でエネルギーが止まるという状況がありました。どうしてもエネルギーを分散しないといけないので、紀伊半島でピンポイントで定め力を抜く事になりました。ここは本当に凄い注意しないといけない場所でした。少しずれることによって中央構造線や南海トラフを誘発しかねない地域でございますので、ピンポイントで力を抜くというのは凄く重要なことでございました。これに対しても数か月先に的を絞り御神事を行いまして、その時は約3ヶ月後という想定の中で御神事をきちんと上手くいくように定期的に祈りをするという事を行いました結果、本当に想定内のぎりぎりのところで起き力抜きの地震が起き、震度4ぐらいで収めることが出来ました。
ただ、先程言いました伊豆七島、小笠原諸島の海域での地震もかなり厳しい地域でもありまして、地図で説明出来れば一番分かりやすいのですが、海溝に沿って、フィリピンプレートの方へ太平洋プレートが沈み込んでいる形になっております。その為フィリピンプレートの方が震源地の地震と、太平洋プレート側が震源地の地震とでは大きな差があるということを神子さん達にきちんと説明をしました。実際にその事を時系列できちんと覚えていたら、記憶の中に皆さん残って下さっているとは思いますが、これは重要なことで、済んだことではないのです。御神事は継続しているということを自覚していれば覚えて下さっているとは思うのですが、実際の地震を元にフィリピンプレートの方が震源地で起きたらこうなる、太平洋プレートの方が震源地で起きたらどうなるということを事前に説明をしておりました。そして実際に震度1と3クラスが1回起きました。フィリピンプレートの方で起きた地震は震度3クラスが起きても震源地周辺だけの揺れで済みました。
しかし、太平洋側が震源地で起きると、その揺れは、一つは関東、東京を中心に神奈川・千葉と一都六県だけではなくその影響が大きく広がります。震源地付近の小笠原は震度1に対し東京は大きくゆれ震度4でした。東京で震度4、関東地域は震度3から2、そして東北・北海道から九州・沖縄まで、東日本・西日本全土にそれが広がって起きたという状況がありました。そして、事前にそういった事がおきますと説明した後に実際に2度ほど起きた事によって、現実にこうなるということを、皆さんは自覚してもらった筈です。ですから、とても重要な御神事だということは理解していたと思います。そして様子を見ながら2月15日から約3ヶ月間ぐらい御神事を行っておりまして、中々上手くいってました。

この南海トラフのエネルギーを関東から伊豆、小笠原諸島へ抜けるエネルギーと、もう一つ、どうしても関東・東北・北海道へと繋がるエネルギーがあります。その為、西日本だけでエネルギーの分散を行っていてもその繋がりが関東・東北に繋がってしまう。3.11の逆バージョンで関東から東北、そして北海道から千島海溝に繋がってしまうという状況があり、そこもエネルギーの分散もしなければならず、その方法を打合せし、そして北海道から千島の方へ抜け、千島から実際にずれるのが、国後・択捉。そこを経てロシア領土、択捉の後のウルップ島の周辺での火山の噴火のエネルギーと、地震のエネルギーの分散ということを予測し、分散のエネルギーを抜いてもらうという御神事を行いました。これも千島列島のどこでもいいという訳ではなく、ピンポイントがありまして、そこに当てて御神事を行いました。西日本は何とかなりましたが、心配だったのは四国の方で、ちょっとした意識の違いというものが御神事の失敗を招く事になりますので、すぐ私の方で対応し西日本、四国は何とかなったのですが、東日本の方は余りにもミスが多すぎて、本当はかなり心配していた状況でございました。
何故かと申しますと、この御神事を行う際、初めて参加する人達が何名かおりまして、分担で御神事の役割を決めました。そうしましたら勝手に自分なりの御神事を行った方や勘違いをしている方が数名おりまして、東日本はかなり厳しい状況となり、本当に厳しい状況が起きました。
そして4月の沖縄での御神事でも本人達はちょっとの意識の違いと思っているかもしれませんが、意識の統一が出来ないまま最終の御神事まで続いたことにより、その意識のずれ、違いが4月のネパールの地震に繋がったという経緯もありました。でも、その発端、一番大きい原因はやはり2月の東日本側での意識の違い、勝手な御神事を行った方達がいたという事が、大きく全体の御神事の流れを変えてしまったという事実がありました。関東から東北の境目を担当して御神事してもらう、エネルギーを持ってもらうのに、かなり緊密に説明し打合せをしてきました。御神事を行う直前まで行ってまいりましたが、やはりいざ本番となると自分のやりたい、自分の思う御神事を勝手にやる人がありまして、かなり厳しい状況になりました。
その為、改めて5月に本当にこのままでは途轍もない状況に陥るということで、緊迫した中5月28日当宮の大祭の日だったのですが、大祭よりも、至急御神事を行わないといけないという状況になりました。神子の方々に説明するのにお宮では出来ず、本来、大祭を放置するということは出来ませんが、この場合には緊急性が伴っておりましたので、一度事務所に戻り改めてエネルギーの分散の御神事をすることを決めました。
その内容として、最初に言いました小笠原での御神事の際に、八丈島の先、小笠原の近くにある西之島の近くの福徳岡野場なのですが、そこでエネルギーを抜くということ2月の段階ではしておりましたが、5月になった段階では、もし上手くいかなければ、間違ったら太平洋プレート側の震源地で地震が起きる。そして大きな火山が八丈島で起きるようなことがあれば、富士の噴火に繋がる。日本全国に太平洋プレート・フィリピンプレートのその境目で太平洋プレート側が震源地でマグニチュード6、7クラスが起きてしまうと、関東ではマグニチュード8クラス、下手すれば9クラスの地震が起きる。そしてこれは日本全国に広がり、活断層や中央構造線、構造線やフォッサマグナに伴った構造線、火山の誘発、それと同時にフィリピンプレート・太平洋プレートの境目となる大きな南海トラフ、日本海溝といったそれらのプレートの動きも誘発してしまうという状況がありまして、5月28日、エネルギーの分散の御神事となりました。そして小笠原近海ではなく、小笠原の一番奥にある硫黄鳥島とサイパンとの間辺りで地震、火山のエネルギーを抜くことが、全体のバランスを調整出来るという事から、そちらに意識を向けて御神事を行う事になりました。また、ウルップ島の近海での地震、火山の噴火というものを改めてやらないといけないということで御神事を行い、いつまでにそれをこのように分散するという流れをくみました。

しかしながら、この年の7月、私達は初めて小笠原に行くことになりました。その資金を支援して下さった方がいるのですが、やはり自分なりの御神事を信念を持って行っていらっしゃる方でして、先にお話ししていた2月の御神事でも御自分の思いで御神事を行った方でもあります。こちらの御神事の内容や意味、意向を伝えても、自分なりの考え方を曲げる人ではなかったので、取り敢えず次の御神事の参加を控えてもらおうと思っておりました。しかしこの小笠原の御神事を行った際に、その方は同時期にグァムに飛んで御自分なりの御神事を行われておりました。つい数か月前に一緒に御神事を行った方が、そのように御自分の思いで動かれる。その行為は、私達にも影響が及ぶ事になり、その結果、神々様よりかなり厳しい状況、連鎖連動が確実に起きる、そのエネルギーを抜かないといけないということを伝えられ、私は小笠原から戻り次第、すぐに東北、青森竜飛岬から日本海側を福井まで、一気に徹夜状態で、皆様にはお力添えをお願いしますということを言い続けながら御神事を行ったことがあります。
そして、前述しました、硫黄鳥島付近とサイパンとの間での力の分散という計画が、7月にグァムで御神事をした方の行為、この同時期に異なるバランス調整の御神事を行ったため仕組みが狂ってしまい、本当に危ない状況、青ヶ島、八丈辺りで火山の噴火が起き、その地域の太平洋側で大きな地震が起きると伝えられ、一気にその流れを変えるための御神事を行いました。
それから、1ヶ月の間に日本列島を何度も行き来しました。エネルギーの力抜きが、実際に小笠原周辺で海底火山が噴火し、その噴火の溶岩がずっとエネルギーを抜くように出続けるということを意図として御神事を行い、その結果何とか形となりました。当初は、サイパン・小笠原の間でそれを行うつもりが、そこに的を当てて行うと、逆にマリアナ諸島を大きく揺るがす結果となり、最終的には日本、太平洋プレートを突き動かし、日本全体を突き動かす形になるということで、その地域を諦めて小笠原と八丈の間という所で的を絞って御神事を私は行いました。それは単独の御神事になりました。
そして、北海道では、千島を越えたロシア領内でのピンポイントで地震のバランス調整が無理となり、それを急遽、根室半島でのバランス調整という形で内容を変えて、それも何とか震度4という形で収まりましたが、そこもちょっとずれると大変なことになる場所でもありました。

5月、7月とこの件についての御神事も行い続け、3ヶ月、また3ヶ月と先延ばし先延ばしし続け、最終的には10月に小笠原・西之島での1年以上の海底噴火、溶岩の流出。そしてカムチャッカ及び根室半島、知床半島での地震という形で何とか難は逃れました。これは2015年の話ですが、この件についてはまだ継続的に起きている為、私達はあれから小笠原には、毎年何らかの形で御神事に出向いております。
国後・択捉、そして知床、ロシア・サハリンに立ち寄るクルージング船で、北海道1周する御神事。日本、本州の外洋を回るクルージング船にて御神事しながら、何とか南海トラフ、日本海溝、千島海溝、オホーツク海という海の御神事、韓国釜山を経由する事から近隣諸国との調和の御神事、そして、サハリンから上海までを走っている構造線に対しての御神事も毎年行う事が出来ております。
そして、本州から沖縄、台湾へと向かうクルージングでは、南海トラフ、琉球海溝、沖縄トラフ、霧島火山帯に対しての御神事も毎年行うようになっております。
今年も今月22日から本州外洋を回る御神事に出ます。一つは南海トラフ、そしてもう一つは日本海溝に対しての意味合いがあります。そしてもう一つ、これから行くことが決定しているのが、愛知県名古屋から出発し、そこから伊豆七島を経て小笠原、硫黄島まで周り、帰りに西之島を回ってくるルートのクルージング船で御神事を行います。そしてもう一つは横浜から南海トラフ、そして琉球海溝を経て、台湾・香港・ベトナムを周るクルージング船にて御神事を行ってまいります。ここには霧島火山帯、沖縄トラフに対しての御神事も含まれます。これらの御神事の中で、全体のバランス調整の御神事と共にロシア・韓国・台湾・中国といった政治的、経済的、軍事的な衝突というのを回避するための御神事、軍事的なものとして、台湾・中国・香港・ベトナムという状況の政治的、軍事的な衝突を回避するための御神事にもなります。
この航路の中で一つはロシアのサハリン、もう一つは韓国・釜山と寄港します。韓国・ベトナム・中国・ロシア。そして国後・択捉・サハリンによる御神事の中で日本とロシアとの問題、政治的な絡み、将来的に軍事的衝突がないようにという御神事も絡めて、この数年間、ずっと行っております。
前置きが長いですが、2015年の御神事の中で、一番注意しないといけなかったものが、知床という所の神様にお力添え戴き、そこで大きく分散して下さるとおっしゃっていただきました。北海道だけでなく、ロシア・カムチャッカ辺りまでのエネルギーの分散。そして北海道から本州にわたるエネルギーを他の神々様と力を合わせて、バランス良く分散して下さるという約束をこぎつけて、それがエネルギーの分散として現在も上手くいっております。
そのことを忘れているわけではないので、神様に意思表示をする為にも時系列でお伝えさえていただきました。今回、納沙布岬から羅臼までは行けなかったのです。斜里という地域を通る中で羅臼、知床半島の所で御神事を行い、祈りを行いました。そして、大変長い前置きになってしまいましたが、一番の問題がここ網走になります。北海道には周期的に噴火する火山が幾つかあります。有珠山が代表的ですが、私の記憶では40年周期か50年周期で、この網走地域では大きな地震、マグニチュード6から大きい時には7クラスが起きている地域です。

今回そこが動く可能性が高いという事で、ここに留まらされて御神事となりました。

この続きがありますが、また改めてお伝えさせていただきます。

比嘉良丸
比嘉りか

※長文になりました為、3時の祈り合わせにて伝えられた御言葉はメルマガのみの配信とさせていただきました。
何卒ご了承くださいませ。

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201704 良丸 御神事
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ウェブショップからのお知らせ

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南は自らの足元。西安は人との調和や関係性の良好。日本一周は、それらのエネルギーを纏め、持ち主としっかりと繋ぎ、善き状態へと進めるようにという願い祈りが込められます。
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お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
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お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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