啓示・御神事について(4月24日の長崎寄港時にお伝えした内容より)
- 2017/05/08
- 09:30
新暦5月8日(旧暦4月13日 きのと 未 仏滅)
*乙(きのと)とは
木(五行)
草木花を意味。擦れ合いながら抜け出す状態(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日、横浜よりカムチャッカ、アリューシャン列島へと向かいます船に乗船致しまして、この後出港し太平洋北半球の御神事に向かいます。
さて、本日お伝えします内容ですが、4月に日本一周の船での御神事において寄港しました長崎からお話ししました内容を加筆してお伝え致します。
戦争への流れの事についてお話ししており、重要な事でございますので、遅れましたが掲載致します。
この後、出港致しますが、今回は15日間の長い船旅になります。そしてその殆どが航海日という航路です。
太平洋北半球をしっかりと御神事してまいります。
この御神事が出来ますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
今年の南半球、ニュージーランドの御神事とついとなる御神事が今年中に出来るのも、ご支援があっての事と夫婦共々、心から感謝しております。
御神事をしっかりとおさめ、善き流れにして行く事が、その御心に私達が応えられる唯一の方法であります。
今回の御神事もしっかりとおさめてまいります。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
*4月24日 日本一周御神事 長崎寄港時にお伝えした内容*
(良丸氏)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日、4月24日、旧暦3月28日、辛、巳、赤口の日となります。
今日4月24日は、22日に横浜を出港してから初めての入港地長崎になります。今の映像にはグラバー邸が映っているのですが、ちょっと分かり辛いかもしれません。22日から横浜を出て、東京湾、右手に神奈川県の剣崎、左手に千葉県の洲崎、そして東京湾から外洋に出て、伊豆大島、三浦半島の相模湾を経てずっと西へ南下してまいりました。
今回、横浜に入る前に横須賀等、色々とお祈りをして参りました。その中で数年前からずっと言われてきておりましたことが、このままでは現実化しようとしていると伝えられてきました。その内容は、今年の9月から来年春にかけての北朝鮮の件です。以前は、北朝鮮の暴走という言い方をしましたが、これはアメリカ、中国の駆け引きの中で、ロシアが絡んでの思惑です。実際にアメリカと言いましても、アメリカ・日本との思惑です。アジア全体の政治経済、軍事的な駆け引きを行うに当たり、まず軍事的な面でアメリカ・日本がアジアでかなり強い軍事力を維持し、アジアを押さえ込む協力体制を作る。そのきっかけを作るには、北朝鮮が暴走するよう見せかけることが必要であり、それが9月から春先ということをお伝えしました。このようなことを言うと、何を言っているんだという方もいます。過去にもこのような事をお伝えして中傷を受けた事もありますが、実際に啓示で伝えられている事を違えてお伝えする事は出来ませんので、啓示のままお伝えしてまいります。
9月から起こると言われたものが、8月、7月に早まりそうな状況を伝えられました。私に伝えられている啓示では、この北朝鮮の暴走が始まると、2018年頃から世界的に紛争、戦争が広がり、本格的な第三次世界大戦が2020年頃に起きると伝えられておりました。しかし、今年に入ってその2020年が、来年2018年か再来年2019年に早まる可能性すらあると強く伝えられてきまして、凄い危機感をもって御神事を行っております。抑えるための御神事、回避するために日本全国を回り、外国にも飛び回り御神事を行っております。
今回、この22日から今日(4月24日)までの2日間の中の様々なやりとりの中で、かなりの御神事の見直しが出てまいりました。それは計画しておりましたセレモニーの中止も含めてであります。今年9月、来年9月の戦争を回避するための大事なセレモニーを計画しておりますが、今の状況で進めてしまうとセレモニーを行うことがかえって戦争に巻き込む可能性があるとかなり厳しいことを伝えられ、強く中止を神々様から伝えられております。
それ以外にも様々な変更が伝えられおりますが、それらを踏まえて、どのようにするか決断しないといけない状況であります。これから本当に平和を創る、平和を維持するという事について、日本という国が、本当の意味での世界の平和を創る、武器ではなく、話し合い、政治経済を中心に世界の中心として、戦、争いではなく、調和の道へ導く国家だということは強く言われております。この国は確かに神国、神の国である。その国を導くのは、やはりはっきり申しまして天皇です。この国が本当の意味で平和国家として、国のリーダーの下、平和国家としてあるべき姿を示すことが出来るかということが重要になっています。第二次大戦後、アメリカや国連の指導により、何千年と積み重ねてきたその文化、歴史、それらを大きく覆す事がありました。それは善き面もあり、文化を崩したことにより悪い面もあります。
そういう新しい日本からの秩序の発信、そこから日本が中心に世界の秩序を作り上げる、素晴らしい国家として今後繁栄するには、やはり素晴らしいリーダーシップを持った人が出てくるのが望ましいのです。戦、争い、力で物事を抑えようとすると、それは歴史上同じ事の繰り返しが続いてゆきます。幾度となく国の、国土の奪い合いが続いてゆきます。1国が何千年も繁栄し続けるということは中々難しいです。権力の復興、他の国を支配する、支配される、これの繰り返しを常に続けてきましたが、同じことの過ちを本当に今回、今生で変えなければなりません。
もうこの地球という星は、数十万年周期の地殻変動に入っています。これが動くと一気に数千万年周期、最終的には数億年周期の地殻変動に大きく動き出していきます。そうなると戦争をしている場合ではなく、人類のみならず全ての生きとし生ける命、生命の90%以上の命が絶滅する可能性すら本当にあります。そのような時期に自分の国の国益だけを求め、争いをしている場合ではございません。今こそ人類が、全てが力合わせ、生きとし生ける命、生命と共に、この地球、母なる星と共に、これからの未来をこの地上でどう命を未来へ、明日へ、明日へ、明日へと繋ぎ続けることが出来るか、真剣にこれから考えないといけない時期に来ています。国益を争っている場合ではございません。
このような話は聞いている人によっては、良しとしない方もおられるでしょう。しかし、残念ながら今まで私の力不足で、啓示が現実化した事柄もかなりあります。地震、噴火、経済や政治、様々な啓示がそのまま、もしくは形を変え現実化したことが幾つもあります。これは私にとっては御神事の失敗であり、力が届かなかったということになります。私は自分に伝えられてきた悪きもの、災い、厄災、負の啓示全てを回避し、善きものを未来へ繋ぐための御神事を行っております。啓示で悪き負の啓示を受けた時は全て回避し、清める、払う、収める、分散分割、先送りするといった御神事を行っております。それは全て未来へ、明日へ、明日へと、一日一日確実に全ての生きとし生ける命が命を繋ぎゆく、未来へ命を繋ぐためです。人間だけでこの地球という母体の上、地上で生きていくことは出来ません。やはり全ての動植物が共存し、初めて地面に生きる基礎が出来ます。そこには太陽、月、海、水、山、森など沢山の自然界の仕組み、その仕組みが噛み合ってこそ命をはぐくむ事が出来るのです。
人間が、神から生を享け、この地上に生まれてきた意味、人間本来の目的、一人一人の使命・天命を思い出し、それを一日一日出来る所から確実に行う。それは一人一人の人間としての気付きであり覚醒であり、これはサイキックみたいな超能力みたいなものではありません。人間の意識・心・考え・行い、全てが新しい価値観、進化したものの考え方、新しい未来、新しい世づくりをするための人間としての覚醒。
毎日毎日、戦、戦争へと近付いて、それがちょっとした事で一気に現実化し戦争へと流れ込む。今そういう状況が本当に目先にあるという危機感を持たなければなりません。本当に目先に来る、もう目先に戦争が来ている状況です。この戦争を回避する手段であった今年9月の聖なる杖のセレモニーを来年に延期しました。そして今年の9月は改めて他のセレモニーを企画し進めようとしました。しかし、この御神事を行う、纏める、創り上げる人達の意識、理念、信念をきちんと共有する事が重要であり、そして平和を創る、明日を未来を一日一日確実に世界中に平和の輪を作り上げるという強い信念がなければ本当に出来ません。しかし、大変残念な事なのですが、神々様から今年のセレモニーも来年の聖なる杖の継承者を召喚しての御神事も中止するようにと強く言われております。この御神事を行う為の下準備、どのようにするのか皆で協力し、打合せ、企画の段階から全て協力し合いながら一つ一つものを作っていく、これが仕組み作りです。この皆が、神子が協力し合った事柄が基礎となり、一つ一つが世の中へ反映します。それがいつまでも各々自分の考え、御神事を行う理念、全てがバラバラのまま準備進行しそのまま御神事に入ろうとする。基礎つくりの段階から間違いだらけ、失敗だらけ、そのような事では、準備が逆に戦争を呼び込む方に進んでしまう。その為、神々様からは、もういい、この儀式は取り止めよと強く伝えられ、代わりに私には責任として多くの指示が伝えられて参りました。ただそれはまだ確定ではございませんが、これからやりとりをし、神子とももう一度きちんと打合せをし、今後の御神事をどのように行っていくか、本当に平和を創るためにどうしたらいいかもう一度話し合いをし、仕組み作りが本当に出来るのか改めて考え、仕組みを作り御神事を行って参ります。
このままでは横須賀、長崎、佐世保を始めとして本州・四国・九州の全ての大きな空港、港湾、陸上運動場や様々な施設が、日米安保条約、日米韓ガイドラインの協定によりアメリカ軍の指揮下に入ります。そして実際に北朝鮮との戦争へと入った場合、自衛隊が共同使用という形で本格的な軍事体制、協力体制がこれから進められる可能性があります。このままではその方向へ確実に一歩、一歩進みます。この事を数十年前から言い続けて参りましたが、それがもう目の前に来てしまっております。
しかし、神々様からセレモニーについては早めに見切りをつけ、私個人、そして妻と夫婦でこれからでも仕切り直し御神事を行う事によって、まだ間に合うと強く伝えられてきました。確実に戦争を回避し、これからの未来を確実に平和の方へ向けてゆく、その御神事が出来る信念、決意、必ずやり遂げる自信は本当にあります。
このような私ではございますが、どうか私がこのまま御神事が続けられますよう、皆様のお力添え、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。どうか私に御神事をさせて下さい。確実に、確実に戦争を回避し、大きな地殻変動を確実に回避するよう御神事を努めてゆきます。
実際に日本列島にも南海トラフの動き、南海地震・東南海地震・東海地震・関東の四連動、富士の噴火と確実にこれから起きる災害があり、それらは地球の歴史の中で周期的に起きてきた災害となる動きであり、各地にある火山、その噴火、各地で起きる地震も周期的に起きているものもあります。これは地球の営みから発せられる地震、火山であり、その地震にも多くの種類があります。そしてこの動きに伴う津波がありますが、これらは完全にゼロにすることははっきり言って出来ません。以前もお伝えしましたが、南海地震・東南海地震・東海地震・関東への連鎖連動が伝えられております。この連鎖連動が動けばとてつもない大災害となります。その為、そのような事が起きないように、しかし、その溜まっているエネルギーを分散出来るように、連鎖連動せず、単独の地震になるよう。そして力抜きとして震度5弱にて分割し力を抜くというのが理想であるとも伝えられておりますので、その理想を目指して神々様と相談、協力、指示を受け飛び回っております。出来る限りの人命が失われることないように被害を出来る限り小さくすることは可能です。地球の営みとして確実に起きる地震も連鎖連動を防ぎ、単独での動きにし、出来る限り規模を抑え、出来る限り被害を小さくすることは可能です。
どうか、私にこれからの御神事をさせて下さい。どうか、私にそれだけの動きが出来ますように、多くのお力添え、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
本当の勝負はこれから15年、この15年の間に確実に戦争をなくし、人類が調和の道を創る礎を造るという事が重要になります。これからの15年の間に世の中は何度も何度も戦への道へ行こうとします。そして幾度となく自然は大きく動こうとします。それでも一つ一つ小さく、そして回避することにより、最終的にこれから20年後に世界が本当に協力し、新しい地上の新しい世界、そこでは世界が一つになります。どうか信じて力添えいただけますようお願い申し上げます。
皆様どうか呼びかけます祈り合わせへの真心の力添えをお願い致します。祈りの力、真心をお貸し下さい。祈りという行為は、決して悪い行為ではありません。素晴らしい行為です。祈ることによって、御神事の神子になるとか、要らぬものを背負うということはございません。御神事を行う神子と祈り合わせに真心を持って参加する人とは、全然意図が違います。皆さん、どうか祈り合わせに参加して下さいますようお願い申し上げます。そして出来るならばその使命、活動、助力、尽力をお貸し下さいませ。そして私の御神事活動もご支援にて御支え下さい。どうか私に今後とも御神事をさせて下さい。よろしくお願い致します。最終的にはお願いだけをしてしまいましたが、これから起こり得ることを全て回避するために、今後も御神事を邁進して参ります。皆様と共に世の中を未来を善き方向へ、全ての生きとし生ける命、人間も含め明日へ明日へと、確実に一日一日、未来へ命を繋ぎ結び、繋ぎ結びゆくことが出来るよう力添えいただけますようお願い申し上げます。皆さんと共に新しい未来を創り上げることが出来ることを、どうか皆さんと共に創り上げることが出来るよう心から願っております。
それでは これからお祈りを致します。
私達人類が この150余りの国 世界中の国々 自分の国益 利益を追求し
そして国のプライドをかけ 国の存続をかけ 常に争い 戦うのではなくて
そして 敵味方に別れ 争い続けることなく
このようなことは 何万年の歴史で 常に敵であったり 味方であったり 繰り返してきた歴史の 繰り返しにもなります
同じ過ちを もうこの21世紀にて全て改めて 洗い直し 新しい地域だけでなく 国を 本当に平和
それは この世から 本当の意味での平和を創り上げ そのためにもこの地上 この世から戦争というものをなくす
そして国々が力を合わせ 協力し 全ての人々 部族 民族 そして肌の色 宗教といった 人種 全ての事柄から 差別なく 偏見なく
全ての人々に 教育 衣食住 そして医療 福祉
全ての人が 平等に 偏見や迫害 虐殺が起きることなく
全ての人が 一日一日 その日々の暮らし生活の中に 笑いと喜びと 心からの笑いと笑顔
日々生きる力 生きる喜び それらを全ての人に与え
罪なき人が テロや紛争 戦争に巻き込んで 命を落とし 悲しみ 苦しむ家族
それがまた 恨みや怨念となり 次の争いを生みます
これらを全てなくし 全ての子供達 世界中の子供達の命を守りぬき
明日へと明日へと 日々成長し 大人となり またその人達が 未来の礎となることを祈りそして子孫を次へと繋ぎゆき
決して 一人ひとりの人生 命を 無に 人が奪い取ることなく
一人ひとりが 確実に 日々暮らしの中 喜びの中 笑顔の中 心から笑える至福の中で 暮らし生活を営むことが出来ますように
どうか 我々一人ひとり 一人ひとりの人間が 日々の暮らし生活に 何ごともなく 穏やかで緩やかな 心安く 至福に満ち 全ての生きとし生ける全ての生命 命と共に 歩みゆくこと叶いますように
我々人間が この宇宙の 地球の一員として 自然や環境を破壊することなく 自然の循環 全ての命の循環を狂わすことなく 自分自身の使命天命を果たすことが出来ますように
どうか どうか 我々人間が その命が その命そのものが その命の仕組みそのものが宇宙であり 地球であり その一体である
我々 そして 生きとし生ける全ての命が その命こそが 宇宙である 地球であるということに気付き 天があるということに気付き
自分自身の 使命天命に気付き 覚醒し 自分の役割を果たしゆき
一人ひとりが 神の子として 自然の子として 未来の創り手として これからの行い 実行 致してゆけることが出来ますように
1日24時間 1年365日 見守り下さりまして お導き下さりますよう 下さりますよう どうかお願い申し上げます
ありがとうございました。
これで放送を終了させていただきます。ありがとうございました。
*乙(きのと)とは
木(五行)
草木花を意味。擦れ合いながら抜け出す状態(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
昨日、横浜よりカムチャッカ、アリューシャン列島へと向かいます船に乗船致しまして、この後出港し太平洋北半球の御神事に向かいます。
さて、本日お伝えします内容ですが、4月に日本一周の船での御神事において寄港しました長崎からお話ししました内容を加筆してお伝え致します。
戦争への流れの事についてお話ししており、重要な事でございますので、遅れましたが掲載致します。
この後、出港致しますが、今回は15日間の長い船旅になります。そしてその殆どが航海日という航路です。
太平洋北半球をしっかりと御神事してまいります。
この御神事が出来ますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。深く感謝申し上げます。
ありがとうございます。
今年の南半球、ニュージーランドの御神事とついとなる御神事が今年中に出来るのも、ご支援があっての事と夫婦共々、心から感謝しております。
御神事をしっかりとおさめ、善き流れにして行く事が、その御心に私達が応えられる唯一の方法であります。
今回の御神事もしっかりとおさめてまいります。
本当にありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
*4月24日 日本一周御神事 長崎寄港時にお伝えした内容*
(良丸氏)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
今日、4月24日、旧暦3月28日、辛、巳、赤口の日となります。
今日4月24日は、22日に横浜を出港してから初めての入港地長崎になります。今の映像にはグラバー邸が映っているのですが、ちょっと分かり辛いかもしれません。22日から横浜を出て、東京湾、右手に神奈川県の剣崎、左手に千葉県の洲崎、そして東京湾から外洋に出て、伊豆大島、三浦半島の相模湾を経てずっと西へ南下してまいりました。
今回、横浜に入る前に横須賀等、色々とお祈りをして参りました。その中で数年前からずっと言われてきておりましたことが、このままでは現実化しようとしていると伝えられてきました。その内容は、今年の9月から来年春にかけての北朝鮮の件です。以前は、北朝鮮の暴走という言い方をしましたが、これはアメリカ、中国の駆け引きの中で、ロシアが絡んでの思惑です。実際にアメリカと言いましても、アメリカ・日本との思惑です。アジア全体の政治経済、軍事的な駆け引きを行うに当たり、まず軍事的な面でアメリカ・日本がアジアでかなり強い軍事力を維持し、アジアを押さえ込む協力体制を作る。そのきっかけを作るには、北朝鮮が暴走するよう見せかけることが必要であり、それが9月から春先ということをお伝えしました。このようなことを言うと、何を言っているんだという方もいます。過去にもこのような事をお伝えして中傷を受けた事もありますが、実際に啓示で伝えられている事を違えてお伝えする事は出来ませんので、啓示のままお伝えしてまいります。
9月から起こると言われたものが、8月、7月に早まりそうな状況を伝えられました。私に伝えられている啓示では、この北朝鮮の暴走が始まると、2018年頃から世界的に紛争、戦争が広がり、本格的な第三次世界大戦が2020年頃に起きると伝えられておりました。しかし、今年に入ってその2020年が、来年2018年か再来年2019年に早まる可能性すらあると強く伝えられてきまして、凄い危機感をもって御神事を行っております。抑えるための御神事、回避するために日本全国を回り、外国にも飛び回り御神事を行っております。
今回、この22日から今日(4月24日)までの2日間の中の様々なやりとりの中で、かなりの御神事の見直しが出てまいりました。それは計画しておりましたセレモニーの中止も含めてであります。今年9月、来年9月の戦争を回避するための大事なセレモニーを計画しておりますが、今の状況で進めてしまうとセレモニーを行うことがかえって戦争に巻き込む可能性があるとかなり厳しいことを伝えられ、強く中止を神々様から伝えられております。
それ以外にも様々な変更が伝えられおりますが、それらを踏まえて、どのようにするか決断しないといけない状況であります。これから本当に平和を創る、平和を維持するという事について、日本という国が、本当の意味での世界の平和を創る、武器ではなく、話し合い、政治経済を中心に世界の中心として、戦、争いではなく、調和の道へ導く国家だということは強く言われております。この国は確かに神国、神の国である。その国を導くのは、やはりはっきり申しまして天皇です。この国が本当の意味で平和国家として、国のリーダーの下、平和国家としてあるべき姿を示すことが出来るかということが重要になっています。第二次大戦後、アメリカや国連の指導により、何千年と積み重ねてきたその文化、歴史、それらを大きく覆す事がありました。それは善き面もあり、文化を崩したことにより悪い面もあります。
そういう新しい日本からの秩序の発信、そこから日本が中心に世界の秩序を作り上げる、素晴らしい国家として今後繁栄するには、やはり素晴らしいリーダーシップを持った人が出てくるのが望ましいのです。戦、争い、力で物事を抑えようとすると、それは歴史上同じ事の繰り返しが続いてゆきます。幾度となく国の、国土の奪い合いが続いてゆきます。1国が何千年も繁栄し続けるということは中々難しいです。権力の復興、他の国を支配する、支配される、これの繰り返しを常に続けてきましたが、同じことの過ちを本当に今回、今生で変えなければなりません。
もうこの地球という星は、数十万年周期の地殻変動に入っています。これが動くと一気に数千万年周期、最終的には数億年周期の地殻変動に大きく動き出していきます。そうなると戦争をしている場合ではなく、人類のみならず全ての生きとし生ける命、生命の90%以上の命が絶滅する可能性すら本当にあります。そのような時期に自分の国の国益だけを求め、争いをしている場合ではございません。今こそ人類が、全てが力合わせ、生きとし生ける命、生命と共に、この地球、母なる星と共に、これからの未来をこの地上でどう命を未来へ、明日へ、明日へ、明日へと繋ぎ続けることが出来るか、真剣にこれから考えないといけない時期に来ています。国益を争っている場合ではございません。
このような話は聞いている人によっては、良しとしない方もおられるでしょう。しかし、残念ながら今まで私の力不足で、啓示が現実化した事柄もかなりあります。地震、噴火、経済や政治、様々な啓示がそのまま、もしくは形を変え現実化したことが幾つもあります。これは私にとっては御神事の失敗であり、力が届かなかったということになります。私は自分に伝えられてきた悪きもの、災い、厄災、負の啓示全てを回避し、善きものを未来へ繋ぐための御神事を行っております。啓示で悪き負の啓示を受けた時は全て回避し、清める、払う、収める、分散分割、先送りするといった御神事を行っております。それは全て未来へ、明日へ、明日へと、一日一日確実に全ての生きとし生ける命が命を繋ぎゆく、未来へ命を繋ぐためです。人間だけでこの地球という母体の上、地上で生きていくことは出来ません。やはり全ての動植物が共存し、初めて地面に生きる基礎が出来ます。そこには太陽、月、海、水、山、森など沢山の自然界の仕組み、その仕組みが噛み合ってこそ命をはぐくむ事が出来るのです。
人間が、神から生を享け、この地上に生まれてきた意味、人間本来の目的、一人一人の使命・天命を思い出し、それを一日一日出来る所から確実に行う。それは一人一人の人間としての気付きであり覚醒であり、これはサイキックみたいな超能力みたいなものではありません。人間の意識・心・考え・行い、全てが新しい価値観、進化したものの考え方、新しい未来、新しい世づくりをするための人間としての覚醒。
毎日毎日、戦、戦争へと近付いて、それがちょっとした事で一気に現実化し戦争へと流れ込む。今そういう状況が本当に目先にあるという危機感を持たなければなりません。本当に目先に来る、もう目先に戦争が来ている状況です。この戦争を回避する手段であった今年9月の聖なる杖のセレモニーを来年に延期しました。そして今年の9月は改めて他のセレモニーを企画し進めようとしました。しかし、この御神事を行う、纏める、創り上げる人達の意識、理念、信念をきちんと共有する事が重要であり、そして平和を創る、明日を未来を一日一日確実に世界中に平和の輪を作り上げるという強い信念がなければ本当に出来ません。しかし、大変残念な事なのですが、神々様から今年のセレモニーも来年の聖なる杖の継承者を召喚しての御神事も中止するようにと強く言われております。この御神事を行う為の下準備、どのようにするのか皆で協力し、打合せ、企画の段階から全て協力し合いながら一つ一つものを作っていく、これが仕組み作りです。この皆が、神子が協力し合った事柄が基礎となり、一つ一つが世の中へ反映します。それがいつまでも各々自分の考え、御神事を行う理念、全てがバラバラのまま準備進行しそのまま御神事に入ろうとする。基礎つくりの段階から間違いだらけ、失敗だらけ、そのような事では、準備が逆に戦争を呼び込む方に進んでしまう。その為、神々様からは、もういい、この儀式は取り止めよと強く伝えられ、代わりに私には責任として多くの指示が伝えられて参りました。ただそれはまだ確定ではございませんが、これからやりとりをし、神子とももう一度きちんと打合せをし、今後の御神事をどのように行っていくか、本当に平和を創るためにどうしたらいいかもう一度話し合いをし、仕組み作りが本当に出来るのか改めて考え、仕組みを作り御神事を行って参ります。
このままでは横須賀、長崎、佐世保を始めとして本州・四国・九州の全ての大きな空港、港湾、陸上運動場や様々な施設が、日米安保条約、日米韓ガイドラインの協定によりアメリカ軍の指揮下に入ります。そして実際に北朝鮮との戦争へと入った場合、自衛隊が共同使用という形で本格的な軍事体制、協力体制がこれから進められる可能性があります。このままではその方向へ確実に一歩、一歩進みます。この事を数十年前から言い続けて参りましたが、それがもう目の前に来てしまっております。
しかし、神々様からセレモニーについては早めに見切りをつけ、私個人、そして妻と夫婦でこれからでも仕切り直し御神事を行う事によって、まだ間に合うと強く伝えられてきました。確実に戦争を回避し、これからの未来を確実に平和の方へ向けてゆく、その御神事が出来る信念、決意、必ずやり遂げる自信は本当にあります。
このような私ではございますが、どうか私がこのまま御神事が続けられますよう、皆様のお力添え、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。どうか私に御神事をさせて下さい。確実に、確実に戦争を回避し、大きな地殻変動を確実に回避するよう御神事を努めてゆきます。
実際に日本列島にも南海トラフの動き、南海地震・東南海地震・東海地震・関東の四連動、富士の噴火と確実にこれから起きる災害があり、それらは地球の歴史の中で周期的に起きてきた災害となる動きであり、各地にある火山、その噴火、各地で起きる地震も周期的に起きているものもあります。これは地球の営みから発せられる地震、火山であり、その地震にも多くの種類があります。そしてこの動きに伴う津波がありますが、これらは完全にゼロにすることははっきり言って出来ません。以前もお伝えしましたが、南海地震・東南海地震・東海地震・関東への連鎖連動が伝えられております。この連鎖連動が動けばとてつもない大災害となります。その為、そのような事が起きないように、しかし、その溜まっているエネルギーを分散出来るように、連鎖連動せず、単独の地震になるよう。そして力抜きとして震度5弱にて分割し力を抜くというのが理想であるとも伝えられておりますので、その理想を目指して神々様と相談、協力、指示を受け飛び回っております。出来る限りの人命が失われることないように被害を出来る限り小さくすることは可能です。地球の営みとして確実に起きる地震も連鎖連動を防ぎ、単独での動きにし、出来る限り規模を抑え、出来る限り被害を小さくすることは可能です。
どうか、私にこれからの御神事をさせて下さい。どうか、私にそれだけの動きが出来ますように、多くのお力添え、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。
本当の勝負はこれから15年、この15年の間に確実に戦争をなくし、人類が調和の道を創る礎を造るという事が重要になります。これからの15年の間に世の中は何度も何度も戦への道へ行こうとします。そして幾度となく自然は大きく動こうとします。それでも一つ一つ小さく、そして回避することにより、最終的にこれから20年後に世界が本当に協力し、新しい地上の新しい世界、そこでは世界が一つになります。どうか信じて力添えいただけますようお願い申し上げます。
皆様どうか呼びかけます祈り合わせへの真心の力添えをお願い致します。祈りの力、真心をお貸し下さい。祈りという行為は、決して悪い行為ではありません。素晴らしい行為です。祈ることによって、御神事の神子になるとか、要らぬものを背負うということはございません。御神事を行う神子と祈り合わせに真心を持って参加する人とは、全然意図が違います。皆さん、どうか祈り合わせに参加して下さいますようお願い申し上げます。そして出来るならばその使命、活動、助力、尽力をお貸し下さいませ。そして私の御神事活動もご支援にて御支え下さい。どうか私に今後とも御神事をさせて下さい。よろしくお願い致します。最終的にはお願いだけをしてしまいましたが、これから起こり得ることを全て回避するために、今後も御神事を邁進して参ります。皆様と共に世の中を未来を善き方向へ、全ての生きとし生ける命、人間も含め明日へ明日へと、確実に一日一日、未来へ命を繋ぎ結び、繋ぎ結びゆくことが出来るよう力添えいただけますようお願い申し上げます。皆さんと共に新しい未来を創り上げることが出来ることを、どうか皆さんと共に創り上げることが出来るよう心から願っております。
それでは これからお祈りを致します。
私達人類が この150余りの国 世界中の国々 自分の国益 利益を追求し
そして国のプライドをかけ 国の存続をかけ 常に争い 戦うのではなくて
そして 敵味方に別れ 争い続けることなく
このようなことは 何万年の歴史で 常に敵であったり 味方であったり 繰り返してきた歴史の 繰り返しにもなります
同じ過ちを もうこの21世紀にて全て改めて 洗い直し 新しい地域だけでなく 国を 本当に平和
それは この世から 本当の意味での平和を創り上げ そのためにもこの地上 この世から戦争というものをなくす
そして国々が力を合わせ 協力し 全ての人々 部族 民族 そして肌の色 宗教といった 人種 全ての事柄から 差別なく 偏見なく
全ての人々に 教育 衣食住 そして医療 福祉
全ての人が 平等に 偏見や迫害 虐殺が起きることなく
全ての人が 一日一日 その日々の暮らし生活の中に 笑いと喜びと 心からの笑いと笑顔
日々生きる力 生きる喜び それらを全ての人に与え
罪なき人が テロや紛争 戦争に巻き込んで 命を落とし 悲しみ 苦しむ家族
それがまた 恨みや怨念となり 次の争いを生みます
これらを全てなくし 全ての子供達 世界中の子供達の命を守りぬき
明日へと明日へと 日々成長し 大人となり またその人達が 未来の礎となることを祈りそして子孫を次へと繋ぎゆき
決して 一人ひとりの人生 命を 無に 人が奪い取ることなく
一人ひとりが 確実に 日々暮らしの中 喜びの中 笑顔の中 心から笑える至福の中で 暮らし生活を営むことが出来ますように
どうか 我々一人ひとり 一人ひとりの人間が 日々の暮らし生活に 何ごともなく 穏やかで緩やかな 心安く 至福に満ち 全ての生きとし生ける全ての生命 命と共に 歩みゆくこと叶いますように
我々人間が この宇宙の 地球の一員として 自然や環境を破壊することなく 自然の循環 全ての命の循環を狂わすことなく 自分自身の使命天命を果たすことが出来ますように
どうか どうか 我々人間が その命が その命そのものが その命の仕組みそのものが宇宙であり 地球であり その一体である
我々 そして 生きとし生ける全ての命が その命こそが 宇宙である 地球であるということに気付き 天があるということに気付き
自分自身の 使命天命に気付き 覚醒し 自分の役割を果たしゆき
一人ひとりが 神の子として 自然の子として 未来の創り手として これからの行い 実行 致してゆけることが出来ますように
1日24時間 1年365日 見守り下さりまして お導き下さりますよう 下さりますよう どうかお願い申し上げます
ありがとうございました。
これで放送を終了させていただきます。ありがとうございました。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
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御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
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*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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