最初の寄港地函館に到着しました
- 2017/05/10
- 08:30
新暦5月10日(旧暦4月15日 ひのと 酉 赤口)
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、7日より乗船しました北海道、カムチャッカ、アリューシャン列島、カナダバンクーバーへゆく最初の寄港地、函館に来ております。昨日は、8日に横浜出港後一日航海日にてブログへの掲載が出来ない状況でございました。
さて、出港後、前回の日本一周とは逆の航路となり、祈りも同様に、剣崎、須野崎、伊豆大島に向け祈りをし、房総半島沖でフィリピンプレ―ト、伊豆小笠原海溝、日本海溝の繋ぎ目へ向けて祈りを行い、房総沖の地震に対する祈りを行いました。銚子沖では、中央構造線と 柏崎千葉構造線、銚子沖の地震に対する小難無難の祈りを行いました。
そのまま北上しながら、東海第二原発へ向けて無難無事故の祈りを行いました。そしてもう一つ関東一都六県へ向けて内陸の活断層、フォッサマグナの動きが無いようにという祈りもここまで続けて来ました。
その後、北上しながら日本海溝が大きく動かないようにと意識して祈りをしながら、福島第一、第二原発、女川原発、宮城、岩手沖、三陸沖の地震に対する祈りを行い、六ヶ所村、東通原発の小難無難の祈りを行いました。船は、下北半島を大きく大間崎の方から津軽海峡へ入り、函館港に入港しました。
その間にも自然界に関しては、日本海溝のプレート型地震、内陸側の構造線の動き、フォッサマグナへの大きな連鎖連動に対して、那須火山帯に対しての小難無難の祈りを行い、更に感染病に関しての小難無難の祈り等を祈りながらまいりました。
政治経済に関して、そして、軍事緊張に関しての祈りは、今回の船が、5月7日に乗船し出港が8日の夕方5時という事だった為、一日横浜の大桟橋の船の中で過ごすという状況でした。この間に関東の一都六県、特に東京での政治経済、そして、横須賀の米軍基地、東京の横田空軍基地、そのほか自衛隊の駐屯地、軍事施設に意識を向けて、戦争にならないように、軍事衝突にならないようにという祈りをさせていただきました。
出港後は、太平洋を北上しながら、改めて太平洋側の港湾、空港、青森の三沢基地、米軍基地などへ向けて、平和の祈りを行いました。そして、北朝鮮や近隣諸国から日本へ攻撃を受けることなきようにと祈りながら、平和に今の緊張が回避できるように祈りをしました。
これら一連の御神事、並びに祈りが出来ておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
場所場所において、神々様と連携を取り、しっかりと御神事してまいります。
本当に本当に、ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
それでは、本日は、5月3日の3時の祈り合わせの際に、妻に伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
*5月3日の3時の祈り合わせの際に伝えられた御言葉
祈りとは 何であるのか
願い 行為だけではなく そこから その願いを叶えるために 自らが行動をしゆく
その行動が 大切なことであるのだ
想いから発せられし その行動
それは 目指す方向へと しっかりと 歩みゆくことが出来るものである
目的と 目標と それに向かい しっかりと 足を進めてゆく 行動を続けてゆくことにより
それ 願い 想い 祈りは 現実のものへと 変えゆくことが出来るのである
願えば 形あるものが天から降ってくることや 目の前に まるで魔法のように 現わるるとゆうことではない
魔法でさえも 人々が いや 人間が 学びゆかなければ出来ないことでもあった
人が その行動により 行いをすることにより 物事は具現化 現実のものへと 変わりゆくのである
全てが 簡易なものでは 心こもらず
敢えて 手を加えること 人の手を介すことにより その物事は 更に豊かに そして 奥深くもなりゆく
人の行動は そこに 思いを込めることが出来る
ある意味 祈りを込めているとも言えよう
それは 手渡された者や 使う者 携わっている者へと 反映しゆく
影響を受けさせるものでもあるのだ
人は その行動に於いて 想いを また 現実のものへと 伝うることも出来る
この世を変えてゆくことが出来るのは 今 生きている者達である
善き流れにするも このまま 流れに乗りゆくも 今 生きている者達の 選択にかかってくる
後から 生まれてきた者達が 変えゆくのではない
後の者達に 託すなどとゆう 無責任なことはせずに
今 生きている者が きちんと 善き流れへと 変えゆけ
*丁(ひのと)とは
火(五行)
蝋燭の様な弱い火・ともし火を意味。成長後に勢いが止まった状態。(十干の意味)
*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、7日より乗船しました北海道、カムチャッカ、アリューシャン列島、カナダバンクーバーへゆく最初の寄港地、函館に来ております。昨日は、8日に横浜出港後一日航海日にてブログへの掲載が出来ない状況でございました。
さて、出港後、前回の日本一周とは逆の航路となり、祈りも同様に、剣崎、須野崎、伊豆大島に向け祈りをし、房総半島沖でフィリピンプレ―ト、伊豆小笠原海溝、日本海溝の繋ぎ目へ向けて祈りを行い、房総沖の地震に対する祈りを行いました。銚子沖では、中央構造線と 柏崎千葉構造線、銚子沖の地震に対する小難無難の祈りを行いました。
そのまま北上しながら、東海第二原発へ向けて無難無事故の祈りを行いました。そしてもう一つ関東一都六県へ向けて内陸の活断層、フォッサマグナの動きが無いようにという祈りもここまで続けて来ました。
その後、北上しながら日本海溝が大きく動かないようにと意識して祈りをしながら、福島第一、第二原発、女川原発、宮城、岩手沖、三陸沖の地震に対する祈りを行い、六ヶ所村、東通原発の小難無難の祈りを行いました。船は、下北半島を大きく大間崎の方から津軽海峡へ入り、函館港に入港しました。
その間にも自然界に関しては、日本海溝のプレート型地震、内陸側の構造線の動き、フォッサマグナへの大きな連鎖連動に対して、那須火山帯に対しての小難無難の祈りを行い、更に感染病に関しての小難無難の祈り等を祈りながらまいりました。
政治経済に関して、そして、軍事緊張に関しての祈りは、今回の船が、5月7日に乗船し出港が8日の夕方5時という事だった為、一日横浜の大桟橋の船の中で過ごすという状況でした。この間に関東の一都六県、特に東京での政治経済、そして、横須賀の米軍基地、東京の横田空軍基地、そのほか自衛隊の駐屯地、軍事施設に意識を向けて、戦争にならないように、軍事衝突にならないようにという祈りをさせていただきました。
出港後は、太平洋を北上しながら、改めて太平洋側の港湾、空港、青森の三沢基地、米軍基地などへ向けて、平和の祈りを行いました。そして、北朝鮮や近隣諸国から日本へ攻撃を受けることなきようにと祈りながら、平和に今の緊張が回避できるように祈りをしました。
これら一連の御神事、並びに祈りが出来ておりますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
場所場所において、神々様と連携を取り、しっかりと御神事してまいります。
本当に本当に、ありがとうございます。
比嘉良丸
比嘉りか
それでは、本日は、5月3日の3時の祈り合わせの際に、妻に伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
*5月3日の3時の祈り合わせの際に伝えられた御言葉
祈りとは 何であるのか
願い 行為だけではなく そこから その願いを叶えるために 自らが行動をしゆく
その行動が 大切なことであるのだ
想いから発せられし その行動
それは 目指す方向へと しっかりと 歩みゆくことが出来るものである
目的と 目標と それに向かい しっかりと 足を進めてゆく 行動を続けてゆくことにより
それ 願い 想い 祈りは 現実のものへと 変えゆくことが出来るのである
願えば 形あるものが天から降ってくることや 目の前に まるで魔法のように 現わるるとゆうことではない
魔法でさえも 人々が いや 人間が 学びゆかなければ出来ないことでもあった
人が その行動により 行いをすることにより 物事は具現化 現実のものへと 変わりゆくのである
全てが 簡易なものでは 心こもらず
敢えて 手を加えること 人の手を介すことにより その物事は 更に豊かに そして 奥深くもなりゆく
人の行動は そこに 思いを込めることが出来る
ある意味 祈りを込めているとも言えよう
それは 手渡された者や 使う者 携わっている者へと 反映しゆく
影響を受けさせるものでもあるのだ
人は その行動に於いて 想いを また 現実のものへと 伝うることも出来る
この世を変えてゆくことが出来るのは 今 生きている者達である
善き流れにするも このまま 流れに乗りゆくも 今 生きている者達の 選択にかかってくる
後から 生まれてきた者達が 変えゆくのではない
後の者達に 託すなどとゆう 無責任なことはせずに
今 生きている者が きちんと 善き流れへと 変えゆけ
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
