御神事について
- 2017/05/11
- 09:30
新暦5月11日(旧暦4月16日 つちのえ 戌 先勝)
*先勝(せんしょう)とは
先んずれば即ち勝つ」の意。万事に急ぐことが良いとされ、午前中は吉、午後2時より午後6時までが凶。
*戊(つちのえ)とは
土(五行)大きな山・硬い土を意味。成長した後に変化・退化して行く状態。(十干の意味)
*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*:*
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日5月11日室蘭へ入港しました。
先のブログでもお伝えしましたが、7日は横浜港にて東京全体の政治経済、そして横須賀、横田を踏まえての軍事緊張に対する祈りをしました。自然災害に関しては、一都六県にある大きな活断層の動き、フォッサマグナ、富士山の噴火、富士火山帯の動き、南海トラフから東海関東までの連鎖連動の回避、伊豆大島から伊豆七小笠原海溝に向けての小笠原海溝、小笠原火山帯への祈り。そして日本海溝への連鎖連動に対しての祈りを、横浜で1泊停泊していた出港まで間に祈りを行いました。
翌日は、横浜を出港し太平洋側を北上しながら房総半島銚子沖、東海第二等をお祈りしながら改めて柏崎千葉構造線、中央構造線、那須火山帯、銚子沖の日本海溝のプレート型地震、そこから福島第一、第二原発、那須火山帯に沿って関東の日光、那須、磐梯山や吾妻山を意識して祈りをしました。
そのまま北上しながら宮城県の女川原発、那須構造線に沿った山々を祈りながら、岩手、青森の海岸沿いを海上より祈りながら進みました。青森、八戸、十和田湖、米軍の三沢基地、小川原湖とその周辺のいくつかの湖、六ヶ所村最終処分場、東通原発、恐山へと海上より陸へ向け祈りました。その後、船は津軽海峡に入り、函館に入港しました。
北海道では、本州と繋がっている那須火山帯に対する祈り、そして、函館山に向けて祈りを行い、10日に函館を出港し次の寄港地室蘭へ向かいました。しかし、距離も近いことから船は恵山岬沖にて明け方まで停泊しておりました。その間に、日本海溝の本州から北海道に繋がる、千島海流と親潮と黒潮と津軽海峡の祈りを行いました。
11日の明け方船が動き出し、室蘭へ向かう中、内浦湾、駒ヶ岳、大沼、羊蹄山や有珠山、洞爺湖等を意識しながら、室蘭へ入港しました。
今、東日本全体の太平洋側、内陸部の火山、そして湖などを意識しながら、プレート型の地震や火山性地震、活断層の動きによる地震や様々な種類の地震の想定と火山の噴火、そこから湖などの感染病、伝染病の広がりの小難無難の祈りをしました。
これらは環太平洋側の北半球、南半球をぐるりと囲むプレートの動き、地球規模の地殻変動の動きに沿っての緩やかに穏やかになるよう祈りを行っております。
これからロシア、カムチャッカ、アリューシャン列島、カナダバンクーバへと向かう航海の中で大きな自然界の祈りと日本ロシア、アメリカ、カナダを含む、その国々の政治経済、軍事緊張が高まらないようにという祈りを行ってまいります。
さて、本日、時系列でこれまでの流れをご説明しようと思っておりましたが、ここまでの御神事にて近隣諸国との軍事緊張の啓示のやり取りと地球規模での地殻変動の動きの啓示といった重要な啓示が伝えられてきまして、そのやり取りと御神事に集中する事となってしまい、本日お伝えする事が出来なくなってしまいました。その為、5月28日の当宮の大祭、陰陽祭の際に出来たら今年の上半期の御神事の流れをお伝えしたいと思います。
また、これから出港しますと外国の航海になる為、5月24日まではブログ更新は行えません。何卒ご了承くださいませ。そして、神事に集中していた為、妻の3時の祈り合わせの動画配信も控えておりました。申し訳ございません。この後も動画配信は出来ませんが、3時の祈り合わせは、行っております為、どうか祈り合わせいただけます様お願い致します。
先だっての日本一周の際には、北から南、西への航路、今回は、横浜から北海道へと南、西から北上する航路といった太平洋、日本海溝を往復する祈り御神事が行えました事に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
ご支援いただきました事により、この大きな御神事が出来ております。
今回のカムチャッカ、アリューシャン列島の御神事も、単なる太平洋の横断ではなく、アリューシャン列島の島の間を抜ける航路を取っており、このような御神事が出来ますことに深く感謝しております。ご支援くださいました方様本当にありがとうございます。
夫婦共々この御神事をしっかりと行ってまいります。
比嘉良丸
比嘉りか
*船内にありました今回の航路図です。当初、申し込みの際に公開されていたものとは違い、アリューシャン列島の間を抜ける航路が実際に決まったようです。少し分かりずらいですが、矢印で書かれている線が航路になります。
※画像をクリックすると少し大きくなります。

*先勝(せんしょう)とは
先んずれば即ち勝つ」の意。万事に急ぐことが良いとされ、午前中は吉、午後2時より午後6時までが凶。
*戊(つちのえ)とは
土(五行)大きな山・硬い土を意味。成長した後に変化・退化して行く状態。(十干の意味)
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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日5月11日室蘭へ入港しました。
先のブログでもお伝えしましたが、7日は横浜港にて東京全体の政治経済、そして横須賀、横田を踏まえての軍事緊張に対する祈りをしました。自然災害に関しては、一都六県にある大きな活断層の動き、フォッサマグナ、富士山の噴火、富士火山帯の動き、南海トラフから東海関東までの連鎖連動の回避、伊豆大島から伊豆七小笠原海溝に向けての小笠原海溝、小笠原火山帯への祈り。そして日本海溝への連鎖連動に対しての祈りを、横浜で1泊停泊していた出港まで間に祈りを行いました。
翌日は、横浜を出港し太平洋側を北上しながら房総半島銚子沖、東海第二等をお祈りしながら改めて柏崎千葉構造線、中央構造線、那須火山帯、銚子沖の日本海溝のプレート型地震、そこから福島第一、第二原発、那須火山帯に沿って関東の日光、那須、磐梯山や吾妻山を意識して祈りをしました。
そのまま北上しながら宮城県の女川原発、那須構造線に沿った山々を祈りながら、岩手、青森の海岸沿いを海上より祈りながら進みました。青森、八戸、十和田湖、米軍の三沢基地、小川原湖とその周辺のいくつかの湖、六ヶ所村最終処分場、東通原発、恐山へと海上より陸へ向け祈りました。その後、船は津軽海峡に入り、函館に入港しました。
北海道では、本州と繋がっている那須火山帯に対する祈り、そして、函館山に向けて祈りを行い、10日に函館を出港し次の寄港地室蘭へ向かいました。しかし、距離も近いことから船は恵山岬沖にて明け方まで停泊しておりました。その間に、日本海溝の本州から北海道に繋がる、千島海流と親潮と黒潮と津軽海峡の祈りを行いました。
11日の明け方船が動き出し、室蘭へ向かう中、内浦湾、駒ヶ岳、大沼、羊蹄山や有珠山、洞爺湖等を意識しながら、室蘭へ入港しました。
今、東日本全体の太平洋側、内陸部の火山、そして湖などを意識しながら、プレート型の地震や火山性地震、活断層の動きによる地震や様々な種類の地震の想定と火山の噴火、そこから湖などの感染病、伝染病の広がりの小難無難の祈りをしました。
これらは環太平洋側の北半球、南半球をぐるりと囲むプレートの動き、地球規模の地殻変動の動きに沿っての緩やかに穏やかになるよう祈りを行っております。
これからロシア、カムチャッカ、アリューシャン列島、カナダバンクーバへと向かう航海の中で大きな自然界の祈りと日本ロシア、アメリカ、カナダを含む、その国々の政治経済、軍事緊張が高まらないようにという祈りを行ってまいります。
さて、本日、時系列でこれまでの流れをご説明しようと思っておりましたが、ここまでの御神事にて近隣諸国との軍事緊張の啓示のやり取りと地球規模での地殻変動の動きの啓示といった重要な啓示が伝えられてきまして、そのやり取りと御神事に集中する事となってしまい、本日お伝えする事が出来なくなってしまいました。その為、5月28日の当宮の大祭、陰陽祭の際に出来たら今年の上半期の御神事の流れをお伝えしたいと思います。
また、これから出港しますと外国の航海になる為、5月24日まではブログ更新は行えません。何卒ご了承くださいませ。そして、神事に集中していた為、妻の3時の祈り合わせの動画配信も控えておりました。申し訳ございません。この後も動画配信は出来ませんが、3時の祈り合わせは、行っております為、どうか祈り合わせいただけます様お願い致します。
先だっての日本一周の際には、北から南、西への航路、今回は、横浜から北海道へと南、西から北上する航路といった太平洋、日本海溝を往復する祈り御神事が行えました事に深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
ご支援いただきました事により、この大きな御神事が出来ております。
今回のカムチャッカ、アリューシャン列島の御神事も、単なる太平洋の横断ではなく、アリューシャン列島の島の間を抜ける航路を取っており、このような御神事が出来ますことに深く感謝しております。ご支援くださいました方様本当にありがとうございます。
夫婦共々この御神事をしっかりと行ってまいります。
比嘉良丸
比嘉りか
*船内にありました今回の航路図です。当初、申し込みの際に公開されていたものとは違い、アリューシャン列島の間を抜ける航路が実際に決まったようです。少し分かりずらいですが、矢印で書かれている線が航路になります。
※画像をクリックすると少し大きくなります。


お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
