今後の御神事について

新暦6月20日(旧暦5月26日 つちのえ 寅 赤口)

戊(つちのえ)とは
土(五行)大きな山・硬い土を意味。成長した後に変化・退化して行く状態。(十干の意味)
*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

先日13日から18日まで御神事で回りました、小笠原、硫黄島、西之島の件に関しましては6月21日の夏至に11時頃から神前にて今年上半期行ってきた内容と今回の小笠原の御神事について報告致します。その際、動画配信をして録画しまして、書き起こししてもらいまして、内容を整え皆様にその後お伝え致します。
動画配信にてお伝えしますと、伝えている内容に対して様々な存在が、それぞれの事言ってきまして、やり取りが始まってしまいます。その為、言葉と自分の意識と異なる場合や内容が様々に飛んでしまい意味が解らない状況がありますので、一度、録画を取りまして書き起こしして、改めてその内容を確認しながらとりまとめ、きちんとした内容を皆様にお伝えさせていただきます。

さて、先日18日に小笠原より名古屋に戻り、協力者の所でスカイプ会議を行いました後、夫婦で、愛知県、滋賀県大津で御神事を行いました。翌19日は、今回宮代を作りました大阪の場所にて今回の御神事の報告の祈りを行い沖縄に戻ってきました。
明日21日夏至の日には、改めて上半期行ってきた事、これから行う事を神々様へ報告し、また次なる神事の組み立てになります。

現在、下半期としては6月24日から金沢、ウラジオストック、韓国束草、釜山、福岡、舞鶴、金沢と巡る船に乗船しての御神事になります。
このルートでもお分かりになるように、ロシア、北朝鮮、韓国と日本となり、土地には寄港しませんが、更に中国も含めた御神事になります。内容としましては、現在の北朝鮮問題も含めた近隣諸国との政治、経済、緊張、等の様々な分野に及ぶ内容の御神事になります。7月1日までその御神事を行い、金沢に帰港しましたら、そこから7月3日までの間に、富士火山帯、糸魚川静岡構造線、柏崎千葉構造線、志賀原発、柏崎刈羽原発、猪苗代湖、磐梯山、那須火山帯に沿った自然界のバランス調整の御神事。東海第二原発、大洗と原子力発電所、施設の無難無事故の御神事。関東内における中央構造線の太平洋側の御神事、千葉の銚子、柏崎千葉構造線の御神事。そして、銚子沖といった場所までの範囲を出来るだけ行う予定でおります。7月3日に遅くなったとしても東京に入り、日本のこれからの将来に対して、私の考えではなく、神々の考えを聞き、日本がミロク世を作る為のリーダーシップを取って世界をまとめてゆけるようにという事を祈ります。そして、翌日4日には、ドイツ、チェコ、オーストリアへの御神事を成田から出発致します。
7月12日に帰国しまして、1泊成田に宿泊し、14日から台湾台北に行ってまいります。これも中国、日本、台湾との東シナ海、尖閣列島といった近隣諸国との関係性の調和。沖縄トラフ、霧島火山帯、琉球海溝に対して自然界のバランス調整の祈りを行います。
16日に帰国し、18日からは、フィリピンへ向かいます。
フィリピンも、南沙諸島、南シナ海、台湾同様、東シナ海において、台湾同様の近隣諸国との軍事緊張に対しての調和の御神事。そして、フィリピン国内での内戦が、これ以上大きくならないように平和の祈りを行ってまいります。
20日にフィリピンから帰ってきましたら、1日おいて、22日から26日までパラオにまいります。こちらは、一つはマリアナ海溝に対して自然界の調和の御神事を行います。そして、政治的な意味がこの場所にはありますことから、この内容についても御神事を行います。ここは今後軍事的な意味合いで重要な地域となります。今後ロシア、中国、アメリカ、東南アジア、日本を含む戦争に発展した際に、ここは地理的に重要な地域になります。また過去の第二次大戦でも激戦地でもありますことから、同じ事が繰り返されないようにという、平和、調和の御神事を致します。そして、パラオでは、また違う内容もありますが、今は、こちらはは公表できない事情がありますので控えさせていただきます。
26日に帰国しました後、27日、28日は、妻は次の海外の手続きがあります為、沖縄に一旦もどり、30日に成田で合流します。
私はその間に27日関東、神奈川、石廊崎まで静岡の御前崎、浜岡原発まで行きます。
関東のプレートに対しての御神事を改めて内陸からバランス調整の祈り御神事を行います。房総半島野島崎、城ケ島、熱海、石廊崎、富士川河口、御前崎、浜岡原発まで行い、東海地震、駿河トラフ、相模トラフ、房総沖の自然界のバランス調整の祈りを行います。そして、もう一つ糸魚川静岡構造線に対してもバランス調整の祈り御神事を行います。帰りに出来たら埼玉でフォッサマグナと中央構造線の祈りを行いたいと思っております。
30日中に成田に戻り、妻と合流し、バイカル湖へ8月3日まで行ってまいります。
ここまでが今後の7月の予定になっております。
そして、現在8月が問題になっております。当初、東南アジア地域、カンボジア、タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ニューギニアといった国々を8月内に周る予定でした。しかし、先だって急遽日本列島を夫婦で周るようにという神々からの指示があり、バイカル湖から戻り次第、8月20日に出発する北海道ロシアの御神事までの間で行う予定でおりました。しかし、今その東南アジアも8月にどうしても行わなければいけない、アジア全体がおかしくなると伝えられ、早急に周るよう強い要望が伝えられてきまして、そこがまだ折り合いがついていない状況です。
その為、21日の夏至の日にしっかりとした仕組みとして内容を組み立て、その後の御神事の内容を詰めてまいります。

これだけの御神事が出来ますのも、ひとえにご支援くださいます方様のおかげでございます。
ご支援がありこれらの国々を御神事に周る事が出来ております。深く感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
一つひとつの御神事がそれで終わりではなく、次に、更に次の御神事へと繋がっております為、内容をお話ししずらい部分もございます。また、昨今、御神事が以前に増して込み入ってしまっている事もあり、なかなか、きちんとした内容をお伝え出来ずにおります。
出来るだけお伝え出来る内容は皆様にご報告としてお伝えしてゆければと思っております。

夫婦共々、精一杯努めてまいります、今後とも御支えいただけますようお願い致します。

本日は、下記、小笠原より戻りました後、大阪にてご報告しました際の祈りを動画より書き起こしいただきましたので、その内容を掲載致します。

比嘉良丸
比嘉りか

*2017年6月19日 大阪にての挨拶*

(良丸氏)
今日の善き日にことあけて申し上げます
新暦6月19日 旧暦5月25日 月曜日 丁 丑 大安の日になります
今年は西暦2017年 平成29年 皇紀2677年 丁酉の年になります
これから ここ大阪に 6月10日にわが宮 主祭神 
陰陽結び大神様 大国みろく大神様 艮大神様の 主祭五神の御魂を分け そこにその御神体を設置することが出来ました
その後 11日 改めて奈良での御魂分けをした御神体をしっかり据え付いて 据え置き そこから13日 硫黄三島 硫黄島 南硫黄島 硫黄島 北硫黄島と 孀婦島 鳥島 西之島と クルージングで行って御神事を行って参りました
西之島は今年の4月20日から噴火を再開し 凄い勢いで活発な活動をなされておりました
そのことに関しては改めて 報告をさせていただきます
21日の夏至の日に報告をさせていただきます
今日は これから沖縄に戻る前に挨拶とさせていただきます

まず陰陽結び大神様 大国みろく大神様と共に艮大神様
そして その大自然界 幽界 神界の神々
そして 精霊 霊界の御魂と共に 十二支十二方の隅々までお働きをなされる 陰の十二方十二支を司られます 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 羊 申 酉 戌 亥
次 宇宙 太陽の仕組み 月の仕組み 銀河の仕組み すべての宇宙の仕組みを司る 陽の働きである十二方十二支を司る御働き下さる神々様 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 羊 申 酉 戌 亥
どうか わが主祭神 陰陽結び大神様 大国みろく大神様 艮大神様と共に 陰の十二支 十二方 陽の十二支 十二方 神界 幽界 大自然界の神々 
そして 精霊界 霊界の御霊の働きと共に 神と共に働き 
この世の仕組み 一厘の狂いのない 生命の循環の働き 命の循環の働き 人間社会の仕組みの循環の働き 
それらすべて 輪廻転生の循環の仕組み 狂うことなく 大宇宙 大自然界の仕組み 狂うことなく
共に 我々 人 人間 地球人とゆう その一人ひとりの自覚が覚醒され 意識の高い人から 人間と 地球人として成長してゆくよう 
どうか見守り 導き下さりますことをお願い申し上げます

では 今日 この善き日に この大阪から祈り合わせをしていただきます

わが御親 宇宙創成陰陽結び大神様 陰陽の母大神様と共に陰陽の父大神様 そして結び大神様
その陰陽結び大神様と共に 艮大神 大国みろく大神様 
わが宮の主祭五神の大神様に お願いの儀ございまして申し上げます
この世の中が 一切の政治 経済の混乱が 
自然災害の天災 そして人間が作り上げた色んな施設 そこが天災により 新たな大災害を引き起こすことなく
また 人間の不注意から 大災害となることなく
そして意図的に テロや 戦争の 攻撃の目標となり 大災害に発展することなく
今日一日 全ての自然界の仕組み 海 山 森 川 そして 地震 火山 水 風
自然界の全てのその仕組みの働きにより この地上にて 多くの命 奪われることなく 
大災害と 天災となること 起きることないように
明日は人間が作り上げた 自ら作り上げた原子力発電所や その研究施設 化学工場 石油コンビナート 
一つ 事故が起きれば 途方もない 災害を
途方もない その破壊的 破滅的なエネルギーが この世に放出され 毒物が放出され 
多くの生きとし生ける 人間を含む全ての生きとし生ける命 生命の命を奪いかねない施設が この日本国だけではなく世界中に 至る所にあります
それらが 自然の災いによって 大きく 大災害になることなく 
人間の不注意から 大きな大災害になることなく
人間の意図的テロや 戦争の攻撃の目標となり このような行為によって 大災害に繋がることなく 
今日一日 きちんと神々が この地上に住む 全ての生きとし生ける命 生命を守るために
今日一日 このようなことが起きることなく 見守り下さりますようお願い申し上げます
そしてこの世の中の全ての人々の生活が 穏やかに 安心して 暮らしてゆけますように
この世の中の政治や 経済が安定し 
感染症や 伝染症 伝染病などの脅威にさらされることなく
そして誰一人 衣食住の不安 医療や 福祉 教育
世の不安なく 安心して 日々暮らし 過ごしゆくこと叶いますように
生きとし生ける全ての命が 全ての生命が 自然の動きと共に 寄り添いながら 穏やかに 心安く 過ごしゆくこと叶いますように
全ての人々 人間が その日々の暮らし生活の中に 決して分け隔てなく
迫害や 差別などによる 一部の人達を そこに虐殺することなく 迫害することなく 
全ての人間が 全ての人類が 平等で 何隔てなく 日々 生活を過ごしゆくこと叶いますように
この地上で生きてゆく中で 全ての人々が 人権をきちんと重要視し 人権を守られ 平等に 全ての人々が 医療や 教育 福祉の恩恵を受け 
そして 全ての人々が 自分の心の言葉を述べることが
そして 全ての人々が 政治や 国 世の中のゆく末に きちんと 自分の意思を伝え 言動 行動が行えるように
全ての人々の意識 心構え 言動によって この地球上にある全ての国境をなくし
そして 全ての国々が調和し 真の平和の世を創りゆくことが出来ますように
人間自らの言動で 本当の平和を 世の中を 社会を創りゆくこと叶いますように
そして我々人間が その地球上にいる 生きてゆく上で 人間以外の生きとし生ける全ての生命 命 共に共存してゆくことが 
これから この地球上 地上にて生きてゆく 未来を創りゆくことが出来るとゆうことに
地球上の全ての命の一部であるとゆうことに気付き
自然と共に 自然の環境と共に 生きてゆく 共存してゆくこと叶いますように
我々一人ひとりの その命 その肉体 全ての仕組みが その命の仕組みが
この大宇宙 その自然の仕組みが 地球の仕組みが その大宇宙であり 大地球そのものであるとゆう その地球 宇宙と一体であるとゆうことに気づき
自分自身の使命 役割 天命を果たしゆくこと叶いますように
1日24時間 1年365日 片時も目を離すことなく 見守り下さりまして
我々人間を 一人ひとりを 神の子として 自然の子として 神の遣い手として お遣い下さりますようお願い申し上げます
どうか導き下さりますよう 神の神愛と共に 神の真の知恵 与え下さりますことをお願い申し上げます

では、私の妻に、今日のお言葉をお聞かせいただきたいと思います。よろしくお願い致します。

(りか氏)
進む 進まない
引く 引かない
これらは皆 人の意識 人が 行うことであり 
人の決断により その物事の結果が 表に出てくるものである
善き流れも 一人ひとりの意識 行動
これらが 表に現れ 出で そして 現状と変わってくるのである
今の世を嘆くのならば ここから先 何が出来るのか
自らの行動に於いて 変えゆかなければならない
嘆き そして その場に留まり 何もしないとゆうことは 
その場を その状況を 維持し続けるとゆうことにほかならない
現状を変えたいのであるならば 今を見定め 見つめ 過去を知り 見直し 
同じ過ちを繰り返すことがなきように この今の瞬間から 変えゆくための行動へと 変えて 転換してゆかなければいけない
嘆き悲しみ この場に留まり 同じことを繰り返し 繰り返しし続けることを よしとするならば 何もしないことを 選べばよい
けれども 何かを変えゆく
改善を求め 何か善き流れへと 求めるならば 
振り返り 同じ過ちを繰り返すことがないように 見定めた上
改めて進むことは 改善の余地となりゆく
その際に 同じ過ちを 繰り返し続けてきているとゆうことは 
その言葉 行動 行いに 他の物事に進むことが出来ないよう 錆ついている状況も考えられる
錆ついている物事を 新たに進めゆくのは 大変な労力 年月(としつき)もかかりゆく
全ての事柄が 簡単に進むと 安易に思うのではなく 
錆ついた物事を 溶かし続けゆくためにも 続けゆく行動が 必要となりゆく
諦めることなく 進みゆけとは 錆ついた物事を動かしゆくのは 簡単ではないとゆうこと
けれども 錆がとれた時 その物事は大きく変換し 変わりゆき
新たなる道を切り開きゆくことが出来るとゆうことを 忘れないでいてほしい


(良丸氏)
では、今日の祈り、ここにて終了させていただきます。
どうか 今日一日 わが御親 宇宙創成天地陰陽結び大神様 陰陽母 父 結び大神様 大国みろく大神様と共に 艮大神様 
どうか今日一日 この世の中を どうか見守り下さりまして 善き方向へ 善き未来へ 導き下さることをお願い祈り申し上げます
 
ありがとうございます

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

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ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
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