アメリカの神事に向けて
- 2009/04/15
- 11:53
アメリカの神事に向けて
4月7日から、今日まで書き込みなどをせずに祈りに集中したいとお伝えしま
したのには、理由があります。
まず、北朝鮮のミサイル問題、世界の政治経済の問題、そして日本国内の原子力発電所の危機の回避とこれらのことに集中する為でした。
これは、去年行きました、ホピの村にある予言の丘の内容を踏まえての御神事になります。
去年、私は、予言の丘にて、そこに描かれてる内容の一つとして第1次、第2次、第3次世界大戦のことが描かれていると確認しました。
その中の第3次世界大戦のことについて、その予言の丘を代々司るシャーマンの方に、描かれている第3次世界大戦は、予言的な、起こる可能性があるというようなものなのか、人類の行いによっては回避できるというものなのか、または、起こるものであるということなのかを確認しました。
するとそのシャーマンは、躊躇なく「必ず、近い将来起こる、その前兆として中東の戦争が起こっている」と言い切りました。
これを聞き私は、日本へ戻ってから、そのまま冬至の祈りの為に北海道、旭岳へ向かい、東京を経て沖縄へ戻りました。
その後、昨年一年間行いました御神事、1月の台湾や3月のドン・アレハンドロ氏との御神事、その祈りの為に合わせた日本列島を4周回る御神事など、内容や行った結果どのような流れの動きが生じたのか、などを一つ一つ振り返り、改めて御宮の神へ神結びし、これから起きようとする、地震、噴火、政治経済の混乱などの災いなすものを清める祈りを、1月から2月6日まで(2月6日は大国みろく大社での節目の行事をしている日です:節分祭)行って参りました。
2月7日から3月本州へあがる時までは、これからの世の中で起こる色々な流れをさまざまな神に確認し、これからの方向性を伺い、私が、2000年に第3次世界大戦の啓示を受け、回避する為に計画した2015年までの御神事とを照らし合わせ今後の御神事をどうのように行うかということを話合っていました。
今回、日本列島においての御神事の為3月から本州へ入り、北海道、本州、九州、四国をそれぞれ大きなポイントを回り、4月15日から28日はアメリカへ御神事に参加、5月2日に帰国しますが、その足で、5月20日頃まで、その後の繋ぎゆく御神事を致します。結果、2ヶ月以上かかる御神事の旅となります。
*****
そこで、啓示として伝えられてきた中で、皆さんに伝えたいことがあります。
今回の北朝鮮のミサイルの発射についてですが、1993年、95年、98年と日本海に向けミサイルが発射され、日本国内にかなりの緊張が走りました。
<http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/north_korean_missiles/ YAHOOニュース北朝鮮過去のミサイル発射情報>
その後、自衛隊法や平和憲法が見直し、変更の動きが始まり、実際に改正や一部改定などの動きがありました。
2006年の発射の折には、大臣が「我国(日本)も核を保有する議論をして良いのではないか」という発言も出ましたし、一部の自衛隊幹部の発言として「日本の一番の脅威は中国であり、それを踏まえて沖縄の下地空港を空軍基地にすべきだ」という発言も出ました。(下地空港:伊良部島にあるANA、JALのパイロット訓練空港)
私が見ていたビジョンの中には、2005年の新暦の8月8日から旧暦8月8日(新暦9月11日)国会解散後の投票日に、一保守政党が圧勝するということが起き、その為、アメリカの軍事戦略的な事に、日本が大きく関わるような内容が国会の中で次々と圧倒的多数において一方的に決議されてゆくと見せられてきました。
その中には、横須賀や佐世保のアメリカ海軍の空母の母港化、日米安保理のガイドラインの一方的な決議がありました。
(ガイドラインというものは、日本が国外から攻撃を受けるような危機的状況に陥った時、北海道から沖縄の果てまで、すべての空港や港、都道府県が管理する施設、運動場や体育館などが、アメリカ軍の基地として使用されても構わないという法律で、これは実際に行われた場合、日本全体がアメリカの軍事基地となることを示唆しています)
その後の選挙で、ガイドラインは施行を一時的に免れているとは思いますが、ここで皆さんに知って頂きたいことがあります。
今回の北朝鮮のミサイル発射について、神が前もって伝えてきたことがあります。
神は、「もし、北朝鮮が本気で核をミサイルに積み、日本ないし韓国やアメリカに向け発射する計画を立てていたならば、日米韓の3ヶ国は事前にそれをキャッチし、事前に、北朝鮮のミサイルを攻撃する。その為、実際に核を積んだミサイルが直接飛んでくることはない。今の軍備施設(沖縄嘉手納空軍基地にある世界最新の戦闘爆撃機を始めとする、日本国内の米の陸海空軍事施設及び、韓国の軍事施設)で充分阻止できることである。それでもなおミサイルが日本に着弾するならば、それは、アメリカがとる戦略の一つである」と伝えてきました。
過去に、第2次世界大戦の日本とアメリカの太平洋戦争の開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃や、アメリカが南ベトナムを支援する為に北ベトナムに軍事介入のきっかけとなったネコン川でのアメリカ海軍への北ベトナムからの攻撃、そして 2002年のアフガン、2003年のイラクのきっかけとなった9.11のテロ。
それらは、事前に情報を知っていながら、誘発的な行動を取り、相手に攻撃をさせ、戦争の正義の口実を確実に作る手法になり、そのように、戦争を起こすことによって、自国の経済を保ち、潤すことへつなげて行く。
では、なぜアメリカや日本は過敏に反応するのか。
神々は「本当に注意するのは、ミサイルが発射されたことよりも、その後のアメリカや日本、韓国の動き、特に、日本とアメリカに注意しなさい」と言ってきました。
この神からの啓示の内容と現実の動きを照らし合わせると、かなり重なっていることがあります。
「今回のミサイルが発射された後、国連でアメリカ、日本は北朝鮮に対して、決議違反からの処置を求めるのに対し、ロシア、中国は反対の動きをしている。それには、深い意味がある。
もし、国連決議案で採決され北朝鮮のミサイル発射が違反的な行為であると認められた場合、次にミサイルを発射する動きがでた際には、先に書きました、日米のガイドラインに則り、北海道の空港や港、東北、北陸、能登半島や西日本の日本海側の空港や港、九州福岡の空港や港、沖縄や伊良部島の下地空港、八重山諸島の空港が米軍基地としてアメリカに使用され、大きな港は、アメリカ海軍の空母の母港として利用されてしまう。
更に、佐世保や横須賀が事前に空母の母港となってしまったことで、日本の非核3原則は破られているのと同然であり(アメリカの空母や戦闘機には核弾頭が積まれていますので)それが、完全に北朝鮮のミサイルへの恐怖に対して、配置されてしまった場合は、その矛先は北朝鮮ではなく、実際には、ロシアや中国へアメリカが攻めることに対しての基礎固めとなり、下準備である。
北朝鮮からのミサイルを攻撃出来るように設置した、アメリカ軍の設備は、北朝鮮の奥に位置するロシアや中国へも、その攻撃の設備を向けていることと同じことになる。
そして、日本自体がいくら核を保有していないと言っても、このガイドラインによって設置されたアメリカ軍の空母、イージス艦、潜水艦や戦闘機には、核弾頭が積んであり、その軍備は、ロシアや中国から来るミサイルを打ち落とす技術があり、ロシアや中国にアメリカの核を使った攻撃ができるということになる。
それは、今、日本が北朝鮮に対し核の脅威を感じているのと同じように、ロシアや中国も日本に設置されるアメリカの核を備えた軍事設備に、自国を攻撃される脅威を感じている
このような、日本のアメリカ軍基地化によって、ロシアや中国は、日本を核の保有国と同等であると位置づけ、極東における自国へ攻撃態勢を向ける脅威の敵国という存在と扱う。
いくら北朝鮮の為の防衛であると言っても、ロシアや中国は、自分の国を攻める為の足固めとして日本の基地化を認識し、これは、アメリカ、日本、ロシア、中国の政治、軍事の駆け引き、そして、経済の駆け引きが入り乱れてことである」
複雑な物事が絡み合い、真実が見えにくくなっていますが、どうか、情報にまどわされることなく、奥底の真相を知っていただきたいと思います。
*****
このような流れに対して、善き未来へ流れるようにと集中して祈りをしておりましたことと、今年上半期に事故の起こる可能性があるので注意するようにと啓示がありました、東日本の福島第一、泊原発、柏崎刈羽原発、西日本の志賀原発、川内原発、伊方原発、浜岡原発と直接現地にて祈りをして参りましたが改めて、日本の原子力施設の安全と無難、そして、政治と経済の安定、平和、平穏を集中して祈りしておりました。
本来は、もっと伝え語るべき2002、2003年の戦争の更なる深い意味、各国の駆け引き、それに関しての啓示を書き込みますとかなりの量となりますので、今回は控えさせていただきます。
******
このような思いを持って、4月15日から渡米しアメリカネイティブの聖地を10日間、100人を超える方々と共にセレモニーを行うことは、本当の平和を望むセレモニーとなることと思っております。
アメリカ大陸、北、中央、南のネイティブの方々の予言と言い伝えから、アメリカはアトランティス、日本はムー大陸のカルマを背負った国として、このカルマを解消しなければならないという思いを持った方も、今回の儀式には多いと思います。
これらを踏まえて、皆さんには4月18日から28日までの期間に合わせ日本で開催されるセレモニーに参加されたり、ご自身の祈りたい場所でも構いませんので、お心をお寄せ下さい。
私達も、日本時間の昼12時に合わせ現地にて祈りをしたいと思いますので、どうかよろしお願い致します。
最後に、どうか「こころのかけはし 祈りの和」を広げていただきますと共に、共に祈られますようメルマガ登録をよろしくお願い致します。
4月7日から、今日まで書き込みなどをせずに祈りに集中したいとお伝えしま
したのには、理由があります。
まず、北朝鮮のミサイル問題、世界の政治経済の問題、そして日本国内の原子力発電所の危機の回避とこれらのことに集中する為でした。
これは、去年行きました、ホピの村にある予言の丘の内容を踏まえての御神事になります。
去年、私は、予言の丘にて、そこに描かれてる内容の一つとして第1次、第2次、第3次世界大戦のことが描かれていると確認しました。
その中の第3次世界大戦のことについて、その予言の丘を代々司るシャーマンの方に、描かれている第3次世界大戦は、予言的な、起こる可能性があるというようなものなのか、人類の行いによっては回避できるというものなのか、または、起こるものであるということなのかを確認しました。
するとそのシャーマンは、躊躇なく「必ず、近い将来起こる、その前兆として中東の戦争が起こっている」と言い切りました。
これを聞き私は、日本へ戻ってから、そのまま冬至の祈りの為に北海道、旭岳へ向かい、東京を経て沖縄へ戻りました。
その後、昨年一年間行いました御神事、1月の台湾や3月のドン・アレハンドロ氏との御神事、その祈りの為に合わせた日本列島を4周回る御神事など、内容や行った結果どのような流れの動きが生じたのか、などを一つ一つ振り返り、改めて御宮の神へ神結びし、これから起きようとする、地震、噴火、政治経済の混乱などの災いなすものを清める祈りを、1月から2月6日まで(2月6日は大国みろく大社での節目の行事をしている日です:節分祭)行って参りました。
2月7日から3月本州へあがる時までは、これからの世の中で起こる色々な流れをさまざまな神に確認し、これからの方向性を伺い、私が、2000年に第3次世界大戦の啓示を受け、回避する為に計画した2015年までの御神事とを照らし合わせ今後の御神事をどうのように行うかということを話合っていました。
今回、日本列島においての御神事の為3月から本州へ入り、北海道、本州、九州、四国をそれぞれ大きなポイントを回り、4月15日から28日はアメリカへ御神事に参加、5月2日に帰国しますが、その足で、5月20日頃まで、その後の繋ぎゆく御神事を致します。結果、2ヶ月以上かかる御神事の旅となります。
*****
そこで、啓示として伝えられてきた中で、皆さんに伝えたいことがあります。
今回の北朝鮮のミサイルの発射についてですが、1993年、95年、98年と日本海に向けミサイルが発射され、日本国内にかなりの緊張が走りました。
<http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/north_korean_missiles/ YAHOOニュース北朝鮮過去のミサイル発射情報>
その後、自衛隊法や平和憲法が見直し、変更の動きが始まり、実際に改正や一部改定などの動きがありました。
2006年の発射の折には、大臣が「我国(日本)も核を保有する議論をして良いのではないか」という発言も出ましたし、一部の自衛隊幹部の発言として「日本の一番の脅威は中国であり、それを踏まえて沖縄の下地空港を空軍基地にすべきだ」という発言も出ました。(下地空港:伊良部島にあるANA、JALのパイロット訓練空港)
私が見ていたビジョンの中には、2005年の新暦の8月8日から旧暦8月8日(新暦9月11日)国会解散後の投票日に、一保守政党が圧勝するということが起き、その為、アメリカの軍事戦略的な事に、日本が大きく関わるような内容が国会の中で次々と圧倒的多数において一方的に決議されてゆくと見せられてきました。
その中には、横須賀や佐世保のアメリカ海軍の空母の母港化、日米安保理のガイドラインの一方的な決議がありました。
(ガイドラインというものは、日本が国外から攻撃を受けるような危機的状況に陥った時、北海道から沖縄の果てまで、すべての空港や港、都道府県が管理する施設、運動場や体育館などが、アメリカ軍の基地として使用されても構わないという法律で、これは実際に行われた場合、日本全体がアメリカの軍事基地となることを示唆しています)
その後の選挙で、ガイドラインは施行を一時的に免れているとは思いますが、ここで皆さんに知って頂きたいことがあります。
今回の北朝鮮のミサイル発射について、神が前もって伝えてきたことがあります。
神は、「もし、北朝鮮が本気で核をミサイルに積み、日本ないし韓国やアメリカに向け発射する計画を立てていたならば、日米韓の3ヶ国は事前にそれをキャッチし、事前に、北朝鮮のミサイルを攻撃する。その為、実際に核を積んだミサイルが直接飛んでくることはない。今の軍備施設(沖縄嘉手納空軍基地にある世界最新の戦闘爆撃機を始めとする、日本国内の米の陸海空軍事施設及び、韓国の軍事施設)で充分阻止できることである。それでもなおミサイルが日本に着弾するならば、それは、アメリカがとる戦略の一つである」と伝えてきました。
過去に、第2次世界大戦の日本とアメリカの太平洋戦争の開戦のきっかけとなった真珠湾攻撃や、アメリカが南ベトナムを支援する為に北ベトナムに軍事介入のきっかけとなったネコン川でのアメリカ海軍への北ベトナムからの攻撃、そして 2002年のアフガン、2003年のイラクのきっかけとなった9.11のテロ。
それらは、事前に情報を知っていながら、誘発的な行動を取り、相手に攻撃をさせ、戦争の正義の口実を確実に作る手法になり、そのように、戦争を起こすことによって、自国の経済を保ち、潤すことへつなげて行く。
では、なぜアメリカや日本は過敏に反応するのか。
神々は「本当に注意するのは、ミサイルが発射されたことよりも、その後のアメリカや日本、韓国の動き、特に、日本とアメリカに注意しなさい」と言ってきました。
この神からの啓示の内容と現実の動きを照らし合わせると、かなり重なっていることがあります。
「今回のミサイルが発射された後、国連でアメリカ、日本は北朝鮮に対して、決議違反からの処置を求めるのに対し、ロシア、中国は反対の動きをしている。それには、深い意味がある。
もし、国連決議案で採決され北朝鮮のミサイル発射が違反的な行為であると認められた場合、次にミサイルを発射する動きがでた際には、先に書きました、日米のガイドラインに則り、北海道の空港や港、東北、北陸、能登半島や西日本の日本海側の空港や港、九州福岡の空港や港、沖縄や伊良部島の下地空港、八重山諸島の空港が米軍基地としてアメリカに使用され、大きな港は、アメリカ海軍の空母の母港として利用されてしまう。
更に、佐世保や横須賀が事前に空母の母港となってしまったことで、日本の非核3原則は破られているのと同然であり(アメリカの空母や戦闘機には核弾頭が積まれていますので)それが、完全に北朝鮮のミサイルへの恐怖に対して、配置されてしまった場合は、その矛先は北朝鮮ではなく、実際には、ロシアや中国へアメリカが攻めることに対しての基礎固めとなり、下準備である。
北朝鮮からのミサイルを攻撃出来るように設置した、アメリカ軍の設備は、北朝鮮の奥に位置するロシアや中国へも、その攻撃の設備を向けていることと同じことになる。
そして、日本自体がいくら核を保有していないと言っても、このガイドラインによって設置されたアメリカ軍の空母、イージス艦、潜水艦や戦闘機には、核弾頭が積んであり、その軍備は、ロシアや中国から来るミサイルを打ち落とす技術があり、ロシアや中国にアメリカの核を使った攻撃ができるということになる。
それは、今、日本が北朝鮮に対し核の脅威を感じているのと同じように、ロシアや中国も日本に設置されるアメリカの核を備えた軍事設備に、自国を攻撃される脅威を感じている
このような、日本のアメリカ軍基地化によって、ロシアや中国は、日本を核の保有国と同等であると位置づけ、極東における自国へ攻撃態勢を向ける脅威の敵国という存在と扱う。
いくら北朝鮮の為の防衛であると言っても、ロシアや中国は、自分の国を攻める為の足固めとして日本の基地化を認識し、これは、アメリカ、日本、ロシア、中国の政治、軍事の駆け引き、そして、経済の駆け引きが入り乱れてことである」
複雑な物事が絡み合い、真実が見えにくくなっていますが、どうか、情報にまどわされることなく、奥底の真相を知っていただきたいと思います。
*****
このような流れに対して、善き未来へ流れるようにと集中して祈りをしておりましたことと、今年上半期に事故の起こる可能性があるので注意するようにと啓示がありました、東日本の福島第一、泊原発、柏崎刈羽原発、西日本の志賀原発、川内原発、伊方原発、浜岡原発と直接現地にて祈りをして参りましたが改めて、日本の原子力施設の安全と無難、そして、政治と経済の安定、平和、平穏を集中して祈りしておりました。
本来は、もっと伝え語るべき2002、2003年の戦争の更なる深い意味、各国の駆け引き、それに関しての啓示を書き込みますとかなりの量となりますので、今回は控えさせていただきます。
******
このような思いを持って、4月15日から渡米しアメリカネイティブの聖地を10日間、100人を超える方々と共にセレモニーを行うことは、本当の平和を望むセレモニーとなることと思っております。
アメリカ大陸、北、中央、南のネイティブの方々の予言と言い伝えから、アメリカはアトランティス、日本はムー大陸のカルマを背負った国として、このカルマを解消しなければならないという思いを持った方も、今回の儀式には多いと思います。
これらを踏まえて、皆さんには4月18日から28日までの期間に合わせ日本で開催されるセレモニーに参加されたり、ご自身の祈りたい場所でも構いませんので、お心をお寄せ下さい。
私達も、日本時間の昼12時に合わせ現地にて祈りをしたいと思いますので、どうかよろしお願い致します。
最後に、どうか「こころのかけはし 祈りの和」を広げていただきますと共に、共に祈られますようメルマガ登録をよろしくお願い致します。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
