現在の状況と日々の祈りの際に伝えられた御言葉
- 2017/11/15
- 08:00
新暦11月15日(旧暦9月27日 大安 ひのえ 午)
*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。(十干の意味)
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
現在沖縄にての御神事となっております。
11月13日に日本国内、九州で大きな地震が起きると伝えられ、それを分散する形で御神事を行いました。その後、茨城、福島沖でのプレート型地震、小笠原、硫黄島付近での火山噴火および火山性の地震の本震の注意をするように、それに伴い内陸側、関東から東北にかけての那須火山帯、鳥海火山帯に沿った内陸側での活断層のずれ、火山の噴火、火山性の地震が前震として起きる可能性があり注意し、その為に御神事を行っておくようにという事を伝えられておりました。この中で、一番注意しなければならないのは、小笠原付近における火山の噴火と火山性の地震と伝えらました。そこが噴火することによって、日本列島の北海道から九州に至る範囲で、一気に火山や地震が連動して動くことになる注意せよと伝えられておりました。
その為、13日の昼から夕方4時ぐらいまでにかけ、地震の分散の御神事を行いました。その後、私自身、せき込みと汚い痰が切れず、熱が出ている状況となっております。これは、その火山の動きを私自身の肉体で背負い、引き続いて御神事を行っている形になっていると伝えられております。これは、先ほどの危険を伝えられている大きなエネルギーを分散する御神事を行いましたが、分散しても、元々のエネルギーがあまりにも大きな為、その分散を受け持ってくれた場所において、とてつもない被害になる状況にあり、すぐ分散が行われるという状況には出来ない、その為、とりあえず一旦、肉体でそのエネルギーを背負い、分散される時期を見極め、分散分割してゆくという方法でなんとか分散先の災いを回避するという御神事を行っております。
正直なところ、かなり咳が続き、痰が切れず、思うように呼吸が出来なくて胸が苦しい状況であります。また、熱も出ておりますが、今は、清め改め祓いの御神事を行うことが出来ませんので、時期来るまで自分で背負う事になります。
このような事情から、本日は当宮の大祭でありますが、妻においての祈りとさせていただきまして、私の祈りは控えさせていただき、この分散分割の御神事に集中させていただきます。
肉体的に大変苦しい状況ではございますが、先だっての船での御神事が行えたことによって全体のバランス調整が行われております。日本、ベトナム、香港、台湾、沖縄の御神事が出来ましたのも、ご支援くださいました方様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
このような状況でございますが、大きな災いが発生しないよう努めてまいります。
どうか、今後とも、真心のお力添え、ご支援いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
妻にて執り行っております日々の祈りの際に伝えられました御言葉を掲載いたします。
*11月7日の日々の祈りの際に伝えられました御言葉*
12時:船に乗船中、沖縄西海岸沖合いにて
人々の犯しし汚れ 大地の汚れ
雨により 豪雨により 大地の底へと沈み込む
それは 表には見えなくなっただけのことであり
地下深くには その溜まりがある
また 海中へと流れ込むが
これもまた 地上からは見えなくなっただけの事であり
海中 海流にて海を漂い 四方へと回る
人は そのことを知っているのか いないのか
自分達の汚したものは 別の形になり
自らのもとへと戻ってくる
それは 他の弊害をもたらし 自らの命をも脅かすことになる
違うか
全ては繋がっている
大地も 水も 海も 空気も 人も 命も 植物も 動物も
全て 偉大なる循環の環の流れにより
組まれ 繋がり 続き 連鎖し 影響を受けあっている
だからこそ 他の生命の事を考えることによって
巡り巡って 人間の事柄へと戻り来る
人は 人のことだけを考えると
他の生命のことは 見向きもしなくなる
全体を見渡せ そして考えよ
全ての循環を知りゆけば 人が何をしなければならないのか
何をやめなければならないのか 垣間見る事が出来よう
そこから人が何をするかは 生命の一員としての意識があるか否かになろう
18時 沖縄寄港、一時御宮へ移動して祈祷
今は まだ 危ない橋を渡ろうとしているのである
どこまで進めば気づけるのか
人が 歩む道は 命達との共存を考えなければ
その道は 狭まるばかりである
人は 心がある
人は 意識がある
思いをかけることも 支えることも 寄り添う事も出来る
それが 生命 命達に 意識が向けられれば
どれほどまでに 社会も 自然界も 人間界も変わるか
一部の者の意識だけではない
目指すのは 当たり前のこととして 人の意識に浸透すること
それが 進みゆく世の大切な目標である
一部の者の小さな行動は発端である
そこから 全体へと広がらなければ意味がない
当たり前になることによって その行動は
末永く続けられることになりゆく
人の意識が変わることは 確かに難しい
けれども 難しいという事で そのままでは
進む道は見えてこよう このままという事である
意識 心 精神 目に見えぬ部分の事でもあるが
その失われそうになっている事が 続く世の中において 大切なカギになりゆく
*大安(たいあん)とは
大いに安しの意。何事においても吉、大吉日。終日吉
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。(十干の意味)
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
現在沖縄にての御神事となっております。
11月13日に日本国内、九州で大きな地震が起きると伝えられ、それを分散する形で御神事を行いました。その後、茨城、福島沖でのプレート型地震、小笠原、硫黄島付近での火山噴火および火山性の地震の本震の注意をするように、それに伴い内陸側、関東から東北にかけての那須火山帯、鳥海火山帯に沿った内陸側での活断層のずれ、火山の噴火、火山性の地震が前震として起きる可能性があり注意し、その為に御神事を行っておくようにという事を伝えられておりました。この中で、一番注意しなければならないのは、小笠原付近における火山の噴火と火山性の地震と伝えらました。そこが噴火することによって、日本列島の北海道から九州に至る範囲で、一気に火山や地震が連動して動くことになる注意せよと伝えられておりました。
その為、13日の昼から夕方4時ぐらいまでにかけ、地震の分散の御神事を行いました。その後、私自身、せき込みと汚い痰が切れず、熱が出ている状況となっております。これは、その火山の動きを私自身の肉体で背負い、引き続いて御神事を行っている形になっていると伝えられております。これは、先ほどの危険を伝えられている大きなエネルギーを分散する御神事を行いましたが、分散しても、元々のエネルギーがあまりにも大きな為、その分散を受け持ってくれた場所において、とてつもない被害になる状況にあり、すぐ分散が行われるという状況には出来ない、その為、とりあえず一旦、肉体でそのエネルギーを背負い、分散される時期を見極め、分散分割してゆくという方法でなんとか分散先の災いを回避するという御神事を行っております。
正直なところ、かなり咳が続き、痰が切れず、思うように呼吸が出来なくて胸が苦しい状況であります。また、熱も出ておりますが、今は、清め改め祓いの御神事を行うことが出来ませんので、時期来るまで自分で背負う事になります。
このような事情から、本日は当宮の大祭でありますが、妻においての祈りとさせていただきまして、私の祈りは控えさせていただき、この分散分割の御神事に集中させていただきます。
肉体的に大変苦しい状況ではございますが、先だっての船での御神事が行えたことによって全体のバランス調整が行われております。日本、ベトナム、香港、台湾、沖縄の御神事が出来ましたのも、ご支援くださいました方様のおかげでございます。本当にありがとうございます。
このような状況でございますが、大きな災いが発生しないよう努めてまいります。
どうか、今後とも、真心のお力添え、ご支援いただけますよう何卒宜しくお願い申し上げます。
比嘉良丸
妻にて執り行っております日々の祈りの際に伝えられました御言葉を掲載いたします。
*11月7日の日々の祈りの際に伝えられました御言葉*
12時:船に乗船中、沖縄西海岸沖合いにて
人々の犯しし汚れ 大地の汚れ
雨により 豪雨により 大地の底へと沈み込む
それは 表には見えなくなっただけのことであり
地下深くには その溜まりがある
また 海中へと流れ込むが
これもまた 地上からは見えなくなっただけの事であり
海中 海流にて海を漂い 四方へと回る
人は そのことを知っているのか いないのか
自分達の汚したものは 別の形になり
自らのもとへと戻ってくる
それは 他の弊害をもたらし 自らの命をも脅かすことになる
違うか
全ては繋がっている
大地も 水も 海も 空気も 人も 命も 植物も 動物も
全て 偉大なる循環の環の流れにより
組まれ 繋がり 続き 連鎖し 影響を受けあっている
だからこそ 他の生命の事を考えることによって
巡り巡って 人間の事柄へと戻り来る
人は 人のことだけを考えると
他の生命のことは 見向きもしなくなる
全体を見渡せ そして考えよ
全ての循環を知りゆけば 人が何をしなければならないのか
何をやめなければならないのか 垣間見る事が出来よう
そこから人が何をするかは 生命の一員としての意識があるか否かになろう
18時 沖縄寄港、一時御宮へ移動して祈祷
今は まだ 危ない橋を渡ろうとしているのである
どこまで進めば気づけるのか
人が 歩む道は 命達との共存を考えなければ
その道は 狭まるばかりである
人は 心がある
人は 意識がある
思いをかけることも 支えることも 寄り添う事も出来る
それが 生命 命達に 意識が向けられれば
どれほどまでに 社会も 自然界も 人間界も変わるか
一部の者の意識だけではない
目指すのは 当たり前のこととして 人の意識に浸透すること
それが 進みゆく世の大切な目標である
一部の者の小さな行動は発端である
そこから 全体へと広がらなければ意味がない
当たり前になることによって その行動は
末永く続けられることになりゆく
人の意識が変わることは 確かに難しい
けれども 難しいという事で そのままでは
進む道は見えてこよう このままという事である
意識 心 精神 目に見えぬ部分の事でもあるが
その失われそうになっている事が 続く世の中において 大切なカギになりゆく
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
