冬至の御神事の際に伝えられました御言葉
- 2017/12/25
- 13:20
新暦12月25日(旧暦11月8日 ひのえ 戌 赤口)
*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。(十干の意味)
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉りかです。
先日22日の冬至の日には、皆様の真心のお力添えありがとうございました。
夫は引き続き神々様とのやり取りを行っております。
12月に起きましたカムチャッカでの大噴火や12月に発生したフィリピンの台風、また、動物から人へと移るウィルスや病気等、自然界の動きが活発化している関係もあり、神々様とのやり取りも長時間にわたっております。
やり取りが落ち着きまして、お伝えする事が出来るようになりましたら、皆様へお伝えしたいと思っております。
本日もどうぞ、皆様の真心のお力添えのほどを宜しくお願い致します。
それでは、冬至の御神事の中にて伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
比嘉りか
*2017年12月22日 冬至*
一人ひとりが どれだけ自分を律し 自らを正しながら 修正しながら 生きゆくことが出来るか
これは 今 神行神事に関わり 祈りを述べた者だけではなく
世界中の この地球とゆう星にいる 全ての者達が 人々が
改めて 考えなければならないことでもある
常に 常に 自然界に於いての 窮地を伝え続け
人々の意識改革 意識の目覚めを 伝え続けてもきた
人々はこれから 国 とゆう意識を
この土地が繋がる 海との境界 土地と土地の境界 そのような意識ではなく
地球とゆう 大きな 一つの 星の意識
国とゆう枠ではなく 星 地球とゆう 大きな枠組の意識に於いて 目覚めてゆかなければならず
考えもまた そのように 大きく持ちゆかなければならない
これは 無謀な また 大それた夢 希望を持つ とゆうことではなく
自らの行いは 世界へと拡がり 波紋となりゆく 波 さざなみのように 伝わり続けゆき
そして自らの下へと 帰ってくる
全ての物事が 自らの身の回りが
空気も 光も 山 海
特に 目に見える分かる形にては 自然界は 区分けされている訳でなく
全てが繋がり 全てが連動し
どこかの地域の 悪しき状態は 地球全土へと 拡がってゆく
海もまた 巡り 巡っており
一部の者達の垂れ流しゆく汚染は 他の国々へ 他の場所場所の者達へと 拡がり続けゆく
空気もまた 一部の汚染が 一部の汚れが この星全体を取り巻き
しいては 緑 自然界に於いて 多くの汚染を 影響与え続けゆくこととなる
このように 一地域の物事は 巡り巡って地球とゆう全体へと 影響を与えゆく
与え続けてゆく中で 結果それは 自らの身へと 降りかかり来るものである
人々のその行動は 連鎖連動し 自然界の様々なる物事へと繋がり
結果それは 自分の生活 自分の環境へと 及ぼし 影響与え来るものとなりゆく
それを踏まえ 物事を考えた時に 人々は 利益を追求し続けるのであろうか
それとも 全体を見極め 調和と協力 全ての物事が 善き流れへと進むようにと 歩むのであろうか
蝕み続ける者は 蝕む物がなければ 無くなりゆけば 何を蝕もうとするのか
利益を求め続け 利益を出すために 戦 争いを起こし
関係のない者達もまた 苦しめ 命を落とさせ
憎しみと 憎悪の 負の連鎖を 作り続けてもいる
人々は もう いい加減 そのことに気付き 変わりゆかなければならない
どのようにして 人々が 変わろうとするのか
それは 一人ひとりが 自らに意識を向け
自らが 善き状態となるよう 改善を努め続けてゆく他はない
何故ならば 誰かに言われ 変わるのであるならば もう 皆 変わっているからである
しかし 幾人もの 幾万人もの者達が 伝え続け 改善を求め 修正を求めてきたところとて 今の状態が変わらぬままにあるとゆうことは
誰かの何かの言葉や 誰かの何かの支え 行動 とゆうものばかりではなく
自分自身の意識 行動 自分自身を律してゆくことによってしか
人は 変わることが出来ないのではないか
自らを見つめ直し 客観的に見つめ そして 修正し 自らに厳しくしゆくのは
確かに 骨の折れ 大変なことかもしれない
しかし 何故 この地に この星に 生まれてきたのか
人々が守らねばならない この地球とゆう星
その御霊の中に刻み込まれた 天命 使命
それは この星を守り 命達を守り 慈しみ
世代を超え続けても 緑豊かで 生きやすく 素晴らしい環境 地球とゆう星を 守り続けゆくとゆうことではないのか
人が求めて止まないものは 足下にありゆく
この言葉もまた 多くの者達が伝え続け 気づいた者もいれば 気づかない者もいゆく
結果 自分自身の 意識の向き方 方向性によって
変わりゆく者と 変わらずに留まる者が ありゆくのである
今 窮地に立たされている状況に於いて 窮地と感じている者達が どれ程いるであろうか
人々が どのような流れを望み 平和と調和を 作りゆくのか
常に伝えてきた
戦 争いでは 何も生まれない
憎しみと 憎悪 嫌悪
そして 悲しみと 心と体の 大きな傷が残るばかりである
争い 戦によって 大きく変わってしまった家族を 元に戻すことは出来ない
いつまで 同じ過ちを 続けてゆくのか
争うことにて解決するものは 何もない
一時の 一時の 解決のように見える 単なる 開放のだけである
崩壊だけである
そうではなく
同じ過ちを繰り返すことなく 善き流れへと 繋げることが出来るように
今 いる者達 この世に存在しゆく者達は 様々なる物ごとを乗り越え 善き状態へと変え続けゆくことが出来る使命 天命を持っている筈である
だからこそ 現世 この地に降り立ちゆき 生きゆき
そして その世代世代で 命 存在しているのである
今こそ 地球とゆう 自分達の大切なる我が家を 壊すことなく 傷付けることなく
共に生きゆく 生きとし生けるもの達を 守りながら
どのように未来を 次世代の者達へ 繋げ続けゆくことが出来るか
託された者が 更に善き状態へと 繋ぐことが出来るように
今ある苦は 次へと繋ぐこと無きように 直してゆかなければならない
清算してゆかなければならない
改善してゆかなければならない
もう 目覚めなければならない
人々こそが この星を 守ることも出来 救うことも出来 壊すことも出来る
人の行動が 自然界を 動かすとゆっても 過言ではなかろう
人のおぞましき 悪しき行為により 自然界は その怒りを ぶつけてもこよう
慈しみと 支え 手当てを行うことにより それにまた自然界は 応えてもくれよう
地球とゆう星を 我が物とし その欲望によって 蠢くその欲により 壊し続けてゆくのか
自分だけではなく 多くの生きとし生けるもの達の 大切なる場所であると理解し
育みへの行動に 変わりゆくのか
人が今 問われているのは 地球への向き合い方 自然への向き合い方 自分自身への 向き合い方である
皆が未来に向け 今をよく見つめ 未来を見つめ
改善の策を 行い続けゆくことにより 未来はもっと 変わりゆくことは出来る
多くの傷を これ以上 付けることなきように
傷付けることなきよう
星とゆう 自分達の住んでいる場所を 守り続けてほしい
*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。(十干の意味)
*******************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉りかです。
先日22日の冬至の日には、皆様の真心のお力添えありがとうございました。
夫は引き続き神々様とのやり取りを行っております。
12月に起きましたカムチャッカでの大噴火や12月に発生したフィリピンの台風、また、動物から人へと移るウィルスや病気等、自然界の動きが活発化している関係もあり、神々様とのやり取りも長時間にわたっております。
やり取りが落ち着きまして、お伝えする事が出来るようになりましたら、皆様へお伝えしたいと思っております。
本日もどうぞ、皆様の真心のお力添えのほどを宜しくお願い致します。
それでは、冬至の御神事の中にて伝えられました御言葉をお伝えさせていただきます。
比嘉りか
*2017年12月22日 冬至*
一人ひとりが どれだけ自分を律し 自らを正しながら 修正しながら 生きゆくことが出来るか
これは 今 神行神事に関わり 祈りを述べた者だけではなく
世界中の この地球とゆう星にいる 全ての者達が 人々が
改めて 考えなければならないことでもある
常に 常に 自然界に於いての 窮地を伝え続け
人々の意識改革 意識の目覚めを 伝え続けてもきた
人々はこれから 国 とゆう意識を
この土地が繋がる 海との境界 土地と土地の境界 そのような意識ではなく
地球とゆう 大きな 一つの 星の意識
国とゆう枠ではなく 星 地球とゆう 大きな枠組の意識に於いて 目覚めてゆかなければならず
考えもまた そのように 大きく持ちゆかなければならない
これは 無謀な また 大それた夢 希望を持つ とゆうことではなく
自らの行いは 世界へと拡がり 波紋となりゆく 波 さざなみのように 伝わり続けゆき
そして自らの下へと 帰ってくる
全ての物事が 自らの身の回りが
空気も 光も 山 海
特に 目に見える分かる形にては 自然界は 区分けされている訳でなく
全てが繋がり 全てが連動し
どこかの地域の 悪しき状態は 地球全土へと 拡がってゆく
海もまた 巡り 巡っており
一部の者達の垂れ流しゆく汚染は 他の国々へ 他の場所場所の者達へと 拡がり続けゆく
空気もまた 一部の汚染が 一部の汚れが この星全体を取り巻き
しいては 緑 自然界に於いて 多くの汚染を 影響与え続けゆくこととなる
このように 一地域の物事は 巡り巡って地球とゆう全体へと 影響を与えゆく
与え続けてゆく中で 結果それは 自らの身へと 降りかかり来るものである
人々のその行動は 連鎖連動し 自然界の様々なる物事へと繋がり
結果それは 自分の生活 自分の環境へと 及ぼし 影響与え来るものとなりゆく
それを踏まえ 物事を考えた時に 人々は 利益を追求し続けるのであろうか
それとも 全体を見極め 調和と協力 全ての物事が 善き流れへと進むようにと 歩むのであろうか
蝕み続ける者は 蝕む物がなければ 無くなりゆけば 何を蝕もうとするのか
利益を求め続け 利益を出すために 戦 争いを起こし
関係のない者達もまた 苦しめ 命を落とさせ
憎しみと 憎悪の 負の連鎖を 作り続けてもいる
人々は もう いい加減 そのことに気付き 変わりゆかなければならない
どのようにして 人々が 変わろうとするのか
それは 一人ひとりが 自らに意識を向け
自らが 善き状態となるよう 改善を努め続けてゆく他はない
何故ならば 誰かに言われ 変わるのであるならば もう 皆 変わっているからである
しかし 幾人もの 幾万人もの者達が 伝え続け 改善を求め 修正を求めてきたところとて 今の状態が変わらぬままにあるとゆうことは
誰かの何かの言葉や 誰かの何かの支え 行動 とゆうものばかりではなく
自分自身の意識 行動 自分自身を律してゆくことによってしか
人は 変わることが出来ないのではないか
自らを見つめ直し 客観的に見つめ そして 修正し 自らに厳しくしゆくのは
確かに 骨の折れ 大変なことかもしれない
しかし 何故 この地に この星に 生まれてきたのか
人々が守らねばならない この地球とゆう星
その御霊の中に刻み込まれた 天命 使命
それは この星を守り 命達を守り 慈しみ
世代を超え続けても 緑豊かで 生きやすく 素晴らしい環境 地球とゆう星を 守り続けゆくとゆうことではないのか
人が求めて止まないものは 足下にありゆく
この言葉もまた 多くの者達が伝え続け 気づいた者もいれば 気づかない者もいゆく
結果 自分自身の 意識の向き方 方向性によって
変わりゆく者と 変わらずに留まる者が ありゆくのである
今 窮地に立たされている状況に於いて 窮地と感じている者達が どれ程いるであろうか
人々が どのような流れを望み 平和と調和を 作りゆくのか
常に伝えてきた
戦 争いでは 何も生まれない
憎しみと 憎悪 嫌悪
そして 悲しみと 心と体の 大きな傷が残るばかりである
争い 戦によって 大きく変わってしまった家族を 元に戻すことは出来ない
いつまで 同じ過ちを 続けてゆくのか
争うことにて解決するものは 何もない
一時の 一時の 解決のように見える 単なる 開放のだけである
崩壊だけである
そうではなく
同じ過ちを繰り返すことなく 善き流れへと 繋げることが出来るように
今 いる者達 この世に存在しゆく者達は 様々なる物ごとを乗り越え 善き状態へと変え続けゆくことが出来る使命 天命を持っている筈である
だからこそ 現世 この地に降り立ちゆき 生きゆき
そして その世代世代で 命 存在しているのである
今こそ 地球とゆう 自分達の大切なる我が家を 壊すことなく 傷付けることなく
共に生きゆく 生きとし生けるもの達を 守りながら
どのように未来を 次世代の者達へ 繋げ続けゆくことが出来るか
託された者が 更に善き状態へと 繋ぐことが出来るように
今ある苦は 次へと繋ぐこと無きように 直してゆかなければならない
清算してゆかなければならない
改善してゆかなければならない
もう 目覚めなければならない
人々こそが この星を 守ることも出来 救うことも出来 壊すことも出来る
人の行動が 自然界を 動かすとゆっても 過言ではなかろう
人のおぞましき 悪しき行為により 自然界は その怒りを ぶつけてもこよう
慈しみと 支え 手当てを行うことにより それにまた自然界は 応えてもくれよう
地球とゆう星を 我が物とし その欲望によって 蠢くその欲により 壊し続けてゆくのか
自分だけではなく 多くの生きとし生けるもの達の 大切なる場所であると理解し
育みへの行動に 変わりゆくのか
人が今 問われているのは 地球への向き合い方 自然への向き合い方 自分自身への 向き合い方である
皆が未来に向け 今をよく見つめ 未来を見つめ
改善の策を 行い続けゆくことにより 未来はもっと 変わりゆくことは出来る
多くの傷を これ以上 付けることなきように
傷付けることなきよう
星とゆう 自分達の住んでいる場所を 守り続けてほしい
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
