現在の状況と12月30日の祈り合わせでお伝えした内容

新暦1月17日(旧暦12月1日 つちのと 酉 赤口)

*赤口(しゃっこう)とは
火の元、刃物に気をつける日。午の刻(午前11時ごろから午後1時ごろまで)のみ吉、それ以外は凶。
*己(つちのと)とは
土(五行)柔らかい土を意味。絡まった糸を解す、秀でた物が更に伸びて行く状態。(十干の意味)


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いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉りかです。
北海道入りしております夫から下記の内容の連絡が来ましたのでご連絡致します。

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大国ミロク大社の比嘉良丸です。
昨日16日の晩に北海道に入りました。入ってから神々様から伝えられてくる内容は厳しい状況を伝えられており、その影響もあり身体全体がきつくしていますが、最悪の状況は回避出来ると自信を持って御神事を行います。
昨日、沖縄、成田と乗り継ぎ千歳空港に入りレンタカーを借りて室蘭地球岬に向かい地球岬での御神事を行いました。
その後、根室半島納沙布岬での朝日が昇る時間合わせて御神事を行います。
この日は、妻が沖縄県与那国島にて日の出、朝日が昇る時間に合わせ御神事を執り行い、日本列島最東端と最西端の結び御神事を行います。
私は、稚内宗谷岬、ノシャップ岬、天塩町日本海側での御神事を行い内陸部に入り旭岳、小樽と移動し日本海側をへて泊原発と回り御神事を行い、札幌千歳空港に戻り20日に大阪に入ります。
どうしても、22日までに関西と九州での御神事を行わないといけない状況からこの日に移動します。その為、北海道での御神事で状況によっては、泊原発を断念して関西へと向かう状況になる可能性があります。

出来るところまで全力で頑張ります。

比嘉良丸

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御神事が行えますのも、ひとえにご支援くださいます方様のおかげによって行えております。心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます。
東西の調和、善き流れになるよう努めてまいります。
本日は、私比嘉りかもこの後乗り継ぎをして与那国島へと移動となります。
善き流れになりますよう東西の調和となるよう努めてまいります。

本日も皆様の真心のお力添えどうぞ宜しくお願い致します。

それでは、昨日の続きになります12月30日の祈り合わせの際にお伝えしました御神事の内容についての書き起こしとその時に伝えられてきました御言葉を下記に掲載いたします。
長文ではございますが、ご一読いただけますと幸いです。

比嘉良丸
比嘉りか

1月17日 今後の北海道の移動行程図
※クリックすると少し大きくなります
1月17日 良丸北海道移動行程

*******************
2017年12月30日 祈り合わせの放送より:3
*******************

私、比嘉良丸は、これまで御神事として国内・国外を駆け巡ってきました。そこには、啓示で伝えられる厄災、災害があり、その回避を促す為、警鐘を鳴らすため内容をお伝えする事もございました。しかし、私が発する言葉は怖い、とても怖い、ネガティブだと言う方が多くおります。時には、余りにもネガティブ過ぎるとお叱りを受ける場合もあります。しかし今の現状、地球に起こり得ることは現実であり、真実であり、その真実を神々、四方八方、天地一切の全ての神々、精霊達は、地球の崩壊ではなく、地球そのもの母体そのものの死を止めるため、善き方向へ行くために、これから起こり得る最悪の事態、起きてはならない事態を予言の如く事前に知らせてまいります。これからこういうことが世の中に起きる。これからこういう自然の動きで大きな地震が起きる。火山の爆発が起きる。これが起きればこのような流れで連鎖連動を起こし、繋がり、最終的には地球そのものが消滅する大爆発を起こす。
そうならない為に、伝えている出来事を改善する事。回避することは回避し、力を抜くことは抜く。よくバランス調整という言い方をしますが、改善への道を整え行いながら、地球のエネルギー調整を行うことで、最悪へと繋がる、最悪の連鎖連動への流れを変えるという事を行っております。流れを変える為には、水、風、雪、気温などすべての気象を取り入れ全体のバランスを整えます。それらを神々に現実に動いてもらうことにより、大きな最悪の事態を避けていくということを行っております。私達も素晴らしいことだけを願い、言葉に発し、発した言葉が現実化し、善くなってゆくのであれば、私も素晴らしいこと、いいことだけを言葉で発するでしょう。この宮から動かず御神事が出来るならば、体力的にも有り難いことはございません。
しかし現実は、人間の動きが地球の環境、地球の内部に大きな影響を与え、それらの動きや、降り注ぐエネルギーが人間の心を左右し、それがまた宗教争い、民族争い、国家間の国益の争い、戦、戦争へと繰り返してゆきます。その繰り返しの中、苦しみに喘いだ子供達が、今度はまたテロという形にて自分の恨みを晴らすという悪循環、終わりのない永遠の争いが、20世紀から21世紀にかけて未だに続いております。
19世紀、20世紀の初頭に起きた第一次世界大戦、第二次世界大戦、それだけの大きな大戦を経験してもなお、その後も多くの戦争を繰り返して、このまま進めば数年内に第三次世界大戦に勃発、進む状況まで陥っており、この日本国もその流れに呑み込まれようとしております。確実に、日々、その流れに突き進んでいるにも関わらず、そのことに未だに実感が湧かない人達も多くおります。今、このような現状を変えなければ、本当に未来はありません。自分の子孫、子、孫の未来を自ら守り、自ら作り、自らの手で自分の子孫、未来を託す子供達へきちんと手渡しをしなければなりません。
現実に人類は、ここまでの状況に追い込まれております。いや、人類が追い込まれているだけではなく、地球という母体そのものが追い込まれております。
今こそ、自分達の役割・使命・天命というものは何なのか、人として、人間として、地球人として覚醒するという事に気付く時期です。これは、決してサイキックや超能力のような力を得る事ではなく、人間の考え方、価値観、意識といった事を変えることによって全てが善き方向へ変わります。今存在するものを全て叩き壊し、全てゼロから立ち上げることも必要ありません。今あるものを進化させ、素晴らしいものへ発展し、変えてゆけばいい訳です。新しい発展をもたらし、新しい環境、新しい体制を作り、本当に素晴らしい発展を未来へ遂げればよいことであり、全てを破壊し、命を奪い合い、その後にゼロからスタートすることは決して善きことではなく最悪の事態です。このようなことが地球規模で起きれば、地球そのものの破壊に繋がります。
今、このような状況まで追い込まれようとも、地球であり、その母体である母神、地球である母なる星は、あえて人間に地球の未来を託して下さっております。自分達が託された未来、自分達が託された責任、自分達が背負った役割・天命に本当に気付き、一人一人が自分の役割・天命を果たすべき時期に来ているということを理解していただきたいのです。
新たな救世主として、宇宙人や地球外生命体に地球の未来や自らの命を託す、地球を救ってくれるとゆう人達もかなり多くおりますが、地球を救う救世主は人間そのものです。人間そのものが救世主であります。全ての生きとし生ける全ての命、生命にとっては、人間こそが地球を救う救世主であり、全ての生命体を未来に繋ぐ存在です。今、人として、人間として持って生まれた役割を果たす時期に到達しております。早く気付かなければいけない時期に来ております。戦の準備をしている場合でも、戦をしている場合でもありません。宗教の理念から言い合いをする時期でもなく、ましてや宗教の違いから戦争を起こす時代でもありません。今こそ全ての生きとし生ける、全ての命と共に、生命と共に共存し、地球という星を未来へ命を繋ぐための役割を果たすべきでございます。
神々様から私へ啓示で伝えられている中に、私達が輪廻転生を望むならば、この地球という星があってこそ、この地球があってこそ輪廻転生は叶う。地球そのものが無くなければ、輪廻転生し、どこの星に還るのだと伝えられています。
肉体から魂だけの存在になり、地球も魂だけの存在になり、そこで新たな素晴らしい未来があると信じている人達も多くあります。しかし、肉体があり、喜怒哀楽、人の痛み、心の痛み、自分の肉体に味わう痛み、悲しみ、喜び、笑いがあってこそ、生きる喜びを得られ、この地球があってこそ、そこに生きる価値があります。

御神事の話に少し変わりますが、2017年一年の中で、上半期はこれらのバランス調整をするために、環太平洋を中心に諸外国を回りました。北極圏・南極圏、東の国々、アメリカ大陸・中央アメリカと回り、南米はあいにくゆく事が出来ませんでしたが、環太平洋を巡り御神事を行いました。そして日本の西側、ロシア、韓国、中国、ベトナムといった場所場所を巡り、御神事を行って参りました。この御神事について、一つは大きな地殻変動の動きに対して、もう一つは人類の未来の存続をかけた、政治・経済に対しての意味合いがありました。そしてヨーロッパ、中東といった場所も巡り、御神事を行い、ヨーロッパ、中東での争い、政治・経済に対して、イタリア、中東辺りの地震、火山の動き、地殻の動きに対しての御神事を行って参りました。
2017年下半期もヨーロッパを中心に、中東、アフリカ、イスラエル、南米、インドネシア、ニューギニア、そして、ハワイと駆け巡り御神事を行う予定でございましたが、下半期はそれを行く予定が叶いませんでした。そして日本国内の御神事として、日本列島の地殻の動き、火山の動きに沿った御神事となりました。
あとわずかで2018年の戌年を迎えますが、今日、ここで祈る主旨と致しましては、今年一年酉年に、災いなすもの、戦、争いの素、そして地球そのものの地殻の動き、地球環境の破壊に対し、悪きものは全て清め改め、そして酉年までに起きた善き流れは一層善きものに発展し、次へ次へ繋ぎゆくように。悪きものは2017年で全て祓い清め、善きものだけを次へ次へと繋ぎゆき、時を刻む。悪きものは全て祓い清めることを願い、本日の祈りとさせていただきたいと思っております。
そして、2017年に行けなかった場所は2018年に改めてきちんと御神事を行うことにしております。現実的な話をいたしますと、2018年の3月までは出来る限りの御神事を実行し、行います。しかし4月以降は、今の現状では思うような御神事が
出来なくなります。現実的な状況として予算不足になります。今の状況で皆様にこのようなお願いするのはお恥ずかしいかぎりではございますが、どうか私に2018年戌年も、一年、確実に国内・国外を駆け巡り、御神事をさせていただけますよう、どうか力添えの程をよろしくお願い致します。地球の動き、全ての仕組みを整え、全ての命を明日へ、未来へ繋ぎゆく御神事を支えいただけますよう、どうか、どうかお願い申し上げます。

**この時の祈りの際に伝えられてきた御言葉**

人の子 一人ひとりに 善き道 善き未来へと 導きゆくため
人の心が 穏やかで 落ち着き その知らせ その信号を 受け止めることが出来る余裕がなければならない
そしてまた その知らせを 知らせであると受け止める 豊かなる心も 必要となるであろう
人が 心を豊かにすることにより 
様々なる物事 出来事に対し 受け止め そして改善を 善き状態へと 開かせゆくことも出来ゆく
貧しき心には その意識さえも生まれず
未来を見ることも叶わず 知らせも受け取ること出来ず
目先 目の前 いや それすらも 見えない状況へと陥り 闇の渦へと 転がりこんでしまう
心豊かに 心穏やかに 
確かに 意識さえすれば すぐに訪れるものではない
けれども ささやかな喜びや ささやかな幸せ 
また 心温まる出来事や 心温まる言葉 
人の心が今 何と固く 冷たく 氷のようになっていることか
閉ざされし心を 開きゆくのは 確かに 自らのその意識がなければ 開きゆくことは出来ない
しかし 気付いた者から 自らと向き合い 見つめ合い 善き状態へと 保ち続けゆくことにより
その影響は 少なからずも 自らの周りや 多くの者へと 広がってゆくことは 出来るのである
戦 争いは 人の心を失わせる
人が 人ではなくなる
それはなおさら 地球人とゆう その姿さえも 失わせゆくものになる
この星の 生きゆく命の一つである
地球に生きる人 この星の住人 地球人として 生きゆくために
その意識へと 変わりゆくためにも 
まずは 人としての心 理性 判断は 失ってはならない
戦 争いを 起こしてはならない
争うことなく 進みゆく道は 必ずあり
人々はまた困難を乗り越え 共に共存し 生きゆくことも出来よう
まずは 怒りに身を任せるのではなく 冷静に見ること
しかし それもまた 単なる傍観者となるのではなく 
冷静に判断しながら 物事の原因と その対処 改善を しっかりと考えてゆかなければならない

煽られることなく
惑わされることなく
心の目を 意識を しっかりと持ち 簡単に判断するのではなく 
何故そうなのかを 疑問に持ち 物事を見ることによって 
幾ばくかの 見方の変え方 物事の受け止め方の変化を 知ることが出来 
そしてそれは 世にゆう 流れている噂 情報とは 違った物事を 見ることも出来よう
踊らされることなく 流されることなく 
真 まことを 見ることにより
人々はまた 善き世への道を 一歩進むことが出来よう


**最後に**
この時、途中動画が止まったようで、大変失礼いたしました。
私達の御神事において、このように神殿の前で語るということは、神様に私達はここまで理解した上で、今後決して大きな災い、厄災をこの地球上で起こさない、起こしてはならない。厄災の結果、第三次世界大戦に発展するような、戦争へ発展するような出来事を起こさないということを誓うための語りであります。
そして動画配信を行うというのは、実際にこの地球上にお伝えしたような場所があり、それらの場所が動くことによって人類だけでなく全ての生命体、いや、地球そのものが死滅する可能性を秘めているという事を、見ている方々にお伝えする。そして自分自身に対しても、発した言葉を自分自身の誓いとして確実に自分の言動・行動を以て、厄災を阻止し、未来を善き方向へ流れる神の仕組みを作るという、強い意思を持つための放送です。また、放送することによって、多くの賛同者と共に地球の未来のために祈る。その言動・行動を以て、世の中に善きものを反映するための現実的な行動を持って行いを重ねてゆき、その結果、日々の生活、暮らしの中に新たな言動を生み、確実に世の中を善き方向へするための動画配信となっております。

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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