本日出発致します
- 2018/02/08
- 10:15
新暦2月8日(旧暦12月23日 かのと 未 仏滅)
*辛(かのと)とは
金(五行)
加工された金属・貴金属を意味。成長を極めて変革する状態。(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
*************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、夕方に本州へ入り、明日、成田からアメリカ・ニューヨーク、ワシントンDCへと移動致します。ニューヨークからワシントンDCへと移動の際に、アーミッシュの村を訪れる予定でおります。
このアメリカでは、経済について、そして世界政治についての祈り、御神事を行います。
アメリカより帰国次第、沖縄に戻りまして、旧正月の御神事を行います。旧正月の御神事を終えました後、18日に皆様より御返却いただきました御守りや御札のお焚きあげを行いまして、翌19日、再度本州へと移動しまして、20日には、急遽入りましたイギリス・スペインの御神事へと移動致します。こちらでも、経済、政治についての祈り、御神事を行います。
そして、27日に帰国しました後、翌日28日からはインドネシアへの御神事に出発致します。
ぎりぎりまで打ち合わせややり取りで本日渡航の準備をして、移動いたします。あまり詳しく書き添えられませんが、しっかりとおさめられるよう努めてまいります。
どうか皆様の真心のお力添えを賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
*節分祭にて伝えられた御言葉*
陰陽の父神様よりお言葉を賜ります
命達と共に 歩みゆこうとするならば
人々の心は しっかりと 持ちゆかなければならない
弱き者 心弱き者は 押し流されゆく流れに 呑まれゆき
自らを 見失うこともあろう
強き心 強き意志 信念を持てとゆうことは
ただ強くあれとゆうことではない
優しさと強さ 双方を兼ね備え
争うことなく 弱き者達を守り支え
命たちを 守り支え
偏ることなく 調和を持ち
動きゆく流れを 目指しゆく方向を 失うことなく
信念を持ち 歩みゆく
無論それには 多くの 知恵 知識 考えの深さが
必要となりゆく
これらは決して 一日で為し得ることは出来ない
しかし 為し得ることが出来ないからといって
諦め 逃げてはならない
逃げることはまた 悲しみを生み 苦しみを生み 負を生み
悲惨を生みゆく
向かえゆき 乗り越え 負の流れを解消するために
信念と 勇気を持って 解決の道を模索し 歩みゆくことにより
支えが生まれ 共に歩みゆき道を 創りゆくことも出来る
争いではない道を 選ぶことは出来る
ただ人々は 争うとゆう道へ 安易に 逃げようともしている
和解ではなく 調和ではなく
潰すとゆう行為によって ねじ伏せようともしている
それは 男性性と言われるものではない
凶暴性であり 人ではない
真に 進化し 地球人(ちきゅうびと)として 歩みゆく道を 開化の道へと
後退することはない 進化の道を 進むためにも
人としての理性を 失うことなく
調和とは何かを しっかりと 受け止め 考えながら
戦ではない 新たなる歴史を 作り続けゆかなければならない
*次に、陰陽の母神様よりお言葉を賜ります。
進みゆく流れの中に 整えが入ることにより
一旦とどまり 振り返り 正しき道への 修正を乗り越え
整え 進みゆく
人々はまた 立ち止まり 振り返り 修正の道を整え
また新たなる道を進みゆく
その繰り返しが 善き流れ 善き歴史 善き道を
創りゆく方法でもありゆく
立ち止まり 振り返り 自らを確認する
世の中も 一人ひとりも
この世を進みゆくために 大切なる行動でもありゆく
戦 争いは 全てを終了させゆく
歴史も 未来も 命も 星も
全てを終わらせゆくことになる
簡単に考えるのではなく 今こそ改めて向き合うことも必要であろう
留まり 振り返り 修正し 正しき方向を改めて見つめ 進みゆく
人は その一歩一歩により 心身共の成長を遂げゆくことに繋がる
結びの神様よりお言葉を賜ります。
正しき流れへと 整えられ 結び直され
正しき流れへと 一つ歩み 確認し 一つ歩み 進む
今はもう 穏やかなる流れ ゆっくりと 進みゆくことは難しい
どれほどまでに 自分を 自らを律し 歩みゆくことが出来るか
日々の暮らし生活 人々の営み これが世の中の繁栄に繫がる
善き行いを行えば 善き流れは必ずや 世の中へと伝わりゆく
勝手なる想い 勝手なる行動を行えば
勝手なる物事へと 世の中へと 広がりゆく
人の生きる道は縮図 世の中の鏡
世の中は 人の行動の鏡 縮図 鏡である
一人ひとりが 自らを律しゆくことにより
鏡はまた 清められ 世もまた 拭き取られゆく
大国ミロク様よりお言葉を賜ります。
命とは 人々だけのものではない
命とは 全ての生きとし生けるもの全てを指す
人もまた その中にあり
生命達もまた 生き物達もまた その中にある
互いの命 係わり合いながら 支え合いながら
関連し 関係ありながら
この世に それぞれ 各々が 生きている
人の命 様々なる命達により支え合い 自然達がなければ
生きゆくことは出来ない
自らも 命の源であるとゆうこと
自然が 自らの命の源であるとゆうことを 忘れることなきように
それにより 命達はまた再び 地球の下へ還り
共に歩みゆくことが出来るように
皆 共に支え合うよう 力 その影響が 変わりゆくことになろう
人が 気付かなければ 命達は 人抜きで 進みゆくことになろう
人は 命達 生命達の支えがなければ 生きゆくことは出来ない
その意識 その考え それを忘れることなく
これからの未来もまた 歩みゆけ
艮の大神様よりお言葉を賜ります。
人はまた 日々 学びである
どこまで理解し どこまでその懐(ふところ)奥深くまで 意識の奥深くまで
物事を落とし込むことが出来たか
人々はまた 再び 未来へと向かい 考えること
ただただ 日々日々 考えることがあろう
どのように生きゆけば 人々はまた歩みゆくことが出来るのか
日々暮らし生活の流れが その全てが 人々の御霊 意識 考え 行動の
磨きにもなり 成長にも繋がる
人々が 善き流れへと進むことが出来れば それは善き磨きの結果でもあろう
悪しき流れへと進んでいるとゆうならば
それは磨きを怠っているとゆう結果でもあろう
鏡となりゆくその意識 成長
人の子らよ 善き流れへと進みゆくためにも
人の心より まず自らの心 意識 正しゆき 善き流れを創りゆけ
最後に、夫婦神様よりお言葉を賜ります。
調和とは 互いへの想いがあり 優しさがあり
そこに込められた優しさから 発展しゆくもの
想い 怒りに変わりゆけば
さげすみ また 卑屈になりゆけば 相手へと違った形にて その想いが 伝わりゆく
口では 調和 優しさとゆっていても 奥底にある想いは 人の子の行動を反映し 相手へと伝わりゆく
それぞれの立場に立った時 人々は その者の想いを知ることになろう
けれども そうなる前に しっかりと 理解し 想いを伝え合わさなければならない
善き流れへと
調和の流れとは
一人ひとりの想い 互いへの優しさ いたわり 寄り添いにより
発展 進んでゆくものである
発する前に 内側において 考えることにより
人は 自らの正しき意識 感情を 正しき方向にて 伝えることも出来よう
そこにある思いを きちんと 伝えることが出来よう
*辛(かのと)とは
金(五行)
加工された金属・貴金属を意味。成長を極めて変革する状態。(十干の意味)
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。
*************
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日、夕方に本州へ入り、明日、成田からアメリカ・ニューヨーク、ワシントンDCへと移動致します。ニューヨークからワシントンDCへと移動の際に、アーミッシュの村を訪れる予定でおります。
このアメリカでは、経済について、そして世界政治についての祈り、御神事を行います。
アメリカより帰国次第、沖縄に戻りまして、旧正月の御神事を行います。旧正月の御神事を終えました後、18日に皆様より御返却いただきました御守りや御札のお焚きあげを行いまして、翌19日、再度本州へと移動しまして、20日には、急遽入りましたイギリス・スペインの御神事へと移動致します。こちらでも、経済、政治についての祈り、御神事を行います。
そして、27日に帰国しました後、翌日28日からはインドネシアへの御神事に出発致します。
ぎりぎりまで打ち合わせややり取りで本日渡航の準備をして、移動いたします。あまり詳しく書き添えられませんが、しっかりとおさめられるよう努めてまいります。
どうか皆様の真心のお力添えを賜りますよう何卒宜しくお願い致します。
比嘉良丸
比嘉りか
*節分祭にて伝えられた御言葉*
陰陽の父神様よりお言葉を賜ります
命達と共に 歩みゆこうとするならば
人々の心は しっかりと 持ちゆかなければならない
弱き者 心弱き者は 押し流されゆく流れに 呑まれゆき
自らを 見失うこともあろう
強き心 強き意志 信念を持てとゆうことは
ただ強くあれとゆうことではない
優しさと強さ 双方を兼ね備え
争うことなく 弱き者達を守り支え
命たちを 守り支え
偏ることなく 調和を持ち
動きゆく流れを 目指しゆく方向を 失うことなく
信念を持ち 歩みゆく
無論それには 多くの 知恵 知識 考えの深さが
必要となりゆく
これらは決して 一日で為し得ることは出来ない
しかし 為し得ることが出来ないからといって
諦め 逃げてはならない
逃げることはまた 悲しみを生み 苦しみを生み 負を生み
悲惨を生みゆく
向かえゆき 乗り越え 負の流れを解消するために
信念と 勇気を持って 解決の道を模索し 歩みゆくことにより
支えが生まれ 共に歩みゆき道を 創りゆくことも出来る
争いではない道を 選ぶことは出来る
ただ人々は 争うとゆう道へ 安易に 逃げようともしている
和解ではなく 調和ではなく
潰すとゆう行為によって ねじ伏せようともしている
それは 男性性と言われるものではない
凶暴性であり 人ではない
真に 進化し 地球人(ちきゅうびと)として 歩みゆく道を 開化の道へと
後退することはない 進化の道を 進むためにも
人としての理性を 失うことなく
調和とは何かを しっかりと 受け止め 考えながら
戦ではない 新たなる歴史を 作り続けゆかなければならない
*次に、陰陽の母神様よりお言葉を賜ります。
進みゆく流れの中に 整えが入ることにより
一旦とどまり 振り返り 正しき道への 修正を乗り越え
整え 進みゆく
人々はまた 立ち止まり 振り返り 修正の道を整え
また新たなる道を進みゆく
その繰り返しが 善き流れ 善き歴史 善き道を
創りゆく方法でもありゆく
立ち止まり 振り返り 自らを確認する
世の中も 一人ひとりも
この世を進みゆくために 大切なる行動でもありゆく
戦 争いは 全てを終了させゆく
歴史も 未来も 命も 星も
全てを終わらせゆくことになる
簡単に考えるのではなく 今こそ改めて向き合うことも必要であろう
留まり 振り返り 修正し 正しき方向を改めて見つめ 進みゆく
人は その一歩一歩により 心身共の成長を遂げゆくことに繋がる
結びの神様よりお言葉を賜ります。
正しき流れへと 整えられ 結び直され
正しき流れへと 一つ歩み 確認し 一つ歩み 進む
今はもう 穏やかなる流れ ゆっくりと 進みゆくことは難しい
どれほどまでに 自分を 自らを律し 歩みゆくことが出来るか
日々の暮らし生活 人々の営み これが世の中の繁栄に繫がる
善き行いを行えば 善き流れは必ずや 世の中へと伝わりゆく
勝手なる想い 勝手なる行動を行えば
勝手なる物事へと 世の中へと 広がりゆく
人の生きる道は縮図 世の中の鏡
世の中は 人の行動の鏡 縮図 鏡である
一人ひとりが 自らを律しゆくことにより
鏡はまた 清められ 世もまた 拭き取られゆく
大国ミロク様よりお言葉を賜ります。
命とは 人々だけのものではない
命とは 全ての生きとし生けるもの全てを指す
人もまた その中にあり
生命達もまた 生き物達もまた その中にある
互いの命 係わり合いながら 支え合いながら
関連し 関係ありながら
この世に それぞれ 各々が 生きている
人の命 様々なる命達により支え合い 自然達がなければ
生きゆくことは出来ない
自らも 命の源であるとゆうこと
自然が 自らの命の源であるとゆうことを 忘れることなきように
それにより 命達はまた再び 地球の下へ還り
共に歩みゆくことが出来るように
皆 共に支え合うよう 力 その影響が 変わりゆくことになろう
人が 気付かなければ 命達は 人抜きで 進みゆくことになろう
人は 命達 生命達の支えがなければ 生きゆくことは出来ない
その意識 その考え それを忘れることなく
これからの未来もまた 歩みゆけ
艮の大神様よりお言葉を賜ります。
人はまた 日々 学びである
どこまで理解し どこまでその懐(ふところ)奥深くまで 意識の奥深くまで
物事を落とし込むことが出来たか
人々はまた 再び 未来へと向かい 考えること
ただただ 日々日々 考えることがあろう
どのように生きゆけば 人々はまた歩みゆくことが出来るのか
日々暮らし生活の流れが その全てが 人々の御霊 意識 考え 行動の
磨きにもなり 成長にも繋がる
人々が 善き流れへと進むことが出来れば それは善き磨きの結果でもあろう
悪しき流れへと進んでいるとゆうならば
それは磨きを怠っているとゆう結果でもあろう
鏡となりゆくその意識 成長
人の子らよ 善き流れへと進みゆくためにも
人の心より まず自らの心 意識 正しゆき 善き流れを創りゆけ
最後に、夫婦神様よりお言葉を賜ります。
調和とは 互いへの想いがあり 優しさがあり
そこに込められた優しさから 発展しゆくもの
想い 怒りに変わりゆけば
さげすみ また 卑屈になりゆけば 相手へと違った形にて その想いが 伝わりゆく
口では 調和 優しさとゆっていても 奥底にある想いは 人の子の行動を反映し 相手へと伝わりゆく
それぞれの立場に立った時 人々は その者の想いを知ることになろう
けれども そうなる前に しっかりと 理解し 想いを伝え合わさなければならない
善き流れへと
調和の流れとは
一人ひとりの想い 互いへの優しさ いたわり 寄り添いにより
発展 進んでゆくものである
発する前に 内側において 考えることにより
人は 自らの正しき意識 感情を 正しき方向にて 伝えることも出来よう
そこにある思いを きちんと 伝えることが出来よう
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
