次の御神事に出発します
- 2018/02/19
- 08:00
新暦2月19日(旧暦1月4日 みづのえ 午 仏滅)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
2月9日からアメリカ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ワシントンと御神事にゆき、14日に沖縄に戻り、旧正月や病院の受診を終えまして、明日、19日に改めて本州に入り20日からスペイン、イギリスへ御神事に行ってまいります。このスペイン、イギリスから戻りましたら、帰国後翌日にインドネシアへの御神事に回ってまいります。
インドネシアからの帰国は3月になり、その後は、日本国内の御神事に回りまして、3月下旬からはロシアへと参ります。
今まで、国内外の御神事を皆様に支えられ、おこなってまいりました。
日本だけではなく、海外へと範囲が広がり、国内外において御神事を続けてまいりました。それは、テロ、内戦、紛争、戦争が多発化し、大きな戦争となってゆく、このままでは最終的に行き着く先は核戦争で人類の破滅へと向かうと伝えられた啓示に基づき御神事を行ってまいりました。
近年、テロから戦争までの流れが多発化し、兵器においても今までの兵器とは異なり、核弾頭を使用する戦争へと意識が変わってきました。冷戦時代には、戦争への抑止力として存在していた核兵器でありましたが、今は、通常兵器ではなく、核兵器を使うという意識や先制攻撃に核を使うという考え方へと変わってきており、今までの弾頭、爆弾と核弾頭や核爆弾へと変え、超大型から小型化までその核の開発は続けられてきております。核が多種多様な兵器へと広がり、様々な武器に使われる状況になろうとしており、一触即発の状況となってきております。世界各国の主要な指導者達や要員は、平気で核の使用について話すようになってきており、それは日本も同様です。
ロシアのプーチン大統領がウクライナ問題の後に、当時、核の使用を念頭に入れていたという発言やイギリスがロシアに核の先制攻撃も行う事を示唆した発言、そしてそれに対してロシア側からも核を使って抹殺するという発言がありました。今月に至っては、アメリカの大統領が、通常戦争に核兵器を使うという発言や新たな核兵器の開発の発言をした事に対し、日本の大臣が喜ばしいという発言がありました。
北朝鮮、イランなどだけではなく、世界中が、軍事の強化へ進むにあたり、他の国々も核を保有しようとする国が増えてくる傾向にあります。そしてそれは、相手を倒す為に、核兵器だけではなく化学兵器や毒ガスといった分野にまで広がり、核兵器、化学兵器、細菌兵器を使用する為に実験するという事すら出てきています。
目先のことばかりになり、地球の未来を見ることが出来ない状況が進んでいるという事になっており、このことは、実際に啓示で伝えられており、その状況が確かに現実化しております。
本来、このような流れになることを阻止する為に、御神事を行い続けてまいりましたが、現状、悪い流れが先行している状況になっております。しかし、啓示は伝えられ続けており、阻止する為の流れについての御神事の指示も伝えられてまいります。それは、まだ、阻止する事、回避する事が出来るという意味でもありますことから、悪い流れを確実に断ち切る為に、私たちは今後も伝えられてくる啓示に基づき、御神事を続けてまいります。
今年、改めて組み立てました御神事の流れが、今年の国内外の御神事になり、この御神事全てが、悪い流れの先行を食い止める為に必要な御神事になります。
世の中の流れは、政治や経済、自然の動き等様々な内容全てが重なり合ってその道を作っており、その様々な内容を判断しながら、御神事を行い、流れを変えてゆかなければなりません。経済、国の政治、治安を悪化させてしまう大きな災害の発生から続く大地殻変動、この自然の動きも政治や経済の不安、治安の不安から内戦、紛争、テロ、そして本格的な核戦争へ一気に進む大きな要因の一つになります。
地球、人類、すべての命を次に繋ぐには、これら全ての要因を回避してゆかなければいけない。そのような御神事を今行っております
今年はそういった意味からも、1月から国内外の御神事が立て続けに始まりました。
インド、アメリカ、スペイン、イギリス、インドネシアと行い、3月は国内と下旬には、ロシアへと参ります。そして、それ以降も当初の予定に更にフランス、ドイツ等も加わり、国内、海外の御神事をすべて組み合わせて進めてゆきます。
いつも真心のご支援ありがとうございます。ご支援があり、このように御神事の計画を立て、国内、海外と飛び回る事が出来ております。ありがとうございます。
日進月歩の状況ではございますが、今後も、戦争回避を主軸に、その流れに進む事柄、厄災、天災を小難無難になるよう、御神事に精一杯努めて参ります。
今後更に皆様の真心のお力添えが必要になってまいります。どうか、御神事が滞りなく努める事が出来るように、お力添え、ご支援を宜しくお願い致します
比嘉良丸
比嘉りか
**アメリカ御神事にて祈りの際に伝えられてきた御言葉**
2月10日 ニューヨーク
人々が 人々自身の調和を護れるぐらいなら
混乱の中に陥る事はなかろうに
人は せめぎあいの世 混乱 戦乱の世を繰り返してきた
自国の政治 経済を立て直すという名目から
その流れは組まれ 続いてきた
新たなる流れに 変えなければならないが
人は 極端な構想へと進もうともする
強行突破はできない
強硬政策は混乱を招くだけであり
戦 争いの種を増やすことになりゆく
人は 新たなることに慣れるまで
しばらくの時間がかかる
慎重に 変更 改正を重ねながら
争わない道へと進むことが望ましい
けれども 人々もその知識を高め
自己主張を押し通すだけではなく 全体の善き流れを努めて行くことは
今後の世の作りとしても 大切なことになる
人が 生活し つくりゆく世の中 世界である
世の中をよくするも 悪くするも 停滞のまま持続するも
人々の選択になろう
行き詰まりを打開する案が 争いなのか
その循環で本当に人間はよいのか
苦しみと悲しみを繰り返し
その魂に傷を付け続け
何も変わらないまま 時を繰り返してゆくのか
小さな出発も 大きな波や企業によって
潰されてゆく
それでは 何も解決にはならない
世の中を良くするという意識の元
互いに支え合う事 補い合う事はできないのか
潰しあいではない未来を築く事が
解決の糸口の一つになろう
2月10日 フィラデルフィア
人は 何を求め つくってきたのか
平和や調和 安堵の地を求めてきたのであろう
そして それを叶える為に 実現する為に
人は夢を求め 進んできた
しかし 今 本当にそれはかなえられたことなのであろうか
夢は夢のままであり 理想は理想のままでもあろう
当初の目的とは 離れてしまい
今もなお 同じ所で 回り続けている
この回転を止める事も そのまま 流されてゆく事も
人の意識である
意識とは 考え そして 行動する 目的へと進ませる
そして その持続性 行動 継続性 決断でもあろう
出発の地点 原点を忘れてしまっていることは
何がきっかけになれば 思い出せるのであろうか
向き合う姿勢 意識や心
自分自身を省みる事によって 気づきがあるのだが
それもまた 思わぬ方へと進むこともある
それは 目的がずれた時
目指す方向性 目的を忘れることなく 努める事
そして 継続すること
一日にしては 何も成すことは 出来ない
持続 継続にて 変化の時は訪れる
人は 自分自身の思いを主軸にしすぎると
周りが見えなくなり
孤立してゆく
それは 自然界からも同様であり
人間がどこに所属しているのか
地球は 人間にとって土台であり 根本であることを
忘れてしまうと
どんどん離れていってしまう
それは 人間社会にも 経済にも言える事である
人間主軸の経済に進み続けると
その先は 行き止まりである
人間が 地球に意識を向け
地球を支え 助ける道に進めば その道は
無限のものとなろう
2月11日 ワシントンDC
人の心は その行動を大きく変化させてゆく
感情は 良くも悪くも行動を変化させてゆく
様々な事柄は 発明され 改良され
今も その進化を進めてもいる
人はその流れに追いつけていない
意識 心 感情が取り残され
その隙間を埋めるように彷徨い
その手立てを模索している
確かに 人間は 自然環境 地球に対して
現在は 悪の影響を与えてもいる
しかし 改善へと努力している者がいる事も事実である
その改善への影響が進まないのは
知識も学びも 全体へと広がっていない
一部の者のみの行動では
その影響は小さく 儚い
今 人が行ってきた歴史や争い
過去の見つめなおしと
根本にある 平和の世への流れを見失わず
一人 一人が自らの出来る 善き流れへの行動を
起こすときでもある
全ての者が 一つでも行えば
その世は大きく変わりゆく
人々は 常に願う
しかし 過去があり 今がある
今は 未来の過去になる
今を変える事によって 未来は変わってゆく
平和とはなにか
平等とはなにか
皆が 過去も願い 今も願っていること
過去も幾度も願い 今も願っている
叶わない願いなのか
それとも かなえられない願いなのか
人は その成就について 行動しないのか
潰されてしまう程の思い 願いなのか
過去からの願いが叶うように
未来は 今の積み重ねによって成り立つ
今 未来に向けて かなえられるように行動すること
平和は 今の者が未来に向けてつくってゆく事
それが 未来に生きゆく子孫達を護る事にもなる
※写真をクリックすると少し大きくなります
ペンシルベニアの議事堂です。その昔、ここで独立宣言書が作成されたり、憲法が作られた場所だそうです。
裁判所や、下院、上院の議会の部屋もそのまま残されておりました。ここでは、平和や調和の祈りをいたしました。

ワシントンDCです。雨模様でしたが、各場所には大勢の観光客の方々がいました。現在の国会議事堂やリンカーン記念堂、キング牧師のモニュメントの場所、ホワイトハウス等にゆき、こちらでも平和、戦争回避の祈りのを行いました。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
2月9日からアメリカ、ニューヨーク、ペンシルベニア、ワシントンと御神事にゆき、14日に沖縄に戻り、旧正月や病院の受診を終えまして、明日、19日に改めて本州に入り20日からスペイン、イギリスへ御神事に行ってまいります。このスペイン、イギリスから戻りましたら、帰国後翌日にインドネシアへの御神事に回ってまいります。
インドネシアからの帰国は3月になり、その後は、日本国内の御神事に回りまして、3月下旬からはロシアへと参ります。
今まで、国内外の御神事を皆様に支えられ、おこなってまいりました。
日本だけではなく、海外へと範囲が広がり、国内外において御神事を続けてまいりました。それは、テロ、内戦、紛争、戦争が多発化し、大きな戦争となってゆく、このままでは最終的に行き着く先は核戦争で人類の破滅へと向かうと伝えられた啓示に基づき御神事を行ってまいりました。
近年、テロから戦争までの流れが多発化し、兵器においても今までの兵器とは異なり、核弾頭を使用する戦争へと意識が変わってきました。冷戦時代には、戦争への抑止力として存在していた核兵器でありましたが、今は、通常兵器ではなく、核兵器を使うという意識や先制攻撃に核を使うという考え方へと変わってきており、今までの弾頭、爆弾と核弾頭や核爆弾へと変え、超大型から小型化までその核の開発は続けられてきております。核が多種多様な兵器へと広がり、様々な武器に使われる状況になろうとしており、一触即発の状況となってきております。世界各国の主要な指導者達や要員は、平気で核の使用について話すようになってきており、それは日本も同様です。
ロシアのプーチン大統領がウクライナ問題の後に、当時、核の使用を念頭に入れていたという発言やイギリスがロシアに核の先制攻撃も行う事を示唆した発言、そしてそれに対してロシア側からも核を使って抹殺するという発言がありました。今月に至っては、アメリカの大統領が、通常戦争に核兵器を使うという発言や新たな核兵器の開発の発言をした事に対し、日本の大臣が喜ばしいという発言がありました。
北朝鮮、イランなどだけではなく、世界中が、軍事の強化へ進むにあたり、他の国々も核を保有しようとする国が増えてくる傾向にあります。そしてそれは、相手を倒す為に、核兵器だけではなく化学兵器や毒ガスといった分野にまで広がり、核兵器、化学兵器、細菌兵器を使用する為に実験するという事すら出てきています。
目先のことばかりになり、地球の未来を見ることが出来ない状況が進んでいるという事になっており、このことは、実際に啓示で伝えられており、その状況が確かに現実化しております。
本来、このような流れになることを阻止する為に、御神事を行い続けてまいりましたが、現状、悪い流れが先行している状況になっております。しかし、啓示は伝えられ続けており、阻止する為の流れについての御神事の指示も伝えられてまいります。それは、まだ、阻止する事、回避する事が出来るという意味でもありますことから、悪い流れを確実に断ち切る為に、私たちは今後も伝えられてくる啓示に基づき、御神事を続けてまいります。
今年、改めて組み立てました御神事の流れが、今年の国内外の御神事になり、この御神事全てが、悪い流れの先行を食い止める為に必要な御神事になります。
世の中の流れは、政治や経済、自然の動き等様々な内容全てが重なり合ってその道を作っており、その様々な内容を判断しながら、御神事を行い、流れを変えてゆかなければなりません。経済、国の政治、治安を悪化させてしまう大きな災害の発生から続く大地殻変動、この自然の動きも政治や経済の不安、治安の不安から内戦、紛争、テロ、そして本格的な核戦争へ一気に進む大きな要因の一つになります。
地球、人類、すべての命を次に繋ぐには、これら全ての要因を回避してゆかなければいけない。そのような御神事を今行っております
今年はそういった意味からも、1月から国内外の御神事が立て続けに始まりました。
インド、アメリカ、スペイン、イギリス、インドネシアと行い、3月は国内と下旬には、ロシアへと参ります。そして、それ以降も当初の予定に更にフランス、ドイツ等も加わり、国内、海外の御神事をすべて組み合わせて進めてゆきます。
いつも真心のご支援ありがとうございます。ご支援があり、このように御神事の計画を立て、国内、海外と飛び回る事が出来ております。ありがとうございます。
日進月歩の状況ではございますが、今後も、戦争回避を主軸に、その流れに進む事柄、厄災、天災を小難無難になるよう、御神事に精一杯努めて参ります。
今後更に皆様の真心のお力添えが必要になってまいります。どうか、御神事が滞りなく努める事が出来るように、お力添え、ご支援を宜しくお願い致します
比嘉良丸
比嘉りか
**アメリカ御神事にて祈りの際に伝えられてきた御言葉**
2月10日 ニューヨーク
人々が 人々自身の調和を護れるぐらいなら
混乱の中に陥る事はなかろうに
人は せめぎあいの世 混乱 戦乱の世を繰り返してきた
自国の政治 経済を立て直すという名目から
その流れは組まれ 続いてきた
新たなる流れに 変えなければならないが
人は 極端な構想へと進もうともする
強行突破はできない
強硬政策は混乱を招くだけであり
戦 争いの種を増やすことになりゆく
人は 新たなることに慣れるまで
しばらくの時間がかかる
慎重に 変更 改正を重ねながら
争わない道へと進むことが望ましい
けれども 人々もその知識を高め
自己主張を押し通すだけではなく 全体の善き流れを努めて行くことは
今後の世の作りとしても 大切なことになる
人が 生活し つくりゆく世の中 世界である
世の中をよくするも 悪くするも 停滞のまま持続するも
人々の選択になろう
行き詰まりを打開する案が 争いなのか
その循環で本当に人間はよいのか
苦しみと悲しみを繰り返し
その魂に傷を付け続け
何も変わらないまま 時を繰り返してゆくのか
小さな出発も 大きな波や企業によって
潰されてゆく
それでは 何も解決にはならない
世の中を良くするという意識の元
互いに支え合う事 補い合う事はできないのか
潰しあいではない未来を築く事が
解決の糸口の一つになろう
2月10日 フィラデルフィア
人は 何を求め つくってきたのか
平和や調和 安堵の地を求めてきたのであろう
そして それを叶える為に 実現する為に
人は夢を求め 進んできた
しかし 今 本当にそれはかなえられたことなのであろうか
夢は夢のままであり 理想は理想のままでもあろう
当初の目的とは 離れてしまい
今もなお 同じ所で 回り続けている
この回転を止める事も そのまま 流されてゆく事も
人の意識である
意識とは 考え そして 行動する 目的へと進ませる
そして その持続性 行動 継続性 決断でもあろう
出発の地点 原点を忘れてしまっていることは
何がきっかけになれば 思い出せるのであろうか
向き合う姿勢 意識や心
自分自身を省みる事によって 気づきがあるのだが
それもまた 思わぬ方へと進むこともある
それは 目的がずれた時
目指す方向性 目的を忘れることなく 努める事
そして 継続すること
一日にしては 何も成すことは 出来ない
持続 継続にて 変化の時は訪れる
人は 自分自身の思いを主軸にしすぎると
周りが見えなくなり
孤立してゆく
それは 自然界からも同様であり
人間がどこに所属しているのか
地球は 人間にとって土台であり 根本であることを
忘れてしまうと
どんどん離れていってしまう
それは 人間社会にも 経済にも言える事である
人間主軸の経済に進み続けると
その先は 行き止まりである
人間が 地球に意識を向け
地球を支え 助ける道に進めば その道は
無限のものとなろう
2月11日 ワシントンDC
人の心は その行動を大きく変化させてゆく
感情は 良くも悪くも行動を変化させてゆく
様々な事柄は 発明され 改良され
今も その進化を進めてもいる
人はその流れに追いつけていない
意識 心 感情が取り残され
その隙間を埋めるように彷徨い
その手立てを模索している
確かに 人間は 自然環境 地球に対して
現在は 悪の影響を与えてもいる
しかし 改善へと努力している者がいる事も事実である
その改善への影響が進まないのは
知識も学びも 全体へと広がっていない
一部の者のみの行動では
その影響は小さく 儚い
今 人が行ってきた歴史や争い
過去の見つめなおしと
根本にある 平和の世への流れを見失わず
一人 一人が自らの出来る 善き流れへの行動を
起こすときでもある
全ての者が 一つでも行えば
その世は大きく変わりゆく
人々は 常に願う
しかし 過去があり 今がある
今は 未来の過去になる
今を変える事によって 未来は変わってゆく
平和とはなにか
平等とはなにか
皆が 過去も願い 今も願っていること
過去も幾度も願い 今も願っている
叶わない願いなのか
それとも かなえられない願いなのか
人は その成就について 行動しないのか
潰されてしまう程の思い 願いなのか
過去からの願いが叶うように
未来は 今の積み重ねによって成り立つ
今 未来に向けて かなえられるように行動すること
平和は 今の者が未来に向けてつくってゆく事
それが 未来に生きゆく子孫達を護る事にもなる
※写真をクリックすると少し大きくなります

ペンシルベニアの議事堂です。その昔、ここで独立宣言書が作成されたり、憲法が作られた場所だそうです。
裁判所や、下院、上院の議会の部屋もそのまま残されておりました。ここでは、平和や調和の祈りをいたしました。


ワシントンDCです。雨模様でしたが、各場所には大勢の観光客の方々がいました。現在の国会議事堂やリンカーン記念堂、キング牧師のモニュメントの場所、ホワイトハウス等にゆき、こちらでも平和、戦争回避の祈りのを行いました。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
