今後のネットショップ、セレモニーについて
- 2018/04/03
- 17:00
新暦4月3日(旧暦2月18日 きのと 丑 先勝)
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
4月1日日曜日にもお伝えしましたが、今後の私達の体制が変わり、4月1日から沖縄の事務局を一旦閉じ、祈り人として沖縄におりました方々は、各々で新生活を送ってもらうことになりました。お一人は、セレモニーの対応や私達だけでは対応が出来ない作業を行ってもらうため継続という形になりました。また、今おこなっておりますネットショップは、対応者がいなくなりますため、こちらも新規のご注文は申し訳ございませんが、暫く間承る事が出来なくなります。大変申し訳ございません。
現在、既にいただいております御注文に関しましては、責任持って対応してまいります。
5月に沖縄に戻った時、現在オーダーメイドのご注文をいただいております方の対応を行います。ですが、お届けまでにあまりにも長い時間をお待たせする事になります。お待ちいただけるのでしたら、そのまま承りまして私共もしっかりと御祈祷してまいります。ただ、大変お待たせしてしまいますので、長い時間待てず、キャンセルしたいというご希望がございましたら、お手数ではございますが、当方へとご連絡くださいませ。キャンセル処理をいたしまして、ご返金の対応をさせていただきます。御神事を優先にさせていただき、お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
ただ、ご購入いただきました御守りの修理や調整といった事はこれまで通り対応してまいります。その受付欄につきましては、公開しておきますので、ご依頼くださいませ。
また、今年の新年の御守りの発送を延ばさせていただきました際に、お約束しました、お申込者様全員の6月までの御祈祷は、私共夫婦で毎日の祈りの中でおこなってまいります。
ご安心くださいませ。
現在、船の御神事において海を航海中の為、停泊時のみのネット環境となっております。その為、サイトの処理が出来る状況になりましたら一旦閉じさせていただきます。
先日もお伝えしましたが、今後、活動を見直してゆかなければいけない状況にありますが、今の自然界の動き、世の中の政治経済の動き、感染病の広がり等、どうしても途中で休むわけにはゆかない状況であり、また、かなり集中しておこなわなければいけない現状があります。現在おこなっております横浜から清水、神戸、鹿児島、沖縄、石垣、台湾・基隆、高雄、香港、厦門、上海と移動し、上海で下船し成田に飛行機で4月16日に戻ってきます。その後、翌日17日に一旦沖縄に戻ります。私の持病の糖尿病の薬を処方してもらうためでして、18日の午前中で診察を受けインシュリンをもらい、19日に成田に戻ります。そして、20日から22日まで北京に参ります。帰国後の23、24、25日は、関東での御神事を行います。そして、26日から5月10日まで、横浜から今度は太平洋側を北上し、途中、北海道へ寄港した後、千島、クリル列島、カムチャッカのカムチャツキー、アリューシャン列島、ベーリング海、カナダ・バンクーバーへと船で移動してゆきながら、航海中御神事をおこないます。途中、カムチャッキーでは下船して御神事をおこないます。最終下船のバンクーバーでも御神事をおこなった後、5月10日に飛行機でバンクーバから戻ります。翌日11日に成田から飛行機で神戸に渡り、神戸にて一泊した後、12日から今度は神戸発着の船で伊豆七島から小笠原、硫黄島、西之島を回るフェリーでの御神事を17日まで行います。戻りました翌日18日、成田に戻り預けている宿から車を受け取り、そこから一旦、北海道へ移動し、本州、四国、九州の御神事を5月26日一杯まで行います。そして、27日には、28日の当宮大国ミロク大社の陰陽祭、主祭神の誕生祭があるため、その時、御神事をおこなっている場所の近くの空港から、車を預けて沖縄に戻ります。妻は、私とは別行動で18日に一旦沖縄に戻り、私が引き続き行う国内での御神事と妻の方で沖縄の宮と繋ぐ御神事を中心にしながら、事務局を閉鎖する事によっての後処理や片付けなどをおこなってもらいます。そして、私は、大祭終了後、翌29日に沖縄から車を預けた本州の空港へ戻り車を受け取り、引き続き予定の御神事を続けます。
6月7日ぎりぎりまで車で移動しての御神事を続けまして、6月7日に妻と福岡で合流し、福岡からポーランド、バルト三国の御神事へ向かいます。6月17日に帰国し、翌日18日から御神事を遂行します。妻は一旦沖縄に戻り、24日に成田で合流。25日から7月3日まで 日本列島の本州、四国、九州と太平洋側を南下し、韓国・プサンに寄港、日本海側を北上し 津軽海峡を渡り、本州、四国、九州の外洋一周の御神事に向かいます。
その後ですが、当初7月3日から北海道の外洋一周の御神事に向かう予定でおり、予約は入れておりますが、現在、私が持っている予算では、7月3日までの本州外洋一周は何とか行える現状でも、その後、海外の御神事は難しく、7月いっぱいの国内の御神事までと10月のセレモニーは、確実に計画を立てておこなってまいります。
今年上半期の御神事はこのような流れで行い、ほかの事に意識を取られることないように、物事、意識を御神事中心として進めてまいります。
1日でも御神事を長く続けられるように、国内の車の移動の御神事は、殆ど車中泊にし、できるならば高速を使わず、一般道から行けるところはゆきたいと思っておりますが、啓示で時間指定の指示や急ぎを伝えられた際には、時間との調整があり高速道路を使う事もあると思います。宿泊に関しては、車中泊にて削減できるように対応してまいります。
こういった状況ですと、本来なら御守りの企画や口伝えなどを御神事の合間に入れて、少しでも活動資金を算出したいところではありますが、今回、上半期でどうしても行わなければいけない御神事を優先するため、こういったことは極力避けて御神事に集中いたします。
妻は、どうしても段取りや処理のために一旦沖縄に戻りますが、妻と力を合わせて、妻は沖縄から、私は、その時いる場所からの祈りを行い、沖縄と本州の結びを続け、外国は妻とともに行動するようにしてまいります。
7月以降の下半期の御神事について、当初は、北海道への船での御神事、ハワイ、グアム、ニューギニア、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエル、ギリシャ、イタリア、フランスなどのヨーロッパ、アイスランド、そして、再度のイギリスといった、様々な国外の御神事を強く伝えられております。現状、7月いっぱいまでは、おこなえる御神事を精一杯おこないまして、その後も本州のできる所まではおこない、その後は、どのように御神事を行ってゆくか再検討するという状況になるかと思います。その際には、改めて7月の終わりから8月の初め頃に、再び御守りやネットショップなどの企画や口伝え等の企画を立て、お力添えのご協力をよびかけさせていただくと思います。その売り上げで毎月の御神事、可能ならば海外の御神事をおこなえればと思っております。
とにかく、今、計画されている7月までの御神事に、今は専念しまして、御神事を中心にさせていただきます。妻は、沖縄に帰っての作業もありますが、私の本州での御神事と沖縄にいる妻と宮との神繋ぎの御神事が中心になります。妻は沖縄での御神事を中心に事務局の整理をさせていただきます。
最後に、今年10月、当初8人の長老を日本にお招きし、沖縄でのセレモニー、火の儀式を行った後、関西・大阪へ飛び、大阪で火の儀式と長老達の講演会を予定しておりましたが、 今回沖縄では、長老が6人となり、私達夫婦、協力者のみで火の儀式の御神事を行います。その後、一旦大阪に移動し、当初予定しておりました大阪でのセレモニーや公会堂での講演会は中止しまして、山中湖へ変更させていただきます。大阪からは車で山中湖へ参ります。ここでは宿泊しながら土日のどちらかで山中湖で火の儀式を行います。以前2014年までおこなっておりました山中湖でのセレモニーでは、きららという会場で歌や舞の奉納、長老達の講演会をおこなってまいりましたが、今回は山中湖の広場にて火の儀式のみを執りおこなわせていただきます。
今のところ大まかではありますが、ここまで検討しております。また、これまでセレモニーには、参加費を頂戴しておりました。いただきました費用で、長老達の日本への渡航費や宿泊費、滞在費、セレモニーの道具などの費用を賄っておりましたが、今回、参加費を徴収せず、参加希望の方にご来場いただくことを考えております。費用的に切迫しており、私達の御神事費用も切り詰めている状況で、何故、参加費を取らないかと申しますと、4月で事務局をいったん閉じる事で私達夫婦での活動になります。お一人、長老達とのやり取りの為に残っていただきますが、その方には長老達とのやり取りなどに専念してもらいたい事もあり、参加者からの費用の徴収、会場とのやり取り、様々に関連する手配等を一人で対応するには、能力を超えております。その為、多くの人達から金銭をいただき、それに見合うきちんとした内容のものを提供する事が困難であり、私自身も様々な事柄に気を配ることなく、長老と御神事だけに集中したいということで、今回参加費を取るという事はせずに、開催することをすすめております。
山中湖という場所ではありますが、ボランティアで作業の対応を協力いただけますと助かります。
色々と決まり次第、ブログなどでご連絡してまいります。妻が沖縄に戻りましたら、それらの作業処理も対応するようにしてまいりますので、その都度、情報を掲載できるのではないかと考えております。
山中湖へご来場いただくことになりますと、宿泊が伴う事と思います。出るだけ早くセレモニーについての詳細の情報を掲載出来るよう努めてゆきますので、ご確認いただきまして、ご参加をご検討ください。この10月17日~22日頃まで沖縄と山中湖での御神事は、しっかりと責任を持って行います。再びの聖なる杖の来日であり、現在の世の中、世界の流れの一石にすることが出来る、平和を作るための重要な意味を持つ御神事、儀式になります。ここまでしても行う事が必要なセレモニーでありますので、このような状況においての開催ではございますが、きちんと行えるよう、予算を何とか残しながら私達の御神事を切り詰め頑張ってまいります。残ってセレモニーを対応してくださる方にも、今の段階でセレモニーまではお支払いする事が出来ますが、それ以降難しいようでしたら、セレモニーの対応までとさせていただきます。その後も何とか私達の状況が可能なようでしたら、そのまま継続していただきまして、私達の支えを続けていただきたいとも思っております。
セレモニーを成功させるためにも、大変恐縮ではございますが、御支援金のご協力を呼びかけさせていただきますので、どうかご協力いただけますと助かります。
誠に勝手を言って申し訳ございません。大変申し訳ございませんが、皆様のご理解を賜りまして、ご支援、御助力をいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
大国ミロク大社の比嘉良丸です。
4月1日日曜日にもお伝えしましたが、今後の私達の体制が変わり、4月1日から沖縄の事務局を一旦閉じ、祈り人として沖縄におりました方々は、各々で新生活を送ってもらうことになりました。お一人は、セレモニーの対応や私達だけでは対応が出来ない作業を行ってもらうため継続という形になりました。また、今おこなっておりますネットショップは、対応者がいなくなりますため、こちらも新規のご注文は申し訳ございませんが、暫く間承る事が出来なくなります。大変申し訳ございません。
現在、既にいただいております御注文に関しましては、責任持って対応してまいります。
5月に沖縄に戻った時、現在オーダーメイドのご注文をいただいております方の対応を行います。ですが、お届けまでにあまりにも長い時間をお待たせする事になります。お待ちいただけるのでしたら、そのまま承りまして私共もしっかりと御祈祷してまいります。ただ、大変お待たせしてしまいますので、長い時間待てず、キャンセルしたいというご希望がございましたら、お手数ではございますが、当方へとご連絡くださいませ。キャンセル処理をいたしまして、ご返金の対応をさせていただきます。御神事を優先にさせていただき、お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
ただ、ご購入いただきました御守りの修理や調整といった事はこれまで通り対応してまいります。その受付欄につきましては、公開しておきますので、ご依頼くださいませ。
また、今年の新年の御守りの発送を延ばさせていただきました際に、お約束しました、お申込者様全員の6月までの御祈祷は、私共夫婦で毎日の祈りの中でおこなってまいります。
ご安心くださいませ。
現在、船の御神事において海を航海中の為、停泊時のみのネット環境となっております。その為、サイトの処理が出来る状況になりましたら一旦閉じさせていただきます。
先日もお伝えしましたが、今後、活動を見直してゆかなければいけない状況にありますが、今の自然界の動き、世の中の政治経済の動き、感染病の広がり等、どうしても途中で休むわけにはゆかない状況であり、また、かなり集中しておこなわなければいけない現状があります。現在おこなっております横浜から清水、神戸、鹿児島、沖縄、石垣、台湾・基隆、高雄、香港、厦門、上海と移動し、上海で下船し成田に飛行機で4月16日に戻ってきます。その後、翌日17日に一旦沖縄に戻ります。私の持病の糖尿病の薬を処方してもらうためでして、18日の午前中で診察を受けインシュリンをもらい、19日に成田に戻ります。そして、20日から22日まで北京に参ります。帰国後の23、24、25日は、関東での御神事を行います。そして、26日から5月10日まで、横浜から今度は太平洋側を北上し、途中、北海道へ寄港した後、千島、クリル列島、カムチャッカのカムチャツキー、アリューシャン列島、ベーリング海、カナダ・バンクーバーへと船で移動してゆきながら、航海中御神事をおこないます。途中、カムチャッキーでは下船して御神事をおこないます。最終下船のバンクーバーでも御神事をおこなった後、5月10日に飛行機でバンクーバから戻ります。翌日11日に成田から飛行機で神戸に渡り、神戸にて一泊した後、12日から今度は神戸発着の船で伊豆七島から小笠原、硫黄島、西之島を回るフェリーでの御神事を17日まで行います。戻りました翌日18日、成田に戻り預けている宿から車を受け取り、そこから一旦、北海道へ移動し、本州、四国、九州の御神事を5月26日一杯まで行います。そして、27日には、28日の当宮大国ミロク大社の陰陽祭、主祭神の誕生祭があるため、その時、御神事をおこなっている場所の近くの空港から、車を預けて沖縄に戻ります。妻は、私とは別行動で18日に一旦沖縄に戻り、私が引き続き行う国内での御神事と妻の方で沖縄の宮と繋ぐ御神事を中心にしながら、事務局を閉鎖する事によっての後処理や片付けなどをおこなってもらいます。そして、私は、大祭終了後、翌29日に沖縄から車を預けた本州の空港へ戻り車を受け取り、引き続き予定の御神事を続けます。
6月7日ぎりぎりまで車で移動しての御神事を続けまして、6月7日に妻と福岡で合流し、福岡からポーランド、バルト三国の御神事へ向かいます。6月17日に帰国し、翌日18日から御神事を遂行します。妻は一旦沖縄に戻り、24日に成田で合流。25日から7月3日まで 日本列島の本州、四国、九州と太平洋側を南下し、韓国・プサンに寄港、日本海側を北上し 津軽海峡を渡り、本州、四国、九州の外洋一周の御神事に向かいます。
その後ですが、当初7月3日から北海道の外洋一周の御神事に向かう予定でおり、予約は入れておりますが、現在、私が持っている予算では、7月3日までの本州外洋一周は何とか行える現状でも、その後、海外の御神事は難しく、7月いっぱいの国内の御神事までと10月のセレモニーは、確実に計画を立てておこなってまいります。
今年上半期の御神事はこのような流れで行い、ほかの事に意識を取られることないように、物事、意識を御神事中心として進めてまいります。
1日でも御神事を長く続けられるように、国内の車の移動の御神事は、殆ど車中泊にし、できるならば高速を使わず、一般道から行けるところはゆきたいと思っておりますが、啓示で時間指定の指示や急ぎを伝えられた際には、時間との調整があり高速道路を使う事もあると思います。宿泊に関しては、車中泊にて削減できるように対応してまいります。
こういった状況ですと、本来なら御守りの企画や口伝えなどを御神事の合間に入れて、少しでも活動資金を算出したいところではありますが、今回、上半期でどうしても行わなければいけない御神事を優先するため、こういったことは極力避けて御神事に集中いたします。
妻は、どうしても段取りや処理のために一旦沖縄に戻りますが、妻と力を合わせて、妻は沖縄から、私は、その時いる場所からの祈りを行い、沖縄と本州の結びを続け、外国は妻とともに行動するようにしてまいります。
7月以降の下半期の御神事について、当初は、北海道への船での御神事、ハワイ、グアム、ニューギニア、オーストラリア、ニュージーランド、イスラエル、ギリシャ、イタリア、フランスなどのヨーロッパ、アイスランド、そして、再度のイギリスといった、様々な国外の御神事を強く伝えられております。現状、7月いっぱいまでは、おこなえる御神事を精一杯おこないまして、その後も本州のできる所まではおこない、その後は、どのように御神事を行ってゆくか再検討するという状況になるかと思います。その際には、改めて7月の終わりから8月の初め頃に、再び御守りやネットショップなどの企画や口伝え等の企画を立て、お力添えのご協力をよびかけさせていただくと思います。その売り上げで毎月の御神事、可能ならば海外の御神事をおこなえればと思っております。
とにかく、今、計画されている7月までの御神事に、今は専念しまして、御神事を中心にさせていただきます。妻は、沖縄に帰っての作業もありますが、私の本州での御神事と沖縄にいる妻と宮との神繋ぎの御神事が中心になります。妻は沖縄での御神事を中心に事務局の整理をさせていただきます。
最後に、今年10月、当初8人の長老を日本にお招きし、沖縄でのセレモニー、火の儀式を行った後、関西・大阪へ飛び、大阪で火の儀式と長老達の講演会を予定しておりましたが、 今回沖縄では、長老が6人となり、私達夫婦、協力者のみで火の儀式の御神事を行います。その後、一旦大阪に移動し、当初予定しておりました大阪でのセレモニーや公会堂での講演会は中止しまして、山中湖へ変更させていただきます。大阪からは車で山中湖へ参ります。ここでは宿泊しながら土日のどちらかで山中湖で火の儀式を行います。以前2014年までおこなっておりました山中湖でのセレモニーでは、きららという会場で歌や舞の奉納、長老達の講演会をおこなってまいりましたが、今回は山中湖の広場にて火の儀式のみを執りおこなわせていただきます。
今のところ大まかではありますが、ここまで検討しております。また、これまでセレモニーには、参加費を頂戴しておりました。いただきました費用で、長老達の日本への渡航費や宿泊費、滞在費、セレモニーの道具などの費用を賄っておりましたが、今回、参加費を徴収せず、参加希望の方にご来場いただくことを考えております。費用的に切迫しており、私達の御神事費用も切り詰めている状況で、何故、参加費を取らないかと申しますと、4月で事務局をいったん閉じる事で私達夫婦での活動になります。お一人、長老達とのやり取りの為に残っていただきますが、その方には長老達とのやり取りなどに専念してもらいたい事もあり、参加者からの費用の徴収、会場とのやり取り、様々に関連する手配等を一人で対応するには、能力を超えております。その為、多くの人達から金銭をいただき、それに見合うきちんとした内容のものを提供する事が困難であり、私自身も様々な事柄に気を配ることなく、長老と御神事だけに集中したいということで、今回参加費を取るという事はせずに、開催することをすすめております。
山中湖という場所ではありますが、ボランティアで作業の対応を協力いただけますと助かります。
色々と決まり次第、ブログなどでご連絡してまいります。妻が沖縄に戻りましたら、それらの作業処理も対応するようにしてまいりますので、その都度、情報を掲載できるのではないかと考えております。
山中湖へご来場いただくことになりますと、宿泊が伴う事と思います。出るだけ早くセレモニーについての詳細の情報を掲載出来るよう努めてゆきますので、ご確認いただきまして、ご参加をご検討ください。この10月17日~22日頃まで沖縄と山中湖での御神事は、しっかりと責任を持って行います。再びの聖なる杖の来日であり、現在の世の中、世界の流れの一石にすることが出来る、平和を作るための重要な意味を持つ御神事、儀式になります。ここまでしても行う事が必要なセレモニーでありますので、このような状況においての開催ではございますが、きちんと行えるよう、予算を何とか残しながら私達の御神事を切り詰め頑張ってまいります。残ってセレモニーを対応してくださる方にも、今の段階でセレモニーまではお支払いする事が出来ますが、それ以降難しいようでしたら、セレモニーの対応までとさせていただきます。その後も何とか私達の状況が可能なようでしたら、そのまま継続していただきまして、私達の支えを続けていただきたいとも思っております。
セレモニーを成功させるためにも、大変恐縮ではございますが、御支援金のご協力を呼びかけさせていただきますので、どうかご協力いただけますと助かります。
誠に勝手を言って申し訳ございません。大変申し訳ございませんが、皆様のご理解を賜りまして、ご支援、御助力をいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
