皆様にお伝えしたいこと(後編)

新暦5月11日(旧暦3月26日 みづのと 卯 仏滅)

*癸(みづのと)とは
水(五行) 
雨や露や池を意味。規則正しく萌芽する状態
*仏滅(ぶつめつ)とは
仏も滅する凶日の意。何事も遠慮する日。六曜の中で最も凶の日。



今年、私は58歳になりました。これまで何十年と御神事を繰り返してまいりまして、人間には、誰しも老化というものがあり、年を取ります。体力にも限界があります。
私が現在のように、諸外国を飛び回りながら御神事をおこなえるのも、あと数年なのか、数十年なのかは分かりませんが、どんなに短くても、私自身85歳、体が動くまで、脳が回るまで、言葉を発することが出来るまでおこない続けてゆくつもりでおります。 
また、今の御神事は、私と妻、特に私が、御神事やり取りを進めながら妻と協力しておこなっておりますが、私達夫婦で行う御神事もやはり時間というのもがあります。
少し話が変わりますが、当大国ミロク大社の開祖になります私の母の話を少しさせていただきます。私の生まれ故郷の沖縄という場所で、母がある晩、体験した事がきっかけでこの御神事が始まりました。これは私と19歳離れている姉が当時小学校6年生だった時に起こった出来事で記憶している話ですが、突然家族全員、夜中、母にたたき起こされ、庭先に出されたそうです。その時、東の空にお月様のような大きな光の輪があり、その光の輪から一人一人に、赤い光が胸に照らされたといいます。それから母は、いきなり生き神様のようになり、予言的な内容の言葉を発したり、神力を得て、神ごとが始まりました。それが、この大国ミロク大社のお母さん、開祖としての始まりになります。
私は、父親が48歳、母親が45歳の時の子で、7人兄姉の一番末っ子として生まれ、すぐ上の兄とも8歳年が離れております。母は、当時おこなっていた御神事の中で、数年後にあなたは、妊娠すると私の誕生を教えられていたそうで、男の子が生まれたら良丸、女の子が生まれたら邦子と名を付けよと伝えられ授かったと、ずっと言われて育ってまいりました。
物心ついた時には、既に母は、多くの神子を抱えての御神事をしており、私は、母の神ごと、御神事を常に見て育ってきました。そして、近くで見てきた中で、私自身、神様や精霊、霊といった目に見えない存在が日常の中にいるのは、当たり前のように見て感じてまいりました。小・中学校の頃は、あまり学校にも馴染めず、学校までの区間にある墓地の近くで遊び、殆ど学校には行かず、目には見えない者達と話をし、遊び、様々な事柄を教えていただいた記憶があります。そして、母親のおこなっている御神事、神ごとというものが、家族や人間社会のルールに基づいたことではなく、これから起きる世の中の仕組み作り、地球環境や戦争等、これから未来に起きるすべて厄災の回避、全ての命を未来に繋ぐ為の基礎作りをおこなっているという事や、当時一緒にその神ごと、御神事をする人達が、本当に大変な苦労をしながら御神事をおこなっている姿を見て育ってまいりました。それは、人間の生活や人間の常識、人間社会のルール、義理、人情といった現実の世、現状よりも、未来の為、未来に生きる生命、命の為に見えない世界の指示、世の中の進みゆく状況に沿い、1年365日、何よりも神ごと、御神事を中心にし、最優先した生活、行動をおこない続けている姿でした。

そいう環境で育ってまいりましたが、1972年に一番上の兄を失った事がきっかけで、そこから私自身、神ごとに対する反感が強くなりました。目には見えない存在がいることは、わかってはいるが、神ごと、御神事をするということに対し、抵抗というよりも、かなりの拒絶がありました。その拒絶の一つとして、1972年の兄の死を境に、当時私は、中学校1年でございましたが、名前を勝手に良丸から、良徳(りょうとく)という名前に変え、中学校時代を過ごしました。しかし、高校入試の際に、本名が違うという事から良丸に戻さなければならなくなり、その時期を機に改めて良丸という名前を使うようになりました。今も、当時の同級生や学校の先生は、私の名前を良徳と思っている人達が多くおります。
神様から伝えられ与えられた良丸という名を捨てて生活するほど、様々な思いがあり、神ごと、御神事に関わるものを当時は拒絶しておりました。そして、1992年1993年と大病を患うと同時に神がかりになり、神ごと、御神事の道に進むことになり現在に至っております。

話がずれたと思われるかもしれませんが、私自身、神ごと、御神事の道に進み、母の神ごとを継ぐ意思を持った際、最初、本音、私の人生、私一代で、ミロク大社の御神事を終わりにしよう。出来る限り形を作り、未来へ引き継ぎをする新たな者を生み出し、育て引き継いでゆくのではなく、私が、この世を去るときに、私の代で次に継ぐことなく、終わらせようと思って始めました。しかし、20年、25年と御神事をおこない続けてゆく中で、この母なる星地球の現状、未来、全ての命が失われ、母なる星すらなくなり、全ての命、魂の生まれ変わる場所も無くなり、魂が無になってしまうという光景を御神事の中で知り、ビジョンや啓示で、その未来を見せ知らされ語られ、その無の存在というもの、生まれ変わることができない存在になるという事が、どれだけ大変な事かを深く知ることになりました。
その見せ伝えられてくる事柄が現実にならないようにする為にも、地球が生きている時間、宇宙の時間、時の刻み循環の中で、御神事をおこない続けてゆく必要があります。 
ですから私の御神事は、永遠に終わりがありません。一度の御神事で完結、終わるのではなく、継続的に続けてゆく御神事なのです。常に、常にその時に合わせて、御神事は、継続し、繋ぎ、結び続けます。その時々の仕組み、生命の循環、命の循環、人間社会の循環を見えない世界から現実の世へ善き影響があるよう、善い変化、善い進化の影響が広がるようにしながら、更に新たな仕組みを作り、未来へ新しい生命、命と人間社会の循環の良いかみ合わせになるよう刻み続ける御神事でございます。そのため、私がこの世を去ったとしても、私一代でこの御神事は終わらすことは出来ません。地球が生きている間、常に、継続してゆかなければならない御神事であると気づきこれまでおこない続けてまいりました。

神々様とのやり取りの中で、私自身も今の自分の眼先の御神事に明け暮れるだけではなく私がこの世を去った後も、その御神事を続ける為の仕組みを同時に作らなければなりません。私共の聖地は、母の時代から未来作りに賛同し協力する神々様、精霊といった存在を結び続け、仕組みをつくり重ねてきました。この神々様、精霊達が調和するその聖地を中心に、時を刻む仕組みを作らなければなりません。そこの中で、私自身が決断したことがいくつかあります。母は元々この聖地に大国ミロク殿という小さな宮を作りましたが、ここを正式に宗教法人大国ミロク大社としてしっかりと形として残す事。そこに祈り人を募り、以前にもお話しましたが、朝6時、9時、12時、15時、18時 21時、0時、夜中の3時と一人二人ではできない為、数人、数十人の交代制で1日24時間、1年365日、常に祈り続けるという仕組みで、地球の津々浦々、隅々まですべての命を護る御神事をおこなえるようにする事。宮の正殿には、今は時計ではありますが、世界中の時を表示させております。その世界の時間を刻む時計が掲げられている正殿に向け、世界の隅々、場所場所に向けて祈りを通してゆくことで、循環を繋ぎ結ぶという仕組みを作りあげてゆきます。24時間1年365日続ける事により、日本だけではなく地球全体に祈りを繋ぎ、結び、御神事の効力を強くしてゆく。もちろん、ただ時間になったら祝詞を奏上すればいいというものではありません。1日24時間、時を刻む中で、御神事であるという意識や祝詞に込める思い、それには、世の中の現状、物事、政治、経済や感染病や伝染病、事象においての時系列、自然界の仕組みや地球の仕組み、宇宙の仕組みを科学的にも理解できるようにするなど、地球のその都度の状況を知らなければ、意識や思いを込める事はできません。その為の学び、心得の指導。そして、その思い意識を込めて奏上する事によって音霊、言霊、そして、宮に結び繋ぎ協力くださっている神々様、自然界に協力を仰ぎ、地球の生命、命、未来を繋ぐ為に祈り続けてゆく。
私が、仕組み作りと繋ぎ結びの御神事の為の国内、海外を飛び回り、都度、宮に結んでまいりますが、留守にしている間も祈り人による交代制の祈りがおこなえるようにする必要があります。その為に、祈り人が寝泊まり出来る宿舎の準備や、本来はその生活も保証しなければいけない等様々な準備が必要となっておりました。そして、実際に、集まりました方々において、その基礎となる体制を作り、私達が留守中でも続けてゆく祈りの交代制の仕組みを作り、何度も実行してまいりましたが、思うようにうまく出来上がらないまま、現状に至っております。また、今の聖地は、母が他界した後、私の5名の兄姉から買い求めてゆかなければいけない状況があります。兄姉から財産として見られている聖地に対して、一番末っ子の私には、物をいう権限は殆どありません。その為、兄姉から買い求めなければいけない状況やそれとは別に聖地に入る為の入り口の土地の購入など、様々な計画、問題が山積しております。2015年、本当に御神事が出来ない状況になった際に、その年の10月から支援が入り、御神事も継続できるようになり、御神事と並行してこれらの問題も少しずつ、少しずつ打開し、準備を進められる流れにもなってまいりました。

しかし昨年2017年9月に、これまで作ってきたものを、一から仕組みをやり直し、組み立て直し、新たに計画しなおしてゆかなければならない事を伝えられてまいりました。肉体的、精神的、体力、そして、御神事をおこなうにしても厳しい状況が続いておりましたが、なんとか今年、改めて新たなスタートを切る事ができております。私自身、国内、海外の御神事をできる限り続けてゆきながら、多くの命を未来へ繋ぎ結びゆけるよう、御神事においてバランスを整えながら、地殻変動、気象変化の小難無難や政治、経済の安定、そして、それに伴う戦争の回避や人間に対しての感染病、伝染病の蔓延の回避と、これらの事柄に対処対応しながら未来に命を繋ぐ為に御神事をおこない続けております。それと同時進行で、私の後の御神事がきちんと繋ぎゆくことが出来るよう、その御神事の仕組み、繋ぎ結びも形を作ってゆかなければいけないという現実があります。
まず、沖縄の聖地から改めての新しい仕組み、形を作り、そこから、全国、世界へと広げてゆけるように、今年、両方、同時に改めての仕組み作りがスタートとなりました。

当初はこの神ごとを30代まで拒絶し、大病後1993年からは、母とともに神の道に入り現在に至っております。最初の頃、私の人生のすべてをかけ、私一代で何とか成しあげて、私の代でこの神ごとを終えるという意思でおこなってまいりましたが、御神事を重ねてゆく中、私がおこなっている御神事の意味を深く知れば知るほど、継続的にきちんと未来へ繋ぎゆかなければならない御神事であると思うようになってきました。30代から50代の初め頃までは、自分の御神事で何とか仕組みを繋いでゆくだけで精一杯でございました。50代に入り未来を見据えた際、私の人生の時を刻む中で、自分が出来る御神事、そして、私の後におこない続けてゆく御神事の仕組みの両方の仕組みをきちんと作ってゆかなければならない、おこなってゆかなければならないという事を認識し、今、両方の仕組みを同時に作ろうと模索しております。
今飛び回っている国内、海外の御神事は、全ての生きとしける生命、命の仕組み、循環をきちんと未来へ繋ぎ結びゆき、今の現状で繋ぐのではなく、神々様に伺いました新たな仕組みを形にし、未来に少しでもよくなるよう繋ぎ結びゆく御神事です。もう一つが、私の次の世において、今の私のあちこちを飛び回る御神事と同じことをするのではなく、多くの人達が力を合わせ、1日24時間、地球の生命、命の守護、未来の為に祈り続けてゆく。
本来ならば地球全体に祈り人を配置し、御神事が出来れば一番理想的ではございますが、そこまで一気に進める事が難しいことです。まずは沖縄八重島にある宮の状態を整えてまいりまして、その聖地にて1日24時間御神事をおこない続けゆくようにしてゆき、そこの基本から世界へと広げてまいります。

私は北極圏のグリーンランドには、足を踏み入れておりますが、南極圏には、まだ足を踏み入れておりません。いずれは、南アメリカのアルゼンチン辺りから、船で南極に入ったり、アフリカなど世界の隅々まで行き、仕組みの結びをおこなわなければなりません。最初にお話しましたが、時は急いでおります。しかし、急いでいる時の流れの中でも、焦ってはできません。仕組みを組み立ててゆく順番があるのです。慌てて、ただ、あちこち一気にゆけばいいというものではなく、仕組みを常に組み立てゆきながら、順番良く組み立ててゆかなければならず、まだ足を踏み入れていない地域もありますが、今後も必要であると伝えられてくる場所へは、確実に足を踏み入れ、きちんと場所と場所の結び、繋ぎ、そして、宮と結び繋ぎの御神事をおこなってゆきます。
私達夫婦は、今、現状として受けている母なる星地球の現状を、少しでも打開し、穏やかに 緩やかに地殻変動にて放出するエネルギーを分散分割、バランスを整え、そして、自然環境の変化、崩壊を少しでも遅らせることが出来るように、努めさせていただいております。
私達を使う主祭神様よりその指示を伝えられ、国内、国外を巡りながら、様々な精霊や自然界の神々様、様々な存在と現状が少しでもが良くなるように、未来へ命が、繋ぎ結びゆけるように、話し合い協力を仰ぐ御神事をおこなっております。
現在の自然環境、地殻変動の問題、地球の状態は、人間だけの問題ではなく、全ての生きとし生ける、生命の今後の存続にも関わる事であり、太陽系そのものの存在する意味にも関わる大きな問題です。この太陽系の中で、地球が、もし死滅する、大爆発するような状況になれば、太陽系そのものも消滅することになりかねません。そういった意味からも、太陽、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星といった星々も、地球に無関心では おれないという状況でもあります。太陽系全ての星々が、地球のこの現状を自分の事として心配して見守り、そして、大きな支えを注いでくれている状況にあると伝えられております。 私達は、そういった状況から、少しでも改善されるように、少しでも世の中が、人間社会の現状が改善されるように努めると共に、最悪の事態が回避されるようにと御神事をおこなっております。ただ、この自然環境を打開し、善くしてゆく為には、やはりこの地上にいる何十億という人間が気づき、改善の行動をおこなってゆかなければ、自然環境の崩壊は防げない事は事実であります。このままでは、確実に自然環境の崩壊へと突き進む流れを歩み続けてしまいます。しかし、最後の最後、最後の時まであきらめずに、確実に繋ぎ続けてゆく、未来へ全ての生命の仕組み、世の中の仕組み、人間社会の循環を繋ぎ結びゆくことが出来るよう努めてゆきます。神々様の教えの元、見えない世界から未来にて新たに発展した社会、生命、命の進化した繋ぎゆく仕組みを作ってゆく所存でございます。
母なる地球も人間に希望を持ち、役目役割を託しており、神々様も諦めておりません。
ですから、私達自身、未来にすべての仕組み、循環が繋ぎ結びゆけるよう御神事に努めて参ります。
常に宮にて御神事を24時間行えるように早く仕組みを作り、未来に対しての新たな仕組み作りも完成できるよう努めてまいります。
皆様からは健康を案じていただき、ビタミンやえごま、ミネラルのお水やクマザサ茶やゴボウ茶、症状に合う漢方等お送りいただきましてありがとうございます。啓示、御神事を優先することから不規則な生活環境や海外への度重なる渡航において時差ボケや体調の不安定等にこれまで悩まされてまいりましたが、いただきますこれらを服用させていただく事で 体力を維持することが出来ております。私達の健康の維持に対してのお力添え、本当にありがとうございます。
そして、実際に国内、海外の御神事がおこなえますのも、ご支援くださいます方様のおかげでございます。お支えがあります事で現地へと赴きまして、直接、神々様と交渉し、そしてお力添えをいただく事ができ、御神事をおこなえており、また、宮においての仕組み作りに関しましても、準備を進めてくることができております。本当にありがとうございます。

常のお願いではございますが、今後ともどうか、私達夫婦が、御神事出来るようお力添えいただけますよう、お願い申し上げます。
お願いする事しかできませんが、私が、できる事は、皆様から賜ったお力添えに対して、御恩の感謝として、私に与えられた御神事をしっかり行ってゆき、自分が作らなければいけない仕組みをしっかり作ってゆき形にして表すことしかできませんが、どうか今後とも皆様のご支援、ご協力、お力添えの程をいただけますよう、願い祈り申し上げます。

比嘉良丸
比嘉りか


***ご支援金に関しまして***

皆様からのお気持ちのこもったご支援金を使わせていただくにあたり、大変勝手ながら、以下のように口座を分けております。お手数ですが、ご希望の使用用途口座へご送金くださいますようお願いいたします。

【海外・国内御神事専用口座】
ゆうちょ銀行
名義 :比嘉良丸 
記号17040 番号17553671
※他金融機関からの振込の場合
店名708 店番708 普通1755367

【セレモニー用口座】
ゆうちょ銀行
名義:シャ)ココロノカケハシイノリノワ
記号17000 番号5821671
※他金融機関からの振込の場合
店名708 店番708 普通0582167

以上
事務局

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

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