現在の状況について**事務局掲載**
- 2018/05/28
- 08:30
新暦5月28日(旧暦4月13日 大安 かのえ 申)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
明日28日の当宮の陰陽祭の準備を行っております中、文章を作成しております。
5月22日から24日の間、私の代理がフィリピンでご神事行いましたが、このフィリピンでの御神事は、私達夫婦が2月にインドネシアバリ島にておこないました御神事から繋がっております。
2月におこないましたインドネシア、バリ島での御神事は、オントンジャワ海台*1、および赤道を中心に北・南半球での大きな自然災害の動きに対しての内容であり、それは、日本列島とも大きく関わがありす。
日本列島の霧島火山帯・台湾・インドネシアまでの海溝・海嶺、そして、日本列島の関東から伊豆七島、小笠原、北・南マリアナといった場所の火山帯の動きや海溝・海嶺、火山帯の動き、プレートの動きがインドネシアに繋がっております。
インドネシアのカルデラは、およそ70,000年前に生命の絶滅になりかねない程の破局的な噴火*2が起きたことのある、世界最大のカルデラです。その為、この火山の動き、あるいは他の火山との連鎖連動となれば、全ての生命の絶滅という状況を招く程の破局的な災害となります。
このインドネシアのトバカルデラが動く事で、日本へもその影響があります。日本の九州・本州・関東・北海道にあるカルデラ、そして硫黄島です。距離は離れてはおりますが、決して無関係ではないという事です。
この様な理由から、バランス調整のために2月に御神事を行ってまいりました。
そして、この時の仕組みづくりがきちんと動いたことを4月に神々様に確認したことから、関連するフィリピンの御神事は、代理を立てての御神事でも大丈夫だという教えがあり、急遽、私達の代わりにフィリピンへ飛んでもらいました。
そして、その結果インドネシアとスマトラの火山の同時噴火という、力抜きがおこなわれる結果となりました。
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24920.html
引用:ハザードラボ
この環太平洋地域と関係ある伊豆七、小笠原、硫黄島の御神事の仕組みづくりを終え、5月18日神戸に戻りました。
神戸に戻りました後は、当初大阪を中心に神戸・奈良・京都・滋賀を行う予定でしたが、関東がかなり危険な状況にあったため着いたその日で関東に入りました。
関東での御神事を行ったのち、改めて関西へ戻り、大阪のみですが御神事をおこない沖縄に戻ってまいりました。
そして先日、長野・新潟にて連続で群発地震が発生し、25日は震度5強の地震が起きました。
これは御神事的には、急遽戻った関東での御神事において、伝えられておりました災害の難が小難となったという意味になります。
私は常に震度5弱で何とかおさめるよう御神事を行っております。しかし、書き込みで何度かお伝えしているように今回、関東はどんなに頑張っても震度6、7クラスが起きる可能性があり、最悪には8クラスが起きるという事もお伝えしてまいりました。その為、伝えられております状況を踏まえ、小笠原、硫黄島、西之島から戻った直後にすぐに関東に入り、小難無難の御神事をおこないました。
私としては、この震度5強という規模でも、災害が小難、無難になった、善い結果になったと思っております。
しかし、この震度5強の際に関東・茨城・千葉といった地域において震度2が起きました。丁度この関東にて影響があった地域には、中央構造が茨城と千葉へと枝分かれするところ、柏崎ー千葉構造線や、日本海側においては糸魚川ー静岡構造線の辺りとなっており、震度5強の影響は、この地域での地震を誘発する危険、茨城、千葉の内陸部や房総沖において直下型のプレート型の地震発生の危険性を高める状況に繋がってしまいました。
その為、今後も警戒を解くことなく、常に、小難無難となるよう御神事を続けてゆかなければいけない状況となりました。

ですが、はっきりお伝えできますのは、今のところ自然界においてインドネシアにおいても日本においても地球規模で見れば、良い流れになっているとお伝えできます。
今後も、この良い流れが続くように、スマトラやインドネシアの火山の噴火は破局的噴火にならず、良い力抜きになるよう、常に警戒しながら御神事をし続けなければなりませんが、付近にあるフィリピンでの噴火は、力抜きにはなりませんので、こちらは極力回避しなければいけません。
そして、以前お伝えしましたが、日本列島九州のカルデラに溜まったエネルギーを大きく力抜きするためには、台湾あたりで起きるのが望ましいと伝えられています。しかし、台湾本土で何かありましたら人命被害が出てしまいますので、そのような事にならないようにと願うと共に、力抜きの最善の流れともなる海底火山の噴火で抑えられるよう、善い流れになるように御神事をおこなってまいります。
関東の力抜きは西之島、硫黄島の海底火山が噴火し、溶岩が噴出し続けること、東北・北海道に関してはクリル諸島における海底火山の動きが、溜まっている力を抜く働きとして最善だと伝えられております。
この伝えられております、小笠原海溝、千島海溝、クリル諸島においては、今年の御神事にておこなってまいりましたので、半年以内に何らかの結果が出ていただければありがたいと思っております。
全体のバランス調整となるように。伝えられている大きな動き、災害が小難無難となるよう、大地における良い力抜きができるよう最大限努力をしてまいりました。全ての命の絶滅がおこらないように、絶滅を防ぐという観点から御神事を続けており、このような伝え方をするとお叱りをうけるかもしれませんが、現在の状況では、善い流れになっているという事しかお伝え出来ません。
さて、5月28日には、当宮の大祭陰陽祭を終え、6月には、バルト三国・グアム・パラオ。7月9日から22日にハワイ。その帰国後、いったん沖縄に戻り持病の診察を受け、7月31日から17日間のスウェーデン・イギリス・アイスランドのツアーを仮予約しております。
立て続けで予算的に厳しくはございますが、アイスランドの海嶺の御神事はどうしても行わねばならず、妻と二人で150万ぐらいかかります。
毎度のお願いで大変恐縮ではございますが、どうか私にご神事をさせていただけますよう、お力添えをいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*1:オントンジャワ海台(オントンジャワかいだい, Ontong Java Plateau)は、太平洋のソロモン諸島の北にある巨大な海台で、面積約2百万平方km、厚さ30kmである。ほとんど洪水玄武岩から成る火山起源の海台である。
*2:トバ噴火いまから7万-7万5000年前に、トバ火山が火山爆発指数でカテゴリー8の大規模な噴火
を起こした。この噴火で放出されたエネルギーはTNT火薬1ギガトン分、1980年のセント・ヘレンズ山の噴火のおよそ3000倍の規模に相当する。この噴火の規模は過去10万年の間で最大であった。
以上
事務局
***ご支援金に関しまして***
皆様からのお気持ちのこもったご支援金を使わせていただくにあたり、大変勝手ながら、以下のように口座を分けております。お手数ですが、ご希望の使用用途口座へご送金くださいますようお願いいたします。
【海外・国内御神事専用口座】
ゆうちょ銀行
名義 :比嘉良丸
記号17040 番号17553671
※他金融機関からの振込の場合
店名708 店番708 普通1755367
【セレモニー用口座】
ゆうちょ銀行
名義:シャ)ココロノカケハシイノリノワ
記号17000 番号5821671
※他金融機関からの振込の場合
店名708 店番708 普通0582167
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
明日28日の当宮の陰陽祭の準備を行っております中、文章を作成しております。
5月22日から24日の間、私の代理がフィリピンでご神事行いましたが、このフィリピンでの御神事は、私達夫婦が2月にインドネシアバリ島にておこないました御神事から繋がっております。
2月におこないましたインドネシア、バリ島での御神事は、オントンジャワ海台*1、および赤道を中心に北・南半球での大きな自然災害の動きに対しての内容であり、それは、日本列島とも大きく関わがありす。
日本列島の霧島火山帯・台湾・インドネシアまでの海溝・海嶺、そして、日本列島の関東から伊豆七島、小笠原、北・南マリアナといった場所の火山帯の動きや海溝・海嶺、火山帯の動き、プレートの動きがインドネシアに繋がっております。
インドネシアのカルデラは、およそ70,000年前に生命の絶滅になりかねない程の破局的な噴火*2が起きたことのある、世界最大のカルデラです。その為、この火山の動き、あるいは他の火山との連鎖連動となれば、全ての生命の絶滅という状況を招く程の破局的な災害となります。
このインドネシアのトバカルデラが動く事で、日本へもその影響があります。日本の九州・本州・関東・北海道にあるカルデラ、そして硫黄島です。距離は離れてはおりますが、決して無関係ではないという事です。
この様な理由から、バランス調整のために2月に御神事を行ってまいりました。
そして、この時の仕組みづくりがきちんと動いたことを4月に神々様に確認したことから、関連するフィリピンの御神事は、代理を立てての御神事でも大丈夫だという教えがあり、急遽、私達の代わりにフィリピンへ飛んでもらいました。
そして、その結果インドネシアとスマトラの火山の同時噴火という、力抜きがおこなわれる結果となりました。
http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24920.html
引用:ハザードラボ
この環太平洋地域と関係ある伊豆七、小笠原、硫黄島の御神事の仕組みづくりを終え、5月18日神戸に戻りました。
神戸に戻りました後は、当初大阪を中心に神戸・奈良・京都・滋賀を行う予定でしたが、関東がかなり危険な状況にあったため着いたその日で関東に入りました。
関東での御神事を行ったのち、改めて関西へ戻り、大阪のみですが御神事をおこない沖縄に戻ってまいりました。
そして先日、長野・新潟にて連続で群発地震が発生し、25日は震度5強の地震が起きました。
これは御神事的には、急遽戻った関東での御神事において、伝えられておりました災害の難が小難となったという意味になります。
私は常に震度5弱で何とかおさめるよう御神事を行っております。しかし、書き込みで何度かお伝えしているように今回、関東はどんなに頑張っても震度6、7クラスが起きる可能性があり、最悪には8クラスが起きるという事もお伝えしてまいりました。その為、伝えられております状況を踏まえ、小笠原、硫黄島、西之島から戻った直後にすぐに関東に入り、小難無難の御神事をおこないました。
私としては、この震度5強という規模でも、災害が小難、無難になった、善い結果になったと思っております。
しかし、この震度5強の際に関東・茨城・千葉といった地域において震度2が起きました。丁度この関東にて影響があった地域には、中央構造が茨城と千葉へと枝分かれするところ、柏崎ー千葉構造線や、日本海側においては糸魚川ー静岡構造線の辺りとなっており、震度5強の影響は、この地域での地震を誘発する危険、茨城、千葉の内陸部や房総沖において直下型のプレート型の地震発生の危険性を高める状況に繋がってしまいました。
その為、今後も警戒を解くことなく、常に、小難無難となるよう御神事を続けてゆかなければいけない状況となりました。


ですが、はっきりお伝えできますのは、今のところ自然界においてインドネシアにおいても日本においても地球規模で見れば、良い流れになっているとお伝えできます。
今後も、この良い流れが続くように、スマトラやインドネシアの火山の噴火は破局的噴火にならず、良い力抜きになるよう、常に警戒しながら御神事をし続けなければなりませんが、付近にあるフィリピンでの噴火は、力抜きにはなりませんので、こちらは極力回避しなければいけません。
そして、以前お伝えしましたが、日本列島九州のカルデラに溜まったエネルギーを大きく力抜きするためには、台湾あたりで起きるのが望ましいと伝えられています。しかし、台湾本土で何かありましたら人命被害が出てしまいますので、そのような事にならないようにと願うと共に、力抜きの最善の流れともなる海底火山の噴火で抑えられるよう、善い流れになるように御神事をおこなってまいります。
関東の力抜きは西之島、硫黄島の海底火山が噴火し、溶岩が噴出し続けること、東北・北海道に関してはクリル諸島における海底火山の動きが、溜まっている力を抜く働きとして最善だと伝えられております。
この伝えられております、小笠原海溝、千島海溝、クリル諸島においては、今年の御神事にておこなってまいりましたので、半年以内に何らかの結果が出ていただければありがたいと思っております。
全体のバランス調整となるように。伝えられている大きな動き、災害が小難無難となるよう、大地における良い力抜きができるよう最大限努力をしてまいりました。全ての命の絶滅がおこらないように、絶滅を防ぐという観点から御神事を続けており、このような伝え方をするとお叱りをうけるかもしれませんが、現在の状況では、善い流れになっているという事しかお伝え出来ません。
さて、5月28日には、当宮の大祭陰陽祭を終え、6月には、バルト三国・グアム・パラオ。7月9日から22日にハワイ。その帰国後、いったん沖縄に戻り持病の診察を受け、7月31日から17日間のスウェーデン・イギリス・アイスランドのツアーを仮予約しております。
立て続けで予算的に厳しくはございますが、アイスランドの海嶺の御神事はどうしても行わねばならず、妻と二人で150万ぐらいかかります。
毎度のお願いで大変恐縮ではございますが、どうか私にご神事をさせていただけますよう、お力添えをいただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*1:オントンジャワ海台(オントンジャワかいだい, Ontong Java Plateau)は、太平洋のソロモン諸島の北にある巨大な海台で、面積約2百万平方km、厚さ30kmである。ほとんど洪水玄武岩から成る火山起源の海台である。
*2:トバ噴火いまから7万-7万5000年前に、トバ火山が火山爆発指数でカテゴリー8の大規模な噴火
を起こした。この噴火で放出されたエネルギーはTNT火薬1ギガトン分、1980年のセント・ヘレンズ山の噴火のおよそ3000倍の規模に相当する。この噴火の規模は過去10万年の間で最大であった。
以上
事務局
***ご支援金に関しまして***
皆様からのお気持ちのこもったご支援金を使わせていただくにあたり、大変勝手ながら、以下のように口座を分けております。お手数ですが、ご希望の使用用途口座へご送金くださいますようお願いいたします。
【海外・国内御神事専用口座】
ゆうちょ銀行
名義 :比嘉良丸
記号17040 番号17553671
※他金融機関からの振込の場合
店名708 店番708 普通1755367
【セレモニー用口座】
ゆうちょ銀行
名義:シャ)ココロノカケハシイノリノワ
記号17000 番号5821671
※他金融機関からの振込の場合
店名708 店番708 普通0582167
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
