現在の状況について
- 2018/07/06
- 08:30
新暦7月6日(旧暦5月23日 つちのと 亥 先負)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
4日の日に、妻と共に沖縄に急遽戻りました。下船日前の晩からかなりやり取りが深くなり、神々様より大変日本列島が危険な状況にあるという事を改めて伝えられ、とにかく一旦沖縄に戻り御宮にて神々様への祈り、並びにやり取りをしなければならなくなり戻りました。
4日の夜に沖縄に到着し、翌日5日の朝6時から御宮にてやり取りをおこないまして、そのまま、集中しており、皆様へのご連絡も遅くなってしまいました。
慌ただしいご連絡で大変申し訳ございませんが、やり取りに集中させていただきます。
話し合いが落ち着きました際には、改めてお伝えいたします。
今回の御神事についてのご報告も改めてお伝えさせていただきます。
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*船の御神事の際に妻に伝えられました御言葉*
6月30日
金沢 昼の祈り
大切な日々の暮らし生活の中において
未来に向けての事を考える事は 大切になる
未来を見つめた時に
今の状況における問題点や改善点を見つける事も出来る
この時 問題点や改善点に対し
不安の中に押しつぶされないように気を付ける事
また その不安や厄介ごとから 逃げる事も避ける事
向き合うことが出来なければ
その問題は 後々続いてくることになろう
向き合えた時が 乗り越えられる時
乗り越えるチャンスでもある
見逃すことなく 未来への道筋をしっかりと見つめ
歩きゆけ
白山火山帯に向けて
現在の奥底の動きは どうにもならない
ゆっくりと動き続ける
止まりゆくことになれば
それは 溜まり続ける場所からの
放出になるが
動き続けてゆくことによって
少しでもその放出がない
動き続け 動き続けてゆく
その影響にて地表は動くが
それでも 留まり 一度に 様々な場所からの放出よりは まだ ましでもあろう
動き続ける
定期的に動き続けてゆく
白山に向けて
要となりゆく 抑えて護り支えてゆく
支えの要となり 惨事とならないように護りゆく
生命 いのち 人々を
支え 護り続けてゆく
乗鞍火山帯
調整 バランス 整え
流れは幾度も変化してゆく
それにつられてゆかないように
護り整え 支えてゆく
幾度も 同じ状況にならないように
努め続け 護り続け 支え続け
流れゆく
整え 流れゆく
整え そして 流がしゆく
富士火山帯
幾重にも重なる層を
作り出しても かなわない
時代と共に 忘れ去られてゆく事を
どう伝えていったらいいのか
忘れてはいけない惨事
戦 争い 自然の動き
しっかりと覚えておき
同じ過ちを繰り返さないように
改善してゆくことは 今後生きゆく為にも
必要な事になろう
人は 忘れ生きゆく事が出来るが
忘れてはいけないことまで 忘れてはいけない
同じ過ちを幾度も 幾度も 繰り返さないように
未来を新しい内容に変えてゆくためにも
高浜
震度5以上は危ない
危険が迫る事になる
出来るだけ 穏やかに 緩やかに
動かなければいけないのなら
穏やかに 緩やかに頼みたい
少しでも 揺れてゆく事によって
内側では 大きく影響を受けている
揺さぶられ 大きく反応するように
内部では大きな影響を受けている
緩やかに 穏やかに
落ち着いて 対応し続けていって欲しい
美浜
清き 美しき場所に
なんの意味がありつくるのか
護りゆくその美しさは
人々が支える事によって
それは 大きく維持をし続けてゆく事が出来る
そう 自然と人間との支え合いにより
命 生命達を 支える事が出来る
清き 美しき場所を護りゆく為に
人々の理解や行動が必要になる
美しき場所をこれ以上失わない為にも
人は 自然の事を良く見つめ
未来を過ごしゆかなければいけない
もんじゅ
自然の力には 人は かなわないのだよ
どうやっても どのようにしても
かなうはずがない
自然に反して作られているのだから
自然の動きを直接受け 壊されてゆく
自然を理解しなければ
何をつくっても難しい
自然との共存
自然 地理 地形 気流 海流
知り 学び 構築することで
支え合いの物を作ることが出来る
大飯
まだ 何もない
改善も 改良も 進展もまだなく
そのままの状態を保ち続けている
しっかりと停止するなら
早め 早めの方がよい
大地がその動きを速めると
猶予はなく
あまり保つことは出来ない
大地の状況はあまりいいとは言えない
それは 皆 解かっていることでもある
第一に考えるのは 収益や増益ではなく
人間の命や生命を考えて進めてゆければ
物事は 早く進んでゆけるだろう
敦賀
人は 知りつつ 進む
分かりながら 進み続ける
そうするとそれは 普通になってゆく
たとえ元々に疑問を持っていたとしても
常となる事によって
それは 普通になってゆく
ただ 本当に それを進めてよいのかよくないのか
立ち止まり 状況や現状 環境や影響を見直すことは
大切なことになる
人は 改善や改良 修正や更なる発展が出来る存在でもある
立ち止まり 改めて進め
改めて進め 歩め
人の良い点を活かして 進みゆけ
志賀
対岸への意識は 十分に持ちつつ
他国への警戒は怠らず
底の抜け目が無いように気を付け
充分に警戒をすることは大切になる
慌てるな 十分に警戒し
万全の対処対応をしてゆけ
警戒は 十分すぎるほどおこなっても問題はない
今一度 警戒を厳しくし
改めての守りを強固にしてゆかれよ

7月1日
秋田県 酒田
鳥海山に向かって
何も 思うな
そう伝えられても こちらはこちらで動いてゆく
ただ 動きづらくなっていることだけは伝えておこう
あちこちのゆがみが 自分自身を脅威へと進ませる恐れになってもいる
慎重に事を運んでゆく
神室山に向かって
いかにして整えてゆくか
支え 協力 守りを努めてゆく
今一度 しっかりと大地の動きを見ながら
物事を進めてゆかなければ いけない
大胆に動くのではなく
全体を見ての調整は随時おこなってゆかなければならない
ずれ過ぎないように ぶれ過ぎないように
上手く全体を見渡しながら
支えてもらえるものとの協力を惜しまず
生命の存続をかけて進めてゆく
出羽三山にむかって
おこなわなければいけないことを
ただ 淡々とおこなってゆくのみ
心配することはない
おこなうべきことをおこない続けてゆくのみ
必ずや 成し遂げ
成功の道へと進めるように
ただただ 努めてゆくのみ
鳥海火山帯に向かって
動きは 続けてゆく
動き始めたころは違い
ゆっくりとしてはいるが
それでも 段々と早くなり 忙しくなる
落ち着く事は難しい
それだけ 周辺地域において 大きな変化
押し合い もみ合い ずれ合いといった動きが発生しており
それらの調整だけでも難しい状況にある
動き行くは来年の春
段々と上昇してゆくが
新たなる場所にてのもみ消し 力抜き 分散がおこなわれれば
この場所にての調整は一旦落ち着く事になる
12時の祈り
1人ひとりに寄り添うように
その守護や護る存在がいる
事件事故において 何を思うか
注意を促し 改善の道を知らしめている
守護がないのではない
世の状況 混乱を知らしめてもいる
護りの意図は 命の繋がり 魂の繋がり
命の繋がりの尊さやその大切さ
子々孫々を思う思いは 時間を越えている
悪に丸められようとしていても
救おうとする良い存在はいる
どちらの手を掴むかは 人間次第
入道崎
大地が 動く事はよくある事
その動きが 微調整出来ているのか
微調整が難しく 一気に動きゆくのか
その違い
ただ 何事も大ごとにはならないように
努め 護り続けてゆく
ここから先 問題の地に入ってゆく事になるが
それでも 先々の事を考えて 首尾よく努めてゆく
まずは進めてゆけ その先に進め
八郎潟
歪みは すこしづつ修正されてゆく
私のようなところは 修正に一番適している
少しずつの補正 調整ならば
ゆっくりとおこなえば あまり気づかない
そうやって どこかが広がっていったり どこかが狭まっていったりしながら
全体の調整をおこなってゆく
あまり 急激な事は出来ないが
ゆっくりと すこしづつ
落ち着きながら進めてゆく
十和田湖
すぐには 動かずとも
少しずつの変動が ずれを承知し その流れを整えてゆく
連動してゆく流れに乗りながら
少しずつその変更をおこなってゆきます
少しずつですから そう大きく感じる事はないと思いますが
それはその方が都合がよいので
ゆっくりと進めてゆきます
大きな動きがある事がありますが
それでも連鎖する事が無いように努めてゆきます
時は 既にきていますが
少しずつの準備を整えてゆきます
7月2日
竜飛岬
止められないところにまで来ている
約束通り 出来る限りの事はおこなうが
どうにもならない事がある事も承知しておけ
母神の話にて理解しゆく人間がいるという事で
ここまで 見守って来た
誰もが 理解し 自然と共に生きゆく日は
どうしても遠いと考える
ただ 約束通り 出来ることはおこなってゆく
護りも 支えも 助けもしよう
ただ もうどうにもならないと再度感じた時には
同じ過ちを繰り返さないためにも
協力からの身は引き後は好きなようにおこなってゆく

青森 夏泊
あまり動く事が無いように努めてゆく
地震が無いようにというのは難しいが
場所場所において あまり動く事が無いように
連鎖連動し 次の動きにならないに努めてゆく
連鎖連動すると どのようになってゆくのかは
重々承知している
動きたくなくとも 動いてしまう場所もあるが
皆で 協力し 支え合いながら
進化してゆけるように努めてゆく
大間
大変な事になるぞ
いつ揺れてもおかしくない状況が続いているにも関わらず
その状況を把握していない
分かっていても動けないのであろうか
それでは遅い事は もう十分に理解しているはずであろうに
過去の経験をしっかりと活かし 皆 自らを護られよ
白神
穏やかに流れているように見えても
深い場所では 思わぬ流れに進んでいることがある
善き流れにする為には
真意と流れの先をしっかりと見抜く事でもある
見抜けないと嘆く前に
まず 知る事でもある
中立に 偏ることなく 見る事も大切なこと
気づく 振り返る 勇気もまた必要な事
敢えて伏せてしまう意識では
深い事を知ることが難しくもなろう
世の中の流れも 自然界の移り変わりも
深くを知ることによって
問題が浮き彫りになり 勇気をもって深くを見つめ
改善への道のりへ気づきを受け取る事も出来よう
函館
自然災害の発生では 善いきっかけは生まれない
自然災害で 人々の意識は変化は見られないのだから
時が過ぎてゆけば 人は見えなくなってゆく
忘れ去られてもゆく
人々が 自然へと目を向け
そこから 現状に気づくことができ
変化の行動へと進むことが必要なのだが
それは 更に難しい状況でもある
局地的な状況になる前に
気づく事が出来ればよいのだが
人々は 気づけるのであろうか
気づいて欲しい
自然界からの知らせも きちんと受け止め
改善への道にきづき 進めるよう願う
恵山
山々は 協力しており
その連鎖連動を受けないように努めてもいる
あまりにも大きな状況であった際には
受けてしまう場所もあるが
それでも最小限になるよう努め 協力している
連鎖連動する事が無いように
支え合いながら 努めてゆく
とにかくそれだけを 伝えておく
昼の祈り
大切なことは 心 意識 精神
今 内面を磨きゆく事 成長させる事は
これからの未来において 大切なことになろう
人との調和 協力 支え合い 助け合い
これらは 成長してゆく心 精神 意識によって
更に発達してゆく
いつまでも 幼子のままではなく
地球の民としての心 意識の成長が大切になるが
それすらも 解からぬまま
現状を楽しむだけの存在が多い
現状を維持する為にも
維持する為に努めている存在がおり
自由を謳歌している者傍には
それを支えている者や
その維持に努めている者もいる
自らの行動の陰には
なにがしかの存在の支えがある事を忘れることなく
その意識をしっかりと持ち 生きゆく事が出来れば
また現状とは違う 人の未来を作ってゆく事が出来よう
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
4日の日に、妻と共に沖縄に急遽戻りました。下船日前の晩からかなりやり取りが深くなり、神々様より大変日本列島が危険な状況にあるという事を改めて伝えられ、とにかく一旦沖縄に戻り御宮にて神々様への祈り、並びにやり取りをしなければならなくなり戻りました。
4日の夜に沖縄に到着し、翌日5日の朝6時から御宮にてやり取りをおこないまして、そのまま、集中しており、皆様へのご連絡も遅くなってしまいました。
慌ただしいご連絡で大変申し訳ございませんが、やり取りに集中させていただきます。
話し合いが落ち着きました際には、改めてお伝えいたします。
今回の御神事についてのご報告も改めてお伝えさせていただきます。
大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
*船の御神事の際に妻に伝えられました御言葉*
6月30日
金沢 昼の祈り
大切な日々の暮らし生活の中において
未来に向けての事を考える事は 大切になる
未来を見つめた時に
今の状況における問題点や改善点を見つける事も出来る
この時 問題点や改善点に対し
不安の中に押しつぶされないように気を付ける事
また その不安や厄介ごとから 逃げる事も避ける事
向き合うことが出来なければ
その問題は 後々続いてくることになろう
向き合えた時が 乗り越えられる時
乗り越えるチャンスでもある
見逃すことなく 未来への道筋をしっかりと見つめ
歩きゆけ
白山火山帯に向けて
現在の奥底の動きは どうにもならない
ゆっくりと動き続ける
止まりゆくことになれば
それは 溜まり続ける場所からの
放出になるが
動き続けてゆくことによって
少しでもその放出がない
動き続け 動き続けてゆく
その影響にて地表は動くが
それでも 留まり 一度に 様々な場所からの放出よりは まだ ましでもあろう
動き続ける
定期的に動き続けてゆく
白山に向けて
要となりゆく 抑えて護り支えてゆく
支えの要となり 惨事とならないように護りゆく
生命 いのち 人々を
支え 護り続けてゆく
乗鞍火山帯
調整 バランス 整え
流れは幾度も変化してゆく
それにつられてゆかないように
護り整え 支えてゆく
幾度も 同じ状況にならないように
努め続け 護り続け 支え続け
流れゆく
整え 流れゆく
整え そして 流がしゆく
富士火山帯
幾重にも重なる層を
作り出しても かなわない
時代と共に 忘れ去られてゆく事を
どう伝えていったらいいのか
忘れてはいけない惨事
戦 争い 自然の動き
しっかりと覚えておき
同じ過ちを繰り返さないように
改善してゆくことは 今後生きゆく為にも
必要な事になろう
人は 忘れ生きゆく事が出来るが
忘れてはいけないことまで 忘れてはいけない
同じ過ちを幾度も 幾度も 繰り返さないように
未来を新しい内容に変えてゆくためにも
高浜
震度5以上は危ない
危険が迫る事になる
出来るだけ 穏やかに 緩やかに
動かなければいけないのなら
穏やかに 緩やかに頼みたい
少しでも 揺れてゆく事によって
内側では 大きく影響を受けている
揺さぶられ 大きく反応するように
内部では大きな影響を受けている
緩やかに 穏やかに
落ち着いて 対応し続けていって欲しい
美浜
清き 美しき場所に
なんの意味がありつくるのか
護りゆくその美しさは
人々が支える事によって
それは 大きく維持をし続けてゆく事が出来る
そう 自然と人間との支え合いにより
命 生命達を 支える事が出来る
清き 美しき場所を護りゆく為に
人々の理解や行動が必要になる
美しき場所をこれ以上失わない為にも
人は 自然の事を良く見つめ
未来を過ごしゆかなければいけない
もんじゅ
自然の力には 人は かなわないのだよ
どうやっても どのようにしても
かなうはずがない
自然に反して作られているのだから
自然の動きを直接受け 壊されてゆく
自然を理解しなければ
何をつくっても難しい
自然との共存
自然 地理 地形 気流 海流
知り 学び 構築することで
支え合いの物を作ることが出来る
大飯
まだ 何もない
改善も 改良も 進展もまだなく
そのままの状態を保ち続けている
しっかりと停止するなら
早め 早めの方がよい
大地がその動きを速めると
猶予はなく
あまり保つことは出来ない
大地の状況はあまりいいとは言えない
それは 皆 解かっていることでもある
第一に考えるのは 収益や増益ではなく
人間の命や生命を考えて進めてゆければ
物事は 早く進んでゆけるだろう
敦賀
人は 知りつつ 進む
分かりながら 進み続ける
そうするとそれは 普通になってゆく
たとえ元々に疑問を持っていたとしても
常となる事によって
それは 普通になってゆく
ただ 本当に それを進めてよいのかよくないのか
立ち止まり 状況や現状 環境や影響を見直すことは
大切なことになる
人は 改善や改良 修正や更なる発展が出来る存在でもある
立ち止まり 改めて進め
改めて進め 歩め
人の良い点を活かして 進みゆけ
志賀
対岸への意識は 十分に持ちつつ
他国への警戒は怠らず
底の抜け目が無いように気を付け
充分に警戒をすることは大切になる
慌てるな 十分に警戒し
万全の対処対応をしてゆけ
警戒は 十分すぎるほどおこなっても問題はない
今一度 警戒を厳しくし
改めての守りを強固にしてゆかれよ

7月1日
秋田県 酒田
鳥海山に向かって
何も 思うな
そう伝えられても こちらはこちらで動いてゆく
ただ 動きづらくなっていることだけは伝えておこう
あちこちのゆがみが 自分自身を脅威へと進ませる恐れになってもいる
慎重に事を運んでゆく
神室山に向かって
いかにして整えてゆくか
支え 協力 守りを努めてゆく
今一度 しっかりと大地の動きを見ながら
物事を進めてゆかなければ いけない
大胆に動くのではなく
全体を見ての調整は随時おこなってゆかなければならない
ずれ過ぎないように ぶれ過ぎないように
上手く全体を見渡しながら
支えてもらえるものとの協力を惜しまず
生命の存続をかけて進めてゆく
出羽三山にむかって
おこなわなければいけないことを
ただ 淡々とおこなってゆくのみ
心配することはない
おこなうべきことをおこない続けてゆくのみ
必ずや 成し遂げ
成功の道へと進めるように
ただただ 努めてゆくのみ
鳥海火山帯に向かって
動きは 続けてゆく
動き始めたころは違い
ゆっくりとしてはいるが
それでも 段々と早くなり 忙しくなる
落ち着く事は難しい
それだけ 周辺地域において 大きな変化
押し合い もみ合い ずれ合いといった動きが発生しており
それらの調整だけでも難しい状況にある
動き行くは来年の春
段々と上昇してゆくが
新たなる場所にてのもみ消し 力抜き 分散がおこなわれれば
この場所にての調整は一旦落ち着く事になる
12時の祈り
1人ひとりに寄り添うように
その守護や護る存在がいる
事件事故において 何を思うか
注意を促し 改善の道を知らしめている
守護がないのではない
世の状況 混乱を知らしめてもいる
護りの意図は 命の繋がり 魂の繋がり
命の繋がりの尊さやその大切さ
子々孫々を思う思いは 時間を越えている
悪に丸められようとしていても
救おうとする良い存在はいる
どちらの手を掴むかは 人間次第
入道崎
大地が 動く事はよくある事
その動きが 微調整出来ているのか
微調整が難しく 一気に動きゆくのか
その違い
ただ 何事も大ごとにはならないように
努め 護り続けてゆく
ここから先 問題の地に入ってゆく事になるが
それでも 先々の事を考えて 首尾よく努めてゆく
まずは進めてゆけ その先に進め
八郎潟
歪みは すこしづつ修正されてゆく
私のようなところは 修正に一番適している
少しずつの補正 調整ならば
ゆっくりとおこなえば あまり気づかない
そうやって どこかが広がっていったり どこかが狭まっていったりしながら
全体の調整をおこなってゆく
あまり 急激な事は出来ないが
ゆっくりと すこしづつ
落ち着きながら進めてゆく
十和田湖
すぐには 動かずとも
少しずつの変動が ずれを承知し その流れを整えてゆく
連動してゆく流れに乗りながら
少しずつその変更をおこなってゆきます
少しずつですから そう大きく感じる事はないと思いますが
それはその方が都合がよいので
ゆっくりと進めてゆきます
大きな動きがある事がありますが
それでも連鎖する事が無いように努めてゆきます
時は 既にきていますが
少しずつの準備を整えてゆきます
7月2日
竜飛岬
止められないところにまで来ている
約束通り 出来る限りの事はおこなうが
どうにもならない事がある事も承知しておけ
母神の話にて理解しゆく人間がいるという事で
ここまで 見守って来た
誰もが 理解し 自然と共に生きゆく日は
どうしても遠いと考える
ただ 約束通り 出来ることはおこなってゆく
護りも 支えも 助けもしよう
ただ もうどうにもならないと再度感じた時には
同じ過ちを繰り返さないためにも
協力からの身は引き後は好きなようにおこなってゆく

青森 夏泊
あまり動く事が無いように努めてゆく
地震が無いようにというのは難しいが
場所場所において あまり動く事が無いように
連鎖連動し 次の動きにならないに努めてゆく
連鎖連動すると どのようになってゆくのかは
重々承知している
動きたくなくとも 動いてしまう場所もあるが
皆で 協力し 支え合いながら
進化してゆけるように努めてゆく
大間
大変な事になるぞ
いつ揺れてもおかしくない状況が続いているにも関わらず
その状況を把握していない
分かっていても動けないのであろうか
それでは遅い事は もう十分に理解しているはずであろうに
過去の経験をしっかりと活かし 皆 自らを護られよ
白神
穏やかに流れているように見えても
深い場所では 思わぬ流れに進んでいることがある
善き流れにする為には
真意と流れの先をしっかりと見抜く事でもある
見抜けないと嘆く前に
まず 知る事でもある
中立に 偏ることなく 見る事も大切なこと
気づく 振り返る 勇気もまた必要な事
敢えて伏せてしまう意識では
深い事を知ることが難しくもなろう
世の中の流れも 自然界の移り変わりも
深くを知ることによって
問題が浮き彫りになり 勇気をもって深くを見つめ
改善への道のりへ気づきを受け取る事も出来よう
函館
自然災害の発生では 善いきっかけは生まれない
自然災害で 人々の意識は変化は見られないのだから
時が過ぎてゆけば 人は見えなくなってゆく
忘れ去られてもゆく
人々が 自然へと目を向け
そこから 現状に気づくことができ
変化の行動へと進むことが必要なのだが
それは 更に難しい状況でもある
局地的な状況になる前に
気づく事が出来ればよいのだが
人々は 気づけるのであろうか
気づいて欲しい
自然界からの知らせも きちんと受け止め
改善への道にきづき 進めるよう願う
恵山
山々は 協力しており
その連鎖連動を受けないように努めてもいる
あまりにも大きな状況であった際には
受けてしまう場所もあるが
それでも最小限になるよう努め 協力している
連鎖連動する事が無いように
支え合いながら 努めてゆく
とにかくそれだけを 伝えておく
昼の祈り
大切なことは 心 意識 精神
今 内面を磨きゆく事 成長させる事は
これからの未来において 大切なことになろう
人との調和 協力 支え合い 助け合い
これらは 成長してゆく心 精神 意識によって
更に発達してゆく
いつまでも 幼子のままではなく
地球の民としての心 意識の成長が大切になるが
それすらも 解からぬまま
現状を楽しむだけの存在が多い
現状を維持する為にも
維持する為に努めている存在がおり
自由を謳歌している者傍には
それを支えている者や
その維持に努めている者もいる
自らの行動の陰には
なにがしかの存在の支えがある事を忘れることなく
その意識をしっかりと持ち 生きゆく事が出来れば
また現状とは違う 人の未来を作ってゆく事が出来よう
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
