2018年9月~10月御神事でいただいた御言葉
- 2018/12/10
- 08:00
新暦12月10日(旧暦11月4日 ひのえ 子 友引)
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不 可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、 悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。
大変遅くなりましたが、9 月から 10 月にかけておこないました御神事、アラスカ、アリューシャン列島、カムチャッカ、北海道の御神事の際に、各地にて伝えられました御言葉をお伝え致します。
アラスカにおいては、狭い入り江を進みながら、途中氷河を拝みながら進みました。
また、カムチャッカから北海道へ行く際には、航路が突然変わり、サハリンとクリル列島の間を通る航路になりました。
島や目印になる部分がないと、あまり変化のない航路図でしたため、大きく変更、変化があったところを中心に掲載しております。
180928 カムチャッカ付近で伝えられたお言葉
清き水を湛えるには 綺麗な山々は必要である
海もまた 綺麗な海が必要であり
循環の要となっているこれらを整えておくためには
人間の手は不可欠であり人間の意識もまた不可欠である
戦 争いに興じることなく この自然を護り
豊かなる大地を整えてゆくことを 目的 目標に変え
善き流れへと進ませゆくことを願うばかりである
地球人としての意識は そこから発達してゆくこととなるであろう
今はまだ 芽生えてもいない者が数多く 多過ぎる
これでは地球を整えることも 護ることも難しい
戦 争いに興じること 進むのではなく
善き流れへと 進むための行動を 今 起こし続けてゆかなければいけない
*写真をクリックすると大きく見えます。

180928 御神事 祈りの言葉
順調にことは進んでおり
幾つかはその前兆を出し始めている頃である
また 噴火については 大きな物事ではなく
小さな前兆となり知らせが 数多く入り来る
これについて 知らせを知ることが 気付くことが
出来るか否かになるが今の医療や
従順する人々における行動では まだ足りない
けれども 火山学者達の警告により
山々は封鎖されることになるであろう
これにより 幾ばくかの犠牲は 避けられることになる
大噴火はもとより 大地震はまだ少し先のことである
大事なるのは 今は噴火であり
この揺れ 動くことによっての 大地の力抜きである
火山性地震は しっかりと警告となり
教え 伝えられてくることになるであろう
気を付けなければならないのは その先である
どこまで噴煙が延びてゆくのか 影響はどこまで及ぶのか
この危険性を十分に理解し 人々は しっかりと心構えをし
対策を持ち 動いて生きてゆかなければいけない
現在には必ずとや 三つないし 五つ四つの火山が噴火を起こすであろう
三つの力では不十分であり 足りないと感じられた場合
近隣の火山が同様に噴火することになり 手助けをすることになっている
180928 御神事 お言葉
自ら以外の者への 思い 配慮 尊重 大切
これらを 人々が しっかりと 行うことを浸透しなければ
心の扉を 開けゆくことは難しい
人が 世の中を 変えてゆく
これは 未来を変えてゆくことと 同じである
人々の 意識 精神 心 目に見えないものであるが
これらは人々の行動を 支配しているこれらが変わらなければ
人々も 現実もまた 変わることも難しい
分からない者は 行動から変えてみることにより
意識は変わることもあろうけれども 本筋 真髄を 理解出来なければ
行動が変わっても 変わらない同じことの繰り返しともなりゆく
行動を変えゆくにも 意識が 常に 伴い続けてゆかなければ ならないからである
人々の意識とは それほどまでに 未来を変えるために
大きな 重要な 意味を持っているものである
自分や 個 とゆうものばかりに 捉われ過ぎることなく
全体を見つめ 全体のために動ける
何が出来るのかを考え動いてゆくことも必要である
180928 御神事お言葉
命の道を 見失うことなく 支え 護りゆくことこそが
人々の 役目役割の 一つ 天命の一つ
命達と共に 生きゆく未来を しっかりと 切り開きゆかれよ
様々なる自然は教え 命達は教えてきている
それに気付けるか 気付けないか
精神 意識 心の余裕が あるか ないかであるが
人々は 意識を見ず 心を蓋をし
精神を遮断しながら 今を生きている
これでは せっかくの与えられた物事も 理解をすることが出来ない
社会を 変えてゆくためにも 今の生きている者達が
何らかの行動を起こすことにより 変わりゆくものであるが
緩やかに 穏やかに 人々が変化を遂げてゆくことにより
それは 当たり前のこととなり 受け入れられてゆくこととなるであろう
緩やかなる道を進めるように 人々が 今を意識しながら進むことである
閉ざすのではなく 聞く心 受け止め 聞こうとする心 意識
それを持ち 歩むことにより 変化は少しずつ訪れることにもなろう
180928 カムチャッカ半島沖合
大切なことは 未来を見据え 今 何を行うことが出来るか
行うかである今を 好き勝手に生きるのではない
今だけが良ければ 全てが良くなるのではない
きちんと未来を見据え そこに至るまでのプロセスの中
必要なことを 今 行うのである
これが 未来を創ってゆくとゆうこと
計画を立て 進んで行くからこそ
大切な物事が 現実化となってくるのである
しかし決して全てが 計画通りにゆかないことも また事実
そこには何が隠されているのか 何の意味があるのか
これらもよく理解しながら 進みゆかなければならない
何故なら その意味を解き またそれを理解し
理解した後 また未来へと歩むための行動に 活かしてゆくこと
同じ過ちを繰り返さず 活かすことにこそ 人生の膨らみ
未来の膨らみ目標もさらに現実化 目標の深みが増して来るのである
*写真をクリックすると大きく見えます。

180928 カムチャッカ半島近く
いつの世も 今までも これから先も
いつの世も上手く事がすり抜けてゆくとは 思うなかれ
世は動いており 大地も繋がっている
どこで何が起きるか分からず 大地は全ての連動をしているのである
より広く揺れ動く地は それは微震となり 全体へと広がっている
そしてそれは 全体のバランスを整えるために
皆が 調整バランスを整えようとしているのである
戦 争いの世にならないためにも 大自然界は動き続けてゆく
そしてその上に立つ 生きてゆく人間として 地球人として
どのように生きてゆかなければいけないのかを
よくよく理解し 考え 深く学んだ後に世の中を
みろくの世へと変えてゆけ
180928 御神事お言葉
今 わかることは今 行 い
今 繋 ぐ こ と
人々は 今 この瞬間を 逃すことなく
最善を務め 最善に歩むこと
しっかりと 道を決め
間違うことなく 進めるように
それは 常日頃からの 考えや意識
自らを振り返り 選択の方法や 自ら自身の癖を見直し
修正し続けてゆくからこそ 出来ることでもある
自分自身を しっかりと振り返り 見詰め直し
善き状態へと 直しゆくこと 直し続けゆくこと 取り組むことは
必要なことである人が 善き流れへと 進みゆくためには
善き判断が必要であり
善き精神も 必要となってくる
人としての意識 その心を忘れることなく
歩み続け未来を大切に 育てゆかれよ
*丙(ひのえ)とは
火(五行)
燃え上がる炎・太陽を意味。万物が明らかになる状態。
*友引(ともびき)とは
「凶事に友を引く」の意。朝は吉、昼は凶、夕は大吉。可もなく不 可もなくの日。
現在あることが継続・停滞することを表し、良き事象なら継続を、 悪き事象なら対処することとし、「状況を推し量り行動する日」。
大変遅くなりましたが、9 月から 10 月にかけておこないました御神事、アラスカ、アリューシャン列島、カムチャッカ、北海道の御神事の際に、各地にて伝えられました御言葉をお伝え致します。
アラスカにおいては、狭い入り江を進みながら、途中氷河を拝みながら進みました。
また、カムチャッカから北海道へ行く際には、航路が突然変わり、サハリンとクリル列島の間を通る航路になりました。
島や目印になる部分がないと、あまり変化のない航路図でしたため、大きく変更、変化があったところを中心に掲載しております。
180928 カムチャッカ付近で伝えられたお言葉
清き水を湛えるには 綺麗な山々は必要である
海もまた 綺麗な海が必要であり
循環の要となっているこれらを整えておくためには
人間の手は不可欠であり人間の意識もまた不可欠である
戦 争いに興じることなく この自然を護り
豊かなる大地を整えてゆくことを 目的 目標に変え
善き流れへと進ませゆくことを願うばかりである
地球人としての意識は そこから発達してゆくこととなるであろう
今はまだ 芽生えてもいない者が数多く 多過ぎる
これでは地球を整えることも 護ることも難しい
戦 争いに興じること 進むのではなく
善き流れへと 進むための行動を 今 起こし続けてゆかなければいけない
*写真をクリックすると大きく見えます。

180928 御神事 祈りの言葉
順調にことは進んでおり
幾つかはその前兆を出し始めている頃である
また 噴火については 大きな物事ではなく
小さな前兆となり知らせが 数多く入り来る
これについて 知らせを知ることが 気付くことが
出来るか否かになるが今の医療や
従順する人々における行動では まだ足りない
けれども 火山学者達の警告により
山々は封鎖されることになるであろう
これにより 幾ばくかの犠牲は 避けられることになる
大噴火はもとより 大地震はまだ少し先のことである
大事なるのは 今は噴火であり
この揺れ 動くことによっての 大地の力抜きである
火山性地震は しっかりと警告となり
教え 伝えられてくることになるであろう
気を付けなければならないのは その先である
どこまで噴煙が延びてゆくのか 影響はどこまで及ぶのか
この危険性を十分に理解し 人々は しっかりと心構えをし
対策を持ち 動いて生きてゆかなければいけない
現在には必ずとや 三つないし 五つ四つの火山が噴火を起こすであろう
三つの力では不十分であり 足りないと感じられた場合
近隣の火山が同様に噴火することになり 手助けをすることになっている
180928 御神事 お言葉
自ら以外の者への 思い 配慮 尊重 大切
これらを 人々が しっかりと 行うことを浸透しなければ
心の扉を 開けゆくことは難しい
人が 世の中を 変えてゆく
これは 未来を変えてゆくことと 同じである
人々の 意識 精神 心 目に見えないものであるが
これらは人々の行動を 支配しているこれらが変わらなければ
人々も 現実もまた 変わることも難しい
分からない者は 行動から変えてみることにより
意識は変わることもあろうけれども 本筋 真髄を 理解出来なければ
行動が変わっても 変わらない同じことの繰り返しともなりゆく
行動を変えゆくにも 意識が 常に 伴い続けてゆかなければ ならないからである
人々の意識とは それほどまでに 未来を変えるために
大きな 重要な 意味を持っているものである
自分や 個 とゆうものばかりに 捉われ過ぎることなく
全体を見つめ 全体のために動ける
何が出来るのかを考え動いてゆくことも必要である
180928 御神事お言葉
命の道を 見失うことなく 支え 護りゆくことこそが
人々の 役目役割の 一つ 天命の一つ
命達と共に 生きゆく未来を しっかりと 切り開きゆかれよ
様々なる自然は教え 命達は教えてきている
それに気付けるか 気付けないか
精神 意識 心の余裕が あるか ないかであるが
人々は 意識を見ず 心を蓋をし
精神を遮断しながら 今を生きている
これでは せっかくの与えられた物事も 理解をすることが出来ない
社会を 変えてゆくためにも 今の生きている者達が
何らかの行動を起こすことにより 変わりゆくものであるが
緩やかに 穏やかに 人々が変化を遂げてゆくことにより
それは 当たり前のこととなり 受け入れられてゆくこととなるであろう
緩やかなる道を進めるように 人々が 今を意識しながら進むことである
閉ざすのではなく 聞く心 受け止め 聞こうとする心 意識
それを持ち 歩むことにより 変化は少しずつ訪れることにもなろう
180928 カムチャッカ半島沖合
大切なことは 未来を見据え 今 何を行うことが出来るか
行うかである今を 好き勝手に生きるのではない
今だけが良ければ 全てが良くなるのではない
きちんと未来を見据え そこに至るまでのプロセスの中
必要なことを 今 行うのである
これが 未来を創ってゆくとゆうこと
計画を立て 進んで行くからこそ
大切な物事が 現実化となってくるのである
しかし決して全てが 計画通りにゆかないことも また事実
そこには何が隠されているのか 何の意味があるのか
これらもよく理解しながら 進みゆかなければならない
何故なら その意味を解き またそれを理解し
理解した後 また未来へと歩むための行動に 活かしてゆくこと
同じ過ちを繰り返さず 活かすことにこそ 人生の膨らみ
未来の膨らみ目標もさらに現実化 目標の深みが増して来るのである
*写真をクリックすると大きく見えます。

180928 カムチャッカ半島近く
いつの世も 今までも これから先も
いつの世も上手く事がすり抜けてゆくとは 思うなかれ
世は動いており 大地も繋がっている
どこで何が起きるか分からず 大地は全ての連動をしているのである
より広く揺れ動く地は それは微震となり 全体へと広がっている
そしてそれは 全体のバランスを整えるために
皆が 調整バランスを整えようとしているのである
戦 争いの世にならないためにも 大自然界は動き続けてゆく
そしてその上に立つ 生きてゆく人間として 地球人として
どのように生きてゆかなければいけないのかを
よくよく理解し 考え 深く学んだ後に世の中を
みろくの世へと変えてゆけ
180928 御神事お言葉
今 わかることは今 行 い
今 繋 ぐ こ と
人々は 今 この瞬間を 逃すことなく
最善を務め 最善に歩むこと
しっかりと 道を決め
間違うことなく 進めるように
それは 常日頃からの 考えや意識
自らを振り返り 選択の方法や 自ら自身の癖を見直し
修正し続けてゆくからこそ 出来ることでもある
自分自身を しっかりと振り返り 見詰め直し
善き状態へと 直しゆくこと 直し続けゆくこと 取り組むことは
必要なことである人が 善き流れへと 進みゆくためには
善き判断が必要であり
善き精神も 必要となってくる
人としての意識 その心を忘れることなく
歩み続け未来を大切に 育てゆかれよ
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
