祈りの際に伝えられた御言葉
- 2019/03/19
- 12:50
新暦3月19日(旧暦2月13日 きのと 卯 友引)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
3月17日に本州に入り、そこから関東の御神事をおこない、現在、西へと移動しております。
本日は、御神事に回りました場所での祈りの際に伝えられた御言葉をお伝えさせていただきます。
3月17日 東海第二原発付近にて伝えられた御言葉
人の子の世の中は 善き道 善き未来へと 進もうとしているが
これと同じくして 人の心の中には 悪しき思い 悪しき心 戦 争いへの念
何がしかの大きな災い 起きし時 人々気付き 転換期を向かえ 変わりゆくことを望む者もいる
けれどもそれでは 何も変わることはない
何がしかの大きな 災いが起き 転換期を迎えることは まずない
人々が 今のこの世の中に於いて 何を大切なものであると思い直し 何を見つめ 何を未来に託し続けなければ 残し続けなければならぬのかを 改めて思い直し
善き道 善き未来とは 何であるかを 考え直し 思い直し
次の世代 次の命達が 心安く 安心して生きてゆくことの出来る世界とは 何であるかを 思い直し
善き道 善き未来へ 今 生きている者達が
自らが 何か出来ること 何が出来るかを 考え そして その出来る限りのことを尽くすことが
世の中を平安に 平穏に変えゆくことの出来る 道となるのである
善き道 善き未来とは 一日にしてはならず 一日にして出来るものではない
また 人が 災いとゆう 戦 争いとゆう 厄災とゆうものにより
心大きく動かされ 変わりゆくとゆうものでもない
そうであれば 今までの大きな歴史の中に於いて 変わり続けてきた筈であるが
何も変わることはなかった
人は 今 今のこの世の中から 変わりゆかなければならない
善き道 善き未来 安心して生きてゆくことの出来る世界とは 何であるのか
どのような状態であるのか
人々が この世の仕組みを 善き状態へと変え続け 戦 争いのない道を選択し続け
世の中を平和に 保ち続けゆくことこそが ミロク世への近道となりゆく
3月18日 犬吠埼にて伝えられた御言葉
進まなければならない道
多くの道があれども 進まなければならない道
人の子が 何を思い どこへ進むのか
人の子が 何をおこない 成し遂げたいのか
自然界の話を聴いているのに
人の子の話とは 不思議に思う事もあろう
しかし 人の子の行いと 連動している事は 事実である
気づけよと知らされている事もある
理解せよと知らされている事もある
自然は 前もって知らせている 伝えているぞ
知らせ続けている
自分達が 生きている星の上に存在しており
その躍動の恩恵を受けていることも 忘れるな
生きている星の上に存在していることを肝に銘じ生きゆけ
必ず 大地は動く
連鎖連動は免れたとしても 大地は動く そうしなければ多くの生きとし生けるものが生きてゆけないからでもある
人間が自然に合わせよ
自然を人間に合わせるな
人間に合わせる事によって その弊害は大きく計り知れない被害へと広がってゆく
自然を知り 自然に沿うて生きよ
人の作りし堤防は崩れるが
自然が作りし堤防は崩れない
自然が創りしものは自然に沿うている
気づけよ 人と共にあろうとする自然を大切にしてゆけ
3月18日 野島岬にて伝えられた御言葉
命の子らよ
善き道 善き未来とは どこへ進むと思うか
善き流れとは 何ゆえに生まれてくると思うか
人の子らよ
命達と共に歩みゆくことを忘れず
自然と共に この星と共に生きゆくことを忘れず
戦 争い 決して進むことなきように
命達と共に 歩みゆくことを思えば
争うことなく 殺戮 殺し合うことなく
平和の世 平穏の世を 進みゆかなければならない
人は 心に 一抹の不安もあれば
幸多く 至福を しっかりと受け取る心も持ち合わせておる
その心を 幸多く それを受け止めゆく心を しっかりと持ち続け 見失うことなく 蓄え
そして 豊かに 心豊かに育てられゆかれよ
不安に 押し潰されることなきように
その解消をすることは
不安を 恐れを 見ないようにするのではなく
備え 万が一の備えや 解決の道を探ることにより
不安や恐れは 解消されゆくものである
見ないようにし 蓋をするのと
向き合い 解消の道へと進みゆくのとでは
天と地ほどの差がある
向き合いゆく勇気と 解消しゆく行動を 忘れることなきように
争わずして進む道は必ずある
人は 心豊かに 智恵豊かに 人と共に歩み 緑 自然達と共に歩みゆくことは 出来る筈である
それは 自らの内にある 多くの生命達の命を感じ この星を感じ
そして 善き未来を見据え 見続け
しっかりとその道の選択をし続けゆくことにより 叶いゆくことは出来る筈である
3月19日 城ヶ島にて伝えられた御言葉
知らせは受け取ったか
ようく考え 吟味してみる事である
そう悪くはない提案と思うが
今一度考えがあるのなら 提案してくるがよい
こちらからの内容でよければ
吟味する事もなく すぐに発令してゆく
城ヶ島の内容につきましては、現在やり取りの最中となり、今回の御神事の趣旨にも関連してまいります。今回の御神事につきましての内容は後ほど掲載させていただきます。
皆様のご支援により、このように御神事がおこなえております。
深く感謝いたしますと共に、どうか今後ともお力添え、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
3月17日に本州に入り、そこから関東の御神事をおこない、現在、西へと移動しております。
本日は、御神事に回りました場所での祈りの際に伝えられた御言葉をお伝えさせていただきます。
3月17日 東海第二原発付近にて伝えられた御言葉
人の子の世の中は 善き道 善き未来へと 進もうとしているが
これと同じくして 人の心の中には 悪しき思い 悪しき心 戦 争いへの念
何がしかの大きな災い 起きし時 人々気付き 転換期を向かえ 変わりゆくことを望む者もいる
けれどもそれでは 何も変わることはない
何がしかの大きな 災いが起き 転換期を迎えることは まずない
人々が 今のこの世の中に於いて 何を大切なものであると思い直し 何を見つめ 何を未来に託し続けなければ 残し続けなければならぬのかを 改めて思い直し
善き道 善き未来とは 何であるかを 考え直し 思い直し
次の世代 次の命達が 心安く 安心して生きてゆくことの出来る世界とは 何であるかを 思い直し
善き道 善き未来へ 今 生きている者達が
自らが 何か出来ること 何が出来るかを 考え そして その出来る限りのことを尽くすことが
世の中を平安に 平穏に変えゆくことの出来る 道となるのである
善き道 善き未来とは 一日にしてはならず 一日にして出来るものではない
また 人が 災いとゆう 戦 争いとゆう 厄災とゆうものにより
心大きく動かされ 変わりゆくとゆうものでもない
そうであれば 今までの大きな歴史の中に於いて 変わり続けてきた筈であるが
何も変わることはなかった
人は 今 今のこの世の中から 変わりゆかなければならない
善き道 善き未来 安心して生きてゆくことの出来る世界とは 何であるのか
どのような状態であるのか
人々が この世の仕組みを 善き状態へと変え続け 戦 争いのない道を選択し続け
世の中を平和に 保ち続けゆくことこそが ミロク世への近道となりゆく
3月18日 犬吠埼にて伝えられた御言葉
進まなければならない道
多くの道があれども 進まなければならない道
人の子が 何を思い どこへ進むのか
人の子が 何をおこない 成し遂げたいのか
自然界の話を聴いているのに
人の子の話とは 不思議に思う事もあろう
しかし 人の子の行いと 連動している事は 事実である
気づけよと知らされている事もある
理解せよと知らされている事もある
自然は 前もって知らせている 伝えているぞ
知らせ続けている
自分達が 生きている星の上に存在しており
その躍動の恩恵を受けていることも 忘れるな
生きている星の上に存在していることを肝に銘じ生きゆけ
必ず 大地は動く
連鎖連動は免れたとしても 大地は動く そうしなければ多くの生きとし生けるものが生きてゆけないからでもある
人間が自然に合わせよ
自然を人間に合わせるな
人間に合わせる事によって その弊害は大きく計り知れない被害へと広がってゆく
自然を知り 自然に沿うて生きよ
人の作りし堤防は崩れるが
自然が作りし堤防は崩れない
自然が創りしものは自然に沿うている
気づけよ 人と共にあろうとする自然を大切にしてゆけ
3月18日 野島岬にて伝えられた御言葉
命の子らよ
善き道 善き未来とは どこへ進むと思うか
善き流れとは 何ゆえに生まれてくると思うか
人の子らよ
命達と共に歩みゆくことを忘れず
自然と共に この星と共に生きゆくことを忘れず
戦 争い 決して進むことなきように
命達と共に 歩みゆくことを思えば
争うことなく 殺戮 殺し合うことなく
平和の世 平穏の世を 進みゆかなければならない
人は 心に 一抹の不安もあれば
幸多く 至福を しっかりと受け取る心も持ち合わせておる
その心を 幸多く それを受け止めゆく心を しっかりと持ち続け 見失うことなく 蓄え
そして 豊かに 心豊かに育てられゆかれよ
不安に 押し潰されることなきように
その解消をすることは
不安を 恐れを 見ないようにするのではなく
備え 万が一の備えや 解決の道を探ることにより
不安や恐れは 解消されゆくものである
見ないようにし 蓋をするのと
向き合い 解消の道へと進みゆくのとでは
天と地ほどの差がある
向き合いゆく勇気と 解消しゆく行動を 忘れることなきように
争わずして進む道は必ずある
人は 心豊かに 智恵豊かに 人と共に歩み 緑 自然達と共に歩みゆくことは 出来る筈である
それは 自らの内にある 多くの生命達の命を感じ この星を感じ
そして 善き未来を見据え 見続け
しっかりとその道の選択をし続けゆくことにより 叶いゆくことは出来る筈である
3月19日 城ヶ島にて伝えられた御言葉
知らせは受け取ったか
ようく考え 吟味してみる事である
そう悪くはない提案と思うが
今一度考えがあるのなら 提案してくるがよい
こちらからの内容でよければ
吟味する事もなく すぐに発令してゆく
城ヶ島の内容につきましては、現在やり取りの最中となり、今回の御神事の趣旨にも関連してまいります。今回の御神事につきましての内容は後ほど掲載させていただきます。
皆様のご支援により、このように御神事がおこなえております。
深く感謝いたしますと共に、どうか今後ともお力添え、ご支援賜りますようお願い申し上げます。
比嘉良丸
比嘉りか
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
