日々の祈りの際に伝えられた御言葉
- 2019/06/09
- 08:00
新暦6月9日(旧暦5月7日 大安 ひのと 丑)
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、日々の祈りの中において伝えられました御言葉を数日分お届けいたします。
日々の暮らし、生活の中においてお役に立つことができましたら幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
*5月27日 9時の祈りの際に伝えられた御言葉*
・主旨
令和とゆう新しい時代が 刻まれています
世の中の政治経済が安定し 平和が築けますように
全ての人々の暮らし生活が 平等で 衣食住・医療・福祉・教育を 十分に受けることが出来
正しき智恵 知識 精神を 育みゆくことが出来ますように
毎日の生活の中で 人々が 価値観や 立場の違いがあっても
お互いを尊重し 認め 協力し合う 世の中 社会になりますように
お互いに成長し 現実社会で 善き行動に移しゆくことが 出来ますようにとゆう想いを込め 願い祈り致します
・伝えられたお言葉
いつの世も 巡り続ける
時は続き 時は流れ続ける
変わらずに思うは 人の子の思い
しかし 時 流れ続ける中に於いて 物事は全て 変わりゆく
変えゆくことも 己が自身
変えずことも 己が自身
しかし 留まりゆくよりは 正しきもの 善きもの
更に 進化発展へと 善き状態へと進みゆくことが
身も 心も 精神へも 善き影響を与えることとなるであろう
人は 進化発展することが 出来る存在である
善き流れ 善き未来 善き世の中
自らの成長を含めて 更なる高みを目指し 望み 日々精進し 務め上げ
善き未来を 共に創り 成し遂げ
更に 善き状態へと 次なる世代 次なる命達へと 託しゆくことこそが
人の世の 善き流れ
皆を 共に進めゆかせるとゆう 真心を しっかりと持ち
間違うことなく 平和の未来 平穏の未来
安心して 日々 つつがなく 生きゆくことを 見失うことなく
皆で 未来を 進化発展させ 創り続けゆけ

*5月29日 9時の祈りの際に伝えられた御言葉*
・主旨
新しい 令和とゆう時代が 刻まれています
昼の太陽の力の強い時間帯に於いて
これまでに 人の心の中に起きた 負なる感情 不調和 負の流れの原因となる考え 思い 精神 想念 邪念 因果因縁 私利私欲を 祓い 清めいただきまして
人の行動 意識 想念 発言が 負なる流れを 生まないように
正しい智恵 知識 行動にて
人々が 安心して暮らしてゆくことの出来る世の中 世界が 営まれますように 願い祈りを致します
そして 人が刻み続ける時間 年月の歩みが 生命 命 地球 人々 宇宙のためになる歩みとなり
人々が本来の 役目役割である 地球を守る地球人となり
更に ミロク世のミロク人となりますように お導きいただけますようにと 願い祈りを致します
・伝えられたお言葉
戦 争いなく 平和の世へと 進みゆくために
人々が改めて 平和とゆうものが どのようなことであるのか
また 反対に 争うとゆうことは どうゆうことなのか
戦争とは 何であるのか
どのような状況に 陥るのか
争うとゆうことは何が起き どのような状態に立たされ
人々の生活や 社会 世の中が
どのようになりゆくのかとゆうことを 改めて 知ることでもある
これをすることにより 己が生活を守ることが 争うことになりゆくのか
平和をもたらすことが 本当に 争いか 争いの下にて 平和が訪れるのか
それを よく 考え
再び 改めて 平和とゆうもの 平穏とゆうもの 安定とゆうもの
どのようにすれば 道 切り拓かれゆくのか
戦 争いのない世へと 進むために
人々は 陰と陽 平和と争い 戦
これを 両方 よく 深く 知ること
これは 二度と 同じ過ちを繰り返さないために 必要な 学びとなりゆく
学びとは 経験ばかりではなく 過去に起きた出来事により 知ることも出来ゆく
また 今 現状 起きている場所もある
いかような立場に いかような状況に 立たされるのか
それをしっかりと知り
戦 争いではない道を 正しく選び 未来へと 歩まれよ

*5月31日 の際に伝えられた御言葉 この日は2回お言葉を伝えられてきました*
・主旨
これまでに 人の心の中に起きた 負なる感情 不調和 負の流れ
負の流れの原因となる考え 思い 精神 想念 邪念 因果因縁 私利私欲を 祓い 清めいただきまして
人の行動 意識 想念 発言が 負なる流れを 生むことがありませんように
正しい智恵 知識 行動にて 人々が 安心して暮らして ゆくことの出来る世界が 営まれますように
人々が 調和 協力 支え合いの下に この世を平和の世へと 変えてゆくことが出来ますように
どうか 神々様の惜しみなき後押しと お導きが頂けるように
そして 人が刻み続ける時間 年月の歩みが 生命 命 地球 人々 宇宙のためになる歩みとなり
人々が本来の 役目役割である 地球を守る地球人となり
更に ミロク世のミロク人となりますように お導きいただけますようにと 願い祈り致します
・伝えられた御言葉
1
何事にも 慎重に向き合い
争いにならぬように 努めてゆくこと
争いとは 戦 争いばかりではなく
人と人の間 友と友との間
これにより 大きく 情勢が変わることにもなる
争うことがなきように 平和であれ 調和であるよう
少々の難があったとしても 何ごともなかったかのように 乗り越えてゆくことが出来るように
戦 争いへと 転じてはならない
これは 人の心が 人の思いが 苛立ちが 塞ぐ心が そうさせてゆくことにも繋がる
大切な存在達と あり続けられるように
友と共に 歩めるように
決して 戦ではない 争いではない選択肢を選ぶように
間違ってはいなくても
心を収め 精神を収め 苛立ちを抑え 怒りを収め
平和のものとして 平和の存在として 何が出来るのか
人々よ
穏やかに暮らしゆく中 平和の存在として 何が出来るのか
争うことなく 進みゆくこと
それを 常に念頭に置き
戦 争いに 変わることなきように 落ち着いて 進みゆけ
2
今まさに 耐えゆく時
人々は 怒りや 憤怒 負の感情に 流されることなく
落ち着いて 冷静に 物事を判断し 見極め
丁寧に 一つひとつ 対処 対応をしてゆくこと
争いに 巻き込まれることなく
争いを 生み出すことなく
争わずして いかに難を切り抜けてゆくか
人々の今 智恵が 試される時でもある
活かしゆく時でもある
使う時である
いかなる災いをも 向き合い 乗り越え
その先にある 平穏へと 辿り着くことが出来るように
今までの経験を踏まえ 同じ過ちを繰り返すことがなきように
冷静に 落ち着いて 対処 対応をしてゆくことである
物事を 偏ることなく しっかりと見つめ 見極め
判断を しっかりと持ち 進みゆくこと
問題は 争わせようとする流れを いかに食い止め いかに留めゆくか
その波に乗らず 新たなる平和の世への 道を創り出すか
流されることなく しっかりと見極め 善き流れを生み出しゆけ

*お知らせ*
6月中旬から日本一周御神事、7月には北海道、沖縄、台湾の外洋御神事が始まります。
御神事に合わせての特別企画お守りを準備しております。
ぜひ、新しい年令和元年のお守りをお手元に!!
受付準備ができましたら詳細をお伝えいたします。
いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
本日は、日々の祈りの中において伝えられました御言葉を数日分お届けいたします。
日々の暮らし、生活の中においてお役に立つことができましたら幸いです。
比嘉良丸
比嘉りか
*5月27日 9時の祈りの際に伝えられた御言葉*
・主旨
令和とゆう新しい時代が 刻まれています
世の中の政治経済が安定し 平和が築けますように
全ての人々の暮らし生活が 平等で 衣食住・医療・福祉・教育を 十分に受けることが出来
正しき智恵 知識 精神を 育みゆくことが出来ますように
毎日の生活の中で 人々が 価値観や 立場の違いがあっても
お互いを尊重し 認め 協力し合う 世の中 社会になりますように
お互いに成長し 現実社会で 善き行動に移しゆくことが 出来ますようにとゆう想いを込め 願い祈り致します
・伝えられたお言葉
いつの世も 巡り続ける
時は続き 時は流れ続ける
変わらずに思うは 人の子の思い
しかし 時 流れ続ける中に於いて 物事は全て 変わりゆく
変えゆくことも 己が自身
変えずことも 己が自身
しかし 留まりゆくよりは 正しきもの 善きもの
更に 進化発展へと 善き状態へと進みゆくことが
身も 心も 精神へも 善き影響を与えることとなるであろう
人は 進化発展することが 出来る存在である
善き流れ 善き未来 善き世の中
自らの成長を含めて 更なる高みを目指し 望み 日々精進し 務め上げ
善き未来を 共に創り 成し遂げ
更に 善き状態へと 次なる世代 次なる命達へと 託しゆくことこそが
人の世の 善き流れ
皆を 共に進めゆかせるとゆう 真心を しっかりと持ち
間違うことなく 平和の未来 平穏の未来
安心して 日々 つつがなく 生きゆくことを 見失うことなく
皆で 未来を 進化発展させ 創り続けゆけ

*5月29日 9時の祈りの際に伝えられた御言葉*
・主旨
新しい 令和とゆう時代が 刻まれています
昼の太陽の力の強い時間帯に於いて
これまでに 人の心の中に起きた 負なる感情 不調和 負の流れの原因となる考え 思い 精神 想念 邪念 因果因縁 私利私欲を 祓い 清めいただきまして
人の行動 意識 想念 発言が 負なる流れを 生まないように
正しい智恵 知識 行動にて
人々が 安心して暮らしてゆくことの出来る世の中 世界が 営まれますように 願い祈りを致します
そして 人が刻み続ける時間 年月の歩みが 生命 命 地球 人々 宇宙のためになる歩みとなり
人々が本来の 役目役割である 地球を守る地球人となり
更に ミロク世のミロク人となりますように お導きいただけますようにと 願い祈りを致します
・伝えられたお言葉
戦 争いなく 平和の世へと 進みゆくために
人々が改めて 平和とゆうものが どのようなことであるのか
また 反対に 争うとゆうことは どうゆうことなのか
戦争とは 何であるのか
どのような状況に 陥るのか
争うとゆうことは何が起き どのような状態に立たされ
人々の生活や 社会 世の中が
どのようになりゆくのかとゆうことを 改めて 知ることでもある
これをすることにより 己が生活を守ることが 争うことになりゆくのか
平和をもたらすことが 本当に 争いか 争いの下にて 平和が訪れるのか
それを よく 考え
再び 改めて 平和とゆうもの 平穏とゆうもの 安定とゆうもの
どのようにすれば 道 切り拓かれゆくのか
戦 争いのない世へと 進むために
人々は 陰と陽 平和と争い 戦
これを 両方 よく 深く 知ること
これは 二度と 同じ過ちを繰り返さないために 必要な 学びとなりゆく
学びとは 経験ばかりではなく 過去に起きた出来事により 知ることも出来ゆく
また 今 現状 起きている場所もある
いかような立場に いかような状況に 立たされるのか
それをしっかりと知り
戦 争いではない道を 正しく選び 未来へと 歩まれよ

*5月31日 の際に伝えられた御言葉 この日は2回お言葉を伝えられてきました*
・主旨
これまでに 人の心の中に起きた 負なる感情 不調和 負の流れ
負の流れの原因となる考え 思い 精神 想念 邪念 因果因縁 私利私欲を 祓い 清めいただきまして
人の行動 意識 想念 発言が 負なる流れを 生むことがありませんように
正しい智恵 知識 行動にて 人々が 安心して暮らして ゆくことの出来る世界が 営まれますように
人々が 調和 協力 支え合いの下に この世を平和の世へと 変えてゆくことが出来ますように
どうか 神々様の惜しみなき後押しと お導きが頂けるように
そして 人が刻み続ける時間 年月の歩みが 生命 命 地球 人々 宇宙のためになる歩みとなり
人々が本来の 役目役割である 地球を守る地球人となり
更に ミロク世のミロク人となりますように お導きいただけますようにと 願い祈り致します
・伝えられた御言葉
1
何事にも 慎重に向き合い
争いにならぬように 努めてゆくこと
争いとは 戦 争いばかりではなく
人と人の間 友と友との間
これにより 大きく 情勢が変わることにもなる
争うことがなきように 平和であれ 調和であるよう
少々の難があったとしても 何ごともなかったかのように 乗り越えてゆくことが出来るように
戦 争いへと 転じてはならない
これは 人の心が 人の思いが 苛立ちが 塞ぐ心が そうさせてゆくことにも繋がる
大切な存在達と あり続けられるように
友と共に 歩めるように
決して 戦ではない 争いではない選択肢を選ぶように
間違ってはいなくても
心を収め 精神を収め 苛立ちを抑え 怒りを収め
平和のものとして 平和の存在として 何が出来るのか
人々よ
穏やかに暮らしゆく中 平和の存在として 何が出来るのか
争うことなく 進みゆくこと
それを 常に念頭に置き
戦 争いに 変わることなきように 落ち着いて 進みゆけ
2
今まさに 耐えゆく時
人々は 怒りや 憤怒 負の感情に 流されることなく
落ち着いて 冷静に 物事を判断し 見極め
丁寧に 一つひとつ 対処 対応をしてゆくこと
争いに 巻き込まれることなく
争いを 生み出すことなく
争わずして いかに難を切り抜けてゆくか
人々の今 智恵が 試される時でもある
活かしゆく時でもある
使う時である
いかなる災いをも 向き合い 乗り越え
その先にある 平穏へと 辿り着くことが出来るように
今までの経験を踏まえ 同じ過ちを繰り返すことがなきように
冷静に 落ち着いて 対処 対応をしてゆくことである
物事を 偏ることなく しっかりと見つめ 見極め
判断を しっかりと持ち 進みゆくこと
問題は 争わせようとする流れを いかに食い止め いかに留めゆくか
その波に乗らず 新たなる平和の世への 道を創り出すか
流されることなく しっかりと見極め 善き流れを生み出しゆけ

*お知らせ*
6月中旬から日本一周御神事、7月には北海道、沖縄、台湾の外洋御神事が始まります。
御神事に合わせての特別企画お守りを準備しております。
ぜひ、新しい年令和元年のお守りをお手元に!!
受付準備ができましたら詳細をお伝えいたします。
お知らせ
啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。
御支援用 社団法人口座
沖縄銀行 コザ支店
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸
ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ
ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167
御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください
*募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。

〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係
*ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細は
