現在の御神事の状況について

新暦6月20日(旧暦5月18日 つちのえ 子 仏滅)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

6月20日からの日本本州の外洋を周る御神事に合わせ、6月10日から本州入りしまして、奈良、京都、大阪、長野、千葉、関東を中心に御神事に動いている状況であります。17日は千葉の成田にて来日しているグアテマラのエリザベスグランマ、ニュージーランドのワイタハのポロハウ長老とお会いし、久しぶりにお話することが出来ました。

今年2019年に入り、関東から北海道まで、中部地方から関西、九州、沖縄までで、大きな地震、火山の動きが起きるという啓示を受けておりますが、私自身、伝えられている御神事を思うように飛び回ることが出来ず、今年は関東から九州までの御神事、小笠原、硫黄島、西之島の御神事、関西から関東までの御神事、今月20日からの本州一周の御神事、7月の北海道一周と奄美、琉球列島、台湾までの外洋を廻る御神事となり、それ以外の殆どは、沖縄本島での御神事をおこなっている状況です。自然界の状況から考えても本来でしたら日本列島の隅々を飛び回り、時間をかけて御神事をしっかりとおこなうべきではございますが、予算不足の為、限りある予算から啓示の緊急性や優先を決めて最小限の御神事しかおこなえていない状況でございます。しかし、だからといって御神事をおこなわないという訳ではなく、動けない状況であってもおこなえる御神事を続けております。
動けない中での沖縄での御神事としては、北海道から本州、四国、九州、奄美、琉球列島と日本列島の端から端までにある、活火山、死火山といわれている火山、並びに火山帯、火山群、海底火山、海台、海盆、海丘、海山、海嶺、海溝といった場所、断層、構造線、柏崎千葉構造線や糸魚川静岡構造線、中央構造線、フォッサマグナに対して、啓示とビジョン、地図や資料を照らし合わせながら、各場所の仕組みを関連付けながら、穏やかな動きになるように祈りをおこない続けてきました。
日本には、活火山や死火山、カルデラ、学術的には現在は存在しないといわれている火山帯(瀬戸内火山帯など)も含めて600あまりあると伝えられています。活断層も正式な名前がついているもの、ついてないものも合わせると2000以上あります。構造線は、大きなものとしては3つ、更には、フィリピン、太平洋、北米、ユーラシアの4つのプレートが重なり合っており、大きな災害を引き起こすものが、多数ひしめき合っています。
沖縄にいる際には、1日最低でも二往復、沖縄の与那国から北海道の国後、択捉あたりまで、日本列島にある全ての火山や死火山、カルデラ、活断層や断層帯、近海にある海底火山や海盆、海丘、海嶺、海台、海溝などに対して、地図や資料を準備し南の与那国から北へ東へ一つ一つ自然の大きな災い発生のきっかけとなりうる場所、名前がわかるものはできる限り名前を呼び、啓示ビジョンと照らし合わせ神々様とやり取りしながら、小難無難、バランス調整を願うという御神事をおこなってきました。名前がわからないものも数多くありますが、地図と資料とを見ながら伝えられている啓示やビジョンと照らし合わせ、その事柄について一つ一つ名前を挙げてゆく中で祈り、調整されてゆくように神々様とやり取りをおこない、分散分割、先送り、小難無難、回避となるように願い祈り、一つ一つ仕組みを作り、繋げ続けてきました。
そして、祈り続けてゆく中で改めてその時に伝えてられてくる啓示、ビジョン、噴火や地震、断層のずれ、構造線のずれ、プレート型等、様々な起きる状況や連鎖連動があります。これについても私自身、資料や地図を駆使しながら、内容を啓示やビジョンと照らし合わせ、火山や地震、それに伴う津波といった連鎖連動の動きに対して、すべての厄災を回避する動きになるように、バランス調整、分散分割、先送りといった事を神々様とやり取りをおこない願い祈ってまいりました。南から北海道まで進んだら、今度は、南下し、本州、四国、九州、沖縄まで戻ってくるという、南の端から北の端、北の端から南の端と往復しながら、一つ一つ、自然のバランス、流れを整える仕組みを作る御神事、儀式を行い続けてきました。
ここに環太平洋沿いの世界の国々、日本列島から台湾、フィリピン、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ニューギニア、ソロモン諸島、ミクロネシア、ポリネシア、オーストラリア、ニュージーランド、南アメリカ、中央アメリカ、北アメリカ、カナダ、アラスカ、アリューシャン列島、カムチャツカ、クリル列島、千島列島といった環太平洋一周と東南アジア、アジア大陸、南アジア、中央アジア、北ヨーロッパ、中東、東ヨーロッパ、西ヨーロッパ、南ヨーロッパ、そしてアフリカ大陸といった地域や北極海、南極といった地域に至るまで世界地図や資料も見ながら、神々様から伝えられてくる啓示やビジョンに集中し、分散分割、先送り、回避、力抜き、低気圧や高気圧、熱波や寒波、大雨、暴風の小難無難など様々な事柄も含めやり取りし願い祈り御神事をおこなっております。

今年は、特に火山の噴火や地震が、国内外で多数起きております。これは、日本列島での大きな地殻変動の動きを押さえる為の動きであると伝えられています。西日本は大阪を中心に、日本海側の中国地方、島根、鳥取、山口、九州全域、トカラ、奄美、琉球列島が注意をしなければいけない地域であり、中でも九州は特に注意が必要です。それ以外では、中部地方の愛知、静岡、岐阜、三重、和歌山、奈良、兵庫、大阪、京都、滋賀、福井、瀬戸内海側の中国地方の山口、広島、岡山、フォッサマグナを中心に静岡、山梨、神奈川、東京、群馬、栃木、茨城、千葉といった地域、日本海側、石川、富山、新潟、東北の福島、仙台、岩手、青森、秋田、山形と北海道、日本全土になりますが、直接、神々様のおひざ元へ足を運びお力添えいただけるように願うのと、やり取りの中のみでお願いをしてゆくのとでは、神々様の反応も大きく異なってきます。しかし、訪れることが出来ないなりに、通常よりこれら47都道府県に意識を常に集中して厄災を回避する御神事を先程の方法でおこなっております。

さて、日本列島で一番動いてしまうと怖い場所は、長野になります。これは、日本列島を西から関東まで中央構造線が走っていることに起因します。中央構造線は、途中、北アメリカ、ユーラシア、アムールプレート、フィリピン、太平洋プレートの重なりでもある糸魚川静岡構造線と交わり、更にその先の分かれ目となる部分では、柏崎千葉構造線と交わっております。
日本列島が、本格的な地殻変動へ動いた際には、その動きは環太平洋の左右に大きく連鎖連動し、巨大カルデラや破局的噴火を起こす火山、一カ所の場所の一度の破局的大噴火で地球そのものを粉々にするほどのエネルギーをもった場所や一か所の火山噴火で地球も全ての生命も絶滅に追いやる巨大カルデラや巨大火山などが環太平洋に存在しています。
日本列島の動きは、こういった場所が動く力を与えてしまうのです。もし、日本列島で何らかの大きな動きがあり、これらの地域を動かす状況に陥った際、大地殻変動へ続いてゆく連鎖を断ち切るのが長野という地域、諏訪、諏訪湖近郊になると教え伝えられています。
しかし、この長野の断ち切りの動きが本格的に動くことによって、確かに、環太平洋やアジア、ユーラシア大陸へと大地殻変動の動きが連鎖連動してゆくことを断ち切ることは出来ますが、逆にそれは日本列島が海の中に沈むということを意味します。この一連の流れに進んでしまった場合、朝鮮半島や中国大陸は大きな大地殻の地盤沈下に見舞われることになり、日本が沈んでゆくということを知らされており、この流れだと地上の9割の生命が絶滅に追いやられるということも伝えられています。
しかし、新しい連鎖の繋がり、仕組みを作れば、日本列島の形は変わるかもしれませんが、日本が沈むことはなくなり、良い結果で7割から8割の地上の生命が生き残ることが出来る、最悪でも3割は生きることが出来る。私は、この可能性を伝えられ、その仕組みが組まれてゆくように御神事をおこない続けています。従来の絶滅への地殻変動ではない生存の新しい地殻変動の仕組みが働き、すべての生命の7割から8割を未来に繋ぎ、地上に楽園を残す。この楽園は、動きゆく地球の地殻変動の後に大自然の新たな再生の基礎、地球の新たな再生となると教えられています。
この未来に導くために、日本列島の仕組みを良い流れになるよう繋ぎ結び、そして、最終的に人類を含む全ての生命の7割8割が、未来へ命がつなぐ事が出来るようにしてゆくため、先程もお伝えしましたが、沖縄与那国から琉球列島、奄美、トカラ、九州、四国、本州、北海道と47都道府県にある600余りもの火山や2000以上の活断層、海底火山や海盆、海嶺、海溝におけるまで、名前があるものはきちんと読み上げ、地図と情報を照らし合わせながら、神々様から伝えられてくる啓示、ビジョンの中で現在御神事をおこなっております。
正直なところ現地に赴き直接神々様へ御神事という形で協力を仰ぎ、各地、各場所を結び繋ぎゆきながら新しい仕組みを組み立ててゆきたいのですが、目下のところ、十分におこなう資金的余裕がないため、今できる方法である今までの仕組みを使い、目前の厄災回避に組み替え、回避するという御神事を、しっかりと動ける状態になるまでしのいでゆく事になります。

さて今月6月は、特に危ない時期であると伝えられてきておりましたことから、昨年まで東南アジアから中央アメリカ、南アメリカ、北アメリカ、北半球カムチャッカ、インドネシア、フィジー、ミクロネシアなどを御神事してまいりまして、様々な場所の火山の噴火、地震といった仕組みを使い、日本列島が一気に突き動く事をなんとか回避してきました。ニューギニア、チリ、ニュージーランド、カムチャッカ、メキシコでの大きな噴火や国内での桜島、阿蘇、霧島、草津白根山などの噴火、神様から伝えられた震度6弱や強の地震も日本列島での大地殻変動の流れを阻止する為の動きであると、やり取りの中で伝えられました。教えられてくる地震は大変大きな規模ですが、啓示のままの大きな地震が起きないように、たとえ起きたとしても被害は最小限の力抜きとなり、一番恐ろしい大地殻変動への連鎖連動は、防げるように願い、御神事をおこなってきまして、今のところは何とか防げている状況であると教えられています。

そのような中、先日、16日頃に南米やニュージーランド、ニューギニア辺りで地震がおきました。その中でもニュージーランドでの地震は、本当に危険な連鎖として繋がってゆく可能性があると教えられてきました。この地震は、ニュージーランドの北島の北にある海底で起きました。大地の動きとしては、南の島と南極の間の噴火であればバランス調整になったのですが、今回の動きは、2011年3月11日におきた東北関東大震災のように、7月、8月、9月に、南海トラフ、中央構造線、柏崎千葉構造線、糸魚川静岡構造線やフォッサマグナ内の火山を突き動かす可能性があり、特に8月に起きる可能性が大きいと伝えられています。その為、ニュージーランドで動いた力の力抜きをすぐに起こさないと、8月には日本で3・11の再来の地震が起きると教えられ、その連鎖の動きの回避、力抜きとして、今回、山形での地震が発生したと教えられました。
これまで、南米、中米、ニューギニア、東南アジア、カムチャッカ辺りなど、世界各国で力抜きをしてくださってきたのですが、今回のこの地震は、敢えて日本列島を大きく突き動かし大地殻変動の前震となる場所をいくつか目覚めさせてしまう動きになった可能性が大変高いと伝えられています。

6月20日から行く本州一周の儀式、7月11日からゆく北海道一周、そして、7月19日に戻り琉球列島、台湾をめぐり、琉球海溝から沖縄トラフを経て横浜まで戻る御神事がこの後あります。今回のことを踏まえて、日本列島をぐるりと回る御神事では、外洋から連鎖されてくる大きな動きが抑えられ日本列島が守られるように、外洋から内へ向けて祈り御神事をおこないます。本来でしたら、下船後、北海道の内陸部から日本列島の守護の為の祈りをかなり細かくおこなわなければなりません。北海道が終わったら、東北は太平洋側に沿って関東まで下り、日本海側へ移動し東北を青森まで北上。次に陸地の真ん中を下りながら 日本列島の東北から関東にかけての内陸を行う。内陸部は一旦、関西、神戸を行った後、日本海側から新潟までおこない、太平洋側へ横断し茨城から西へ大阪、兵庫まで行ってゆき、そこから、中国地方、四国、九州の全土を細かく周り、鹿児島からフェリーで奄美諸島、琉球列島へ移動しながら御神事をおこなってゆくという一連の流れを、幾度も繰り返しながら、守護の繋がりを太くするという御神事をおこない、外洋、内陸と双方の防御をつくり、伝えられてくる大きな災いを回避しなければなりません。
しかし、この現在活動資金の面から一連の行動がおこなえない為、今、出来ることとして夫婦で力を合わせ、南の果ての与那国から北の北海道、更に果ての国後、択捉とその先まで、すべての自然の動きに対して地図と資料と神々様からの啓示とビジョンとを照らし合わせながら出来る限りの御神事をおこない、最低でも分散分割、先送り、可能であれば全ての災いの回避をめざして御神事をおこなってゆきます。この御神事ですが、意識を集中し一日に何度も沖縄から北海道、北海道から沖縄と往復して祈り、御神事をおこなってゆきますと、神々様からの啓示がその都度変わってまいります。同じ場所でいつも同じ状況ではありません。啓示も見せられるビジョンも変わってきます。
継続的に神々様の場所に伺い繋ぎ結びをしながら、平和の流れになるように御神事をおこなってゆくことが基本になります。伝えられてきます災いの先回りができ、回避の御神事をおこない、少しでも厄災、災い、大災害を縮小し、無難にし、回避することができ、未来に厄災が繋がることなく、平和の世、未来への方向性へ進むように努めてまいります。
先にも伝えましたが、これから2か月、決して油断することなく、今起きようとしている日本列島の厄災を回避することに意識を集中してゆきます。おおむね毎年、春分、夏至、秋分、冬至の時期に合わせて厄災が訪れます。これまでは、完全回避は出来ずとも何とか最悪の状態は避けることができてきたと思っております。ですが、今回は、今資金不足の為、各地に飛び回ることが出来ずにおりますことから、これまで数十年積み重ねてきた大きな災いの回避の為に準備した仕組みを組みなおして、目の前の災いの回避をおこなっている為、本来の御神事ではなく、仮の御神事になっておりますことから、心配なところではあります。それでも、少しでも災いよりも先回りができ、災いを回避できれば幸いと思い、出来ることをおこなってまいります。

最後に、何度かお伝えしている内容ですが、今年に入って大阪の大地殻変動の動きを抑える為には、愛知での力抜きが一番最善であると伝えられてきていることや関東における大地殻変動の動きの力抜きが、神奈川の横浜や茨城であると伝えられてきていることはお話してきました。愛知での力抜きという言い方をしていますが、震度もマグニチュードも7や8を伝えられていますので、自然界にとっては力抜きであったとしても、人間にとっては大災害です。
その為、私としては愛知での力抜きを外国と国内とで更に受け持ってもらえるように神々様に働きかけ御神事をおこなってきました。海外では、台湾、フィリピン、シンガポール、インドネシア。国内は、九州において震度5弱から5強、桜島、霧島、阿蘇の小規模な噴火で力抜きとなるように神々様に願っております。埼玉における大地殻変動の力抜きは、神奈川の横浜、茨城の北と伝えられており、これも、どちらかで震度もマグニチュードも7から8でなければ力抜きにならないと伝えられており、こちらも愛知同様に抑えるという働きであっても人間にとっては大災害になります。その為、力抜きとして、海外では、北・南マリアナ諸島、ニューギニア、ソロモン諸島、ニュージーランド、南米、中米、北半球クリル列島、カムチャッカ、アリューシャン列島。国内は、北海道から東北、上越。日本海側の新潟、山形、秋田という場所で更なる力抜きがなされるよう、これらの力抜きの地域でも震度6強
から7が起きなければ力抜きにはならないと言われておりますことから、このクラスが起きたとしても被害が最小限にとどまり、人命被害がなく、確実に力抜きになるように神々様とやり取りをおこない御神事をおこなっております。
関東が動けば、フォッサマグナが動き、日本の消滅、大阪が動けば、確実に西日本の活断層や構造線、カルデラを突き動かし、日本が消滅。どちらにしても、埼玉、大阪は動かしてはいけない、大地殻変動にしてはいけないと、神々様とやり取りをおこない、御神事をおこない、ギリギリのところでこれまでは何とかしてきました。

私がお伝えしていることは、余りにも規模が大きいことではありますが、回避するようにと伝えられている啓示についてお伝えさせていただいております。私がお伝えしていることに、もし、御理解を示してくださいます方がおられましたら、今後も御神事がおこなえますように、何卒御力添え、御支援のほどを賜りますよう、深く心からお願い申し上げます。

比嘉良丸
比嘉りか

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御神事企画御守り 予約開始



6月7月と比嘉夫妻が日本の外洋を廻る御神事に出発します。

このときに、各地、各場所において祈祷していただけます御守りのご予約を開始いたしました。

令和元年の新しい御守りを是非お手元にお持ちになりまして、この新しい流れを乗り続けてゆきましょう。

御守りはこちらからご予約いただけます

2016shop-icon1_20181221103232f61.png



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護摩焚きの儀式 護摩木 ご依頼受付


沖縄で執り行われます護摩焚きの儀に、護摩木・御祈祷を受け賜っております。ぜひこの機会にお申込みください。

詳しくは下記よりお申し込みくださいませ


icon 2016




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活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します



啓示は常に伝えられ続けております。

比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。

どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう

皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。



御支援用 社団法人口座


沖縄銀行 コザ支店 

普通 1887649

一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸



ゆうちょ銀行

記号 17000 番号 5821671

一般社団法人こころのかけはし祈りの和

シャ)ココロノカケハシイノリノワ


ゆうちょ以外の金融機関から

七〇八店 普通 0582167




御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。

こちらの口座への御支援も、

比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。

他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)

御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します

領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください



大国ミロク大社 比嘉りかによる「口伝え」セッション


口伝え




あなたを導く存在が、今のあなたに伝えたい事があります。

その御言葉はきっと心の支えとなり、同伴者となりこれからの道を共に歩んでくれるでしょう…。



【開催日時】 2019年7月6日(土)、7日(日)

①9:00~9:50

②10:00~10:50

③11:00~11:50

==休憩==

④13:00~13:50

⑤14:00~14:50

⑥15:00~15:50

⑦16:00~16:50

⑧17:00~17:50

==休憩==

⑨19:00~19:50

⑩20:00~20:50




【セッション料】

50分 35,000円

頂きましたお言葉は後日冊子にして郵送いたします。




【お申込み方法】

メールにてお申込み下さい。

kitousession★gmail.com

★印を@に変えて送信してください。


1.ご希望日

2.ご希望枠番号①~⑩(お一人何枠でも構いません)

3.合計枠数

4.お名前

5.生年月日




【ご注意】

このセッションは神前にて、皆さまをスカイプで繋ぎお顔を拝見させていただきながらのセッションとなります。

事前に通信状態を確認してからとなります。

*スカイプアカウントを事前にご取得いただきますようお願いいたします。








お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
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御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
詳細はicon 2016

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