御神事の中にて伝えられた御言葉

新暦6月25日(旧暦5月23日 みづのと 巳 先負)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

本日は、6月20日に神戸港を出港した後、祈りの中で神々様より妻に伝えられましたお言葉を一部お伝えいたします。

※訂正※
伊良湖のお言葉が、師崎と同一のものが掲載されておりました。大変失礼いたしました。
改めて以下に掲載しております。ご一読いただけますと幸いです。

正)・伊良湖に向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
道は いくつでも考えられる
その道を進むか 進まないかを決めるのは
本人次第 人間次第になる
調和の道を進むことは 難しいであろうか
平和の道を進むことは 難しいであろうか
視野の広さを育て 応用の広さを育て
人の心を育て 精神を育ててゆくことは
人の根本を広げることになり
道を広げることにもつながってゆく

比嘉良丸
比嘉りか

*** 伝えられた御言葉 ***

6月20日 神戸発

・紀伊水道を移動中の祈りの際に伝えられた御言葉
少しずつの変化を受け止め
それに沿うように対応し続けてゆくこと
自然は常に変化し続けている
知らぬ間に 以前の影響を受けて変化している
人は その動きを見失ってはいけない
自然から離れてゆけば
その足元を見失い 人は 立つ場所
大地を失うことになる
よく見て進め 変化の道を見失うな


・中央構造線へ向けた祈りの際に伝えられた御言葉
未来つくりには欠かせない 生き物の存在
人は この世が 人だけでは生きてゆけないことを
深く知る事である
うぬぼれてゆくと 足元をすくわれ
いらぬ争いに巻き込まれてゆき
更には 自然界からも物事を知らされることになる
生命 命に支えられ続けてきたこと
そして これからも支えられてゆかなければいけないことを
改めてよく理解し 敬うことは大切な意識の一つになる


21日 
・紀伊半島先端 潮岬にて祈りの際に伝えられた御言葉
時間の流れ 時代の流れ 生きる流れ 時間
これらを流れるままにするのではなく
意識して生きてゆく事や時間を使ってゆく事は
大切な事
二度と戻らない時間である
次なる時間は成長することが出来るように
意識しながら 大切に使ってゆくこと
怠惰に過ごすか 有意義に過ごすか それは大きな違いを生んでゆく


・師崎へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
続く未来について 伝えるならば
人は 目を背けてはいけない
見なければいけない 受け止めなければいけないもの
これらに目を背けず 解決の道に進むように努めること
人の世は 人が作り出しもの
人の子が 作り変えてゆけるもの
未来への道 人の子が作る道
人の子らが 紡ぎ続けて行ける道
調和の道に進むように よき目を育てて 進まれよ

・伊良湖に向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
続く未来について 伝えるならば
道は いくつでも考えられる
その道を進むか 進まないかを決めるのは
本人次第 人間次第になる
調和の道を進むことは 難しいであろうか
平和の道を進むことは 難しいであろうか
視野の広さを育て 応用の広さを育て
人の心を育て 精神を育ててゆくことは
人の根本を広げることになり
道を広げることにもつながってゆく

・神島へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
津波はいつでも来る いつでも注がれてくる
その際に 人はどうするのか
それを十分に検討して策を立てておくこと
人が立てた策によって 
人が命を救うことが出来る
過去を振り返り
何がいけなかったのか
何を改善したら良いのか
改善しても 更に良い方法はあるのかを
深く模索しながら
常に良い状態にしておくことで
迫りくる津波があっても 人の命を救うことが出来る


・御前崎へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
何にせよ 人が危機管理や危険意識をしっかりと持ち
その対策をおこなう事が
最低限の防御の一つではないのか
荒れ狂う海の日に 海を眺めに来ては流されるのは当たり前であろう
それほどまでに 人は自然との距離を大きくしてしまったのか
われらが伝えられることは 自然は動いているという事
そして その中で 人は生きているという事
その根本を忘れてしまうと 人はどんどん自然から離れてゆき
おかしな生物へとなり下がってしまう 気を付けてゆけ


・駿河湾入り口へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
命の為の道を しっかりとつくり
未来へと繋げてゆく事
未来への道は 意識して作ってゆかなければ
知らぬ間に 消え失せてしまうこともある
意識して作ってゆければ
惰性で作ってゆくよりも より一層良い状態を
繋ぐことが出来る
平和は 意識してつくってゆくことが必要
惰性ではなく意識して作られよ


・伊豆半島先端 石廊崎へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
一歩も揺るがない
しっかりと立つ続け 守り続ける
常に前を見て 見続け 大地を護り続ける
人がこの地をどのように思っていても構わない
そこに在り続けられるように
存在し続けることが出来るように
常に前を見ながら 守り続ける


・相模湾へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
落ち着いて進みゆくこと
冷静さは失ってはいけない事
それに加えて 正しい判断も忘れないこと
多くの物事が起きても 過去からの経験を活かし
学びを活かし 知恵を活かし
物事に対処 対応してゆくこと
それすら 窮地に落ちれば何も見えなくなるものであるけれども
それでも 心構えはしっかりともって生きゆくこと


・城ケ島へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
自然界は なすままにある
あとは 人間界の者たちがどのように対応してゆけるのかということ
冷静に 落ち着いて 対処ということを忘れずに
助け合いと支え合いを忘れずに
悪に屈することなく 皆で守りゆくこと
理性を失わずに 人としてのふるまいを忘れずに
獣でも 支え合いはわかる
それ以下にならないように
人として 助け合い 支え合い 乗り越えてゆけ


・東京湾入り口に向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
人の子の心が どのように動いてゆくのか
流れに身を任せるも 悪しき存在になるも
その者の意識次第となるのですが
行動の良し悪しの分別もつけられないほどに
低迷している精神の育ちや意識 心の在り方 分別は 
伝え 教え続けてゆかなければいけないもの
当たり前と思っている事柄であっても
伝え教えてゆく事で 物事の道理が理解できましょう
多くの者は それすらも出来ないほどの 精神ではないはずです
物事の順序や成り立ち 道理を教えること 知る事で
世の中の仕組みをも教えることが出来てきます
人が 人の心を失わない前に 大切なもの同士支え合い 助け合い
知らせ合い 教え合い 導き合い 学び合い
人としての 更なる成長を遂げ続けられるように 努め続けてください


・野島岬へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
まだ 間に合う なんとか抑えてゆければ
何とか形は うまくゆくはず
ただ だからといってのんびりとしていいという事ではない
的確に そして 適切に物事を進めてゆく事が
最大の防御となり 未然に防ぐことが出来る
最良の策となる


・犬吠埼へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉

いつも一つ一つと伝えられているのは
沢山の事柄を一度に処理出来たりする者は少なく
一度におこなおうとすれば 失敗となるからでもある
ただ 一つ一つと伝えているのは
物事に優先順位をつけ 取りこぼしなく処理し整え
目的の完成へと積み重ねてゆくようにという意がある
ゆっくりと という意味ではないことは よく理解するように
一つ一つの行動は 完成への道の大切な歩み 行程であり
その行動があるからこそ 完成がより確かなものとなってゆく
一人一人の人生も 仕事も 社会も 
この基礎から成り立っている


・日本海溝へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
本当に大地が動くことになれば どのような状態になるのか
人は 知らない
だから 出来るだけ穏やかになるように努めてはいるが
それでも 人にとっては最悪となる
もっと理解してほしい この星に生きるということは
どういった関連性があるのかということを
大地の事を知り 海の事を知り 星の事を知る事が
その一歩ともなってゆく


牡鹿半島へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
最小限の力を受け止めながら
何とか進めてゆけるように努めてゆく
もうこの地を揺るがすことは 無くしたい
大切に守り続けてきた 様々な物事が失われていった
人々の声も 自然の営みも
以前のそれとは違っている
人は その事に気づけているのか
地下深くに眠る力の恐ろしさを 理解しているのか
確かに 自然の摂理でもある
しかし また 再びこの地を豊かにすることは本当に大変である
幾年かけてゆくか
もう一度 皆と話し合いながら
小さき地を護り続けてゆく


22日
・大間へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
知らぬ 存ぜぬではなく
しっかりと眼を開き みよ
何が起きており どのようになっているのか
それを知っての行動と知らぬの行動では
天と地の差が出てくる
物事を的確に動いてゆくためにも
動かすためにも
世の中の事は 眼を開きよく見よ
そして 何が出来るのかを 己が何が出来るのかを
深く考え おこなえることを続けよ


北海道 函館入港
・函館山へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
ただ そこに 自然があればいいという
ただ そこにある自然を どれ程まで大切であるかを
理解しているものはいるのだろうか
ただの雑木林と思われる場所にも
生命は生きており その地の役割がある
地 大地を護り 生命 命の循環を護っている
水の循環も 大気の調整も 流れも
常に続け 護っている
ただの空き地ではない ただの雑木林でもない
そこには役目のある地が存在しているだけなのだ


・恵山へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
大事に至らぬように
とどめ抑え 護りゆく
暫くは出てこずとも 次なる波 動きもあり
次なる動きも小さき動きに繋がるようにとどめてゆけるが
動かなければいけない時期は 必ず来る
その時までの辛抱として護りゆく

・竜飛岬へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
よいか 押し流されてゆく流れに乗ってはいけない
人は すぐに乗りたがるが
よくその判断を決めてからにすること
簡単に決めてゆくのではなく
慎重に進むことを 辛抱強くおこなうこと
人間の世よりも 自然界の流れは早い
あっという間に様々な状況が変化してゆく
人の行動が また そこに拍車をかけているが
それでも 思わぬ流れに足を取られることが無いように
まず よく見て進め


・奥尻島へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
大地がいかに沈み込もうとしているか
動きは 二分している
動こうとしている側と
止めようとしている側と
双方のせめぎ合いになっており
動き出す時期は もうやがて
しかし 以前よりも多少なりとも
双方の折り合いがついていることから
思いのほか 穏やかになる
ゆっくりと しかし 確実に動けるように
その動きの調整をつけ続けている


23日
男鹿半島 入道崎へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
自分たちが変化をさせている結果を
よく受け止めよ
自然は 生命 命達の為に存在している
そこには人間も含まれているが
自分達には必要ないと思っていると
本当に大切なものを失ってしまう
大切な事を 見失わない為にも
自分たちがどこに生きているのかを
見失わないように


・秋田県酒井港にて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
続く未来を 恐れではなく 希望に変えてゆくには
今を 改善してゆくほかなかろう
そして それは 人が変えてゆくほかなかろう
続く未来を 継続してゆくも してゆかないも
人間の思惑一つであるのだから
未来を希望に変えるのか 絶望に変えるのか
それも 今の人間の行動 意識 心 精神にかかってくる


・大地を揺るがすことは 変化を促す事
何も変化が無いのではない
変化し続けている
人間がそのことを知らなければ
自然の動きにおいてゆかれることになる
それは 変化し続けてゆく地に
対応しきれなくなってゆくという事
だから 伝え続けている
よく見よ 自然を見よ そして 世を見よと伝え続けている
共に歩むならば よく見ながら進めよ


・一歩の未来 一人の未来 命の未来
未来を護ることは 命を護る事でもあり
繋がりゆく 未来への命達に 健やかさを望むならば
今を健全にしてゆく事は 大切ではないのか
自然の働きで すべてを浄化することは出来ない
もう 全てを昔のように浄化することは難しい
人間の社会の事は 人間が物事を整えてゆかなければ
自然は 人間の行動によって 簡単に崩されてしまう
未来の命達の健やかさを護るならば
今を見つめなおし 未来への歩みを始めなければ
始めなければ 行く先を見失わずに進め


・日本海海盆へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
大地は ゆっくりと しかし 確実に動き続けてゆき
その位置をずらしながら 落ち着くところを求めている
海底に沈んでいる物等 これを機に浮いたり 動いたり
潰されたり 打ち寄せられたりしてくるが
何者かが置いたのではなく
何を置いたのかをよく見つめ 対処しなければいけない
人間は 自然界に甘えすぎている
あまりにも無責任でありすぎる
恩恵を受け続けたのだから
今度は 恩返しの努めをし続け
平和と調和を保ち続けるように努めて行け


24日 
・佐渡島へ向けて
自然の動きが あまりにも大きくならないように
努め続けているけれども
そろそろ限界の時にもなってきている
段々と その動きは 大きくなり続けていて
止めることが逆に 仇になることもしばしば
しかし 護る為にここにいるということもあるのだから
最後まで その働きを努め続けてゆく


・能登半島先端 禄剛埼へ向けて祈りをおこなった際に伝えられた御言葉
静かなように見えていても
ここは大きく動くことがある地でもある
自然は 計り知れないことをよく思い出せ
そして 真摯に受け止め 
人間社会の改善に努めてゆけ
自然の改善ではない
人間社会の改善だ
人間が自然に合わせる時期であり
もう 自然を人間生活に合わせるようにすることはやめなければいけない
それを深く受けとめてゆけ


*途中ではありますが、お伝えさせていただきました。

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
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