御神事の中にて伝えられた御言葉

新暦6月30日(旧暦5月28日 つちのえ 戌 友引)

いつも真心のお力添えありがとうございます。
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。

本州一周の御神事を28日に終え、その日の夜に沖縄に戻りました。
今回、低気圧の影響から海上の状態が悪くなり、韓国釜山を出港後、元々のコースでは、九州の五島列島や鹿児島を周りこんで太平洋側を東へ進む予定が急遽変更となり、関門海峡、豊後水道を通って、太平洋側に抜ける航路となりました。
その為、御言葉も航路に沿う形で関門海峡や豊後水道と入っております。
28日は、G20の影響から大阪の高速道路が驚く程空いており、大阪分祀社に立ち寄ってから沖縄に戻る事が出来ました。
今回の御神事についてや啓示については、改めてお伝えさせていただきます。

本日は、御神事の中の祈りにおいて妻に伝えられましたお言葉をお伝えさせていただきます。

比嘉良丸
比嘉りか

※原発へ向けて祈りました際に伝えられました御言葉は最後にまとめて掲載しております。

25日 島根 境港にての祈りの際に伝えられた御言葉
・一歩 一歩と進む未来が
確かによき変化と進化へと進めるように
時の流れが少しずつと思っていても
あっという間に 全てが過ぎ去ってゆき
後戻りはできない状況になる
ただ単に過ごすのではなく
意識を持ちながら進まれよ
未来への道を 意識しながら進まれよ


・学べる事や善き事柄や成長出来る事柄を
しっかりと吸収し 更に成長してゆくことは望ましい事です
善き点を見ながら 磨き 成長してゆく事は
進化発展の基礎となってゆきます
悪しき点は 学ばず 習わず 取り入れず
失敗は 学び 発展させ 繰り返さず 成功へと進めるように
良い点は 更に伸ばし 取り入れ 成長し続けるように


・問うています
人たる存在が どのようにあるべきなのか
人が どのように進みゆくのかによって
その道は 大きく変わってきます
それは 自然界も大きく変わってきます
その為 大変重要な事になります
人が進む道に 自然界の命が託されていることを
忘れずにいてください
互いに支え合うことが出来ると望ましく
未来において 存在があるように ただただ願います


26日 韓国 釜山に寄港した際、祈りの中で伝えられました御言葉

・いざこざ 争い 吹き荒れないように
更に 自然は浄めに入ってくる
自然が見えている場所全てに その浄めが入る
強く 強く 浄めが入る
強く 強く 浄めが入る


・様々な策を練る
一方向で進まなければ 他方からの方法で進めてみる
少しずつの変化になるが 着実に変わってくる
次第に未来への歩みになるように
変化の道を続け続けてゆく


・変化の道は 限りなく進める
変化に変化を加えながら
更によき状態になるように 努めてゆくことが出来る
人間は そのようによき状態に進化発展することが出来る
よき状態を保つという事は
停滞を意味するのではない
進化発展を繰り返してゆき 良い状態を保つ
それをおこなえるからこそ 知恵と知識 技術を
人間は 与えられ続けている 


・冷静に見つめることで
本心が垣間見えてくる
何に焦り 何におびえているのか
様々な思惑に 惑わされないように
冷静に見つめてゆきながら
最善の方法を模索してゆくこと
あおられることなく 見据えてゆけば
この国が 今 どのような状態なのかを知ることができよう


対馬沖にての祈りの際に伝えられました御言葉

先人たちは 古の交流を大切にしていた
人は 人としての生きて行く事の
大切さを伝え続けてきていた
人は 交流を通して 様々な事柄を知り
違いを知り そこからでも
調和をとってきた
人は 全てが違っている
そこに互いの歩み寄りがなければ
奪いだけの世の中になる
今 道は 殺伐としている
今 乗り越えなければいけないことは
歩み寄りの先に見える 共通の未来を叶えることであろう


27日 関門海峡にての祈りの際に伝えられた御言葉
もっと周りを見渡せば
様々な方法が見つかってくる
そのままを使えなくとも 応用することが出来る
考えを巡らせ 知恵を働かせ
行動してゆくことが出来れば
固執することなく 未来に進むことが出来る
狭き門のように見えても
それを活かすことで 価値が見いだされ
活かしてゆける


豊後水道にての祈りの際に伝えられた御言葉
時間は あまりない
しっかりと分散分割をしてゆかなければ
対処対応してゆかなければ
力は大きく 放出されてしまう
少しずつの変化であっても
これは 大きな影響を与える結果をもたらすことになる
だから どうか 少量の力でも
少しずつ出し続けてもらいたい
そうすれば 力は分散されてゆき
かかる圧が 減ってもゆくからだ
そう簡単でないのは 理解しているが
護る為にも全ての存在の支えが必要になっている


足摺岬へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
支えてもいるし 護ってもいる
一度に力が放出されないように
伝え 導き 支え 見守り 後押しをしている
人々は 時々の対処対応を忘れることなく
冷静に判断して 未来に進むことが望ましい


室戸岬へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
何が起きても 構えておくことも
必要な事がある
自らなりの対策を練ることも大切な事
過去からの学びも 大切な事
人は人類としても 多くの経験をしてきている
そこから 学べることは 数多くあるはず
今だからこそ わかることもあり
今だからこそ 行えることもある
足元を しっかりと見なおしてゆくこと


南海トラフへ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
少しずつの変化で済むように
整えられることは 整えてゆけるように
今の悪しき事が 明日に繋がらないように
今の善き事を 明日に繋げられるように
繋がる未来を 善なるものとすることが出来るように努め続ける


28日 紀伊水道にての祈りの際に伝えられた御言葉
変化は 変化
変わっていることに 気づけ
自然の変化を気づく事で
自らの行動を立て直す事へと繋げよ
未来は 人の行動によって 変わってくる
人が作り出す 未来
そこに自然が存在するように
常に意識しながら 共存の道へと進まれよ



原発へ向けて祈りをした際に伝えられました御言葉

6月21日 浜岡原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
想定内とは過去の流れからなのであろう
ただ 人間は知っているはず
想定外の事が多いという事や
自然の動きは 人間には計り知れないという事を
自らだけではなく 自然界へも大きな影響を与えてゆくのだから
思慮深くなり 自分だけの世界と思うことなく社会を組み立ててほしい


6月22日 東海第二原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
水は 奥まで流れ来る
浸水に耐えられるのか
ここだけではない
いかなる場所も 耐えられるのか
水は いかなる場所へも進みゆく
人は 理解しているのか
ここは 水に 囲まれし場所である事
海の中に この地がある事を
人は 自らの地を深く理解し
働きゆかなければならない


福島第一 第二へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
先の事を教訓にして
次なる対策をしっかりと打ち立て
対する方法を 模索しておく事
先の事は どこででも起きうる事
どこででも 考えられる事
自分の所は大丈夫という考えは持たない事
なぜなら どこの地もそう大差はなく
人間の想像を超える事を
自然は起こしてくる
だからこそ
自分の所で起きたらという想定をして
対策を練る事は 生きる道を探す事になる


女川原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
自然を護るのも人間
自然を破壊するのも人間
破壊ではなく 再生 守護を
自然に対して 支えと 護りを
それは 人にとっても
大きな進歩となるのだから


東通原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
自然との共存とは
こいう事を言うのであろうか
人の考える共存とは
一体 どの様な状況なのか
人が 見る未来に 自然は存在しているのか
今は このようにあるが
共に生きて行けるのか
破壊され尽くしているのではないか
破滅しているのではないか
自然との共存 人はどの様に考えているのか



六ケ所村へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
何を思い ここに連れてくるのか
今出来ないことを 未来に託して
まだ見ぬ未来に 解決は出来るのか
何故 未来においても安全な物を使わないのか
他人の未来ではない
自らの未来でもあり
大切な者の未来であるのに
自らが どうする事も出来ない物を
勝手に託し 託された者の思いは考えないのか


泊原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
人と自然の共存の道はなくなってしまうのか
単なる夢や希望として
描かれてゆくだけなのか
共存を 現実にできるのは人間であるのに
人は ただ 歩みをそのままに立ちすくむだけなのか


23日 柏崎刈羽原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
すぐには何も出来なくとも
準備や対策によって 未然に防ぐことや
大きくならないようにする事は出来る
人の知恵は 多くある
古からの知恵もある
護りながら 支えながら 進化は出来るのではないか
人は 生きる事に貪欲な面もある
未来に生きる事を思いながら
今を護り 未来を護って欲しい


6月24日 志賀原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
子々孫々にも 住みやすく息の出来る環境を
人間だけではなく 生きとし生けるものが
同じ思いで 命を産み 育み 護っている
人よ 人間だけではないという事を
常に持っていなければ
この星のおいての 多様性は 全く意味をなさなくなるのではないk
人間だけが生きているのではない
生きとし生けるもの達も 住みやすい環境を望んでいることは同じである
そこに 人間は どのように寄り添い 共存してゆけるのか
数多くの見直しを 迫られてることを自覚し
よき未来を築きゆけるように努めよ


敦賀原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
自然界の動きには どうしてもあらがうことは出来ない
大きな動きがあれば
飲み込まれてゆくだけになる
人間の策は 一時しのぎだ
完全に 完璧はない
自然に対しては特にだ
だから 立ち向かうのではなく
共存の道を模索しなければならない
どうしたって 人間が勝ることはないのだから
人間を育み 育てているのが
自然であり その自然の恩恵で人間は生きているのだから


美浜原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
美しき自然の姿は いつまで見られるであろうか
保存は 人の意識にかかってきている
人間が歩み寄り 自然に寄り添えなければ
自然は 淘汰され続けてゆく
そこに在り続けられるのも
人間が 支えてくれるからでもある
人間が その意識を変えるだけで
多くの生命 命 自然を護る事が出来る
小さき手であっても 護る事が出来る
人間の意識は大きい
だからこそ 今もなお存在しているのでもある


大飯原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
大丈夫かと聞かれれば
問題ないということは言えない
皆 薄々気づいていることでもあろう
段々と 不安が募ってきているのだから
調査は 正直に伝えるべきでもある
その後の判断は 影響を受ける者が判断すべきであろう
誰の為のものであるのか
何を重要視しているのか
傷つけられた生命の復活を 人は見ることは出来ない


高浜原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
気づくこともあれば
気づかないこともあり
ただ 気づかなかった事でよかった事は多いであろうか
知らぬ間に過ぎてゆく事 知らなかった事で 後悔することはないか
後悔なきように過ごしゆけよ
人の後悔には 取り返しのつかない状況もある
慎重に 判断して過ごしゆかれよ
他人事と思っていると
思わぬ火の粉をかぶる事もあるぞ


25日 島根原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
人間が何を思い続けているのかは不明ですが
よくよく考え 未来を見据えて計画をして
進めてゆくことは 大切になります
それは 今だけではなく 未来をも大切に思っており
繋がってゆく 命というものを真剣に考えている証拠にもなります
今だけ良ければいい
それだけでは 未来へのつながりはありません
途中で改善が必要なのであれば おこなえばよく
途中で見直しが必要であれば 立ち止まり練り直すのです
異常に気付いていながら 立ち止まることが出来ないのは何故ですか
生命や環境に多大なる影響が出る以上の問題は何ですか
人は 立ち止まることも出来ます
それをするかしないかは 人間の心次第です
何を優先にしているのかの問題です
何を大切に思っているのかの 問題です


27日 伊方原発へ向けて祈りをした際に伝えられた御言葉
小難無難とさせるならば
意識を改めて持ち直し
最新の注意を払い進めてゆくこと
今は なんの表にも見えないかもしれないが
その事で安堵してはいけない
全てが想定内であり
全てに対応出来るように
心つもりをしながら進めてゆくこと
そうでなければ命がいくつあっても足りない

お知らせ

活動のご支援を今後とも宜しくお願い致します

啓示は常に伝えられ続けております。
比嘉夫妻の御神事は、皆様のご支援により執りおこなえております。
どうか、今後とも引き続き御神事を執り行ってゆけるよう
皆様の変わらぬお支えを何卒宜しくお願い申し上げます。

御支援用 社団法人口座

沖縄銀行 コザ支店 
普通 1887649
一般社団法人 こころのかけはし 祈りの和 代表比嘉良丸


ゆうちょ銀行
記号 17000 番号 5821671
一般社団法人こころのかけはし祈りの和
シャ)ココロノカケハシイノリノワ

ゆうちょ以外の金融機関から
七〇八店 普通 0582167

御神事支援口座に法人名義の口座を用意いたしました。
こちらの口座への御支援も、
比嘉夫妻の御神事に活かされてまいります。
他の口座は大国ミロク大社のHPに掲載しております。
(ミロク大社HPへ移動)
御都合の良い口座へ何卒ご支援を宜しくお願い致します
領収書が必要な方は問い合わせ窓口にご連絡ください


募集のお知らせ
ミロク殿本宮では、儀式で使用いたします聖水を募集しております。
全国の気をたたえ、皆様の真まごころのこもった聖水は祭壇でご祈祷をさせていただきましたのちに、風水火の儀式で使用させていただいております。
ありがとうございます。
聖水
〒904-0006
沖縄市八重島1-3-9
こころのかけはし 聖水係

ボランティアのお願い
ミロク協友会として、儀式を行うための資料を日々集め
更新し作成をしています。
皆様に各種作業のお手伝いのお願いがございます。
お力添えをいただけます方、是非ご協力をお願い致します。
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